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ああ、いつまでもあなたはわたしの愛しひと聞こえる歌は優しく切ない時折に言葉思い出す情景まざまざと浮かんで目を細む*口ずさむ歌に思い出は色鮮やかに胸を染めるのにこの手には残らない感情言葉交わせば楽しくて時を忘れる残るのはきらめくあなた追20241120
【詩】『THELOVESONG~わたし自身が真っ赤な身〜』著K&Dandyわたしは…鳥のことばは…わからないけど…感じ取ることは…出来るの…お喋りを…聴いていると…自分のこころが…表れるようよ…真っ赤な実を…届けに行くから…楽しみにしててね…実…あの実からなる…素敵なワインも手に入れたわ…実…真っ赤に染まる…素敵なチケットも…手に入れたわ…
【詩】『THELOVESONG~真実を映す鏡のように~』著K&Dandy樹々の色も…変わって来て…季節を…物語ってるの…以前は…上へ上へと…追いかけたけど…湖面に映る…美しさを…感じてからは…逆さまの景色も…愉んでいるわ…真実を映す鏡のように…嘘はつかない…そのままの姿を…水面に映し出している…人間も…こうありたいと想うのよ…裏も表も一緒…
【詩】『THELOVESONG~寒さなんて感じない~』著K&Dandy朝晩の寒さが…増して来たね…ジャケットを…羽織って…歩き出しても…何だか…あったかく…感じないから…ポケットに…手を…入れてみたよ…あの日の…手の温もり…想い出して…こころから…ポカポカ…あったまるね…森のくまさんったら…毎日…寒い寒いって言うのよ…寒さなんて感
【詩】『THEROCK~Blousewithobi~』著DandyBlousewithobi…Blousewithobi…帯付きブラウス…今年の冬は…これで決まりね!Blousewithobi…Blousewithobi…帯付きブラウス…でも…あなたからの…贈りものは…ちょっと透け透けなの…Blousewithobi…Blousewithobi…帯付き
【詩】『COLDTURKEY』ByJohnLennon体が熱い酷い熱だ先は見えない空も見えない足は重たく頭も重たい赤ん坊になってしまいたい死んでしまいたいコールドターキーが、俺を痛めつける体中が痛い骨まで鳥肌誰も見てられない一人にしてくれ両目は開きっぱなし眠れない確かな事は俺は冷凍庫の中コールドターキーが、俺を痛めつける36時間も苦しみにのたうち回っているお願いだから誰か俺を救ってくれあぁ、いい子にするからど
【詩】『木曜日の逢ことば~ゆっくり…~』著Dandy&K冬…寒い…これらの字の中の…【二】は…何を…意味するのだろうか…ニコニコの二だと…良いな…寒さが…にこにこ…こころに…変わって…あたたかく…なったよ…良いじゃない…何時間だって…ゆっくりしていけば…さむい…寒い朝は…お布団から…出たくないけど…あなたを…想うと…せ~の~で…
【詩】『いっそのこと…殺してください…』著Dandy人間の…辛さ…生きものの…辛さ…あなた方には…わかりますか?野放しにされること…放置されること…そして…無視されること…わたしには…まだまだ…わたしを…愛していてくれている方々が…たくさんいます…それだけで…充分なんです…他のことに利用される…辛さ…あなた方には…わかりますか?いっその
僕でさえわからないのに僕のことAIがおすすめするお気に入り
愛とはなんだろう愛とはなんだろう………それは……大空を飛ぶ鳥の翼だ高い木の頂点だ機械の従順さだ詩の一遍だ暗闇の中の灯火であり海中深くに眠る宝だそして……愛とはあそこにいる私であり……ここにいるあなただ
悔やむことは多くて少しのやりきった思いもあってそれでも時折に求めてしまう淋しいときもある想い出は楽しいより申し訳なくてありがとうがこだまするありがとう時折には見ていてくれますか空から身近からいまを見せたかった*夜の入り口に赤い光が宙に消えた痛みのなか留まりそれを思う越えることの切なさよ追241111
