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「POPはこう作るべき」みたいな技術的な内容ではなく、POP初心者にPOPに対する心構えなどからアドバイスしてくれる本。イラストを担当したホッターさんが、実際にPOP1年生として感じたことなどが、生き生きとしたイラストで伝わってきます。様々な業種の「先輩」も紹介されていて、生きた事例として、とても参考になります。仕事でPOPを書くこともなく、興味本位で読みましたが、何かやってみたくなりました。POPへの挑戦を後押ししてくれる本だとおもいます。POP1年生
こんにちは。ホッターです。あっという間に3月が終わろうとしています。前回の続きになります。◼️お客さんが売り場で困っていることが分かるまでPOPを書き慣れてくると、「もっと色々なPOPが書けるようになりたいな〜」と思う時期がやってきます。「いつ書いてるようなPOPじゃなくて、もっとひねりが効いたキャッチコピーや内容のPOPが書きたい!」などなど。もっと上手になりたい!売れるPOPが書きたい!お客さんの役に立ちたい!気持ちなので、と
一袋の自然栽培された西洋野菜。それはコトPOPの第一人者、編集を担当させていただいた『POP1年生』(副題「“センス”がなくてもPOPは書ける!」)の著者、山口茂さんからいただいたもの。袋の隅に貼られている生産者を確認したとき、縁のつながりのおもしろさに感動し、その演出家に感謝したのは昨日のことでした。山口さんが取材で訪れた築地の自然食品店「リムクラッソ」で買い求めたのは、岐阜県高山市で農薬・化学肥料を使わないで伝統野菜と西洋野菜づくりに取り組む「野村農園」のもの。それは、私も知る素晴らしい生
歴史的大雨で「水ってこんに静かに、急に増えるや…」と学んだ福岡県小郡民のホッターです。被害に遭われた方々、今、大雨にあっていたり避難されている方々の無事を心から願います。・・ここからは、いつものようにPOPのお話です。「POPが苦手」なんなら「POPを書くのが嫌い!!」という気持ちのときって、こんなことになっちゃうことがあると思います。そう。捨てる!!それも、累計1時間程かけて途中まで書いたPOPだけど、向き合えば向き合うほど何もかも気に入らない
こんばんは!ホッターです(^^)『大人の遠足』をしたのが、もう約2週間前になるなんてっ!時間が経つのはなんて早いんでしょう…!実は遠足の次の日、山口先生から「え?ホッターまだ飯田屋に行ったことなかったの?」とご紹介いただき、浅草、合羽橋道具街の『飯田屋』さんに行ってきました!飯田屋さんは、合羽橋道具街の料理道具屋さんです。『POP1年生』の先輩のPOPを見てみよう!①にも飯田屋さんは先輩のお店として紹介されています。ドキドキ!Faceb
こんばんは!ホッターです。POPの学校主催『大人の遠足』レポ①はコチラさて、無事に出発した遠足(*^▽^*)こんな感じになっていくよ!(笑)最初の1店舗で軽い朝食。2階は皮製品を販売されていました。プロの思考ってこんなふうに真ん中からいろんなものに繋がっていくんだなぁ。すごく天気がいい!ドンドン行くよーーーヽ(^o^)丿みんながちゃんと来てるか、人数確認もしながら遠足します。数店舗遠足し
こんばんは!最近職場の前の空き店舗にツバメの巣が出来ていて、「今年も来てくれたんだなぁ」と春を感じているPOPオタのホッターです。ヽ(^o^)丿さて!先日、「POPの学校」事務局のシブシブさんがPOPの学校blogで素敵な記事をUPされていたのでご紹介させてくださーーーい!まずは!じゃじゃん!!ホッターのイラスト実況炸裂(笑)の『POP1年生』&前田りかさんのPOPが凝縮された『POPの教科書』完売っ!!!!『コトPO
おはようございます!POPオタのホッターです(^^)「この商品って、みんなどんな風に売ってるんだろう」って思うことありませんか?陳列やPOP、お客さまとの参考になりそうな話し方など、自分の店舗だけでは、わからないことってありますよね。POPさんとは心の声で話せるようになります。私も最近、「他の店舗ではどんな風に売っているんだろう?」と思う商品がありました。そこで、少し勇気を出して「みんなどんなふ
