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PeterGabriel-BigTimePeterGabriel-BigTimeTheofficialBigTimevideo.DirectedbyStephenR.Johnson.ThefourthsingletobetakenfromPeter'sfifthstudioalbum.Thealbumwashisfirstonetohav...www.youtube.comPeterGabriel-BigTime
夕景日暮れの色は、アザヤカです...今回の曲はイギリスイングランド出身のピーター・ガブリエル(PeterBrianGabriel)でアルバム「ソー」(SO)の「ドント・ギヴ・アップ」(Don'tGiveUp)です...featuringKateBushと、いうことでケイト・ブッシュが参加しています...スゴク前向きになれる歌です..."Don'tgiveup'CauseIbelievethere'saplaceThe
noteに小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【後編】を書きました。長文雑文極悪文ですすみません。下のリンクからnoteにジャンプして読んでくださいね。小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【後編】|小野瀬雅生長くなったので前後編としたが、前編を自分で改めて読んでみて、そりゃ自分は判るけどこれを読んだ他の人はちんぷんかんぷんなのではないかとも思った。それでもそのちんぷんかんぷんを随分多くの方が読んでくれてスキもいっぱい付けてもらった。なので後半も自信を持っ
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「PeterGabriel/BeforeUsABriefHistory」・1992年・プロモ01Sledgehammer02SolsburyHill03ShockTheMonkey04GamesWithoutFrontiers05BigTime06RedRain07Biko08InYourEyes(Live)09Don'tGiveUp10IGoSwimming●ピーター・ガブリエル(Wik
こんにちは😃今日の一曲はピーター・ガブリエルPeterGabrielのSteamです1992年発売前回よくわからず、ビデオの思い出だけで取り上げましたその時に某フォロワーさんが絶賛なるほどと思ってました新宿かな?ディスクユニオンで発見、買ってみました余り好きなサウンド・プロダクションではなく、最初はでしたけど例によって8回聴き続けるうちにコレとても良く無い?に昇進この曲
今日からアーリントンに来ておりましてロードインをチェックしたら夜はダラスのアメリカンエアラインセンターにてPGPG=PeterGabrielでございます。実は懲りないおじさんPG大好きです。特に70〜80年代の青春時代はひたすらハマって、アルバム「SO」でブレイクするまでは特に聞きまくっておりました。という事で80年代にはPGのコンサートも行きましたが、
「PeterGabriel/ScratchMyBack」・2010年・8th01Heroes/DavidBowie02TheBoyInTheBubble/PaulSimon03Mirrorball/Elbow04Flume/BonIver05ListeningWind/TalkingHeads06ThePowerOfTheHeart/LouReed07MyBodyIsACage/A
「PeterGabriel/Up」・2002年・7th01Darkness02GrowingUp03SkyBlue04NoWayOut05IGrieve06TheBarryWilliamsShow07MyHeadSoundsLikeThat08MoreThanThis09SignalToNoise10TheDrop(PV:②、⑥)●ピーター・ガブリエル(Wiki)ジェネシス初代ボーカリス
ピーター・ガブリエルの2003年リリースのシングル。7th「Up」収録曲。生と死を歌う諸行無常な曲。哲学的な歌詞は聴き手によって受け止め方が異なるかも。シングルはヨーロッパのみリリースでヒットせず。それゆえピーターらしいシュールで凝ったPVの存在が知られておらず。●参考&過去記事『PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事』PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「
ピーター・ガブリエルの2002年リリースのシングルで全英47位。7th「Up」からの2ndシングル。蠢動するプログレッシブ・ロック。呪文のように繰り返される「MoreThanThis」を聴くと、急き立てられ駆け出したくなる曲。テクノ、ワールド・ミュージック、プログレを混ぜ合わせたサウンド◎後追いでベスト「Hit」で知った馴染みの薄い曲でしたが、最近「Up」を聞き直し最も気になったのが本曲。聴くたびに味が出てくるスルメのような曲。●参考&過去記事『Peter
