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皆さま、こんにちは。こんばんは2026年の仕事始めから、あっという間に1週間が経ちました。年明けはみんなで山の神にお詣りし、今年一年の安全祈願からスタートしました⛩️🌲その後は、今年の年間計画についてミーティングをして現場チームは間伐と出材に向けた作業を開始。別チームは、今後の事業計画に向けた測量をおこなったり、今年度事業の現地検査の対応をしたりと、それぞれの持ち場で2026年の一歩目を踏み出しました🏃今年は、昨年に比べて施業面積がかなり増える予定です。くれぐれも安全第一を
皆さまこんにちは、こんばんは2025年も、いよいよ残りわずかとなりました。この一年を振り返りながら、少しまとめてみたいと思います。今年の森林整備では、森林作業道もつくりながら、間伐・搬出を進めていきました。間伐については、これまでの調査データをもとに現場ごとで立木の状態や密度を調べ、「とりあえず〇割間伐」ではなく、その山に合った間伐率を考えながら作業をおこないました。少しずつですが、木が元気に育つ山づくりを意識できた一年だったと思います。おおかみ舎のでは、POLOWOOD製品
皆さまこんにちは。こんばんは先週、伐倒した木を造材しようと近づくと…幹の腐ったすき間から、なにやら“モゾッ”…。覗いてみると、まさかのコウモリが潜んでいました🦇😳山奥でコウモリに遭遇するのは初めて。作業のジャマにならないよう、急いで近くの洞(うろ)のある木へ避難してもらいました。自然の現場は、毎回なにが起こるかわかりませんね😅さて、今年も毎木調査の季節になりました📝毎木調査は、森林内の各木を調査し、樹種やサイズ、成長状況を記録する調査のことです。社有林にはいくつか調
皆さまこんにちは、こんばんは現場班は、引き続き間伐と出材作業をどんどん進めています。明日11月13日(木)には、西垣林業・桜井市場にて「秋季東吉野材まつり市・特別市」が開催されます。この日は、東吉野村内のあちこちから集まった原木がずらりと並ぶ一大イベント!私たちもその市に出荷すべく、間伐エリアから良質な材を選び出し、定番の3m・4m材から、6mの長材まで伐採・搬出していました。どの丸太も無事にお嫁に行って、素敵な木材や製品へと姿を変えてくれることを願っています
皆さまこんにちは、こんばんは東吉野村内も紅葉がかなり進み、赤・黄・黄緑、そして褐色と、山全体がカラフルな景色に包まれています🍂さて先日、とある山を新たに「管理・整備するかどうか」という話が持ち上がり、現地調査に行ってきました。木材生産や森林活用の観点から見て、適した山なのか?また、アクセスや搬出のしやすさなども含め、実際の現場を確認して検討しました。現地は人工林が一部にありましたが、大半は雑木林で、低木や灌木が四方八方に伸びており、やや荒廃が進んでいる印象でした。人工林
皆さま、こんにちは。こんばんは今週に入ってから一気に冷え込みましたね。朝、通勤するとき、東吉野村の電光掲示板の気温が5〜6℃まで下がっているときがありました🥶今週は標高900m近い奥山で選木作業。風もよく通る場所なので、寒さが身にしみます。焚き火をすれば離れられなくなりますね🔥😂(↑どれを伐るか…選木中)この季節、林内を歩いているとあちこちにキノコが!形や模様も本当にさまざまで、ついつい写真を撮りたくなります📸ただ、後で画像検索しても、傘の裏や細かい部分を撮り忘
皆さまこんにちは。こんばんは今週末は、世界遺産「大仙古墳」がある大仙公園で開催される『堺市緑化祭』に出店します🌳POLOWOOD商品販売のほか、木の遊びコーナーでは、親子で楽しめる木の遊びをたくさんご用意!新商品「モルックゲームセット」も販売予定です🎯去年の様子はコチラ↓↓↓☆木の遊びコーナー☆丸太の積み木🪵丸太切り🪚ドミノ💨薪割り🪓そして、新ゲーム追加!?『年輪ダーツ』🎯※ルール変更有り等々、予定しております🐾お天気が少し心配で