こんばんは。今年も花粉症にはならずにすんで安心しているPOPオタのホッターです。新商品が来て、POPを書いて一緒に陳列できるまでに何日ほどかかっていますか?こんなことになっていませんか?(笑)一生懸命書きすぎて全然で・き・て・な・い!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)書いている本人も「早く書かなきゃいけない!」というのは重々わかっているのです。ちなみに、POPを出すタイミングでベストなの
商人の総合誌「商業界」では、第9回目を迎える「商業界POP大賞」への作品を募集しています。優れたPOPは、お客さまに商品を紹介したり、思いを伝えたりするあなたの分身です。「だからPOPの数え方は一枚、二枚ではなく、一人、二人なのです」とは、POPの学校の山口茂校長。あなたのオリジナリティあふれるPOPを募集、魅力ある商品を顕彰します。審査委員一同、あなたの応募を待っています。【募集要項】●募集内容実際に使用し、客数アップや売上げの向上に寄与したPOP●締め切り11月26
おはようございます!ホッターです!昨日の続きです。POP専門の方が書いたPOPだけじゃなくてお店の方もPOPを書いて、「POPがあったほうが良いな」と思う場所に付けてありました。「誰か任せ」じゃない雰囲気がしたな~。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°で。もしかしたら、この段階でいるかもしれませんがそんなにたくさんPOPが売場についてて売場がゴチャゴチャしない!?と――……。しかも、手書きPOPにすると、余計売り場がゴチャつ
こんにちは!ホッターです(^^)今月21日に、POPの学校校長山口茂先生の新刊『POPの教科書』が発売されました!!「自店舗で書けそうな、売場にあるPOPが見たかったんだ!」とPOP魂の叫びが届いたのではないかと思うぐらい、誰でもわかる!!できる!!POPの教科書!!POP本って、ほんっとに山のように出版されていまよね。プロが書いたものから、リアル店舗を切り取ったり、DVDが付いていたりと、豊富すぎて、本屋さんに行っても迷ってしまいます。
こんばんは!ホッターです!POPの書き方で迷っているときは本を参考にすることもありますよね。このとき、こんなこと、ありませんでしたか?(^^)「何この英単語!?」「なんかよく分からんけど、難しい!!」「こんなの、POP書くのに意味あるの!?などなど、思いませんでしたか?(このブログを読まれている方の中には、常識!!という方もいると思いますので、そんな上級者の方は以下読み飛ばしください^^;)『AIDMAの法則って何?』A
お客さまという友人に「より幸福に、より楽しい文化的な生活を送るために、私はこのような価値ある商品をお売りしています」ということを知らせるのが広告です。こう覚悟を決めたなら、愛情に根ざさない広告はあり得ません。一人のお客さまをまぶたの中に描いて、その人が幸福になってくれる姿を想像しましょう。その人が自分の店のこの商品によって、より楽しい生活を営む一つの場面を想像しましょう。すると、その人が幸せになるために、この商品を買わなければならないという熱情に似たものを私たちは抱くはずです。そう
こんばんはー!ホッターです(^^)やっとゲットできましたー!『月刊商業界』11月号!!「『商業界?』」と思う方もいるかもしれませんが毎月書店さんのビジネス誌コーナーに並んでいる「お客を愛し、お客に愛される商人の総合誌」です。今回は、そんな『商業界』の第9回POP大賞の告知として寄稿させていただきました。ありがとうございますっ!!毎月1日発売なので、九州は3日に発売。仕事が終わって、いつものTS〇TAYAさんにダッシュ!あったーーー!
