ブログ記事9件
先月途中まで作った記事を公開します。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈基本的に泊まりの仕事をしていますので会社で寝ますが、寝具は他の方と共用となります。それが嫌な方は寝袋を使っていたりします。風夢も当初そうしていましたが流石に畳に直寝だと寝心地が悪い為、自前の寝具を持ち込んでいます。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ところがインフレータブルピローがエア漏れでまともに使えなくなりました。しかもこれ、何の工夫もされていないので丸っこく膨らみ、寝心地は最悪です。【Amazon.co.jp限定】キャプテンスタッグ
実は、ル・マン24時間レースについて書こうと思っていたのですが、私の書きたいことを沢山の方がネット上で既に書かれているので・・・書くのをやめました。😂ホンダ好きとしては・・・TAKA@taka_type_rhttps://t.co/E1VODV0H6g2023年06月15日23:00IntegraTypeS(PikesPeak)もしかり、やはり、ホンダに関して書きたいところですが・・・今回は、TOYOTAの行末と題して「新社長」に関して書いておこうかと。
中古バイクのお知らせですドゥカティMULTISTRADA1200SPIKESPEAK詳細は此方からショッピング少し変わった物を扱って居ます。御要望などが有ればお声がけ下さい。www.mellowsmc.jpSOLD
先週末(日曜日)のPikesPeakInternationalHillClimb富士山よりも高い標高、空気は薄く、山の天気は変わりやすい、そして、気温差も・・・ガードレールさえなく一つ間違えれば崖下に真っ逆さま・・・人間にとっても車にとっても過酷なレース。NissanLeafで参戦した大井さんが出るまで起きていられませんでしたが、吉原大二郎さんの走行やACURAの走行はしっかり見られましたし、途中までは観戦しました。後で、じっくりとLive映像を見たい
◆天空で挑む世界一過酷なヒルクライム「RacetotheClouds(雲に向かってレースする)」と呼ばれる、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。世界で最も過酷なヒルクライムレースとして世界へ広く知られている。スタート地点の標高は9300フィート(約2800m)、ゴール地点は1万4100フィート(約4300m)。空気中の酸素濃度は平地の1/3という内燃機関に不利な環境の中、156のカーブをクリアしながらおよそ5000フィート(約1524m)の登坂に挑むという難関コースだ。
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(英:PikesPeakInternationalHillclimb,PPIHC)とは、アメリカ、コロラド州パイクスピークで毎年アメリカ独立記念日前後に行われる自動車とモーターサイクルのヒルクライムである。別名「雲へ向かうレース(TheRacetotheClouds)」として知られる。初開催は1916年で、アメリカではインディ500に次ぐ歴史を持つモータースポーツの大会であり、20
みなさまこんにちは。ドゥカティ埼玉南の山口です。ついにプロトタイプが発表されました!!StreetfighterV46月30日のパイクスピークインターナショナルヒルクライムにてお披露目です!市販はいつ頃ですかね・・・。待ち遠しい(^^)
頂上が4000mを越えるpikespeakの麓の料金所ここから先は有料です私たちはというと…高山病が気になってビジターセンターだけでもここにあるかなーなんて軽い気持ちでここまで上がってきましたが無いよね。。。やっぱり頂上まで行かないとダメみたいで…この時点で既に3時を回り今から行くと50分近くかかって行き帰りだけで2時間。。行けなくないけど、いっちゃんもつまんないし、パパも若干疲れなのかクラクラ、フラフラわたしも色々心配だったので諦めました次の楽しみと
PikesPeakは頂上からの景色が圧巻空気が冷たくて気持ちーーー。雪の日朝起きたときの空気がキンと張りつめてる感じとか、空気の甘さとか、静けさとか、好きです。(雪の日って空気甘い。あんまりわかってもらえないけど、絶対甘い。)北陸出身なので冬は雪が降るのですが、毎朝車の上に積もった雪を必死におろして、車にお湯を何回も何回もぶっかけて、駐車場から車を出すための道をスコップで作って、やっとの思いで子供たちを学校に送り届けてくれた母...今思えば感謝しかあ
今年はパイクスピーク・ヒルクライム100周年の特別なレース僕がメカニックで参加したのが1995年決勝日は7月4日のアメリカ独立記念日チームが初参加のレースに運よくメカニックとして参加!その時のエントリーがインプレッサ・スポーツワゴン2台にヴィヴィオ(軽自動車)1台合計3台体制でしたなにげない日常が「クルマ」で3倍楽しくなる!まるさん自動車の生活を豊かにするクルマ選びアドバイザー三尾修です。今年は6月26日が決勝レース日でした!