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※内容は、すべてフィクションです。画像生成:PixAIArt画像編集:Canva作品作成:MoonWolf(むーんうるふ)
AI画像生成丨PixAIあなたのためのAI画像生成ツール。あなたの好きなアニメキャラクターのユニークなAI生成イラストを作成します。pixai.artブロ友さんに教えてもらった上記のAI画像生成で遊んでみたよこれは、春の目覚めと入力して生成してもらったやつ。これは、パッションと入力。これは、後悔。全然使いこなせてないけど、生成AIって面白いねも少し勉強してみよう追記ごめんなさい。なんか、無料じゃないのをご紹介しちゃったかもしれません。何とぞ、お許しを
PixAI大使のMoonWolf(むーんうるふ)です。AI画像生成をやってみたいけど、どのようにしたらよいのか分からないので手が出ない人、いませんか?私にはChatGPT4、PixAIというふたつのAI画像生成ツールがあります。ChatGPT4も画像を生成してくれるのですが、可愛い女性を描くには少し物足りないです。(2024年7月現在)そこで私は、ここ半年ちょっとの間。PixAI.Artというツールを使っています。知識ゼロと経験ゼロからスタートしました。
MoonWolf(むーんうるふ)です。私は同時に複数案件を処理することが好きなタイプの人間です。あるときは、プログラミング入門書籍を書いていたり、あるときは、小説の構想を練っていたり、あるときは、AIで画像生成していたりしています。C215メアリーという名前の女性を、ここのブログで実在化させていきたいです。もともと姿や形がない、小説上の人物でしたが、AIで何百枚と画像生成を重ねるうちに、キャラクターが実在化してきたように思います。私のツイッター(X)では、
MoonWolf(むーんうるふ)です今回のテーマは、040‗AI画像生成です。結論から先に、言います。嬉しいことに、PixAI.Artの大使に選ばれました。※条件があります。SNSでフォロワー1000人以上など。PixAI大使に選ばれると何が嬉しいかというと、大使として、週に決められた枚数画像をツイートしていると大量のクレジットがもらえる点にあります。無料で使っているのですが、このように大量にクレジットをもらえることによりより、多くの画像作成の実験ができます。
MoonWolf(むーんうるふ)です。カテゴリー:050_AI画像生成近未来小説を書いています。芥川賞をはじめ、多くの人が認知する賞でもとらないかぎり個人の書いた小説な、簡単には読んでもらえません。そこで、小説に登場する人物をAI画像生成して、実在化を図っています。C215メアリーとは、200年先の未来からタイムトラベルをして2024年に特命に指名を帯びて来ているもの。日本人の、・数学力・コンピュータープログラム力・創造力これらを上げる励ましの言葉をかけ
MoonWolf(むーんうるふ)です。今回のテーマは、AI生成画像のMoonWolfを紹介します。半年くらい前から、AI画像生成にPixAIというものを使用しています。主に、自分のキャラや、自作小説に登場する人物を生成しています。参照画像や、LoRAと呼ばれる技術を使わないで、モデルの選択と、英語のプロンプトだけで勝負しています。試行錯誤を繰り返して、より良いものができないか毎日、数十枚生成して研究中です。このポストでは、自分、MoonWolfがどのようなキャラ設
MoonWolf(むーんうるふ)です。今回のテーマは「AI画像生成」です。主な目的は、自作の小説の登場人物の実在化です。自作小説とは:『西暦22XX年地球防衛軍第三秘密部隊』あなたの小さな一歩が未来を変える!PixAIにより生成。モデルはmoonbeam。生成キャラクター:C215メアリーC215メアリーとは、200年先の高度に進化したAIロボット。服装や大きさを自由に変化させることが可能であり、人間の感情を読み取ることもできます。メインのキャラの一人
MoonWolf(むーんうるふ)です。私は多趣味な人間です。テーマに分けて詳細を語っていきます。この記事のテーマ:040_AI画像生成となります。ChatGPT4でも、画像は生成できます。ただし、その絵が自分の好みかどうかは人によります。私はAI画像生成にPixAIArtというツールを使っています。入力は英語のプロンプト、モデル、LoRAなどを指定できます。もともと画像生成をPCを使ってしていた人ではないので、できるだけシンプルで、自分の好みの絵
さて久し振りにPixaiartで遊んでいるワタクシですが……。お目覚めですか?……うふふ、貴方の寝顔が大変可愛くてつい起こすのは惜しくて……私の膝枕はいかがでしょうか?いつまでも心ゆくまでお楽しみくださいませAreyouawake?……Ummm,yoursleepingfaceissocute,Icouldn'thelpbutwakeyouup.……Wouldyoulikemylappillow?Enjoyittoyourhea