こんばんは!ホッターです(^^)今日は健康診断に行ってきました。私は超ビビりなので、採血が大の苦手です。毎年、別室でベッドに寝かせてもらって、一番細い採血針にしてもらって、採血中もずっと話しかけてもらって、やっと終わります。今日の待合室には、くまモンのぬいぐるみがあったので思わず触ったら、ふわふわしていて緊張の糸がプッチンで泣きそうになりました。どんだけ怖いんでしょうね(笑)先端恐怖症ではないはずです('◇')ゞ以前、ぬいぐるみセラピーなるものが
こんばんは!ホッターです(^^)昨日、店舗通信を置いた隣にこんなパンフレットも置いていたのですがっ!うおっ!!見やすいけど、…丸見え!!(笑)医薬品の空箱は毎日大量に出ますが、とても重宝します。こんなときもすかさずPOPさんの出番です!なんでも擬人化したがるホッターのクセ(´▽`)お部屋で言えば、キッチン用品や雑貨のストックの目隠しカーテン的な感じですが、見た目にもPOPさんがあった方が手に取りたくなりませんか?(^∇^)凝る必要はナッシングです!この
こんばんは!ホッターです(o^^o)今日は、毎月出している店舗通信ができました〜!テーマは『緑内障』A4表1枚サイズです。時々、スペシャル号で両面になったりします。山口先生のコトPOPセミナーを受けた翌月から書き始めたので、約1年7ヶ月目ですね。しみじみ。毎月絶対出せてます!とは言い切れないところもありますがこうやって継続させてもらえていてありがたいです。゚(゚´ω`゚)゚。✨とは言っても、置いてるだけじゃ取ってくれる人が少なくてゴミになっちゃうーーー!!とい
POPの学校校長、山口茂さんの新著『POP1年生』好評感謝企画として、紀伊国屋書店の書店員さんを対象に、コトPOPセミナーを行いました。新著の「センスがなくてもPOPは書ける!」というコピーどおり、セミナーは楽しく学びにあふれ、すぐにPOPが書きたくなるものでした。コトPOPとは、お客様にとってメリットになる3つの「コト」を書き手自身の価値観と言葉で訴求し、お客様の発見、興味、共感、納得を引き出すことに特化したPOPのこと。3つの「コト」とは次の3点と山口校長は教えてくれます。1)価値が
こんばんは!ホッターです!(^^)先日、商業界の笹井編集長が一足早く10月1日発売の『月刊商業界11月号』のコンテンツをfacebookにUPされてありました!実は、11月号には第9回POP大賞のための寄稿を書かせていただいていますっ!ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。✨一緒に、写真やイラストも使用しているので、ドキドキしながら見てみると…イラストが、コンテンツに入ってるーーー!!Σ('◉⌓◉’)レジは、学生時代にスーパーのアルバイトをしていたときのことを思い
おはようございます!ホッターです(^^)今日は秋分の日ですね。私は餡子が好きなので、おはぎを食べます!(笑)さて。今日は、久々の『POP1年生ボツネタ復活編』です(笑)テーマ:POPは売場のイメージに合わせて作ろう!…というのもですね、私、よく妄想することの1つに「もし、ケーキ屋さんのPOPが、ヴィレッジヴァンガードさんのようなPOPでいっぱいだったら…」というのがあります。で、私だったらこう思う。妄想は無限大。お店には、お客さま
こんばんは!ホッターです。みなさま、台風は大丈夫でしょうか?私は、とにかく眠い眠い病になっておりました。台風の日はなぜ眠い?はコチラ(笑)最近は、私って、何がしたいんだろう?どうなりたいんだろう?といろんな人に聞きまくっていました(笑)そんなこと、人に聞いてどうするっ!ですが、話していると「あ!わかった!」と腑に落ちたり的確なアドバイスがいただけたりするので私にとっては、とても良いのです(´艸`)(先週の、的確過ぎるアドバイスは「前髪を切れっ!
