ブログ記事22件
続きです。・・・ここからダメだったけど、記録の為に書いてある部分を載せます。結果だけ知りたい人は読み飛ばしてください。・・・・残念ながら、RST信号にインバータを入れても、正常に動作しませんでした。さらに状況悪化してPICKIT4での読み込みも変になり、デバイス情報が読めなくなりました。あれー困った。はまったな・・・・。AVRのソフトはほとんどコピペなので、内容が理解できていなかったが、書き込みが上手くいかないので、勉強のやり直し。ATTINY10のヒューズビッ
励みになりますので、いいね!よろしくお願いします。さて、PICerFTのページを確認したら、第38版として重要な変更がアップされてました。REV3のハードに変更との事。ハードが変わるのか・・・・これに合わせてVer8.02に変更との事です。これは、REV3基板に伴うバージョンアップのだそうです。合わせて12F615のバグ修正・・・おや?。もしかしてこのバージョンでバグ治った?。7月10日に12HV615の不具合報告をアップしたばっかりだぞ?。BUGFIXですか?。
また、脱線ネタです。しかも速報的な単純な内容。FT232RLが生産中止のアナウンス。なので、代替推奨品FT232RNLを、秋月電子にて購入しました。同時に12極のLアングルコネクタも購入しましたので作成して、動作チェックです。(高圧書き込みは、後回しになっていて、未だ、未実験です。)さて、結果はというと、Attiny2313のヒューズビットの情報は、RLもRNLも同じでした。本来の目的のPIC18F26Q84も、DETECT出来ました。大丈夫っぽいです。これで、書き込みレベ
Attiny10迄の道のりが、チョー長い。まだ解決出来てません。前回の問題、UnsupportedAVR.Signaturebyte=FFFFFFのエラーが解消できない。配線の接続が間違ってるか?と考えて信号を確認したら、データーの信号レベルが出ていなかった。これはダメと思い、100Ω⇒1kΩに変更。電圧レベルは修正された。ホームページの回路図が100Ωだったので入れたのですが、抵抗が小さすぎたようです。まあ、回路図に注意書きは書いてあったけど、そのままの抵
たまたまPIC12HV615の書き込みをする事になった。が、書き込んだPICが動作していないっぽい。ぬぬぬ・・・・!なのでPICKIT3を出動させました。PIC12HV615の書き込み基板は、2つあるので、2つとも試したけど、なんか動作が変・・。PICKIT3で、正常に読み書き視して、動作確認(LEDの点灯)をやっと確認。以前確認した動作点まで戻ったと思う、そこで、PickerFTで書き込んだ。やはり動かない・・・・。新基板が悪いのか?。と思って、旧基板のPickerFTに
Attiny202は、3線なので接続が容易。Ver7.94の旧Verで動作確認しました。(低電圧リセット回路)焦らず、1歩づつ確認です。結果、無事認識しました。無事認識です。接続状態の画像も載せておきます。後でケーブル配線の仕方が思い出しやすくなるので・・・これで、UPDIの回路接続確認も完了しました。3ピンへの接続基板も作成作成したのですが、ケーブルAssyだけで十分の様です。接続線のパターンが多いので、覚えきれない状況です。すぐに間違えそう・・・・。
前回のブログで話を進めた件ですが、新しい基板が出来上がってきました。色々な種類の基板を面付けしたため、切り出しが若干面倒でしたが、無事組み立て上がりました。試作した基板がこれです。3Dデーターのイメージに副った形に作成できました。ここで、出力側のコネクタ。2列x6ピンのコネクタが無かったので、CN1の6ピンメス(PicKit互換)とCN2の3ピンピンヘッダ+3ピンメスコネクタで作成しました。CN2の1~3ピンは、出力側の電圧を設定する部分なので、試作はピンヘッダとしました。
なかなか、結論が出ません。結果が知りたい人は読み飛ばして良い内容です。悪しからず・・・・・。色々とやってるので分かりにくくなったので、整理しながら続けます。最初はLチカの書き込み済み、(内部発振)でLEDの動作確認品からスタートです。①Arudinoで、(外部12MHzに設定)ブートローダーの書き込みを実行。⇒LEDが消えて(Lチカのソフトが消えたので)プログラムメモリーの消去を確認②Arudinoでバイナリー出力コンパイルにて
多分ダメだろうと思いながら、ここから『昼夜逆転』工作室-HID-AVRライター(HVS/TPI)(starfree.jp)HIDAVRW-GのGUI版をダウンロードして起動させてみた。適当なHexファイルをロードして書き込みとすると、HID-AVRライターが見つかりませんとのさみしいコメント不明なデバイスで、デバイスドライバーに表示されていたので当然か?です。因みにArduinoIDEでAttiny10のコンパイルを試みたが、検証コンパイルさえでき
かなり寄り道して、ATTiny10をほったらかしてましたが、本丸のATTiny10です。HID-TPIライターは、12Vの昇圧回路が無くても、動作するとの事。12V/1W程の電源は手持ちに有るのですがあえて、ATTiny10の3倍昇圧回路をATTiny10で作成し、そのICを使用して高圧リセット回路を構成する!という事にします。HID-TPIライター自体の接続線は少ないので、手作りでよろしいかと思います。ATTiny10で昇圧コンバーターを構成して12Vを作
前回、FT232RLの生産中止の件変更内容は、3.3Vでの内部発振に関する変更との事。部品が入手できれば、変更確認したい所です。しかし、Programライターとしての機能に影響しそうな部分の変更は内容です。ついでにパッケージ違いも、調査しましたが、変更のメリットは少ない様なので、SSOP28のからの変更は無しで良い様です。この様子では、秋月の基板も単にICの更新で済むようですね。さて本題のVer8の話、HV対応の為、以前と回路が変更になる。Ver7.94様に基板設計や