本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)mAwomanwearingasymbolofdignityandadragon.(Familiarfaces)YearoftheDragon,sunandmoon,sunriseandsunset,lightandshadow,yinandyang,Japanesestyleandzodiac,dragonexpressedinorientalstyleandcolors
「イラストAC」さんには、どこのAIツールだったら審査を通るのか検証しています。まだ始めたばかりなので、経過報告になりますが、AIツールごとに結果が出たら追加していきますね。まず審査を通るAIツールは……───────────────★AdobeExpress───────────────審査を通らないAIツールは……───────────────────────×PixAI.Art…(理由:著作権)×AIピクターズ…(理由:著作権)×
私が描いたヘタクソな下絵を提示しても「著作権の所在が不明瞭な作品です」……という理由で審査落ちすることが判明しました。このマシュマロも著作権に引っかかったの?ほぼ下絵のまんまなんだけどなぁ。もう、その下絵は削除しちゃったから提示できないし、まいった('◇')ゞもう何がイカンのかわからなくなりました。「PIxAI.Art」は審査に通りにくいとか……ないよね、さすがに('◇')ゞ審査落ちのメッセージが─────────────
お姫様抱っこから派生した「見つめ合う男女」を加工して再生成しました。プロンプトのみで3回ほど再生成して、ドーン!「おっさんばっかり生成してきたのが役に立った!」…という感無量の1枚です。年齢的なものは偶然の産物とはいえ、AIくん、よくやってくれた!次、下絵を用意したものの姫抱きにならなかったやつ……これも3回ほど再生成したかな?ドン!こちらで分かるように、背景に炎が欲しいイラストなのです。ドン!振り返って見つめ合う。
前、前々回と、舞台看板風とパンフレットの表紙風を生成したので、今回はパンフレットの中身を作っていきます。舞台の主演俳優と女優ですね。プロンプトには〈登場人物紹介稿〉〈異世界の文字〉をプッシュして……いやいや、その前に下絵をドン!異世界文字が必要な時は適当な文字打ちも必要です。(マジで適当なので読もうとしないでね)いつも通り〈Strength〉を0.7にしてドン!あら、ちょっとBL風味?それと最近、首輪が付いて回ってくる。ネ
英語では〈princesscarry〉横抱き、抱える、両腕で持ち上げる……わかっていたけどプロンプトだけでは、AIくんは大混乱していました。やっぱり下絵が必要です。イメージは洋画のポスター風で「風と共○去りぬ」です。自作小説の作中作の舞台ポスターとして作ります。ドン!AIくんに依存しすぎの下絵だな。頼む、わかってくれ!ドン!混乱しつつも分的に反応してくれた。背中に手を添えている(誰の手?w)かなりアレだけど抱えようとはしてくれている。やっ
ブランコとは子供の遊具と思っていた私が浅はかでした。プロンプトだけでは、幼児がブランコに乗ることはありませんでしたね。ドン!キレーだけど子供じゃない。……あぁ、ブランコ娘がたくさん生成されるような予感。でもやめない。ドン!可愛いね。でも、ブランコを揺らしてほしいのよ。やっぱり下絵の準備が必要なようじゃのう。プロンプト〈kidsswing〉…子供用ブランコと追加し、参考画像もがんばって作りました。ドン!安全上の問題が
自作の小説に「ヒドイン」が出てくるんですよ。昨今の流行の乙女ゲームの逆ざまぁ的なやつです。ピンクボブの美少女ね。ん?……そろそろ流行も終わりでしょうかね。そういえば私も最近読まなくなってきた。まぁ、それはさておき、私は自作小説のキャラ設定をするためにAIイラストを始めたので、目に見えるヒドインをAIくんに作ってもらいます。思い切り性格が悪そうな表情のためには……下絵が必要だな。ドン!うわー、ひどいなー、性格わるそードン!凄い!
先日「籠娘」をいっぱい作りました。この下絵から作ったやつね。希望のイラストになかなかならなくて、同じような生成を繰り返していたのですが、AIくんもネタ切れなのか、いきなりもの凄いのを出してくる。一瞬何が生成されたのか分からなかったけどプロンプトには〈アールデコ・ミュシャ〉が入っている……これだ。丸いフォルムが明らかにそれだね。クッションはぬいぐるみの代わりかな?でも、この子供の顔は可愛い。ぜひ完成させたい。とりあえず、この謎のオレンジ色のオブジェ
これは下絵が無いと細かいニュアンスが伝わらないかと思い、最初から下絵を用意しました。ドン!雰囲気出てると思う。上達したな私……でも、一発で背中を向けてくれるとは思っていない。プロンプトには、部屋の角に立つ、背中を向ける…など、下絵通りのワードを入れてみる。でも、案の定うん、可愛いけど、後ろ向こうね。こっち見なくていいからね。(イチゴ柄の壁紙はスルーされた)……この後も、ずっと、こっち見てるんだわ。プロンプトに〈後頭
うさぎのぬいぐるみに囲まれた子供を、AIでイラスト生成……したいのだけど、たぶん囲まれるのは無理たとえ「ぬいぐるみ」であろうと、AIくんは「1個体」と考え、プロンプトは(1girl)(1boy)と同じで、(1rabbitplushtoy)となるのです。だからこれはイケてもこれはアカンのです。……女の子以外どうでもよくなっとる髪や首にモコモコしたのが付いているのは「わた」です。ぬいぐるみに「ふかふか」のプロンプトを入れたからかな?