皆さまこんにちは、こんばんは前回に続き、今回も間伐が完了した現場のbefore/afterをご紹介します。ご覧のとおりすっかり明るくなり、奥の方まで見通せるほど✨間伐の有無で、山の雰囲気がここまで違うんです。間伐を終えたエリアの木々は、空間が広がったことで枝葉をさらに伸ばし、たくさん光を吸収しながら、これからますます立派に育ってくれることでしょう。一方、現在間伐作業中の現場では…作業道を作り、造材を進めています。このエリアもかなり空間が開いて、明るくなってきてい
ポロには、今から約8年前に宇陀市内で購入した山林があります。これまで、作業道の開設が可能な場所から少しずつ間伐搬出を進め、整備と育成を続けてきました。一方で、地形の関係や隣接する山林所有者との兼ね合いで、まだ未整備な山林もあります。立ち枯れも目立つこの檜の放置山林。(晴れていても薄暗い☁️)たとえ今すぐに搬出する術が無くても、成長を促進する為には、いち早く樹勢(じゅせい:樹木の生育状態)に応じた間伐が必要です。間伐をしないと人工林はドンドン成長量が落ちていき、やがて枯れていきます。そ
現在、改造製作中の新型林業ダンプのお知らせです!今月10月12日(日)・13日(月・祝)の2日間、大和郡山市にある近畿運輸局奈良運輸支局にて、毎年恒例の『奈良モーターフェア2025』が開催されます🚛✨そこに、新型発表されたばかりの日野デュトロで製作した新型『吉野EDITION』が日野自動車さんのブースで展示されます🚩森林作業道で実際に吉野EDITIONを走らせた走行デモ動画も流す予定です🛻💨『奈良モーターフェア』は、県内ディーラー各社が一堂に会する全国的にも珍しい一大
皆さまこんにちは、こんばんは最近のおおかみ舎。ポロの森から搬出された間伐材を製材しています。製材した材はPOLOWOOD商品の材料に。製材しているのはヒノキ材。キレイな淡いピンク色ですね🌸無節!無節(むぶし)とは、「節(ふし)」=枝の跡がない状態のこと。木が若い時期に一本一本人の手によって枝が切り落とされていて、手入れがされている証拠です。節がない→その部分からの割れや変形がない!なによりその見た目が美しい林業界では価値のある高級材として認識されています。
皆さまこんにちは。こんばんは今週の間伐作業は、伐採チームと集材・造材チームに分かれて進行しました。伐倒チームは、電線や道路に気を配りながら、ロープと牽引器具を使って慎重に伐倒。いつも以上に緊張感はありますが、倒す方向や伐り方を細かく調整。上手く倒れたら「ヨシッ!」とガッツポーズ👍一本ずつ倒れるたびにスッキリした景色が広がっていきます。集材・造材チームは、スイングヤーダの出番!繊維ロープとオリジナル搬器を使って、伐った木をどんどん集めていきます。繊維ロープだとワイヤーよりも
皆さまこんにちは、こんばんは暦の上では秋なのに、まだまだ暑い日が続きますね☀️🌡️「本当に秋は来るのだろうか…」と思ってしまうほど、毎年暑さが長引いている気がします。さて、そんななかポロの森では今、2種類のきれいなユリが咲いています✨🌸タカサゴユリ(高砂百合)「高砂」とは台湾の古い呼び名。その名のとおり台湾原産のユリです。特に沖縄・九州・四国・本州南部など、暖かい地域でよく見られ、種子でどんどん広がる繁殖力旺盛なユリ。テッポウユリとよく似ていますが、タカサゴユリの方が葉
皆さまこんにちは。こんばんはお盆休みはゆっくり過ごされましたか?私は久しぶりに家族全員集まり、みんなで旅行に行きました🚋さて今日はお知らせがあります!来月、東吉野村で開催される「いこか!ふるさとひよし祭り(通称:まちゅり)」に出店することになりました👘当日は、飲食店や雑貨店、作家さん、バンドやコーラスなど、たくさんの催しが予定されています。私たちは、🌲丸太を切ってクラフトできる体験🎯新商品のPOLOWOODモルックを使ったゲーム🛍️そして物販を準備しています
2016年秋のブログ「何とかしないと!死活問題なんです!!」からスタートした林業ダンプ復活の動き。『何とかしないと!死活問題なんです!!』今回はかなり真面目な話です(どうぞ最後までお付き合いください)(いきなりで恐縮ですが、)どなたかこのブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合…ameblo.jp2021年春から走行テストを何度も実施し、他県林業事業体でのモニター活動を通して完成した日野デュトロ『吉野EDITION』。↑当時の林野庁本郷長官を奈良県吉野にお招き
