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ジェフ千葉1ー2ブラウブリッツ秋田日曜に行われたJ2第11節。前節、大分に苦戦を強いられながらも勝ち点1を掴んだ千葉は、上位進出のため勝利を目指し、秋田と対戦しました。千葉のスタメンは、小林選手に変えて田口選手が久しぶりに復帰したところが、唯一の変更点です。秋田は千葉にとって苦手意識のあるチームなので、相当苦労するだろうな~と思ってました。千葉はリーグ最多の得点数、秋田はリーグ最少の失点数、対象的な両チームのどちらが勝るのかも注目点でしたね。試合は、前半
ボーンマス2ー2マンチェスターU日曜深夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。前節、上位のリヴァプール相手に引き分けたユナイテッドは、ここから勝ち点3を積み上げていくため、ボーンマスと対戦しました。ユナイテッドはリヴァプール戦と同じスタメンでした。変える必要はないというより、怪我人が多く他に選出できないといった感じだと思います。その分、メイヌーやカンブアラといった若手にとってチャンスとポジティブに捉えたいですね。レベルの高い選手が揃っていながら、なんで
不思議の国のアリス症候群と空中浮揚について以前書きましたが↓精神科の主治医に話すと、面白い指摘がありました。⇀自分が浮く場合と物が浮く場合があるが、それらはまた別なんじゃないかな💡物が浮く場合とは、ポルターガイストやサイコキネシス(念力)でしょう。主治医には両者の違いが分かるそうです。非常に面白い指摘ですね。考えてみようと思います。
池袋シネリーブルでNationalTheatreLive(舞台の映像化)「DEARENGLand」を観た。たまたまNTLiveのスケジュールをチェックしていたら、最新作としてこちらが近々上映されることを知り、イギリス・ナショナルチームの監督ガレス・サウスゲートのそっくりさんぶり(「恋に落ちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズ)に目が釘付けになり、これは観なければ!!と思い朝10:30開始のシネマへ。演出はヒット作連発のアルメイダ劇場のルパート・グールド。サウ
伊坂幸太郎作品で初めて脱落。読んでも読んでも面白さが伝わらない。引き込まれない。そのせいもあり全く内容が入ってこない。野球は文章にしも絵が浮かぶのにサッカーって意外と思い浮かばない。興味がないというのもあるのだが、どうもその段階で心に響かない。大雑把に言えばタイムマシン的な、パラレルワールド的な内容で個人的には「12モンキーズ」を思い出し謎の集団を探すトラベラー的な感じ。なのだが、この物語では握手をする
マンチェスターU2ー0エヴァートン土曜夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。前節、シティとのダービーで力の差をまざまざと見せつけられたユナイテッドは、連敗を止めるべくエヴァートンと対戦しました。ユナイテッドは、この試合もトップ下にマクトミネイを起用しましたね。彼は、スコットランド代表ではこのポジションで、得点を多くあげているので、テン・ハーグもその攻撃性を活かそうとしたんでしょう。ですが、ユナイテッドではB・フェルナンデスが、不動のトップ下でいるので彼を外
2024明治安田J1リーグ第3節2024年3月9日(土)、16時ヨドコウ桜スタジアムセレッソ大阪2-1東京ヴェルディスタメン、、、、、9染野唯月、20木村勇大8齋藤功佑、、、、、、、、、、18山田楓喜、、、、10見木友哉、7森田晃樹C2深澤大輝、、、、、、、、、、、17稲見哲行、、、、、3谷口栄斗、4林尚輝、、、、、、、1マテウスヴィドット退場、後半20分稲見哲行GKのパント邪魔してダブルイエロー。交代後半25分、右SB山田→
