ブログ記事7件
2024年春のドーハ旅行記⑦弾。前回に続きショッピングモール「PlaceVendome」訪問レポ。前記事で宮殿みたいに超ゴージャス!と書きましたがマドモアゼル撮影の画像が下手過ぎて…全然ゴージャスに見えなくて💦他で画像を調達してみたわ。Resource:Pinterestこちらがドーハの高級ショッピングモールPlaceVendome。夜バージョンも。Resource:Pinterest施工費用は約1900億円とか。さすがオイルマネーで
「PlaceVendome/PlaceVendome」・2005年・1st01CrossTheLine02IWillBeWaiting03TooLate04IWillBeGone05TheSettingSun06PlaceVendome07Heaven'sDoor08RightHere09MagicCarpetRide10SignOfTheTimes●プラス・ヴァンドーム2004年結
2017年ベストアルバム25枚目PlaceVendome/ClosetotheSun1.CloseToTheSun2.WelcomeToTheEdge3.Hereafter4.Strong5.AcrossTheTimes6.RidingTheGhost7.LightBeforeTheDark8.FallingStar9.Breathing10.YesterdayIsGone11.Helen12.Distan
2013年ベストアルバム17枚目PlaceVendome/ThunderInTheDistance1.TalktoMe2.PowerofMusic3.BrokenWings4.LostinParadise5.ItCan'tRainForever6.FragileGround7.HoldYourLove8.NeverTooLate9.HeavenLost10.MyHeartIsDying11.BreakOut12.Maybe
2009年ベストアルバム4枚目PlaceVendome/StreetsOfFire1.StreetsOfFire2.MyGuardianAngel3.CompletelyBreathless4.FollowMe5.SetMeFree6.Believer7.Valerie(TheTruthIsInYourEyes)8.ASceneInReplay9.Changes10.SurrenderYourSoul11.Dancer12.I
2005年ベストアルバム10枚目PlaceVendome/PlaceVendome1.CrossTheLine2.IWillBeWaiting3.TooLate4.IWillBeGone5.TheSettingSun6.PlaceVendôme7.HeavensDoor8.RightHere9.MagicCarpetRide10.SighOfTheTimesドイツ出身、メロディアスハードPlaceVendomeの1stアルバ
哀愁漂う曲で、このアルバムの他の曲と比べるとマイケル・キスクのボーカルが一番聴きやすい曲かも。いやぁ~、軽快なメロハーもいいですが、こういう曲の方がマイケル・キスクの歌声が充分に堪能できますね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。ハードロック・ヘヴィーメタルブログランキングプラス・ヴァンドームAmazon(アマゾン)989〜4,511円プラス・ヴァンドーム[プラス・ヴァンドーム]楽天市場2,230円
おはようございます。今日はPlaceVendomeの紹介です。ドイツ産です。このバンドはマイケル・キスクのプロジェクトバンドですね。実にしっとりと聴かせてくれていて魅力的な曲です。これはファンならずとも聴く価値があるグッドなバンドでしょう。今日も映像的にはライブ映像になってます。短い映像ですがお楽しみ下さい。それではみなさん今日もメタルで頑張りましょうランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)ハードロック・ヘヴィーメタルランキングプラス・ヴァンドーム2,0
CDショップへ。最近、洋楽にハマってるね。今月もまた、いいアルバム、リリースされるんだよね。まず、Communionsのデビューアルバムが昨日リリースされたし、8日には、SturgillSimpsonや、PlaceVendomeのアルバムがリリースされるし、10日には、THUNDERとOVERKILLの初回限定盤のアルバムが、それぞれリリースされるんだよね。基本、限定盤って言葉に弱いんだよね。
本日は、元ハロウィンの「マイケル・キスク」及び現PINKCREAM69の「デニス・ワード」率いる「PLACEVENDOME」の最新作「ClosetotheSun」を紹介します。前作から約4年振りとなる通算4作目の作品となるが、方向性は変わっておらず、「デニス・ワード」のソングライティング能力が光るメロディアス・ハード作品となっている。一方、「マイケル・キスク」のハイ・トーン・ヴォイスも健在で透き通った無駄のない、伸びやかな歌唱を全編で披露してくれている。このバンドを聴くとやはり「マイ