皆さまこんにちは、こんばんは最近暑さがどんどん増していますね💦私は各地のポロの山を測量しつつ、各場所の林内の様子がどうなっているかを調査しています。現場の中でも現場へ行く道中でも、辺りをよく観察しながら歩いていると様々な発見があります。新緑も終わり、花を咲かせた樹木はこの時期実をつけています。クロモジの実。実もしっかり香りがしますウリハダカエデの実。両サイドについている羽がプロペラになって、風が吹いたときに遠くへ種を飛ばしていくのです🪽アセビの実。こんな風
皆さまこんにちは、こんばんは近年、林業界でもドローンの活用があちこちで紹介されています。ドローンによる測量、植林の苗や資材の運搬、架線集材をするときのリードロープ延線作業など、全国では徐々に活用事例も増えてきているように感じます。(写真:2024年の林業機械展より)植林事業をおこなっている事業体では、今まで人が重い資材を担いで山を何往復もしていたのがドローンで運搬できるようになり、労力も時間もかなりカットできて重宝されているようです。架線集材をメインにおこなっているところも
皆さま、こんにちは。こんばんは今年も島根県吉賀町地域おこし協力隊の方が研修に来られ、今年度の間伐事業地の見学や捨て伐り間伐の作業練習をしていただきました。ポロ森林部部長から伐採方法や注意点の説明を受けています。一通りの説明を聞いたら、早速実践!・この木はどの方向へ倒せぼいいか・倒したい方向に伐るためにどのように切り口を入れるべきか・こんな状況の時はこんな伐り方をすればいいよ・チェンソーをこういう風に使うと危ないよ等々、レクチャーしながら意見交換をしています。
🌿自然と暮らしたい大人へ──「POLOWOOD」カッティングボードのすすめ木のぬくもりにふれると、ふと心が落ち着く。そんな瞬間が、日々の生活の中にあるといいなと思いませんか?今回は、アウトドア好きの方や「良い道具」を選びたい大人にぜひおすすめしたい、POLOWOODのカッティングボードをご紹介します。🪵美しい木目とシンプルなデザインPOLOWOODの魅力は、何と言っても木そのものの風合い。ひとつひとつ異なる木目がこの世に一つしかないデザインを生み、持つだけでなんだか豊かな気
🌿自然と共に歩むPOLOBCSの挑戦『POLOWOOD』プロジェクト近年、私たちの生活はますます便利になっていますが、その一方で自然とのつながりが薄れつつあります。そんな時代に、自然との調和を大切にしたものづくりをおこなっているPOLOBCSと、その木製品『POLOWOOD』をご紹介します。🧥POLOBCSってどんなブランド?POLOBCSは、「BritishCountrySpirit(英国の精神)」をもとに、流行に流されることなく、長く愛されるものに価値をおく
6月9日、吉野含めた近畿地方が梅雨入りしました〜☂️社有林内もコアジサイが満開〜♫とてもいい香りが漂います〜😊さて、昨冬にグンゼグリーン株式会社さんから購入したクロモジ苗木100本🌱アロマオイル製作用に生産するためです。鹿避けのネットがある三角公園内に植林してから3年間は、周りの草木に負けて蒸せ枯れしないように苗木周りの草を刈り、日当たりと成長を促す作業が必要です👍(クロモジ苗植林の記事はコチラ↓)『香り高いクロモジ♫苗木の植林』いよいよ年の瀬!森林部の搬出間伐もラストスパー
皆さまこんにちは。こんばんは入社して早1年が過ぎました。現場作業にもだいぶ慣れ、先輩方とともに間伐作業に勤しんでいます。チェーンソーの扱いや切り方もだいぶ上手くこなせるようになってきました!!現場のリーダーは植物にも詳しいので、現場のノウハウを教わりながらいろんな植物も教えてくれます。↑これは「イナモリソウ」というアカネ科の植物。波打っている花びらがカワイイです。奈良県では希少種になっているようです。↑これは「エビネ」というランの仲間。調べてみると、エビネに関し
皆さま、こんにちは。こんばんは先週末に大仙公園でおこなわれたイベント。午前中霧雨に見舞われるもたくさんの方にお越しいただき、無事に開催を終えることができました東吉野村内のさまざまなお店と一緒に出店ヨモギのお茶やキノコ、ゆず加工食品等、東吉野らしい商品がたくさん揃えられていました。私たちは、自分たちで間伐した材から作ったアロマや木工品の『POLOWOOD』製品を販売。↑エッセンシャルオイルシリーズ↑ヒノキウォーター↑ドミノ(他、カッティングボード等の木工品シリーズ
