ブログ記事31件
今回は動画で弊社のお仕事の一部を紹介しています。また、スタッフ募集中でありますので、お気軽お問い合わせ下さい♪-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
先月のお話ですが…HONDACIVICTypeRgaが2台ご入庫いただきました♪それも同じ「赤」1台は部分的なペイントプロテクションフィルム(PPF)の施工とボディコーティング!もう一台はウィンドウプロテクションフィルムとルーフ&ハッチのカラープロテクションフィルムの施工での入庫です。↑今回は、より保護能力の高いPET製のウィンドウプロテクションフィルムを施工するためガラスの3次曲面に合わせて「熱整形」をします。湾曲しているガラスの上に2次元の平らなフィルムを乗せると写真のと
弊社は内製にてペイントプロテクションフィルムをカットマシンよってプレカットを行っております♪が……、発売間もない車種や希少車両などはカットデータが無い場合がたまにあるわけです。写真のクラウンスポーツは昨年施工した車両ですが、施工当時はデータが存在しません!*現在はクラウンスポーツのプレカットデータはあります♪唯一流用出来たのがドアミラーカバーのみ!!これはクラウンクロスオーバーと一緒のパーツでした。面積にすると99%くらいは現車合わせですデザインが一気にあか抜けた感じで好感が持
人間って常に何かに挑戦してないと一気に老けるらしい...最近知りました。今年の私の「挑戦」は、昨年よりラッピング&サインでサポートさせていただいている栄建設FIT。今年はドライバーとして4戦ほど走る予定です。既にSUGOと写真のFUJIは終了しております。今回のスーパー耐久シリーズFUJISUPERTEC24h(24時間レース)は、チーム全員が北海道民で構成された生粋の道産子チームで挑みました!途中トラブルを抱えたり…ライバルのトラブルに助けら
この時期の北海道のカーディテーリング業は閑散期なのですが・・有難い事にコーティングなどの作業をご依頼頂いております♪トヨタプリウス新車専用の研磨作業の図!コーティングの定着率を向上させるため、弊社では新車においても研磨工程を入れます!新車であってもボディ塗装面には目視困難な水シミや汚れ・・保護シートの糊残りなど・・コーティングの定着を阻害する要因がいっぱいです。洗車と脱脂だけでは取れる汚れは知れていますから・・・(;^_^Aトヨタランドクルーザーこちらの車両も新車
いつもペイントプロテクションフィルムの施工に関する写真や文章を書いてましたが、実際にはどのように車体に貼り付けていくか⁈イマイチ分からないという方のためにタイムプラスで施工風景を撮影してみました♪かなり早回しの動画ですが、大きい面積の施工は2人で作業することが多いです。こちらの車両は、ボディフルプロテクション&ウィンドプロテクション&セラミックコーティングその他の作業てんこ盛りでした♪ご利用いただきありがとうございます。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
先日納車させていただいたお車のご紹介です♪TOYOTOLANDCLUISER300GRスポーツ元々はトヨタの定番色のグロスブラックでお手入れが大変なボディ色です^^;そのグロスブラックの塗装面にXPEL社の光沢を抑えたサテン調のペイントプロテクションフィルムSTEALTH(ステルス)を塗装面全面に貼りました♪エンブレムも脱着して極力隙間の無い施工を心がけました。ミラーも既存のデーターカットにはない部分にてジョイントしてます♪ここ数年大人気のメーカーオプションの
ライトウェイトスポーツカーに分類されるルノー・アルピーヌÅ110GTXPEL社製のPPFアルティメットプラスをボディ全体に施工させていただきました♪ボディ形状は丸みを帯びているので大変です^^;エンブレム部分をくり抜いたデータもありますが・・今回の車両もエンブレムを取り外しての施工です!写真はエンブレムを元の位置に戻す作業風景です。予めエンブレムの位置をマスキングテープでマーキングしておいて、ペイントプロテクションフィルムを施工後にマスキングテープにて治具代わりに作った位置に張り