鹿児島ユナイテッドFC1ー0ジェフ千葉水曜に行われたJリーグ杯1stラウンド1回戦。大事な初戦となる試合、千葉は鹿児島ユナイテッドと対戦しました。千葉のスタメンを見てビックリ、ほとんど控え組じゃないですか!もしかして、このカップ戦を軽視してる?それとも鹿児島には勝てるだろうと、甘く捉えてるのかな?千葉は藤枝戦同様、前から激しいプレスで相手のビルドアップを自由にやらせませんでしたね。そうなると鹿児島は、中盤を省略して後方から前線へ一気にロングボー
ヴェルディを攻め倦ねて、終了間際に獲得したPKをアレクサンダーショルツが決めて、かろうじてドロー入場者数は、50,863人、こちらもかろうじて目標達成
一昨日のゲームでもう一つ、降れない訳にはいかないことがPK。まず最初にネットではレフェリーに対しても色々言われていますが、私は飯田主審は良かったと思っています。判定が全て納得がいくものではなかったですが、基準はブレていなかったと思います。で、あの一番判断が難しかった5点目のシーン。ジャーメイン良選手のハンドによる得点取り消しか否かのチェックの最中に、今度は瀬川選手のハンドが取り上げられることになって、結果的にはジャーメイン良選手の得点は取り消されてPKとなりました。ジュビロ側としては、得
2023-24リーグアンUberEats第23節2024年2月25日(日)17時(日本時間25時)パルク・デ・プランスパリ・サンジェルマン1-1スタッド・レンヌスタメン99.ジャンルイジ・ドンナルンマ2.アシュラフ・ハキミ15ダニーロ・ペレイラ35.ルーカス・ベラウド21.リュカ・エルナンデス17.ヴィティーニャ8.ファビアン・ルイス19.イ・ガンイン10.ウスマン・デンベレ29.ブラッドリー・バルコラ7.キリアン・エムバペC
町田ゼルビア1-1G大阪得点:17'鈴木(PK)、84'宇佐美入場者数:13,506人~野津田競技場最高入場者数後半10分過ぎから観戦いきさつが全く分からなかったが、町田がPKで1点リード。ガンバが宇佐美を入れてポゼッションが良くなったと。と言うことで、私が見る直前に交替で入ったようだ。すぐさま、町田に2枚のイエローでレッドとなり、退場者が出て、ますますガンバの攻撃一辺倒。試合終盤に来て、ペナルティエリアのわずか外で町田がファール。FKは宇佐美、コーチになった遠藤(ヤ
ヨルダン1ー3カタール土曜夜に行われたアジアカップ・決勝。決勝まで駒を進めたのはヨルダンとカタールの中東2カ国。ヨルダンは初優勝をかけて、カタールは2連覇をかけて戦いました。勢いで言うとヨルダンだし、開催国のアドバンテージで言うとカタールだし、どっちに転ぶか分からない戦前の予想でした。前半、先手を取ったのはカタール!アフィフがエリア内で足を引っ掛けられPKを獲得!これを自ら決めてカタールが先制しました!カタールは、巧みなパス回しや時折見せる鋭い
アジアカップ決勝。アジア最強を決める一戦を裁いた審判団のジャッジを振り返る。ヨルダンvsカタールReferee:MaNing(China)Assistantreferees:ZhouFei(China)ZhangCheng(China)4thOfficial:IlgizTantashev(Uzbekistan)5thOfficial:AndreyTsapenko(Uzbekistan)VideoAssistant:
今日の朝飯カレー鍋の〆たまごおとしてちからカレーうどん水菜ポテトサラダ頂きました。『し』『審判のPK悪口人権侵犯っ』どうですか……いやぁ…アジアカップ…サッカーの決勝……優勝した…カタール代表の…得点がすべて…PK……どこの審判?……買ったぁ~ある?……そんな話題は…だめですよ…………『し』シンパっんっ……うん……うまっ♪…
