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GLAY-デストピア[クロムクロTV-OP1][2016][クロムクロ]←作品についてはこちら2016年8月3日発売。54枚目のシングル。最高位6位登場週数9週[累計売上約4.1万枚][超音速デスティニー][クロムクロTV-OP2]と両A面前作G4・IV[空が青空であるために[ダイヤのATV-OP5]収録]より約1.3万枚減。前作で復調を見せたが、今作で復調以上の不振にあえいだ。3作[ダイヤのA]のOPが続き、今作で4作連続のアニメソング担当となった。
2025年秋アニメ『永久のユウグレ』を観ました。P.A.WORKSによるオリジナルアニメ。話数のナンバリングが第0話~第12話となっている。放送回数は13回なので、全13話である(アタマ悪そうな説明)。すべてにおいて中途半端な作品でした、というのが総評です、残念ながら。SF作品としても、恋愛ものとしても、印象に残るものがない感じ。ストーリーも、何が軸なのかよくわからない。本来なら、アキラとユウグレのラブストーリーが主軸となるべきなのでしょうが、アモルが加わったことにより、
PAさん、気は確かか?こんな脚本で視聴者が感動するとでも?一番年下で唯一の人間だったアモルがまさに踏んだり蹴ったり。ヨイヤミと意識が入れ替わるのとか、途中からどうでもよくなって聞き流しちゃったよ。だいたいユウグレはアモルがアキラとエルシーしたいって言い出した時点(いや、それ以前にアキラに対して特別な感情を持っていると知った時点)でアキラもアンドロイドだと打ち明けるべきでしょ。相手は子供なんだよ?しかも生身の。少しは考えろよ。人類をなんだと思ってるんだ。お前と違って命(特に思春期)は
やっとバトってくれました。こういうのが見たかったんだよね。アキラはアンドロイドでした。コールドスリープじゃなかったと。「見ようとしなかった」というのはちょっと強引な気がするけどwあんな視界なら普通どこかで気づくだろwこうなるとトワサもアンドロイド化?してるってことで。なら生きてて当然だな(生きてるというか存在してるというか)。回想シーンでアキラっぽい人が隣りにいたけど、アキラはあの事件で死にそうになったからアンドロイド化された(もしかしたら記念すべき第一号かも)のかと。その後
PAの歩みをアニメーションPVにしてPA公式が動画を公開しました(*ノω・*)ヒナリ次クールに何のアニメを見ようかなってなった時に制作が「P.A.WORKS」だから見てみるか……ってなる事もありますもんね!動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は各権利所有者に帰属致します。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。ヒナリ35作品(続編含)のうち17作品を視聴してました!全てのPA作品
帝乃三姉妹は案外、チョロい。TVアニメ「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」公式サイト『週刊少年サンデー』にて好評連載中、ひらかわあやによるラブコメディー漫画がアニメ化!2025年7月9日(水)24:30より放送開始!mikadono.family【評価】82点ストーリー:★★★キャラ:★★★★作画:★★★★★おすすめ:★★★★判定:良アニメ【三姉妹可愛いんだって…嘘じゃないよ】サンデー連載中のラブコメ作品。アニメーション制作はP.A.WORKS。ん~。視聴してる人、あんま
9月25日より第0話から、MBS・TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠で放送。アキラ役は梅田修一朗、トワサ役は茅野愛衣、トワサに瓜二つのアンドロイド・ユウグレ役を石川由依が演じる。P.A.WORKSが制作を手がけるオリジナルTVアニメ「永久(とわ)のユウグレ」“第0話”のあらすじ、場面カットが公開された。さらにコミカライズが週刊少年マガジン公式無料マンガアプリ・マガポケにて連載される。「永久のユウグレ」は、OWELと呼ばれる統一機構によって人々が管理される、AIの技術が発展した
