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またもやあっという間の1週間でした(´-`;)こうやってあっという間に時が経つんですよね・・・怒涛の1週間だったのであんまりいろいろ覚えてないけど覚書としてこの日は病院お休みにしてWindows11をちゃんとPCにカスタマイズしてしまいたかったのと写真の編集が今までと同じように出来る環境を整えときたかったのでした今まで使っていたアプリが使えなくなったので新たなアプリを探す作業写真を編集すると編集した日が上書きされてしまって実際いつ撮ったのかがわからなくなるアプリが多
また新しくイヤフォンが届いたのですが、まだ全然聞き込めていないので今日は箸休めのお話。ブログを書く時に画像をアップロードすることが多いと思うんですけど、アメブロって画像サイズが最大3MBなのでこうなっちゃうこと多いと思うんですよ。こういう時どうしてますか?画像ソフトで変換とかそもそも大きい画像は撮らないとかあると思うんですけど、かなり簡単に画像を縮小する機能があるんですよ。Windowsの方限定になってしまうのでMacintoshやスマホで投稿している人には参考にならなくて
先日「MicrosoftPowerToys」の最新版v0.90.0がリリースされました。今回の目玉は「PowerToysRun」のアップデートですが、今回追加された「コマンドパレット」との関係もご紹介します。PowerToysRunについては、「PowerToys「PowerToysRun」」記事でご紹介したことがあります。一言でまとめると「コマンド型のランチャー」というものです。キーボードショートカット[Alt]+[Space]キーを打つと細長い入力枠が現れ、そこに開こ
Windowsを使いやすくする25ものツール群、マイクロソフト謹製PowerToys:ウィンドウズ活用術Windowsを使いやすくする25ものツール群、マイクロソフト謹製PowerToys:ウィンドウズ活用術|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)Windowsには長年、かゆいところに手が届くツールがマイクロソフトから提供されている。「PowerToys」と呼ばれるそのツールは、Windows95の時代に登場。標準搭載はしないけど使い勝手をよくするツールとして「利用
こんにちは写真の黒いキーボードロジクールの非常に薄いキーボードで重さも300g程度先日、某販売店で見て気に入りましたただ、値段が税込み13,200円と可愛くないお値段家に帰り気に入ったポイントを改めて整理1見た目がオシャレ2非常に軽い3大きさがコンパクト4タイピング心地が非常に良いん?これはappleのmagickeyboardが1から4までの基準を満たしているのでは?ということで写真の自宅あった白いmagickeyboardをwind
だらだらとKeychronK7ネタを続けてしまって申し訳ないけれど…困ったことになりましたよ。Windowsデスクトップ機でBluetoothペアリングができないのはいまだ原因不明。まぁそれは放っておいて、今はLenovoX270で動作を確かめている。で、Mac用に推奨されているキーマップ変更アプリ「karabiner」ではキーボードを選択することができた。すべてのキーボードに有効とするか、特定のキーボードに有効とするかって感じでね。だから、じじいは「keychronK
Windows11にはアプリなどのウィンドウの配置を容易にする「スナップレイアウト」機能があり、「Win11スナップレイアウト」記事、「Win11スナップレイアウト(2)」記事などでご紹介しました。その「スナップレイアウト」機能を拡張してより細かい設定ができる「FancyZones」というツールがあります。「FancyZones」はMicrosoftが提供する「PowerToys」というユーティリティソフトの中に含まれる機能です。ちなみに、「PowerToys」は無料でインストール
最近知って超便利カラーピッカーを知ってしまったデザインにはとっても重宝してますWindowsPowerToysカラーピッカーこれはPC画面上にあるどんな色でもカラーコードを表示してくれるというもの使い方:PowerToysをインストールするカラーピッカーを有効にするPowerToysの設定画面を開き「ColorPicker」を選択して、カラーピッカーを有効にします。ショートカットキーを設定する:カラーピッカーのシ
Windowsを使用している私にとっては、個人的に「MicrosoftPowerToysなくしてPCは使えない。」と感じています。MicrosoftPowerToysMicrosoftPowerToysは、Windowsをカスタマイズするための一連のユーティリティです。ユーティリティには、ColorPicker、FancyZones、FileExplorerのアドオン、ImageResizer、KeyboardManager、PowerRename、PowerToysR