今回は同じ車両のカスタム違いのご紹介です♪ポルシェのハイパフォーマンスモデルであるGT3RSこちらの車両はフロントフードとルーフとミラーの一部にXPELアルティメットブラック(ピアノブラック)を施工!サイド部には現行(992)の書体でデコラインを制作施工させていただきました♪レンズ類にはスモークフィルムでプロテクション!ホイールはBBS!!!その他の部分にはXPELアルティメットプラスを全面施工させていただきました!ポリカーボネート製のリヤウィンドウにアクセントの鉢巻き
表題のとおり、ペイントプロテクションフィルムを貼ると…なんでこんなに高額なのか?確かに使うフィルム(材料)は高額です!使うフィルムも再剥離性重視の粘着の弱いモノを使います。なので、使用過程での浮きや剥がれが生じる可能性が高いです!塗装を守るために犠牲になるフィルムを塗装面に貼り付けていく訳ですが…看板サイン用の強粘着性の接着層を持つフィルムを使うと剥がれなどはないものの、いざ剥がす時点で塗装面に悪影響を与えます!塗装を守るためのフィルムが剥がす時に塗装を傷めては本末転倒ですよね!だ
2023年も残り3ヶ月を切りましたね(;^_^Aありがたい事に、この時期でも忙しくさせていただいています♪忙しくても色々と改善しなければいけない事案は次々に発生するわけで……作業のクォリティは、技術者の「技量」と「作業環境」によって作られる!と私は考えます!母屋の”磨き&コーティングPIT”は移転時から各種照明と室温&湿度をコントロールできる空調設備と純水器など最善と思われる設備を構築してきましたが、PPF(ペイントプロテクションフィルム)をはじめウィンドウフィルム等シビアな作業
弊社のデモカーを新たに制作してます♪以前はスバルBRZのA型Sをコツコツ10年間アップデートしてきましたが、サーキット走行での2000ccのノーマルエンジンの限界を感じたわけで…(;^_^A今年5月に納車になったトヨタGR86B型RCをベースに仕上げています。この車両もエンジン本体には手を入れずに、ナンバー付きラジアルタイヤ装着でのタイムアタック仕様になる予定です。オーバークォリティになるタイヤサイズを嫌い245/40R17と言うコスパ抜群なタイヤを4本通しで装着!外観上の特別感
NISSANGT‐RnismoMY24日本の誇るスーパースポーツ年次改良を繰り返し熟成されてきたモデルですね♪今回はペイントプロテクションフィルムのご依頼でのご入庫です。上の写真のようにただボディの上にフィルムを乗せただけだと150ミクロンの厚みのあるポリウレタン製のフィルムはブヨブヨの状態です^^;基本的には、曲面に合わせて伸ばしながら貼り込んでいきます!使用したフィルムは世界シェアNO1のXPEL(エクスペル)社製のアルティメットプラス!施工ヶ所は、エンジンフード
お久しぶりです…(;^_^ASEEDSは軽トラからスーパーカーまでサポートさせていただいております♪一昔前までは高級車のアイテムであったペイント・プロテクション・フィルム(PPF)ここ2年ほどで国産車ユーザー様の皆様にも認知が進み、「確実に愛車を守ることができる」と喜んで頂いております♪塗装面だけでなく、ヘッドライトの宿命でもある経年による黄変や飛び石によるザラツキも防いでくれるアイテムとして施工されるユーザー様が増えていますよ!最近のクルマのヘッドライトは高額化しています
2023年も2月半ばに差し掛かりましたね(;^_^Aありがたい事に年明けから忙しくさせていただいております。先日、大阪で行われたXPELJAPANOFFICIALMEETING2023にて功績を表彰されました♪ズッシリと重いクリスタルのトロフィ!ペイントプロテクションフィルムを本格的に取り扱うようになり、製品のトータルバランスに優れた世界NO1であるXPEL社のペイントプロテクションフィルムが、北海道のカーオーナー様にも製品の優位性が認められた証しであると思い
