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PostgreSQL18ベータ3がリリースされたhttps://www.postgresql.org/docs/18/早速、インストール手順をまとめてみた。Debian12用なのでUbuntuも同じハズ。それ以外の環境はOutof眼中VirtualBox上のインスタンスとしてスクラップ&ビルドして遊んでみる。作業は適当なユーザをsudoersに追加してから行った。おすすめしないが、rootユーザで直接作業するときは先頭のsudoを外す。まずは作業前のOSを最新化して、ネットワ
Ubuntu24.04でのPostgreSQL設定■インストールコマンド:sudoaptinstallpostgresqlpostgresql-contrib↑インストール時間は長くありません。比較的短時間でプロンプトになります。■postgresユーザになってpsqlを起動して動作確認コマンドその1:sudo-upostgrespsql:~$sudo-upostgrespsqlpsql(16.4(Ubuntu16.4-0ubuntu0.24.
いよいよ受信処理&DBMS記録です。ネット上で「PostgreSQLMQTT」で検索すると、先達が多々いらっしゃいましたので、やればできそうと安心して臨めました。■データの全体的流れ複数PICO-WからPub(メッセージ発信)→MQTTサーバーで受信→PCでSub(メーセージ受取)→受信1件ごとにPostgreSQLへ接続→データINSERT→1件ごとにPostgreSQL接続を閉鎖(同時コミット)■機器配置・Pub:PICO-W、固定IP
■pgAdmin4によるラズパイ5上のPostgreSQLへの接続・ラズパイ5にPostgreSQLインストール、外部接続設定実施。・ラズパイ5のIPアドレス確認(GUI画面右上端の上下マークにカーソルを当てる)・リモートPC(macOS)に設定済のpgadmin4でラズパイ5のPostgreSQLへ接続。→できちゃいました!(当然)ラズパイ5だからといって特別な処理は必要ないようです。VENVも関係ありません。(プロから」あるわけないやろ」と言われそう)■ユーザ追加
出典1:PostgreSQLインストール手順https://note.com/ats030/n/n59c930147b9fRaspberryPiでSQLサーバーを作る①~SQLサーバーの設定~|あれセンサーやスクレイピングなどで取得したデータを一括で管理するために、データベースサーバーを作ろうと思います。RaspberryPi上で、PostgreSQLのデータベースサーバーを作成する方法を紹介します。SQLとはSQLとは、データベースの操作を行うためのコンピューター言語です。データ
MIRACLELINUX【公式】サイバートラストのLinuxOS、オープンソース・ソリューション—MIRACLELINUXサポート&テクノロジー|サイバートラスト株式会社サイバートラスト株式会社(旧ミラクル・リナックス株式会社)のLinux/OSS事業のサイトです。エンタープライズ向けから組込み向けのLinuxOSや、Zabbixを利用したシステム監視ツール、システムバックアップ、クラスタを中心とした各種ソリューション、デジタルサイネージプレイヤーを提供しています。www.
PythonでPsycopg2を使ってPostgreSQLを読書き出典:接続、クエリhttps://qiita.com/arupaka__ri/items/5d4711c279d111622117https://www.learning-nao.com/?p=3002出典:withやcloseについてhttps://qiita.com/fauntleroy/items/70c1bfb450bcc61c0964出典:INSERT(1行、CSVから一括)https://zenn.dev
最近職場で課題になっているのが監視・運用について。うちの会社はSQLserver・Oracle・PostgresSQL・Mysql・RDS・・・などなど複数のDBをこれでもかというくらいに使用しています。それらをnewrelicを使って日々監視・運用をしているのですが、PostgresSQLで発行された長時間実行クエリが特定できない、という致命的な状態。ロードバランスが高騰していて何か原因はあるんだろうけど、どのクエリが悪なのかが見えないという。(まぁ、いろんな要因があ
突破ファイルおもしろいよね。さてさて、タイトルの通り、postgresqlのプレースホルダ、つまりバインドできるパラメータの数には上限がある。32767、らしい。覚えてらんね。大体32000くらいとしか認識してないし、そんな認識で十分。で、そんなクエリ作る方が悪いとか、そんな検索許容させちゃ駄目だとか、色々思うところはあったとしても、メンバーとして参画したら、客からの要望は既に固まっているし、なんなら設計終わっている。DBのテーブル構造だってもう決まっている。何が
後ろに貼った1週間DTM。お題は「涼し」なんですが、副題で「俳句」と言うのがありまして。「涼し」を入れて一句、捻れと。で、ワタクシ、たまさかにこのブログにも書いていますが、回文の人なので、久々に回文俳句に挑戦しました。しかし、まったく思い浮かばず、と言うか「すずし」の逆読み「しずす」を入れるとなった時点で五七五は困難でしたわ。無理。と言うことで単なる回文でお茶を濁しました。で、今日は趣向を変えて、私の回文自選集なぞ、はた迷惑にぶちまけてやろうと思いついた次第にて。英語回文作ったこと
NASのテスト。今回は、ASUSTORのNAS。モデルは古い物だけど、最新バージョンのADMにアップできる機種だったので、大きな問題なし!。ということで、一番の目的のPostgreSQLの利用。なかなか、日本語でのASUSTORのNASの利用に関するサイトが少ないので忘れ防止。AppCentralで、PostgreSQLをインストールする時に、赤丸部分の『PostgreSQLV??のポート転送を有効にすると、インターネット上でこのアプリが使用できるよ
ビュー作成にチャレンジしてます。SELECT文の結果を仮想データとして利活用してSQLのコードをシンプル化できるまた、見せたいカラムだけにみせられる、実データではないということも踏まえてセキュリティの観点でも便利だと感じてます。DBの仕組みを考えた人はすばらしいです。
正月明けから始めたSQL勉強。「ジョインを制するものはRDBMSを制す」という言葉を信じleftouterjoinに到達。「日々の積み重ねが思いもよらない自分を造る」という言葉を信じ邁進するのみ!