PIC18F26Qシリーズの確認が済んだので、トップテーマ変えようと思ったのでですが、意図せず引きずってしまいました。小分類の題目分けないと検索が難しくなりそうです。困った。。。さて、秋月電子製の基板に実装されているFT232RLが、生産中止の様です。FT232RLが在庫限りの表示になっていますので基板同じでIC変更になるのかな?。メーカーは、互換品としてFT232RNLを推奨している様子。互換表を見ている範囲内では、ICの変更だけで済みそうな気がします。(秋月製品)Picer
自分で見返して、思い出だす整理の為にアップしているのですが、人に読んでもらって、反響が欲しくなります。少しづつ、欲望が大きくなります。読んだ感想などほしいですね。書込みコメント、お待ちしております。さて、自作PicerFTのUSBコネクタは、マイクロです。御本家はミニです。(秋月電子製のやつね)ミニは結構マイナーになっているので、マイクロにしてました。その分、接続の安心感が少ないし、はんだ付けも厳しい。ケースに入っていないので、ケースに入れたい等、改良したい項目が、発生。
前回、HIDAVRW(ATTiny10用のTPIライター)を作成する準備段階として、PicerFTにてATTiny2313の書き込み確認段階まで進みました。ここで再確認。小生のターゲットとしているPin数の少ない6ピン、8ピンで使用する石は何かなと?。想定は、ATTiny10、とATTiny202HVSライターはATTiny13、25/45/85)なので、使う予定なし。Attiny202はUPDIなので、PicerFTで書き込みの予定。高圧の書き込みは、現時点ではPicerF
この案件は、久しぶりの更新です。何らかの書き込み機作らないといけないの元になるライターが出来た。PicerFTです。別件で動作確認していましたが、ATTiny2313も書き込みを確認しました。結果、動いたようです。認識しました。書込みも出来ました!。こんな感じに接続します。ただQシリーズの件があるので、少々心配が残ります。他の書き込み機で比較確認したい所です。PICKIT4でも対応している筈なので、こちらで確認したいです。PICKIT4と、PicerFTで比較
PicerFTがバージョンアップして、7.94になりましたね。早速、ダウンロード。バグ修正版(LOG機能)との事。うーん、これでは、前のバージョンと変わらないかも・・・・・。でも、試しました。CONFIG.1,2,3,4の表示が正しく,読めた様な気がします。*.lstファイルの前回気になった所の300000~300005の値を確認しました。一致した様です。という事でERASEかけました。FFになってきれいに消せた様です。期待大です。じゃ書き込みして、PicKit
動いた!!結論から言うと、PICerFTのバグ修正版に気がつかなかった事が原因でした。最初にPICerFTをダウンロードしたのが、2024.1.30(より少し前)バグ修正のリリースが2月1日ホントに少しのタイミングズレで2か月近く足踏みしていた様です。リリースの履歴をWEB版で確認し忘れてました。対応直後の版に戻せば動くかも!?と思って対応版のタイムスタンプ確認しつつ、古いVerのソフトをダウンロードできないかなーと確認していたら、履歴の欄に7.912024-02-
秋月電子通商にて、PIC18F27Q43の扱いを確認!PIC18F27Q43¥330PIC18F26Q84¥360(‘24.3.11現在)RAMは8192Bプログラムメモリは128KBで26Q84より大きい。クロックは64MHzなので、スピードは多分かわらないはず!!。小生は12BitのA/Dコンバータが使えれば良くCANFDは、使う事ないと思うので、安い方で良さそうです。なので、購入して、PicerFTにて書き込みの挑戦!!。・・・・ですが認識しません
PIC18F26Q84のMCLRピンは、Loレベルが4.8V近辺と変な電圧。ZIFソケットのICを外すと電圧が無くなるので、どうもICの内部で回り込んでいる様子。PicerFTの内部では、100kΩでGNDに落としているので、内部で5Vが回り込んでいて、その抵抗成分に比べてプルダウン抵抗が大きすぎるのかなと・・確かめることにしました。書き込めている様子のPIC18F24J50の波形はこれです。0V近辺まで電圧が下がっています。(時間軸が合っていませんが、実際は合ってました
継続の励みになります。いいねの評価が有ると喜びます。よろしくお願いします。続きです。先人の記録を確認しましたが、なかなか記事が出てこない。やはり、動かないのは、トランジスタが異なるから?、と思いながら記事を探すと、こんな記事が出てきました。https://monaruka.hatenablog.com/entry/2022/07/27/001152この中に、*MCLR/VppとVdd間の抵抗についての記載があり、これ影響ある?と思いながら、ZiFソケットのところにつ
PicerFTの2回目です。Q1のトランジスタのベース端子に接続している、スピードアップコンデンサを実装しました。スイッチングスピードが遅かったので、高速化です。回路図の値のコンデンサを入れたら、Vpp(12V/9V)の電圧が9Vになり、イレース書き込みが出来ました。(^^♪使用したICは、PIC16F1822です。Eraseのコマンドも、Writeのコマンドも受け付けて書き込まれた様ですので、しっかりと確認する事にします。ZIFソケットの基板は、AMAZONで以前購入してます
継続の励みになります。いいねの評価が有ると喜びます。よろしくお願いします。Picの書き込みは、PicKit4を使用してますが、一度壊れた経緯が有るのでかなり不安な気持ちで使ってます。PicKit3もありますので、通常PICはこちらで書き込む様にしていたのですが、PIC18F26Q84は、書き込み対象から外れております。PicKit4を壊すのが怖い。昨今、PicKit5も発売になりましたね。但し、PicKit4⇒¥15800、PicKit5⇒¥17800、MPLAB