お久しぶりです(^^ゞ気温がグッと下がってきた北海道ですが、いかかがお過ごしですか?私は、春からの繁忙期延長戦でボロボロです!(笑)誠にありがたい事です♪いきなりではありますが…最近のお仕事いろいろマツダロードスター一番施工率の高いツヤツヤ透明のペイントプロテクションフィルム(PPF)をインストール!ツヤツヤボディのAMGGT53も元色を生かしたマット調のペイントプロテクションフィルム(PPF)で大変身!分かり易いように…リヤバンパーはオリジナル艶が消えてい
お久しぶりです(^^ゞ誠に勝手ながらSEEDSは5月1日(日)~6日(金)までお休みさせていただきます。皆さんはゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?!私は、毎年の如く2ヶ月間ほど無休でゴールデンウィーク前の春のラッシュを何とか乗り切り…廃人一歩手前の状態でしたが、お休み4日目にして何とか復活の兆しが・・・(;^_^A今日の札幌は強風吹き荒れる1日でしたね!所用で会社の駐車場にいた時でも・・・ビューッと強風が吹くたびにパチパチと砂粒が車体やガラスに当たります!自転
最近、お問い合わせの多いヘッドライトのスモーク化!ヘッドライトレンズと上のウィンカーレンズとの色合いのギャップを何とかしたいというご要望での入庫です。現在のヘッドライトのLED化でドンドンヘッドライトのレンズ面積が小さくなる傾向にあるため・・ヘッドライトが・・上か?下か?・・詳しくないと、よくわからないのであります!(;^_^A(私だけ⁈)↑上の写真はノーマル状態!↓こちらはXPEL社のライトスモークタイプのプロテクションフィルムをワンオフ施工しました。もともとトヨタのハイエー
弊社では、XPEL社の精密カットデータを使用して施工を行うDAP(デザイン・アクセス・プログラム)を導入しております♪予め車種専用に作られたカットデータを任意で微調整して車体に合わせますよ♪車上にてカッターでの切込みなどを必要としませんので、車体に傷を入れる心配がありません。画像は、ポルシェ992GT3のボンネット&フェンダー&ミラードアパネルフロントバンパーリヤバンパーこちらはGT3バッジのくり抜きが無いデータですが・・切り抜き有りデータもありますよ!
今回は、輸入車のエアロパーツにワンオフPPF(ペイントプロテクションフィルム)の施工です♪有名な国産エアロメーカー製のカーボンリップスポイラーです。既に使用過程にあった為、飛来物による表面の凸凹を塗装工場に依頼してサンディングとクリア塗装を繰り返すこと数回!たぶん・・購入当時のツルツルピカピカの状態の約80%までは復元できました(;^_^Aそのキレイになったカーボンリップスポイラーに200ミクロンもの厚みのあるPPFをワンオフ(一品モノ)にて施工させていただきました♪担当は・・弊社のP
今回は、MAZDA3のフロントバンパー&フロントフード(ボンネット)にJN-SHIELDのXA0074という150ミクロンの防汚タイプのペイントプロテクションフィルム(PPF)を施工させていただきました。最近のマツダ車の塗膜の厚みは80ミクロン前後と他の国産普通車と比べてもダントツに薄いんです!軽自動車並みの薄さですが・・薄くても美観と防錆性が確保されていますのでご安心を!現在の国産車の平均は100ミクロン前後!ヨーロッパ車で110~120ミクロン前後の塗装膜厚があります。薄く
チョッと前までは、ラッピングフィルムでの施工しか選択肢が無かったルーフパネルのブラック仕様!まぁ…リセールを考えなければ塗装と言う選択肢もありますが…^^;高年式車だとモッタイナイ!今回はトヨタハリアーのルーフパネルをグロスブラックのペイントプロテクションフィルム(PPF)での施工です♪ラッピングフィルムでの施工では、屋外保管車で2~3年での剥離作業が推奨ですが、ペイントプロテクションフィルムでは最低でも5~6年と寿命が約2倍になります。フィルム自体の波打ちも無く、景色の
最近お問い合わせが増えてきているヘッドライトプロテクションフィルム。劣化と傷の予防に効果絶大ですが、どうせ貼るのなら雰囲気も変えたいという要望も増えてきましたよ!今回はトヨタハイエースの新車にインストール♪XPEL社製のライトスモークタイプです。特徴は、他社製品にありがちなムラサキ色ではなくナチュラルなスモークカラーです。一見、平たく見えるヘッドライトレンズですが…そこそこの難易度がありますよ!クリアタイプのフィルムに比べヘッドライトレンズの形状に合わせてギリギリまでフィルムを貼