愛したのは恋人かアンドロイドか?2025秋アニメ『永久のユウグレ』の魅力を徹底解説-びわおちゃんブログP.A.WORKS。彼らが満を持して贈る「オリジナル本格ラブストーリー」。「約束は200年越し。けれど相手は、君じゃない君だった。」この切ないキャッチコピーが示す通り、物語は200年の時を超えた愛と、愛する人にそっくりなアンドロイドとの関係を描きます。biwaochan-blog.com「びわおちゃんブログ&アニオタワールド!」へようこそ。2025年秋、私たちアニメファンの心を鷲
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2024・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日観た分の感想をようやく。2本観ました。まずは「不思議の国でアリスとDiveinWonderland」。↑入場者プレゼントでワンダーランドチケット貰いました。何気に楽しみにしていましたが、混雑が嫌で、世間の夏休みが終わるまでガマン。結果、5人も居なくて快適環境でした♪でも、まだ入場
「おでかけ子ザメとかいのおともだち」から一週間。。。。。今日も新宿ピカデリーへ。先週末から上映が始まったアニメ映画「不思議の国でアリスと」ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」をベースにした作品で舞台は令和の日本。PAworksが制作している。主人公は大学生の安曇野りせ。声は現在、NHKの朝ドラ「あんぱん」でヒロインの妹、めい子役の原菜乃華が務める。友だちは就職先が決まるも自分はなかなか内定が貰えず焦る毎日。りせの祖母はすごい金持ちなのか晩年に「ワンダーランド」という壮大
地元で輝く劇場版花咲くいろはHOMESWEETHOMETVシリーズは見てないからよく分らないが、どうやら主人公の母親の話らしい。こいつがなかなかのハネッ返りで実家と折り合いが悪く家を出たい一心でよく上京したいと主張するが、あまり真剣に将来やりたい事を考えてる訳でもなければ真面目に資金を貯める気もないようだ。スポブラをバカにされた勢いで5千円もするセクシーランジェリー買っちゃうし常に行き当たりばったり。そんでもって写真家のオッサンに惚れてケツを追っかけての上京を決意。帰郷した彼
【2025夏アニメ】「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」徹底考察!1話あらすじと見どころ-びわおちゃんブログ原作漫画の魅力を、アニメーションという媒体でいかに増幅させてくれるのか。これが最大の期待です。特に、P.A.WORKSの美麗な作画で描かれる三姉妹の「ちょろ可愛い」シーンは、想像するだけで胸が高鳴ります。biwaochan-blog.com2025年の夏、アニメ界に新たな風を巻き起こすであろう注目作が、ついにベールを脱ぎます。その名も「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」。タイトルから
2025年春アニメは終盤に入ってきますが、話題作のひとつがお仕事シリーズでおなじみのP.A.WORKSの『日々は過ぎれど飯うまし』ですね。TVアニメ「日々は過ぎれど飯うまし」公式サイト「のんのんびより」のスタッフが集結!新作オリジナルアニメーション「日々は過ぎれど飯うまし」が、2025年4月12日(土)より各局にて放送開始!hibimeshi.com現状維持に生きる内気女子大生のまこが幼馴染のしのんに誘われて入った食文化研究部(実態はダミーサークル)で大好きな料理を作ったり食べた
NETFLIX仕事をする、ということ(C)2023KOMA復活を願う会/DMM.com駒田蒸留所へようこそ職を転々としてウェブニュースの製作会社に入った高橋(小野賢章)。「この仕事向いてない」が口癖の彼が担当になったのはウイスキー製造者のインタビュー記事。家業の駒田蒸留所を継いでいきなりヒット商品を出した琉生(早見沙織)が同業者をインタビューするのを記事にまとめる仕事だった。仕事に情熱を持てない高橋は好きな仕事ができる琉生が恵まれていると感じていた。(C)2023KOMA復活を願う
