ブログ記事10件
過去に、Windows10PCがWindows11にアップデートできるかチェックする「PC正常性チェックアプリ」について「PC正常性チェックアプリ」記事でご紹介しました。Windows11にアップデートできた方は、このアプリは用済みになり、ずっとお蔵入りしているのではないでしょうか。今回は、この「PC正常性チェックアプリ」を使って、PCのバックアップをしてみる方法をご紹介します。削除されずにインストールされたままであれば「PC正常性チェック」という名前でアプリリスト中に見つか
トラブルは続き、スタンバイ用として備え付けている、家庭用インクジェットプリンターまで変調。スキャンはしてくれないし、印刷単価は高いけど、ドキュメントの印刷だけなら十分。故障してしまったメインのスモールオフィスプリンターのヘッドが来るまでのピンチヒッターでした。ところが、またしても魔の”エラーメッセージB200”!しばらく使わず、放牧させておいたら、ヘソを曲げられました。こうなると、かの国から届くはずの、純正プリンターヘッド(日本製なのに日本で
Windows10を使っているといつの間にかインストールされているPC正常性チェックアプリ↑こんなのインストールした覚えはないからWindowsUpdateに紛れて入り込んだ?で、コイツを実行するとって怒られる。Windows11がインストールできないからってアタオカみたいな扱いされるMicrosoftが勝手に設定したスペックなのにおまえは異常だって言われるなんだか凄く理不尽。
10月5日、Windows11がリリースされたとの報道を受け、Windows10からのアップデートは“順次”とのこと。すぐには降りてこないとは思いながら、「WindowsUpdate」画面を開いてみると「Windows11の準備をする」という表記が出てきました。(下図)過去に「Windows11互換性の確認」記事でご紹介した「PC正常性チェックプログラム」ですが、「ハードウエア要件/仕様の最小要件」を満たしていない場合でも詳細な内容が表示されないので、ユーザーの不満に応えるた
WindowsUpdeteに表示されていました。それにしても、『おめでとうございます』とは、どう言うことなのか理解に苦しみます。今のPCの状態も、色々ゴミが増えてきてるので、Windows11をクリーンインストール(PCを初期化)しようと考えています。その前に、アップグレードで、どんな感じになるのか見てみます。WindowsUpdateの通知を待たずにアップグレードしたり、クリーンインストールの為のインストールメディアを作成する場合は、こちらを参照。Windows
[1]地方の人口流出に仕事「以外」の隠れた本質理由|街・住まい不動産情報サイトを運営するLIFULLのシンクタンク「LIFULLHOME'S総研」が、先日こんな発表をした。地方創生が叫ばれるなか、地方からの人口流出や都市部からのUターンの減少に歯止めがかからない。その隠れた要…toyokeizai.net【引用】”なお、地方出身者のUターン意向率の高い道府県は、上位に沖縄県、京都府、長野県、兵庫県、滋賀県が挙がり、下位には鳥取県、和歌山県、大分県、岐阜県、栃木県が並んだ。で
先日、Windows11の記事が載ってたので自分のパソコンが無償アップグレードの対象になってるのか調べてみました。結果は...予想通りでした(^_^;Windows11のパソコンが出るのを待ちます。
なんか、マイクロソフトがドタバタしています。(苦笑)例のWindows11にアップグレードできるかどうかチェックする「PC正常性チェック」アプリ。この度マイクロソフトはこのアプリをいったん撤回すると発表しました!「PC正常性チェック」ツールはいったん撤回~Microsoftが「Windows11」のシステム要件を見直しへ「PC正常性チェック」ツールはいったん撤回~Microsoftが「Windows11」のシステム要件を見直しへ/セキュリティの強化、信頼性の向上
現在のPCでWindows11が動くかどうかチェックをする「PC正常性チェックプログラム」が公開されていましたので、試してみました。コチラのページにアクセスして、ずっと下方にスクロールして「互換性の確認」と書かれているところの「アプリをダウンロード」をクリックします。「WindowsPCHealthCheckSetup.msi」というファイルがダウンロードされます。これを開きインストールします。インストールが完了し、起動すると「PC正常性チェック」という画面が現れます。(下図)