ブログ記事68件
アリゾナ州スコッツデールで開催されたPlayerDevelopmentConference2024に参加し、様々な国々でアスリートを支える方々と共に学び交流して来ました。この経験や人脈を日本プロサッカー選手会に活かしていきたいと思います。サボテンてこんなに大きな植物だったのですね。日本からはサッカーだけでなく、野球、バスケ、ラグビーの選手会に関わる方々も参加されました。
最近の開発スタイル現在の私が所属する部署は開発体制が完全なウォーターフォール型ではなく、アジャイル的な開発です。ただ、アジャイルな開発について体系的に学ばなかったので、アジャイル開発で名著と言われている『アジャイルサムライ』を読んでみて考えたことをまとめます。アジャイルサムライ――達人開発者への道Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}開発の前提プロジェクト開始時点に全ての要求を集めることはできない集めたところで、要求はいつでも変わる
情報の透明化について知るNotionAIの説明会でMIXIの平田さんが登壇していたのを拝見しました。Notionを活用した情報の透明化について語っていて、仕事をする上で考えていたことが言語化されたのでまとめてみます。自走する組織で重要なこと自走する組織をつくるために重要な3つです。透明化検査適応これはスクラムの開発スタイルでの原則と言われていますが、形態を問わず組織を考える上で重要なことだと思います。透明化で重要なこと組織が10名を超えると、透明化部分に課題が出てくる
ジョブ理論とは人はサービスやプロダクトを利用する際に、解決したいジョブがあり、サービスやプロダクトを雇用しているという考え方です。よく使われるのが、4cmの穴を開けるというジョブがあり、ドリルを雇用するという考え方です。ドリルが欲しいのではなく、穴が欲しいのですね。詳しく書かれている本ジョブ理論イノベーションを予測可能にする消費のメカニズムAmazon(アマゾン)世の中にあるジョブTVで車のファブリーズのCMを見ていて、しっかりジョブを伝えているなと思いまし
発信が大事と考える人たち組織に発信・宣言が求められる機会が多いのですが、個人的に苦手でした。苦手な理由は、発信・宣言する目的もそこまで理解していないし、発信するものがなかったからだなと思います。ただ、最近発信(アウトプット)について考えるようになりました。インプットとアウトプットの関係性最近思うのは、インプットなしにはアウトプットなしだなと思います。比重的にはインプット:アウトプット=7:3ぐらいじゃないのかなとか思ったりしてます。インプットは、何かを実行した
ユーザビリティテスト実施の経緯機能のリリース前にユーザーが想定した動きができるかを確認したい社内でのユーザビリティテストではアプリ操作のリテラシーがユーザーと異なる改善するべき課題をなるべく早く把握したいという経緯で実際のユーザーに対してユーザビリティテストを実施しました。テスト環境が対面でする必要があったので、ユーザーと対面(オフライン)でユーザビリティテストを実施しました。ユーザビリティテストで感じたことよかったポイント実際のユーザーが悩む・理解しているポイントがわかって課題
ビルドトラップとはビルドトラップとは成果・結果のためではなく、開発組織が機能を作ることだけに集中してしまうことです。開発チームでよくありそうな状態だと思います。これが頻繁に起こっていると作っているものへの主体性がなくなり、期限に追われ、開発チームは疲弊し、最終人が抜けていく流れにもなりかねません。下の質問で「ぐぬぬ」となる場合は、組織がビルドトラップにかかっているかもしれません。ステークホルダーが開発するものと期限を決めていないか?目標・指標が作るものによって、短い期間で変わって
PMでNO(できない)をいう機会って結構多いこの機能が欲しいこういう改善がしたいここのデザインを改修したいPMをしていると上記のような要求がステークホルダーや別部署やチーム内から、たくさんきます。限られたリソースで限られた期間内でプロダクトを開発していると、多くの場合これらの要求にNO(できない)と伝える必要があります。伝え方について、pmconfに参加して参考になったので、自分なりの考えをまとめたいと思います。NO(できない)の伝え方NO(できな
フェルミ推定とは実際に調査することが難しいような捉えどころのないものを、論理的に推論し概算するものです。「トレーニングジムの市場規模は?」みたいなやつです。よくコンサルの面接などで利用されることは聞いていましたが、仕事に活用できることが多いと聞き1冊本を読んでみました。その上で、フェルミ推定の仕事への活用シーンを考えてみました。自分が実際に読んだ本は『ロジカルシンキングを超える戦略思考フェルミ推定の技術』です。ロジカルシンキングを超える戦略思考フェルミ推定の技術Am