ピーター・ガブリエルの2002年リリースのシングル。7th「Up」からの1stシングル。ポップ&シニカルなTV批判ソング?「Up」は後追いで聞いたで本曲が最初のシングルだったと知らず。(架空のTVショー)バリー・ウィリアムズ・ショーが題材。元ネタとなったTVショーがイギリス、アメリカなのかは判らず。ただこの手のTVショーは洋の東西を問わず放映されており、日本だとお悩み相談的な番組もその一つ。風刺を越え醜悪な人間模様を描きいたPVは好き嫌い別れるかも。そのPV監督はシ
「PeterGabriel/Us」・1992年・6th01ComeTalkToMe02LoveToBeLoved03BloodOfEden04Steam05OnlyUs06WashingOfTheWater07DiggingInTheDirt08FourteenBlackPaintings09KissThatFrog10SecretWorld(PV:③、④、⑦、⑨)●ピーター・ガブリ
ピーター・ガブリエルの1994年リリースのシングルで全英49位。映画「フィアデルフィア」挿入歌。アンビエントなサイケデリック・ロック?「Us」と「Up」の間のリリースのアルバム未収録曲。ピーターの数多い映画絡みの曲、新曲だと思われますが情報が残っておらず・・・●参考&過去記事『V.A./Philadelphia(OST)』「V.A./Philadelphia(OST)」・1994年・サウンドトラック01StreetsOfPhiladelphia/Br
ピーター・ガブリエルの1992年の曲。6thアルバム「Us」収録曲。「Us」オープニング・トラック。ケルト色の濃い雄大なワールド・ミュージック。ライブの定番曲。プロモーションのみですが表題曲のEditを収録したレア物。スルーしても良かったのですが、誰も取り上げておらずなので参考程度に記事化。●参考&過去記事『PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事』PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中
ピーター・ガブリエルの1993年リリースのシングルで全英46位。6thアルバム「Us」からの4thシングル。エキゾチックな童話?寓話?ポップ、ロック、サイケ、テクノ、ヒップ・ホップを混ぜ合わせた摩訶不思議な世界。PVの凝った映像が話題となりMTV最優秀視覚効果賞受賞。グリム童話「かえるの王さま」(かえるの王子様)が題材だと思われますが、詳細判らずというか記載が見つからず。日本では誰も取り上げてないのでは?な不人気というか忘れられた曲。邦盤未リリースのシングルなので仕
「PeterGabriel/Passion:MusicForTheLastTemptationOfChrist」・1989年01TheFeelingBegins02Gethsemane03OfThese,Hope04LazarusRaised05OfThese,Hope(Reprise)06InDoubt07ADifferentDrum08Zaar09Troubled10Open11Bef
ピーター・ガブリエルの1993年リリースのシングルで全英43位。6thアルバム「Us」からの3rdングル。「エデンの情熱」美しいメロディのアンビエントなバラード。シネイド・オコナー(シニード・オコナー)がバッキング・ボーカルに参加。浮遊感漂う幻想的神秘的なバラード。宗教色の濃い歌詞は日本人には馴染みが薄いで取り上げられず。●参考&過去記事『PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事』PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイト
ピーター・ガブリエルの1992年リリースのシングルで全英24位、全米52位。6thアルバム「Us」からの1stシングル。「この夢の果て」ポップ、テクノ、ラップ、ヒップホップを混ぜ合わせたダークな異色曲。ピーターの苦悩を感じる抑圧的で陰鬱な歌詞。ピーターらしい凝ったPVでグラミー賞を受賞。PVは閲覧注意、シュールで虫多しの映像に嫌悪感を抱く人も多いかも。映像の印象が強すぎるで、曲の印象が希薄になりがちなのが難点かも。邦盤は4曲入りのマキシシングルと8cmCDsでリリー
「PeterGabriel/So」・1986年・5th01RedRain02Sledgehammer03Don'tGiveUp04ThatVoiceAgain05InYourEyes06MercyStreet07BigTime08WeDoWhatWe'reTold(PV:①、②、③、⑤、⑥、⑦)●ピーター・ガブリエル(Wiki)ジェネシス初代ボーカリスト、1975年脱退後ソロへ。代表曲は「Sledgeha
ピーター・ガブリエルの1987年リリースのシングルで全英46位。5th「So」収録曲。人間の抑制された感情を陰鬱に歌う・・・赤い雨とは血の雨?ピーターの悲痛な叫び、雄叫びが心を揺さぶるドラマチックな曲。心に刺さる曲ですがヒットせず・・・印象的なイントロのドラムはポリスのスチュワート・コープランド。それ以外はジェリー・マロッタ(ピーターの一連の作品に参加)。アルバムのオープニング・トラックで以降~「Sledgehammer」~「Don'tGiveUp」(ケイト・ブ