AIイラストに子供と絡めて「ウサギのぬいぐるみ」を登場させよう!この子供の背後が寂しいので「うさたん」をinしようと思います。まず、このイラストを参考画像として取り込んで、「描く」の変更修正をして、プロンプトに〈Rabbitplushtoy〉…と入力。ぽちっ……グハッ!4点生成して他も似たようなものか……これはやはり、きっちりした下絵が必要ですね。……ということで、さきに「うさたん」を生成します。これで…
PixAIくんには、恐らく、ぬいぐるみのデータが少ないのだと思う。何度か「女の子」と「ぬいぐるみ」をイラスト内に納めようと挑戦してきましたが、リアル動物が出てきてしまいます。白くて大きな赤い目のうさたんが……わりと凶悪な面構えで、即削除しちゃいました。ここで紹介するために保存しておけばよかったかな('◇')ゞそれで、あえて何のぬいぐるみか指定せずに生成したイラストが、前にもアップしたこれ。なぜ豚さんがチョイスされたのか分からない。しかも前回も描いたけど、可愛くな
子供にかくれんぼをさせてみよう!場所は屋内、蓋付きの大きな籠にinするイメージで、子供の部屋らしくぬいぐるみも配置してみた。かくれんぼ〈hideandseek〉ドン!どうやら「ぬいぐるみ」を隠すのだと、AIくんに誤解されたようです。そしてぬいぐるみは豚さんがチョイスされた。あんまり可愛くないのでクッションに変更しようと思う。ここで画像生成画面(ブラウザ)上で修正する方法をやってみましょう。一部分だけを変更修正する①生
西瓜が英語で「ウォーターメロン」ということを、今日初めて知ったちゃんこです。今日も暑かった。暑い夏にはやっぱり西瓜という事で、キャラクターに食べてもらいました。……すいません。無理でした。プロンプトで生成したらエ○になったので、いつも通り下絵を用意しました。ドン!これ!集中線を指定したらどうなるかの実験でもあります。しかし、これでもエ○がでた。ネガティブに「舌」まで入れないとイカンとは……【ネガティブ】Exposedche
【ネガティブ】を使いこなそう!PixAI.Artは…というよりAIイラスト生成というものは、美少女生成がメインで、まぁ、あれです……R-18作品が中心なのだなと、思うわけです。生成ツールを使いだしたばかりの頃、普通の「女の子」が作れなくて首をかしげていたのを思い出します。胸の谷間……魅力的です。きわどいスリット。素敵なラインの生足……あれ、ちょっと待って……清楚な令嬢が作れないそんなまさか……そもそもAIイラスト生成を始めたのは、自作のWeb小説のキャライメージをイラス
一度プロンプトでイラストを生成したら、他はどんなことが出来るのか気になりますね。右上から見て見ましょう。設定①参考画像これは文字以外で自分の希望をAIに伝えるツールです。「参考画像」ですから自分で用意する必要があります。今私が作っている「魔導士が魔法陣を放つ」イラストで、一緒にやっていきましょう。無料の写真やイラストのサイトでは、どう考えても同様の構図は見つけられないタイプのものです。もう自分で何とかするしかありません。フリーのペイントソフトをダ
初めては誰にもある。さぁ、最初の1枚目に挑戦しよう!イラスト生成①右上の〈+〉マークをポチッとな②〈クレジット〉を貰おう!初めてこのページにくると【10,000クレジット】が貰えるポップアップ画面が出ます。ポチリしてGETしましょう。ポップアップ画面が出なかったら、右上のアイコンをクリックして〈プロフィール〉ページへGO。〈クレジット〉欄をポチッ。もう一回ポチッ。はい、もらえましたね。AM9:00になれば毎日もらえるポイントのようなものです。
完全無料でAIイラストを描こう!まずは登録PixAI.Artトップページがこれ。難しいことは何もありません。普通の登録です。右上の〈ユーザー登録〉をポチッと押して好きなアカウントで登録できます(メールナンバーでもOK)私はグーグルアカウントでサクッと済ませました。設定やらは適当でかまいません。私は「ニックネーム」を入れただけで終了です。後から煩いことも言ってきませんし請求がくることもありません。完全無料で遊べます。
画材もペンタブレットも手放してから10年以上が立ちます。また絵を描きたいなぁ、とモヤモヤ思っていたところに「AIイラスト」なる便利そうなツールがあると知り、早速チャレンジしてみました。無料で遊べる「PixAI.Art」一択です。プロンプトという欄に仕上げてほしいイラストを文字で入力するわけですが、これが英語対応でむちゃくちゃ難しい……多くのサイトで「呪文」と言われる指定単語は、グーグル翻訳に頼っても、まだ難しい初めてAIくんが仕上げてくれたイラストは、自作小説のヒロイン