【詩】『THELOVESONG~わたしたちの初冠雪~』著K&Dandy待ちに待った…わたしの…好きな景色を…魅せてくれたよ…これからは…寒くないように…真っ白なコートを…着て行くのね…何より…嬉しかったのが…あなた目線に…重なることなの…初冠雪…今年は遅くて…観るタイミングを逃したって…あなたは言ったわ…そうじゃないのよ…あなたが毎年毎年…こ
【詩】『THEROCK~trafficjam~』著Dandytrafficjam…trafficjam…交通渋滞…良くある話…trafficjam…trafficjam…交通渋滞…あんたならどうする?「このまま同じ道を行く」…「自分の知ってる道を回り道して渋滞を回避する」…trafficjam…trafficjam…交通渋滞…俺は…絶対「このまま同じ道を行く」…
【詩】『MINDGAMES』ByJohnLennon僕らは一緒に、"マインド・ゲーム"をやっているんだ障壁に抗ったり、種を植えたり“マインド・ゲリラ"を起こしているんだ「地上に平和を」と、マントラを唱えたり僕らは皆、ずっとマインド・ゲームをやっているんだ何かの僧侶達だって、被り物をとってマインド・ゲリラを起こしているそれを魔法と呼ぶ者もいれば、聖杯探しと呼ぶ者もいる愛こそが答え君はそれを、確かに知っている愛は花だ君がそれを、君がそれを育てる
【詩】『真ん中の水曜日~私の中のあなた…~』著Dandy&Kいくらでも…愛せる…あなたを…想うと…哀しいことばさえも…つい…次々に出てしまう…ねぇ…?私は…汚れているの…??あなたに…触れてはいけないの…?汚れていても…醜くても…触れてはいけないと…想う…愛しているひとには…綺麗なこころと…からだでしか…触れてはいけない…でも…私は…
【詩】『あなたが地上に飛び立つとき』著K&Dandyこころを...澄ませば...聴こえて来るよ...夏が待ち遠しいって...こちらを...観上げてる...お日さまに...逢えるまで...透明な羽根を...磨いていてね...枯れた大地の中でも…負けずに生きている…この緑の様に…あなたが…飛び立つときは…鮮やかな…森林が…待っているから…
【詩】『THELOVESONG~前かがみにならないで~』著K&Dandy久しぶり!…久しぶりね…元気にしてた?…ねぇねぇ…あの黒猫に…また…逢えるんだって…皆んなで…タンゴを…踊りましょう…あの頃と違って…程よい汗をかく…季節になったわ…疲れたからって…前かがみにならないで…ちゃんと前を向いて…胸をはって…踊るのよ…ねっ…
【詩】『THELOVESONG~13年前の夏休み~』著K&Dandy想えば…13年前…夏休み最終日に…わたしは…行動を…起こしたの…その…踏み出した…一歩は…とても…大きかった…想像が…出来ないぐらい…人生が…大きく変わったわ…あなたの…隣に居ると…人生って楽しい…13年もありがとう…そして…あなたと迎える…14年目に…よ
【詩】『THEROCK~Stylishandoneshot~』著DandyStylishandoneshot…Stylishandoneshot…洒落で1発…はじめましての1行から…助手席~サイドシート~…ふたりのイルミネーション…Stylishandoneshot…Stylishandoneshot…洒落で1発…こんな…ROCKひっさげて…15年も…やってるよ…
【詩】『THEROCK~13周年のメール~』著K&Dandy13年前のあのとき…13年前の…2011年8月19日…君が勇気を出さなかったら…今の君は無かっただろう…いや…君はもうこの世に…いなかったかもしれない…13年前のあのとき…僕が勇気を出さなかったら…今の僕は無かっただろう…いや…もう僕の急所は…一生使いものにならなかったかもしれない…想えば…丸13年間…その一