こんばんは。ホッターです!今日もデジタールの練習にお付き合いくださいませ(笑)あ、手書きPOPのお話しのときはオール手描きの予定です。(ポリシーですね)・・・POPを書いているといろんなことに遭遇します。嬉しいこともびっくりすることも悲しいこともそして意外と多いいろんな矛盾点が見えてくることも。POPって、本当にさまざまな形に見えない「差」を見せてくれます。立場や店舗、業種によってもいろんなことがあると思う
おはようございます!ホッターです(´▽`)すごく嬉しいことがありました。Twitterのお仲間の中で『POP1年生』が広まっているらしい!✨最近Twitterを再再々スタートしたので、初めて検索してみたらブワッとヒットしてビックリ!!ドキドキしました(^^)その中でも1番感動したのがこちらのつぶやき!!!なんか、チケット当選した漫画みたいになってしまったあ〜良かったあ〜!!!1番伝えたかったことがちゃんと伝わっていたんだ!イラストも原稿も覚えるほど見
こんばんは!台風が過ぎ去った福岡は、まるで蒸し風呂のようです。首に汗が伝い、腕に紙がくっついてくる部屋で扇風機と共にブログを書いているホッターです(笑)明日の朝までは天候が悪い地域もありますので、お気をつけくださいませ。さて。POPの学校校長山口茂先生の『POP1年生』で文章とイラストをお手伝いさせていただいたのですが、が。文章のネタは101本あり、本になったのは50本ほどですので、実はまだ世に出ていないネタがたくさんあるので
「POPが上手になりたいなぁ」「もっと効率的に仕事ができるようになりたい」というとき、どうしてますか?誰かに相談してみたり、自己啓発本やハウトゥー本を読んでみたり、セミナーや勉強会に行ってみたり、いろんな突破口を見つけると思うのですが「よおーし、がんばるぞー!!」は持って1週間ぐらいの方が多いのではないでしょうか?ちなみに私は変に完璧主義なので、「うまくやらきゃ!!」と思い、結局ズルズルやらないこともシバシバ。まぁようは、サボってるんですねぇでもこれって、すごーーく
玩具屋開業アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんばんは。POPにもセンスが必要だと思っていたことがわたしにもありました。・・・本題イン・・・山口茂さんの「POP1年生」を読みました。半分がイラストなので、読みやすく、わかりやすいのがいいです。POPが上手く書けない。POPにはセンスが必要だ。POPは難しい。これ、あるモノが不足しているから書けないし、〇〇しようとするから難しいんです。センスもPOP作りには不要です。POPが上手に書けない人に不足しているのは・その商品の
今日は編集者としてうれしいメールを著者にしたためました。先月リリースさせていただいた新刊が好評につき、早くも増刷となったことを知らせるメールです。出版業界でいうところの重版出来(じゅうはんしゅったい)です。書名は『POP1年生』。著者は、これまでに受講者28万人を輩出してきた「POPの学校」を主宰する山口茂さん。月刊商業界でも連載「今月の秀逸コトPOP」をご担当いただいています。山口さんと二人三脚で本づくりが本格的に始まったのが昨年の5月。彼の地元の喫茶店であれやこれや
こんにちは。ホッターです(^^)昨日から、九州でも発売スタートになったので、早速、本屋さんに行ってまいりました!!やっぱり本屋さんに並んでいるところが見たいんです・・・!でね。「POPの本って、どこのコーナーになるの?」とふと思う方もいらっしゃると思います。そんなときは、迷わずこうしましょう!!昨日の私ですね。すごい速さで調べてくださいました。「POP本」なので「販促」「マーケティング」「広告」「ビジネス」コーナーあたりにあ
ブログ仲間のホッターこと堀田かの子さんがイラストで参加している本、POP1年生ついに発売となりました!!POPを書く人は絶対読むべき必須アイテムです!是非とも読んでみてくださいね!!堀田かの子さんのブログ