イラン2ー1日本土曜夜に行われたアジアカップ・準々決勝。ラウンド16でバーレーンを撃破した日本は、準々決勝で強敵イランと対戦しました。日本は前田選手をスタメンで起用してきましたね。彼の猛プレスは、多分、イランも嫌がると思うのでそういう意図もあったんでしょう。前田選手は、とにかく走り回ってくれるので。前半に関しては、日本はそれほど悪くなかったと思います。ある程度パスも回してましたし、サイドからのクロスで惜しいシュートもいくつかあったので。何より先
いやな会場の雰囲気の中、前半2点取られて反撃に出たい日本は後半11分、左サイドで伊藤洋輝選手から伊東純也選手へとつなぎ、伊東選手のクロスに中央で飛び込んだ浅野選手が相手のファウルで倒れPK判定となりましたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の進言でオンフィールドレビューが行われ、主審はファウルなしとしてPK取り消しとなったのがホントに痛かったですね。この判定にアウェーの満員のスタンドからは大歓声…日本にとっては会場の雰囲気も脅威となって頑張って1点は返しましたが敗戦となり
2階に上がってきて、すいをベッドにおろし、自分もベッドに入る。毎日のこと。そして、私のポジションが定まらないまでに、すいが足の間(しかもベッドのど真ん中)を陣取るのも、もうほぼ毎日のパターン。今日は寒い。そのせいか、私がベッドに滑り込むより早く、すいが足の間に陣取ってしまった。少しでも掛け布団を着たいので、すいがゴロリンするまでに足をなるべくベッドに潜り込ませたのだけど…無理に奥に足を入れようとしたせいで、おパンツが食い込むわ、上半身はお布団掛かってないわ…そして、すいはぷーぴー鼾
『PK』伊坂幸太郎読みました「PK」「超人」「密使」の3編が収録されています残念なことにサッカーのファンじゃないので試合の描写を読んでもその緊迫した画面が全く浮かんでこなくて自分的になじみのないスポーツの話はなかなか楽しめませんということで伏線を楽しめる伊坂作品みごとに3編をつないで完成させています「密使」はタイムトラベルさまざまにちりばめられた伏線回収になっているけど記憶力の低下した私にはちょっと回
サッカー元日本代表の遠藤保仁選手が引退しました。普段あまりスポーツには関心のない妻ですが、遠藤選手の事はさすがに知ってます。というか軽くファンでした。テレビで、遠藤選手引退のニュースが流れたのを見て。遠藤、引退なんだ!あんなイケメンなのに!!
記録44.4kg昨日は朝から集合して乗り合わせて試合会場へ🚗めっちゃ着込んで行ったから動きにくかった笑最初は総当たり戦やったけど全敗💦でも点も取れたし惜しい所が何ヶ所もあって前と比べたら全然上達してる途中私のお兄ちゃんから電話きて何事か思ったらパパが連絡してて子供の応援来てくれたらしい昼からは3位リーグでトーナメント?0-0で決着付かずPKへ⚽️勝利して決勝。いい勝負やったけど最後の最後で点取られ負け💦負けはしたけど、前までなら大量失点で負けてたのに本間に全然上達してて見て
2023年もいよいよ終わりますが、これから盛り上がるはずの高校サッカー。静岡県勢は年を越せぬまま敗戦と。今年の静学はJ推薦選手も多く、優勝候補にも挙げられていたのに…また!また!PK負け!しかも4年連続と来た!酷いね…。PK練習してる?せっかく優勝できるチームで挑んでも、引いた相手に攻めきれずタイムアップ。これじゃダメだよ。PKに弱いのはここ数年だけじゃない。かなり昔から言われている。ここ一番での勝負弱さ。あれ?あの昇格出来なかった、本来の場所のJ2にいるあのチームもそうだったよね?