2022年あけましておめでとうございます♪また…バタバタとしているうちに年が明けしまいました(;^_^ASEEDSの2021年のトピックとして11月にOPENした「PPFsapporo」弊社のディテーリングブランド”CARCAREPARFORMANCE”に続く、ペイントプロテクションフィルムをはじめラッピングフィルム・カーフィルムなどのフィルム全般の施工と情報を発信するべく作ったブランドです。建物は別棟とし、元の建屋の前面に位置します。建物の中は、約35坪の床面積とし水勾
9年前に新車で購入したSUBARUBRZ納車後、半年はフルノーマルの状態でサーキット走行し、ノーマルの良いところを確認しました。2年目からはこの車のバランスの良さを生かすべく・・少しづつ補強パーツなどを導入していきました(;^_^Aここ2年ほどで外観はラッピングなどで大きくイメージが変わりました(;^_^Aほぼ弊社のコマーシャルカーです♪この状態から・・2.3パーツの脱着をすると車検OKな状態です!もちろんナンバー付きの軽量化無しの車両です。市販パーツで構成した・・誰もが真
久しぶりに趣味の話などを・・^^;年齢のせいか?サーキットに通うモチベーションが維持できません!(笑い)無理やりサーキットに行く!”動機付け”にはパーツ交換や仕様変更が効果的ですね^^;という事で・・先月、2度目の仕様変更から戻ってきたショックアブソーバー!今回の変更内容は、リヤのリバンプストロークUP(シャフト交換)とバンプ側の減衰(フロントも)を変更しました。当然消耗品やオイル交換を含むメンテナンスもお願いしました♪スプリングもスィフトからハイパコに変更しリヤにはテンダ
今回はエンブレムのブラックアウトについて・・もともと車に付いているエンブレムをブラックアウトするには次の方法があります。①エンブレムを外し、塗装してから元の位置に取り付ける。②塗装されたエンブレムを購入して取り付ける。③新品エンブレムを購入して、塗装してから取り付ける。④もともと付いているエンブレムを付いている状態で塗装する。今回は④のもともと付いているエンブレムを塗装しました♪ビフォーアフタービフォーアフタービフォーアフター
今回は、AピラーからCピラーまで覆う大きなアルミ製のモールが腐食により醜い状態を改善したいというご要望での入庫です。ここ数年、ラッピング作業はスタッフに任せてましたが・・最新のフィルムを触ってみたかった!?衝動に駆られて作業は私100%で行いました(^^ゞ各部の洗浄と仕込み?を終わらせ・・↑大まかに貼るパーツの形に切り出したフィルムを乗せてますの図↓いきなり完成の図(^^ゞアルミモールを囲むゴム部分に2ミリほどフィルムを入れ込みました。地味に貼る作業より神経を使います
PPF(ピーピーエフ)・・と聞いて何を思い浮かべますか?PAINT・PROTECTION・FILM(ペイント・プロテクション・フィルム)の頭文字をとってPPF・・直訳すると・・塗装を守るフィルムの事です!透明感と光沢性に富んだ150ミクロン(0.15ミリ)のフィルムを塗装の上に乗せてますの図♪今回は、弊社のカッティングマシンで予め車両に合わせて切り出したプレカットフィルムを貼ります♪先ずはエンブレムなどの位置決めが優先される部位から施工液を抜いて貼り込んでいきますよ!今年の1月か
働くクルマにPPF(ペイントプロテクションフィルム)シリーズ!積載量を稼ぐため荷室の面積を大きくとるためにフロントセクションはトラックのように垂直に近い形状になるので、小石の衝突時には塗膜欠損&ヘコミが生じやすいです。今回のPPF施工ヶ所は・・ボンネット・コーナーパネル・ヘッドライト・フロントバンパー・メッキグリル・ドアカップ・ステップ等です♪ボンネット・・ここが傷だらけだとかなりショボく見えますね!ピカピカのメッキグリルも同様なので施工依頼の多い箇所です♪余談ですが・・写