「MicrosoftPowerToys」記事でご紹介したMicrosoftの「PowerToys」アプリも少しずつ機能アップされています。上記記事執筆時には「v0.67.0」でしたが、現在は「v0.73.0」というバージョンになっています。さて、今回は「PowerToys」の中に含まれるツールのうち「PowerToysRun」をご紹介します。「PowerToysRun」は、一言で表すと「コマンド型のランチャー」というものです。つまり、ファイルやフォルダ、アプリケーション名の一部を
中の人も毎日使ってます・・・窓の杜の記事に、「プレーンテキストとして貼り付け」に対応した「PowerToys0.68.0」がリリースてのがありました。米Microsoftは3月2日、「MicrosoftPowerToys」の最新安定版v0.68.0を公開したそうです。記事によると・・・本バージョンでは、「プレーンテキストとして貼り付け」と「マウスジャンプ」という2つの新しいユーティリティが追加されている。だそうです。この「MicrosoftPowerToys」
MicrosoftPowerToysに含まれるユーティリティの中から今回は「ShortcutGuide」というユーティリティをご紹介します。これは、単純至極なユーティリティで、[Windows]キーを使うショートカットキーを一覧表示してくれるものです。「PowerToys」を起動して表示される「PowerToysの設定」画面で「ShortcutGuide」の簡単な説明を見ることができます。(下図)ショートカットキー[Windows]+[Shift]+[/]を押すと起動します。
前回の「PowerToysで特定アプリを常に前面表示」記事に続いて、MicrosoftPowerToysに含まれるユーティリティの中から今回は「TextExtractor」というユーティリティをご紹介します。平たく言えば「OCR」機能です。つまり、PC画面に表示されるテキストを文字認識してクリップボードにコピーします。Webブラウザやアプリに表示されるテキストの殆どは、マウスでその部分をドラッグしてコピーすることができますが、中にはコピー禁止とされているものもあります。あるいは、図と
先日「MicrosoftPowerToys」記事でご紹介した「PowerToys」に含まれるユーティリティの中から「常に手前に表示」ユーティリティをご紹介します。これは英語では「AlwaysonTop」と言い、文字通り、あるアプリウィンドウを常にデスクトップの最前面に表示するものです。前提として「PowerToys」をインストールしておく必要があります。「MicrosoftPowerToys」記事などをご参照の上、インストールしてからお試しください。「PowerToys」を起動し
「PowerToys」は、Microsoftがオープンソースで開発し、便利機能をまとめて提供するためのソフトウェアです。その昔にも提供されていたことがあり、古いユーザーには聞き覚えのある名前だと思いますが、暫く提供が止まっていたものがWindows10でオープンソースソフトウェアとして開発が再開されたとのことです。ソースコードも含めてGitHubのプロジェクトページで公開されており、現在もこちらから入手できます。ただし、自動更新されないので、時々プロジェクトページをチェックして最新
Windows11の画面分割が欲しいメインマシンのRyzen1700。Window11非対応CPUだが、マイクロソフトの手違いでWindows11が降ってきた。正式にRyzen1700が対応したと思い、しばらくWindows11を使っていたが、調子が悪くなってWindows10に戻した。しばらくWindows10で問題なく運用していたが、21:9の横長モニターを使っているとWindows11の画面分割が本当に便利だった。あの画面分割をWindows10でも出来ないかと思っていたところ、マ
無料で便利・・・窓の杜の記事に、見失ったマウスカーソルを探す「PowerToys」機能が強化、プレゼン支援機能も追加されるてのがありました。米Microsoftは12月1日(日本時間)、「MicrosoftPowerToys」の最新安定版v0.51.0を公開したそうです。記事によると・・・今回のアップデートにおける変更は多岐にわたるが、なかでも注目は、前バージョンで導入された「Mouseutilities」がさらに強化されている点だ。「Mouseutilities」は
昨年の12月初めにマイクロソフトから紹介されているPowerToysというのがある。しかし、ネットではあまりそれについての紹介がないようだ。実際にはまだWindows10に搭載されているユーティリティではなく、別にインストールしないといけない。以下のような機能をもつユーティリティである。機能の中にはWindows101903(ビルド18362)以降が必要なものがある。(1)Awake電源とスリープの設定をより詳しく管理できるようになっており、時間のかかるタスクの途中でパソコンがスリ
これでWindows10だってまだまだ使える・・・窓の杜の記事に、「PowerToys」にPCを起動したままにしておける機能「Awake」が追加てのがありました。米Microsoftは6月29日(日本時間)、「PowerToys」v0.41.2を正式公開したそうです。記事によると・・・「PowerToys」は、パワーユーザー向けに提供されているMicrosoft公式のシステムユーティリティ群。Windows95/XP時代盛んに行われていた取り組みをWindows10で、