ブログ記事13件
久しぶりにPICによる電子工作ということで、pickit3を使っています。MPLABは、MPLABIDE8.92.00.00です。しかしどうも調子が悪いようです。pic12F1822に書き込もうと接続すると、以下のエラーがでます。TargetDeviceID(0x0)doesnotmatchexpectedDeviceID(0x????).#????にはMPLABIDEで選択中のPICのIDが入ります。チップのIDが読めず、0になってしまう
マニアネタ題名見ても何だそれ?だと思います(笑)以前作製した純正メーター改ステッピングモータータコメーター。『タコメーターを作る完結?』針を光らせる長々とやっているノーマル改ステッピングモーターのタコメーター。ようやくスピードメーターの針を光らせる部品を入手したので完成に向けて作業します。前…ameblo.jpちょっと気になる所があったのでプログラムをちょっと変更して書き込みしようとしました。そのプログラムの書き込みに必要になるのが表題の「PICKIT3」という物になります。P
外部電源を用意せずにPICIC単体にプログラムを書き込みたい場合が良くあります。その手順を忘備録として記録します。IPEAdvancedmodeを表示電源をPICkit3から供給するには、MPLABIPEのメニュバーで、Settings>>AdvancedMode選択します。Login画面で「microchip」と入力してLoginをクリックします。供給電圧を選択左にタブが現れるので左タブの「Power」を選択Powe
外部電源を用意せずにPICIC単体にプログラムを書き込みたい場合が良くあります。その手順を忘備録として記録します。MPLABXプロジェクトのプロパティーを表示電源をPICkit3から供給するには、MPLABXプロジェクトのプロパティーを、以下のいずれかの方法で表示させます。MENU>>File>>ProgramPropatiesを選択プロジェクトウインドのプロジェクトフォルダーを右クリックしProgramPropatiesを選択DashBoa
PICKIT37年ぐらい前に何となく興味を持って買ったPICKIT3隣にあるのはヤフオクで買った書き込みアダプターこれもヤフオクで買った評価ボード以上買ってから1回も使うことなく押し入れの肥やしになってたのが最近発掘された試しに評価ボードに電源を投入したらいわゆる「Lチカ」(LEDをチカチカさせる基本プログラム)状態次にLCDのコントラスト確認をしようと思ったらこっちは接触が悪いチカチカ状態で基板を捻ったら直ったりする基板の裏を見たら半田付けが猛烈にイモになってたので気
約一年ぶりのブログ更新です。新しいMicrosoftEdgeへアップグレードしたらMPLABXIDE(Ver.5.35)、MPLABXIPE(Ver.5.35)でPicKit3が使えなくなった。MPLABXIPEを起動するとエラーメッセージが表示されるようになった。(MPLABXIDEでも書き込みができず)エラーメッセージを検索すると原因はSERIALEE_DFPパッケージをインストールする必要があるようだ。Tool→Packsでserialeeを検索す
今回は、クランキーコンドルに使っていた不要機が故障したので修理しました。私は、2台のクランキーコンドルを所有してまして、片方の不要機が故障しました。最近の不要機は、PICマイコンを使っていますが、マイコンを交換しても動きません。マイコンに、製作者が組んだプログラムを書き込みしなければなりません。たまたま、同じ不要機を持っていたので正常な不要機からプログラムを抜いて入れ直しました。MPLABXのソフトとpickit3を使って作業を進めていきます。このように基
oopVN-4002(40mb)のファームウエア(FW)をv1.40→v1.43にやっと更新する(#^.^#)。VN-4002kitの初回頒布分(8/50)はファームウエアv1.00で組立(2017/9)だった。それからファームウエアv1.00-v1.17-v1.22と上がって更新した(2018/1)。その後v1.23-v1.30とアップされたが免許申請が下りていなかったので更新せず下りた後にv1.40に更新(2018.6)。その後、「09Mar2019v1.43」に上がっ
今回の記事は少々マニアックな内容になりますコンピュータの仕組みを知るためにしばらく勉強してましたが、本格的に自分でプログラムを打ってコンピュータに書き込む事に挑戦しました。今回使ったのは、上の小さいマイコン「pic12f683」です。Picマイコン使い方をググってみるとツールラボ.電子工作のページが見つかりました非常にわかりやすく丁寧に説明されています。記事を書いてくれた人に感謝です。今回組み立てた回路は初級中の初級の単なるLEDを点滅させるだけの回路です。0.95秒消えて0.5
おぉ〜、かなり長い間「使えねぇな〜」と思って半分諦めていたけど、ちゃんと出来るじゃん(嬉)。
今まで使っていたPICkit3の互換品が電圧不足で書き込みが出来ない症状がよく出るのでその対策として外部電源を制作してみました。5Vの3端子レギュレターを使って制作しました。全部手持ちの部品で制作したので、あまり見栄えがよくありません。DCアダプターを刺してDC5Vを供給2番ピン+5V3番ピンGND1番ピンと2番ピンの間に10KΩの抵抗器を接続こんな感じに接続これで電圧不足のエラーが出なくなりました。PICは、コイン不要機やその他工作に
昨日から悩まされていました。ProjectAはPICに転送出来るのにProjectBはConnectionFailedになる。「ProjectProperties」-「PICkit3」-「Power」はチェックを付けて電圧レベルは4.925Vになっています。その他の設定もProjectAと同じにしてあるのですが…色々試してみましたが、結果以下の方法で転送出来るようになりました。という記事です。笑----------------------------PICk
Contentsはじめに用意したものPIC16F1827PICKit3に繋ぐLEDを点けてみる点滅させてみるはじめに温湿度データをWiFiで飛ばし、PC上でグラフにしてやろうという企画です。構想では、だいたいこんな感じ用意したものWiFiモジュールESP-WROOM-02DIPキット650円温湿度センサモジュールAM2302950円PIC16F1827机の中にあったPICKitTM3机の中にあったブレッドボードこ