Jクラブ交流戦へ今年も恒例のJクラブ大人(おじさん)サッカー大会へ参戦してきました⚽( ̄▽ ̄)⚽快晴🌤過去2回参戦し、今回で3回目にて何だか落ち着いて会場到着(゚∀゚)50歳手前にして、慢性的な右足関節痛がありましたが前日の銭湯♨での電気風呂治療が効果があり、痛み無し👍今日は調子いいかも(*´艸`)金沢・大阪・岐阜・名古屋・松本・清水・京都各Jクラブのサポーターでサッカー好きが集合この歳で、選手としてこの中に座っていることが何だか写真を見て、自
川崎フロンターレオフィシャルWEBサイト2023天皇杯決勝vs.柏レイソルゲーム記録ページ|ついに迎えた今シーズンの大一番・天皇杯決勝。舞台となる国立競技場で選手たちがトロフィーをつかみにいく。会場は国立競技場。14:03キックオフ。www.frontale.co.jphttps://www.frontale.co.jp/goto_game/2023/emperors_cup/06.html苦しい時間ばかりだった。思えば、チケットの入手からして苦しかった。先行抽選は
Jリーグで最も熱くなれるのは残留争いと昇格争い、ということで、この間の昇格プレーオフ決勝・東京ヴェルディ×清水エスパルスをリアルタイムでTV鑑賞。結果、ヴェルディが試合終盤に追いついて1-1のドロー、規定により、リーグ戦上位のヴェルディが昇格。個人的には決勝は、リーグ戦上位チームのアドバンテージをホーム開催くらいにした方がいいような気はする。エスパルスにとっては悲劇だろうが、前半は結構押していたし、前線の顔ぶれを見れば1点しか取れなかったのはもの足りない。PKの判定も文句はないし、妥当な敗退
5年生以下による新人戦がいよいよ始まりました🤩(しれっと久々な更新ですがお気になさらず…笑)1回戦は前半先制されるも後半スーパーミドルが決まり同点…そのままPK戦へ…💦見てる方はドキドキしてるのに、プレーしてるみんなは度胸がある🤣7-6という大接戦のPK戦をなんとか勝利し2回戦へ👍2回戦は緊張もほぐれ、ピッチを広く使いいつものサッカーができてきた😆3-0で勝利して3回戦へ🔥もっと元気よく声かけあって走れるはず…試合を見ていてそんな気がしました😅相手はどんどん強くなる…試合開始から
今年のJリーグで、気になったし、気に食わなかったのはハンドの判定です。今年から不可抗力的に手に当たった場合は、反則を取られないことになりましたが、その線引きはかなりアヤフヤで、もはや運芸でした。この状況なら、手に当たったら、全て反則を取ってくれた方が良いと感じます。下手にVARがあるために、手に当たった事実だけが確定する分、目立ってしまいました。私は、微妙なものはエリア内であってもPKにせず、間接FKにしたら良いと思います。来年のレギュレーションがどうなるかわかりませんが、この部分は早
最後の最後まで各カテゴリ劇的な展開でした。まず、J1参入プレーオフ、昇格プレーオフのレビューをやっていきます。1-1の引き分けでヴェルディが16年ぶりのJ1復帰となりました。上がるなら今季しかないというくらいの成績で、POという形ですが、昇格を決めました。試合としては清水のペースで進みましたね。ヴェルディが耐える展開でしたがPKで清水が先にスコアを動かしました。その後はゲームを殺すことに長けた清水が相手にボールをもたせ、攻めあぐねるという理想的な展開に。これで勝負は決したと誰もが思い
富士山が見えたので元気に8時に更新おはようございますtaka-tenです今朝のだんだん減ってきてます昨日行われたJ1昇格プレーオフエスパルスvsヴェルディエスパルスは勝たなければいけない状況でアディショナルタイムで痛恨のPK献上スライディングする必要なかったのに…試合終了まで守りを固めているだけでよかったのに、意思統一されてなかったのかな?とにかく残念でしたというか最終戦に勝てなかったのがいけなかったですねさて、今日は地区の防災訓練昨日の夜は津波注意報も出たししっか
Jリーグ30周年もいよいよ今週で終了を迎える。今年は、招待チケットと激安優待チケットで、例年以上に多くのスタジアム観戦機会に恵まれた。中でも、3度スタジアム観戦したヴェルディと、2度スタジアム観戦したエスパルスの対戦カードとなったJ1昇格プレーオフ決勝は、是非国立競技場で観戦したかった。当初は、仕事の都合上、難しいと思われたが、国立観戦への道を模索し、どうにか蹴りを着けて国立観戦への道を切り開いた。ヴェルディ、エスパルスの大一番と聞くと、今から30年前が鮮明に甦る