PeterGabriel:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「So」:1986年・5th「Us」:1992年・6th「Up」:2002年・7th●サントラ「Passion」:1989年●ベスト「ShakingTheTree」:1990年・ベスト「Hit」:2003年・ベスト(2CD)●ライブ「SecretWorldLive」:1994年・ライブ●12インチ
ピーター・ガブリエルの1986年リリースのシングルで全英4位、全米1位。1986年全米年間チャート23位。5th「So」からの1stシングル。ファンキーなポップ・ロック。尺八、派手なホーンが鳴り響く小気味良いリズムの摩訶不思議な曲。「Sledgehammer」とは大槌、大きなかなづちの事。転じて(スレッジハンマーのように)強力、強烈、圧倒的という意味を持つ単語。本曲の場合「君のスレッジハンマーになりたい」から察するに男性の下半身のアレ。1987年「MTVVideo
2023年7月9日ByRyanReed(UltimateClassicRock)ジェネシス・ファンでさえ、ほとんどの人はこのバンドを「奇妙」と表現するだろう。グーグル画像検索でざっと見ただけでも、ピーター・ガブリエルがキツネや性病のような格好をしている写真が出てくる。しかし、変拍子や型破りな曲構成のプログレの中でも、ジェネシスは常に際立って風変わりだった。初期の頃、ガブリエルは不気味なユーモアと濃密な言葉遊びを駆使していた。そして、バンドがよりタイトでラジオ向きの曲へと進化し
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、結婚式にピーター・ガブリエルの曲を選択「父も好きだった」数週間以内に結婚式を執り行う予定だというウルフギャング・ヴァン・ヘイレンは、“ウェディング・ソング”にピーター・ガブリエルの楽曲「InYourEyes」を選んだそうだ。「ピーター・ガブリエルは僕ら(彼と婚約者)のお気に入りのアーティストの一人なんだ。彼はいま、ツアー中で、僕ら、結婚式の前に公演を観に行く。『So』は僕のお気に入りのアルバムの一枚で、父のお気に入りのアルバムでもあった。僕は長
こんにちは😃今日の一曲はピーター・ガブリエルPeterGabrielのDiggingInTheDirtです1992年発売正直に申しまして、曲自体の印象が殆ど無いのですでは何が印象的だったかそれはこのビデオシンガポール在住時にMTVで観てとても印象に残っていた曲名分からず、埋まる男のビデオとか花が咲くで検索してヒットしました閉所恐怖症の気があるのでMRIは苦手だし、
2020年11月18日ByDarylEaslea(Prog)(長文なので抜粋です)1975年8月16日、『メロディ・メーカー』誌は一面にピーター・ガブリエルがコウモリの翼をフル装備している写真を掲載した。彼がジェネシスでもはや活動していないことは明らかだった。5人のメンバー全員が、大きなものを失っていたようだった。彼らはちょうど10ヶ月前にダブル・アルバム『眩惑のブロードウェイ』をリリースしたばかりで、そのアルバムは多くの人にとって、これまでで最も完成された芸術的ヴィジョンだった。
納涼肝だめし大会!?あは!このジャケな、、、って言いたくなるレコード達♪#PETERGABRIEL/Same(IV)https://sorc.theshop.jp/items/76001604#BEAVERBROTHERS/Ventriloquismshttps://sorc.theshop.jp/items/76009745#ROLLINGSTONES/Goat'sHeadSouphttps://sorc.theshop.jp/items/75161282#viny
それでは1980年のベストソング(6位~10位)です。先日のMR.BIGのライブを観て思いました。ブログで60~70年代の音楽を改めて聴いて来たおかげで、音楽の楽しみ方の幅が広がったなぁ~っと。今まではそれほど好みではなかった音楽の魅力が、もちろん全てではありませんが、分かるようになって来ました。70年代のロックから影響を受けているMR.BIGの音楽にもそういった一面があり、結果、今までよりMR.BIGを好きになりました。前段が長くなりましたが、NWOBHMやLAメタルなど新た
ロンドン1日目のメインと言うかロンドン行きの目的がこのLIVE🎶ホテルにチェックインしてLIVE用に着替え(形から入ろうと、日本では着れないレザーレギンスで攻めの姿勢❗️)早めにTheO2Arenaに向かった👍TheO2はarena、シネコン、ショッピングモール、レストランなどの複合施設。ベンチで"着いた〜"とホッとしていると、近くにいた中年のカップルも疲れた様子でいて、隣の人に"今日カナダ🇨🇦から着いたんだよっ!疲れちゃって女房が休んでる😅"との会話も聞こえてきた🎶LI