少しづつではありますが前進。
1年前ににSQL習得にむけて決意したものの・・・環境設定含むセットアップの段階から全く進まず停滞していいたのですが1年発起で年明けの三連休で全集中し、環境設定含むセットアップさらに、クラスタ➡スキーマ➡サーバー➡テーブル作成までクリアできたところでCSVデータのインポートで苦戦し、やっとバイナリパスの設定修正にてクリア。SEの方にとっては小さな一歩ですが、素人の私にとっては大きな一歩になりました。
「TestProject/applications/admin.py」へ追記from.modelsimportテーブルクラスadmin.site.register(テーブルクラス)すると、「Django管理サイト」からテーブル単位となるが、追加や変更、そして削除ができる。しかも変更履歴付です。ただ、変更履歴も管理サイト以外のアプリケーションから更新された履歴もあればよろしいのですが、それは贅沢?また、複数列でプライマリキーを設定しているテーブルではエラーとなるので、内部
既存のテーブルからmodels.pyを生成して流用できるらしい。新規プロジェクト作成$source~/django/bin/activate$django-adminstartprojectTestProject$cdTestProject新規アプリケーション作成$python3manage.pystartappapplicationsディレクトリ「templates」作成$mkdirtemplates「TestProject/TestPr
$source~/django/bin/activate$cdTestProjectファイル「TestProject/applications/urls.py」を作成$cdapplications$touchurls.py「TestProject/applications/urls.py」の内容fromdjango.urlsimportpathfrom.importviewsapp_name='applications'urlpatter
$source~/django/bin/activate新規プロジェクト作成$django-adminstartprojectTestProjectすると、ディレクトリ「TestProject」が作られた$ls-laTestProject合計8drwxr-xr-x?3hishis?3512月2214:02.drwx------.22hishis409612月2214:02..-rwxr-xr-x?1hishis?
$python3-mvenv--system-site-packages~/django$source~/django/bin/activate$pip3installDjango==4.1.4インストールできたか確認$django-admin--version先ずはココまで$deactivate
で、選択のストアドプロシジャ実行のソースを変更#!/usr/bin/envpython3#importsysimportpsycopg2importpsycopg2.extrasimportdatetimefromsqlalchemyimportcreate_enginefromsshtunnelimportSSHTunnelForwarderprint('START:'+'{0:%Y/%m/%d%H:%M:%S.%f}'.format(date
Windows10のPCからSSHトンネルでPostgreSQLデータベースへ接続そのためにPython環境を作る先ずはココからダウンロードしてhttps://www.python.org/ftp/python/3.11.1/python-3.11.1-amd64.exeインストール次にPIPをインストールhttps://bootstrap.pypa.io/get-pip.pyを開くとソースが表示されたので、すべて選択してテキトーなファイル名「tekito.py」で保
PIPのインストール$sudo-i#dnfinstall-yepel-release#dnfinstall-ypython3-pipインストール確認#pip--versionPIPインストールが成功したらSSH接続に必要なモジュールをPIPでインストールする#pipinstallsshtunnel#pipinstallsqlalchemyで、テキトーにソースをコーディングprint('START:'+'{0:%Y/%m
で、ソースをコーディングする。#!/usr/bin/envpython3#importsysimportpsycopg2importpsycopg2.extrasimportdatetimeprint('START:'+'{0:%Y/%m/%d%H:%M:%S.%f}'.format(datetime.datetime.now()))try:con=psycopg2.connect(host=SV名,port=5432,databas
先ずは、更新用のストアドプロシジャを作成CREATEORREPLACEPROCEDUREpublic.pr_mst_item_entry_00(INp_subnumeric,INp_item_codenumeric,INp_item_nametext,INp_item_kanatext,INp_pch_pricenumeric,INp_sls_pricenumeric,INp_userte
テキトウにストアドプロシジャを作成CREATEORREPLACEPROCEDUREpublic.pr_mst_item_select_00(INp_sub_frnumeric,INp_sub_tonumeric,INp_item_frnumeric,INp_item_tonumeric,INOUTp_numnumeric[],INOUTp_msgtext[],INOUTp_resultnu