オリジナルアニメの中ではこれが好き!BuddyDaddiesこちらはP.A.WORKSのオリジナルアニメで、2023年1月〜3月の冬アニメとして放送されていました。TVアニメ「BuddyDaddies」公式サイトP.A.WORKS完全新作オリジナルTVアニメ始動!豊永利行と内山昂輝W主演!buddy-animeproject.comあらすじ殺し屋業を営んでいる、来栖一馬と諏訪零は仕事としてバディを組んでいた。クリスマスの日にターゲットが開催したパーティーに潜入中、「パパに会い来た」
斎場御嶽の見学を終え時間はもうお昼をだいぶ過ぎたころ今度はニライカナイ橋を上りお昼ご飯を食べに来ましたとりあえず沖縄そばは食べておきたいと行きしなに見かけたこちらへ軟骨ソーキそばじゅーしーはお昼の無料サービス麺とスープが選べたけどとりあえずどちらも一番上にある細麺のあっさりでオーダーうん、間違いない美味しさこのコシのない麺は台湾ぽいし鶏や鰹の出汁は日本ぽいし沖縄ならではって感じがするお腹も満たしたところで安座真ビーチへ海水浴シーズンじゃないからか人っこ1人いな
さて、第1話レビュー最終回です。既にほとんどが第二話まで来ているけど。そして、第二話で視聴断念のものも続々とでているけど。それは最後の表にてどうぞ。てなわけで行きます。●忍者と殺し屋のふたりぐらし93点成り行きで忍者の里を出て、抜け忍となった少女が行き倒れているところを、殺し屋女子高生が拾うところから始まるコメディ。とっても可愛らしい絵で描くコメディのくせに、、、頭がぶっ飛んでいる。こんな可愛らしい絵なのに、、、人はあっさり殺すし、なにより、忍者の忍術がヤバい。彼女の能
おはようございます。昨日と打って変わって今日は朝から曇天。しかも寒っ朝からの天気予報でしたが、今さっきパラパラと降ってきました。さて、4月も2週間が終了。私が見たいと思っていた作品の1話もほぼスタート。昨夜、タイトルから「面白そう」と期待していた作品もいよいよスタートしました。その作品はこちら日々は過ぎれど飯うまし(公式HPより引用)https://hibimeshi.com/TVアニメ「日々は過ぎれど飯うまし」公式サイト「のんのんびより」のスタッフが集結!新作オリジナルア
空虚な勝利ウマ娘新時代の扉プリティーダービー賭博は嫌いです。なぜなら人知を尽くさずして他人任せの姿勢には反吐が出るからです。もし自分が拳闘の選手ならば拳闘の観客にもなるだろうが自分自身が闘わないフィールドについては触れたいとも思わない。もし自分が映像表現でそれなりに世間の評価を得ていなければ映画だって見ないだろう。それなりに現場の苦労を知ってこそ世界中のライバルの仕事を拝見する。それが自分にとっての映画鑑賞。当然ながら競馬には全く興味がありません。ただ最近のコンテンツとしては
P.A.ワークスの「お仕事シリーズ」オリジナル劇場アニメ映画館での番宣で気になっていたのに見逃してました。配信されたので何度も観ています。早見沙織だ〜変な恋愛要素は一切なし!冒頭から説明、紹介シーンが続いて、やはり仕方ないなあ。私はサントリー山崎蒸留所に何度も行ってるので絵を見ただけでよく理解できたからもっとスルーした方が集中できたかな。もちろん、トラブルがあって乗り越えてってドラマがあるのですが全体に熱い展開や激しいぶつかり合いみたいな演出は控え
ワンダーランドに迷い込んだ現代の女の子・りせが、アリスと出会うという物語。主人公のりせ役を、アニメーション映画『すずめの戸締まり』で主人公の声を務めたる原菜乃華、アリス役は実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じ注目された子役のマイカ・ピュが担当。二人を取り巻く面々に松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら。監督は「色づく世界の明日から」「白い砂のアクアトープ」の篠原俊哉、脚本は「薬屋のひとりごと」「アオのハコ」の柿原優子、アニ