PMの仕事範囲プロジェクト・プロダクト成功のためにはなんでもやるのがPMの仕事範囲だと思っています。『GIVEGIVEGIVEGIVE&TAKE思考』PMって何にもできないよね基本仕事は自分一人だけで何かを作ったり、何かを実行することは難しいと毎日感じます。・何を作るか決める・理想体験を作成する・UIデザ…ameblo.jp一緒に働く人が価値ある仕事に集中できる・効率的にアウトプットが出せるためには、仕事のフローを改善していくこともPMの仕事として大事な部分になります
何かを判断する連続プロジェクトを進めていくとAというパターンとBというパターンどっちにする?ということが一生出てきます。・どの戦略を取るか・どの開発内容にするか・どの仕様にするか・どのデザインにするか・どの実装方法にするかパターン考えてたら、さらに新しいパターンが出てきたりと判断に判断を重ねます。メリット・デメリット表その時にチームメンバーと一緒によく作るのが、メリットデメリット表です。よく色々なパターンがある場合、ドキュメントまとめながらチームと話してい
PMって何にもできないよね基本仕事は自分一人だけで何かを作ったり、何かを実行することは難しいと毎日感じます。・何を作るか決める・理想体験を作成する・UIデザインを作成する・実装をする・デバッグする・アプリの申請を行なって公開する・分析を行う・CSで問い合わせをする・打ち上げをするPMになるとこの流れをリードしていく必要があるのですが、1人だけで良いものが作れないとかいう次元を超えて、そもそもできないです。PMをしていくと、プロジェクト・プロダクトの説明責任はP
ブログを読むと良さそうな人webサービスの障害対応しているが合っているかわからない障害対応のフローを改善したいがどうしたら良いかわからない障害についてwebサービスを運営していると障害って起こりますよね。設定ミスであったり、考慮漏れだったり、サーバー落ちたりなど大なり小なりユーザーからすると障害にあたります。障害を起こさないことは前提ですが、起こってしまったら素早く対応する必要があります。自分が障害が起こった際のフローを改善する機会があったので、障害対応で大事だと思うことをまと
ブログに書かれていること今までのプロジェクトの問題への向き合い方プロジェクトの問題への向き合い方で思うことプロジェクトを進める上で、問題が発生するのは避けられない現実です。今回は問題の向き合い方について考えてみました。今までのプロジェクトの問題への向き合い方プロジェクトが順調に進まない時、「自分が悪い」と感じることがよくあります。特にPMとしてプロジェクトをリードしている立場では、その責任をより強く感じます。時には、PMだけが責められているような気持ちにもなります。それ
ブログに書かれていること具体と抽象と構造化を学んだきっかけ具体と抽象と構造化の考え方が役立ったこと仕事で実践したこと具体と抽象と構造化を学んだきっかけ上司に業務をする中で以下の指摘をもらいました。表面的なことしか捉えられていない仕事をする上で目に見えない抽象的なことを考える必要があるものごとの抽象化を鍛えた方が良い悔しかったのでひたすら本を読み漁りました。順番に以下を読んでいきました。具体と抽象―世界が変わって見える知性のしくみAmazon(アマゾン)${
ブログに書かれていること不確実性の向き合い方で仕事で実践していること不確実性の向き合い方で仕事で実践していることプロジェクトの終わりまで可視化するプロジェクトの夜も眠れなくなるような問題をチームで出すプロジェクト進行で課題をおいておける看板を管理するを自分は実行しています。プロジェクトの終わりまで可視化する大きなプロジェクトを進行するときは、未来に何が起こるか不安です。実はこの作業が必要だった!みたいなことが、プロジェクト終盤に発覚してスケジュールが遅れることはよくあります
ブログに書かれていること不確実性の向き合い方未来の不確実性コミュニケーションの不確実性不確実性の向き合い方前のブログでプロジェクトで不確実なことはあるんだよということを書きました。『プロジェクトの不確実で不安を生み不眠になりそうなことへの管理方法(1/2)』ブログに書かれていることプロジェクトに潜む不確実性プロジェクトの不確実性とはプロジェクトに潜む不確実性プロジェクトやプロダクトが大きくなるにつれて、不…ameblo.jp向き合い方を考えたいですね。不確実性には
ブログに書かれていることプロジェクトに潜む不確実性プロジェクトの不確実性とはプロジェクトに潜む不確実性プロジェクトやプロダクトが大きくなるにつれて、不確実性が大きくなります。不確実性はリリース後の効果から始まり、プロジェクトのスケジュールから、具体的には実装方法など様々です。自分はかなり不安症なこともあり、不確実性が高まるにつれてかなり精神がすり減ります。不確実性に対してどう向き合うかを考えたときに『エンジニアリング組織論への招待~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリ
ブログに書かれていることプロジェクトの責任範囲が決まってなくて困ることDACIモデルについて仕事での実践例プロジェクトの責任範囲が決まってなくて困ること組織が大きくなる、プロジェクトの範囲が大きくなっていくと「あれって誰が最終決めるんだっけ?」「さまざまな意見があり、なかなか決断まで辿りつかない」など、意思決定までのスピードが遅れることがあります。その場合、以下のような課題があると考えています。成果物の責任範囲が決まっていない成果物の責任範囲を組織が認識していない
ブログに書かれていることフローを作成する方法PFD(プロセス・フロー・ダイアグラム)についてPFD(プロセス・フロー・ダイアグラム)を作成する仕事での実践例PFD(プロセス・フロー・ダイアグラム)についてフローを整理する方法は何パターンかあります。今回は自分がよく使っているPFD(プロセス・フロー・ダイアグラム)を紹介したいと思います。PFD(プロセス・フロー・ダイアグラム)は成果物と成果物を生み出すためのプロセスを繋いだものです。時系列は考えていないところがPFD(プ
ブログに書かれていること本を読んだきっかけ書かれている内容実践例今回紹介する本は『問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門』です。問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門Amazon(アマゾン)本を読んだきっかけ上司に業務をする中で以下の指摘をもらいました。表面的なことしか捉えられていない仕事をする上で目に見えない抽象的なことを考える必要があるものごとの抽象化を鍛えた方が良い仕事での抽象化の方法としてファンクショナル・アプローチを教えてくれ
ローソンとコラボしたハッピーターン。私が試したのはこれだ。まずはからあげくん。レギュラーや、レッドなど王道は文句なしに美味しく、ハッピーがどんな頑張りを見せているか期待。む?ハッピーパウダーは使用していない…??ハッピーパウダー無しで、どのようにあの味を再現しているのだろう。期待と不安を胸に一口食べる。もぐもぐもぐ…。ふむ、もぐもぐもぐ…。気づいた頃には全て食べ終えていた。一言で感想を言うと、レギュラーのからあげクンを買った方がよい。一気に食べ終えた私になんの説得力もないかも
Kei。SuzukiのKeiです。Keiワークスでは無く”Kei"です。そう、スポーツグレードでは無い。しかし、エンジンフルチューンwこのオーナー様、以前カプチーノのフルコン化を私が担当させて頂いた方。そのオーナー様のもう一台のいわば、足クルマ。その車両をエンジンフルチューンしたていぅ。で、、、、、、、、現在MotecのM4が装着されていますが、MotecのM4、決して悪いフルコンでは有りません、その昔、ハルテックはお世辞にもM4やM400に勝てるフルコン
昨年の夏、日本生産管理学会第52回全国大会で発表した資料を掲載しました。クリック→企業システム戦略研究会論文一覧発表テーマ『異種PDM統合におけるデータ移行のリスク管理』『RiskmanagementfordatamigrationofheterogeneousPDMintegration』要約:製品データ管理を実現するPDMには様々なソフトウェアパッケージや内製PDMが存在する異種PDM間のデータ移行ではデータ構造やデータ管理の仕組みの
PurpleDiscoMachine,SophieandtheGiants-Hypnotized
明後日・10/25(日)am11時〜オーラソーマ®︎のPDM✨🌈インスタライブにて行います。オーラソーマの創始者・ヴィッキーウォール女史が"この3つの行いが、最良の気づきへの扉を開く"という信念のもとはじめた、PDM。そこには、オーラソーマのエッセンスが詰まっています。それは、どんな"外側"でもなく自分の"内側"に向かう、旅の始まり✨Protection(保護)Dedica
明後日・10/11(日)am11時〜オーラソーマ®︎のPDM✨🌈インスタライブにて行います。オーラソーマの製品・ポマンダーを使って私たち自身を色で包み護り(Protection)、より"意識的"で"気づいている"ことができるよう。意図し、キャンドルに火を灯します(Dedication)。そして、オーラソーマのブルーグローブ瞑想(Meditation)を。みなさんと一緒に行
明後日・10/4(日)am11時〜オーラソーマ®︎のPDM✨🌈インスタライブにて行います。オーラソーマの製品・ポマンダーを使って私たち自身を色で包み護り(Protection)、より"意識的"で"気づいている"ことができるよう。意図し、キャンドルに火を灯します(Dedication)。そして、オーラソーマのブルーグローブ瞑想(Meditation)を。みなさんと一緒に行いま
私たちは何故ここに、何のために存在し、なすべきことをどのように行うのか、の確認になります。地球のビーイングに関連して私たちが地球に招待された理由への応答として、私たち1人1人が、質を持っています。今のこの時期に、地球上に転生するよう私たちに呼びかけ、招待をした彼女は、そのことを通して、私たちを認識します。そしてそれは、転生することに関連した私たちの目的と、光のビーイングとしての彼女の運命との間にある相互交換の関係性でもあります。〜オーラソー