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おはようございます灼熱の月曜です結局土日は出勤でした次休めるのは木曜かな…休みを消化するのも一苦労ですここ2日くらいずっとこれ聴いてますPeterCrissKISSのドラマーとして初期の黄金期を支えましたね何度か聴いたアルバムですが今回改めて聴き直しです1978年にリリースされたソロアルバムセルフタイトルドA①"I'mGonnaLoveYou"ちょっとブルージーなロックンロールA②"YouMatterToMe"哀愁漂うメロディわかりやすいサビメ
・12月7日(水)19時前に夕食材買い出し。【相棒】視つつ食事🥟【ファーストペンギン!】(最終回)も視聴。何事もナイ1日で終了でした。今日はJohnLennonの命日。あの衝撃は42年経過した今でも忘れらんナイ・・・そして今でも続くKISS熱。という事でJohnの名曲のCoverの変化球を。元・KISSMemberのPeterCrissが歌ってます。"JealousGuy"/PeterCrissレット・ミー・ロック・ユー(生産限定盤CD)/ピーター・クリス
「その特異なルックスと過激なパフォーマンスのゆえ、それまで異端な扱いをされていたKISSが、シングル「SHOUTITOUTLOUD(狂気の叫び)」、「FLAMINGYOUTH(燃えたぎる血気)」、そして「DETROITROCKCITY」とこのアルバムに収録されている3曲のシングル曲の連続ヒットで、日本でも人気が沸騰、待望の初来日がいよいよ具体化してくる。そんなころに発売されたキッス4枚目のオリジナルアルバム(76年3月発売)。メンバーは、
76年リリースのKISSの5枚目、誰もが知ってるあのバンドです、オリジナルメンバーは、Bass・Vo:GeneSimmonsVo・G:PaulStanleyDs・Vo:PeterCrissG:AceFrehleyの4人、初めて耳に入って来たのが、HardLuckWomanでしたかね、通常はPaulStanleyがヴォーカルですが、シングルにも係わらず、ドラムのPeterCrissが
こんばんは週末ですね明日も出勤ですが…さて今日からNPB開幕苦手の東京ドームでやはり負けそうです我がドラゴンズとりあえずこれ聴きながら帰りますとりあえずと言うには大ネタすぎますねKISS1976年のアルバムDestroyer地獄の軍団基本的にKISSは80年代が好きなんですが70年代リリースのオリジナルアルバムでは一番聴いたアルバムではないでしょうかさてレビューですねA①"DetroitRockCity"A②"KingOfTheNight
1979年のアルバム・シリーズ全米最高位No.9のアルバムということで、次に登場するのは・・・このシリーズでは、お馴染みですが、今回、久しぶりの・・・Kiss日本公演も含まれた1978年のツアー終了後、各自、ソロ・アルバムを製作ジャケットのデザイン等、同じとはいえ、4人とも趣旨の違うものを・・・そしてリリースされた4枚の中で、Kissの中では、1番歌っていなかったAceFrehleyが、シングルNewYorkGrooveのヒットによって、結果的に1番成功することに・
昨年(2019年)12月、EndOfTheWorldRoadTourで来日したKiss時は1977年、待望の初来日公演そして、アルバムLoveGunリリースさらに、この年の後半、登場したのが・・・KissAliveII最高位No.7のアルバムということで、1977年のシリーズ、LoveGunに続いて登場です。実は、この年、日本公演のライヴ・アルバムRockAndRollPartyInTokyoそのようなタイトルで、音楽雑誌等には発売
1976年全米7位(ミリオンセラー)、カナダで5位。PeterCrissがKISS加入前に所属していたChelseaの僚友と共作した名曲で、最初は「Beth」ではなく「Beck」(Chelseaの別のメンバーの奥さんの名前「Becky」にちなむ)でしたが、GeneSimmonsが、「Beck」といったら、「Jeff」だろ!と難色を示したため、変更されたとのこと。PaulStanleyとGeneSimmonsは、KISSはバラードを演るバンドではないという理由
1977年の最高位No.4のアルバム次に登場するのは、Kiss1977年3月の日本公演で日本中にもセンセーションを巻き起こし・・・そして、日本武道館公演は、5月にTV放映(NHK「ヤングミュージックショー」)すっかり日本でも一般人気となっていたのですが・・・前作RockAndRollOverから、まだ半年くらい・・・ニュー・アルバムがもうリリースされるとのことまさにアイドル並みの間隔でのリリースタイトルは、LoveGun当時のパンク・ムーブメント、その頂
KISS-BethKISS、引きずっとります。O2でDetroitRockCityともう一曲涙出たのがこれ。昔からこの曲が大好きだったのです。EricSingerの歌もよかった。会場でもこんな感じ。この美しいカット観れたのは上に座ってた僕らだけの特権だったかもEndofTheRoadツアーから歴代のBethのおさらい!(お恥かしながら、故EricCarr師匠の録音があるとは知りませんでした。これもとっても素敵です。)EricSinge
1975年に日本でも紹介され、あっという間に人気グループとなってしまった・・・Kissなんと、アルバムDestroyerからのPeterCrissが歌うBethが初の全米TOP10入りでも、それも束の間・・・早くもニュー・アルバムが・・・日本でも即発売タイトルはなんと「地獄のロックファイアー」とのことそして、早くも広告に登場していたジャケットが、イラストで、何か幼稚っぽい印象も・・・(苦笑)Kissって、子供向けにもアッピールしているのかそんなことも思いました。尚、原題は
4/6(土)出品!KISS-MINTCOLLECTION盤は殆どMINT、ジャケットはNEARMINTです。DynastyJPPromoVIP-6678DoublePlatinumJPPromoVIP-9549/50PsychoCircusUS3DJacketCD314558992-2&JPPromoPopWeAreOneJPCD,VHS&PosterBoxPHCR-90027PaulStanleyJ
1976年のアルバム・シリーズ、少しお休みになっていましたが・・・パソコンが使えない状況だったので・・・ということで、逆にその間に書き溜めたものをアップしていきます。・・・・・・で、Kiss自分が洋楽を断っている時期に、ライヴ・アルバムAlive!からのRockAndRollAllNiteのライヴ・ヴァージョンがシングル・カットされ、大ヒットKissの人気もさらに絶大なものにそして彼らには、メイク、コスチューム、その他ステージ・パフォーマンス等、音楽以外の話題も常に注
1975年はAerosmithとKissが初めて日本に紹介された年ですが・・・とにかくKissはライヴが凄いメンバー4人が派手な衣装で、歌舞伎役者のようなメイクそしてメンバーの1人、GeneSimmonsはステージで火を吹く・・・そのような話題で持ちきり・・・日本では3枚目のアルバムDressedToKillで初めて紹介されましたが、スタジオ・アルバムではあまりその凄さは伝わってこない・・・そんな時、まさにグッド・タイミングにKissは2枚組ライヴ・アルバムをリ