駒田蒸溜所へようこそやっと見た❣️劇場でやってた頃から観たかったP.A.WORKSのアニメ映画鎌田蒸溜所へようこそやっと見た❣️ヾ(๑╹◡╹)ノ"P.A.WORKSといえばお仕事アニメ♪そのお仕事アニメが映画になった❣️以前、SHIROBAKOの映画もあったけど、これはTVシリーズの映画化じゃなくて映画のための映画?ウイスキーを作るのが蒸溜所だって!醸造所とは違うんだ〜そんな感じでウイスキー作りについて色々学べてしまうヾ(๑╹◡╹)ノ"
声の出演:原菜乃華マイカ・ピュ原作:『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル)監督:篠原俊哉脚本:柿原優子アニメーション制作:P.A.WORKS製作幹事:松竹TBSテレビ
今年の夏の終わりに。。。。。「不思議の国のアニメ」がアニメ化されるらしい。タイトルは「不思議の国でアリスと」になり制作会社はP.A.Works。「スキップとローファー」や「駒田蒸留所へようこそ」、昨年は「天穂のサクナヒメ」に「菜なれ花なれ」など結構観たアニメを手掛けてるのでアリスの世界がどう表現されるか楽しみ。今月末にはこれがある。昔のを加工し直しではなく新作らしい。ベルばら。。。。まだちゃんと観てないんだよなあ。
制作:P.A.WORKSアニメ「SHIROBAKO」劇中作。「SHIROBAKO」は、アニメ制作会社を舞台にしたアニメ。「第三少女飛行隊」は作中で主人公(宮森あおい)達が作るアニメのタイトルのこと。一応、「武蔵野アニメーション制作(水島監督)」。原作が漫画というのも作中の話で、現実には「第三少女飛行隊」というコミックは存在しない。「第三少女飛行隊」の作者野亀武蔵のモデルは「紫電改のマキ」の作者野上武志でSHIROBAKOの制作にも少し関わっている。本作は、「SHIROBA
🌈『色づく世界の明日から』☔いろづくせかいのあしたから🌂英題:Iroduku:TheWorldinColors全13話🎀2018年10月〜12月🇯🇵日本アニメーション青春ファンタジー学園🎞原作-ヤシオ・ナツカ🎦監督-篠原俊哉🎥シリーズ構成-柿原優子📽アニメーション制作-P.A.WORKS💠第1話キミノイクベキトコロ幼い頃に色覚を失ってしまった、魔法使い一族の少女・月白瞳美。祭りの夜、彼女は祖母の琥珀から「高校2年生の私に会いに行きなさ
安心安全のP.A.WORKSアニメ―ションとしての作画や動き自体は文句がないのだが。いかんせん、キャラクタに感情移入しにくい。なんだかわざとらしい仲良しこよしが鬱陶しくて鼻につく。あと、やっぱりユーチューバーみたいなやつが、くだらん動画撮ることばかり喚きたてて不愉快。なんだかとばしとばし観たが、特に印象無いな。チアガールなんだが友情というか馴れ合いというか。スパイスのない話であった。
こんおじ~アニメおじさんです。気づけば、10月...涼しくなったのか。新しいアニメも始まっていますね。ちょっとずつ見始めています。のでちょうどよくうろ覚えになってきたんじゃないかというタイミングで前のシーズンにやっていたアニメのご紹介です。紹介する紹介すると言ってた「真夜中ぱんチ」です。<真夜中ぱんチ>第1話炎上娘とお寝坊ヴァンパイアAmazon(アマゾン)最近流行り?のネット炎上ものまず、初めに断っておきますが、アニメの内容(思
さすが安心安全のP.A.Worksオモシロさのレベルがちがう。グダグダのスタートで、どうなることかと思ったが、なんのことはない。結局、ずっと観ている。途中グダグダになったり、主人公があまりに動画作成にこだわりすぎて引いてまうわ。You-tuberが話題になるが、ホントくだらなくても垂れ流すのが愉快、と言う感じやね。半径2メートルくらいでウケたらOKみたいな。現代の配信者事情とかよくわかる感じ。最近こういうの多い方。最後がドッキリ企画というのは、なんとなくオチとして予想できたが。結
オリジナルアニメの「真夜中ぱんチ」が存外面白かったな。動画配信が題材、なんだけど非日常としてバンパイア要素が絡むコメディ。オープニングの段階で可愛いヒロインの一人にブタ鼻を晒させてしまうなど、コメディ路線が結構はっきりしてた。KIZUIです。一応2期も作れるような終わり方ではあるな。ただ多分、もう音沙汰は無さそう…。1シーズン完結と考えても結構良く出来てたと思う。歴史に名を遺す大傑作だ、とか、革命的に新しい価値観だとかじゃないんだけど。なんかくすっと観られて、そして夜の暗