先日、調査で向かった自社林の天然林エリア。ナラ枯れがびっくりする程進んでいました…💧が、それよりも!沢山の樹種の芽🌱が発芽しているのに、またまたびっくりしましたコレ…このまま放置すると100%鹿に食べられて全滅してしまいます…あまりに勿体ない💦なので、勢いのありそうな自然発芽苗を救出!保護育成する事にしました。苗を育苗ポットに引っ越しさせて一旦持ち帰り。全てが活着成長するか…?はわからないですが、全滅を黙って見過ごすよりかは…です。3年前からどんぐりや色々な種を育ててい
皆さまこんにちは、こんばんは引き続き間伐を続けているのですが、自然界ならではのハプニングに遭遇しました間伐をしていると突然目の前でヤマドリがバサバサッと飛び立ち、ふと地面を見てみると、なんと卵が🥚お母さんヤマドリが飛び立つまで全然気づかず、すぐそばで木を伐っていたり集材したりしていて、よくギリギリまで逃げずに我慢していたな…と💧翌日もう一度同じ場所を覗いてみると、お母さんヤマドリは戻っていてしっかり卵を温めていました👩🍼↑どこにいるかわかりますか!?こんな近くに人間
皆さまこんにちは、こんばんはゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?連休が明けて間伐の続きや搬出作業等をおこない、あっという間に週末になってしまいました。山の中は新しい若葉も随分と大きくなり、新緑の鮮やかな色が徐々に濃くなってきています。これはアセビ(馬酔木)の葉。毒をもっており、シカが食べない樹木です。アセビによっては新緑が薄紅色をしており、花が咲いているような風景になります。(本物の花は白やピンクがかった鈴なりの形をしています。)撮影したのは4月末。深緑、
皆さまこんにちは、こんばんは社有林内で2年前に立ち枯れを発見し、翌年にはその周辺も枯れだしだ場所があります。今年の調査ではそれ以上の立ち枯れの拡大は見られず、10本程の被害で済んでいるのですが、発見当時は原因がわからず、マツ枯れやナラ枯れのようにあちこちに被害が拡大したらどうしようかとヒヤヒヤ…(↑別の角度から撮影)初めは雷でも落ちたのかと思ったのですが、年を経て周囲が枯れるという現象を経験したことがなかったので菌による病気なのか…?論文や事例紹介を調べていました。すると、
皆さまこんにちは、こんばんは作業道づくりは路肩の木組みも終わり、砂利を敷いて整地して一段落つきました。↑砂利をまんべんなく広げて、重機を往復させて転圧しています。作業道を作っていると、切り株を掘り起こすので普段見えない根っこの様子がよくわかります。地形や地質、その場所の環境によって木の根っこが地面深くまで伸びているものもあれば浅く横に広がっているものもあったり、細い根っこがモジャモジャとしている木もあれば、力強そうな太い根を伸ばしている木もあったりとさまざまです。↓先輩
寒い冬が開け春爛漫桜も見頃でここ東吉野にも沢山の花見客が連日訪れています。ホントいい季節で気分的にも嬉しい限り・・・な筈なのですが、私は結構悲しい気分が否めません・・・。満開の桜・・・青葉も威勢よく伸びて・・・と皆さん、思いませんか・・・?実はコレ・・・病気なのです。黄色で囲った部分は細菌やカビの一種、人で言うところの『癌』と同じ、樹木の癌・・・『てんぐ巣病』の症状です。最初は一か所、枝から発生し、どんどん病原菌の胞子が飛散しアチコチ幹や隣接木にも伝
皆さま、こんにちは。こんばんは東吉野村でもサクラがあちこちで満開になり、花見をしながら通勤する日々が続いています。これは東吉野村木津にある宝蔵寺のしだれ桜。東吉野村の天然記念物です。このしだれ桜は樹齢430年とも言われるエドヒガンで樹高約10m、幹の周囲長は一番太いところで約3.63m。枝張り東西南北約10mに広がり、まさに桜のカーテンになっています🌸駐車場には樹齢50年とも言われる二世桜も植えられています。東吉野村のサクラと言えば、「天空の庭高見の郷」が有名で毎年たくさんの