【詩】『はじめましての1行から~』著Dandy&Kはじめまして…笑っちゃうね…今…想うと…はじめまして…初対面の人に…言う…あいさつ…はじめて…お目にかかります…そっかぁ…ずっと前から…お目には…かかってたんだけど…すれ違い…行き違い…だったんだね…随分…遠回り…回り道を…したもんだ…たった…1行の…はじめまして…から…
【詩】『助手席~サイドシート~』著Dandy&K助手席に…人が…乗ったのは…何年ぶりかな…もう…こんなこと…ないと…割り切ってた…弾む…こころを…殺しながら…常に…クールで…Dandyで…ありたい…昔と…何も…変わっていない…自分…あの日…確かに…自分の…時空は…遥か…昔に…戻っていた…そして…助手席
【詩】『ふたりのイルミネーション』著Dandy&K綺麗なものに…出逢うと…あなたに…贈りたくなるの…あなたを…想い浮かべながら…息を止めて…写したのよ…息を吹き返した途端…イルミネーションの中に…ふたりの姿を…観つけて…また…この時期が…やってきたね…綺麗な…綺麗な…あなたと…わたしで…いられます…ように…
【詩】『二人の白い鳥~クリスタルの輝き~』著Dandy&K二人の…白い…鳥が…仲良く…向き合っている…そう…今にでも…口付けしそうに…近くまで…寄り添って…みつめあう…ほら…君にも…この…クリスタルの…輝きが…観えるだろ…二人の…白い…鳥は…燦然と…輝き…今から…飛び立って…また…ひとつに…なろうとしている
【詩】『THEROCK~rockclimbing~』著Dandyrockclimbing…rockclimbing…岩登り…ROCKと言われたら…転がってるか~い…だけど…rockclimbing…rockclimbing…岩登り…こいつは…転がったら負けだぜ…rockclimbing…rockclimbing…岩登り…険しい岩を…敢えて登る…この競技…
【詩】『StandByMe』ByJohnLennon夜が訪れると辺りは闇に包まれ目に映るのは月明かりだけ僕は怖くない怖くなんかない君が僕の、そばにいる限りだから、愛しい、愛しい君よ、そばにいて僕のそばにどうかそばに僕のそばに、いて欲しい僕らの見上げる空が崩れ落ちてきても山が崩れ、海に飲まれても僕は泣かない、泣いたりしない涙も流さない君が僕の、そばにいる限りそして、愛しい、愛しい君よ、そばにいて僕のそばにどうかそばに
【詩】『火曜日のお散歩~線路~』著Dandy&Kあなたは…今…しあわせの…線路を…歩いてますか…あなたは…今…しあわせの…線路を…走ってますか…あなたは…今…間違いのない…駅に…降りましたか…今日ね…お天気が…良かったから…散歩の途中に…近所にある…線路を…橋から…眺めていたの…そうしたらね…あたまの中に…あ
【詩】『七星てんとう』著K&Dandyてんとう虫が...飛んで来てたの...小さくても...広がる笑顔が...わたしのこころを...やさしく...撫でてくれる...髪飾りにして...あなたに...逢いに行こうかな...咲いた…七つの花に…止まる…七星てんとうの様に…七色に輝いて…わたしの…輝きで…魅せたいの…
【詩】『THELOVESONG~いつまでも枯れないから~』著K&Dandy咲きたての花は…花びらも…初々しいの…まるで…少女のようね…大人になるに連れ…傷ついたり…花びらも…萎びて行くの…だけど…寄り添う相手で…花の芯は…決して…枯れないことを…知ってるのよ…だって…草冠に…こころで…芯でしょ…こころを持った人と…一緒に居
【詩】『THEROCK~July5,2025~』著DandyJuly5,2025…July5,2025…2025年7月5日…懲りないね~ってか…何をしたいんだろう?って…想ってるのは俺だけ?July5,2025…July5,2025…2025年7月5日…1999年7の月…あの有名な…ノストラダムス大嘘付き野郎は…あそこで…【人類】ではなく【自分の預言者】としての地