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Attiny202は、3線なので接続が容易。Ver7.94の旧Verで動作確認しました。(低電圧リセット回路)焦らず、1歩づつ確認です。結果、無事認識しました。無事認識です。接続状態の画像も載せておきます。後でケーブル配線の仕方が思い出しやすくなるので・・・これで、UPDIの回路接続確認も完了しました。3ピンへの接続基板も作成作成したのですが、ケーブルAssyだけで十分の様です。接続線のパターンが多いので、覚えきれない状況です。すぐに間違えそう・・・・。
前回のブログで話を進めた件ですが、新しい基板が出来上がってきました。色々な種類の基板を面付けしたため、切り出しが若干面倒でしたが、無事組み立て上がりました。試作した基板がこれです。3Dデーターのイメージに副った形に作成できました。ここで、出力側のコネクタ。2列x6ピンのコネクタが無かったので、CN1の6ピンメス(PicKit互換)とCN2の3ピンピンヘッダ+3ピンメスコネクタで作成しました。CN2の1~3ピンは、出力側の電圧を設定する部分なので、試作はピンヘッダとしました。