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sanma2016なんと初めての雨!にも負けず、炭火職人2名が、ブルーシートで完璧な屋根を作りスタンバイ。さんまが届き、長野から松茸が届いてテンション上がってきたと同時に雨が上がって晴れ間が!!本日のテーブルは、さんまでなく、イワシ柄。さんま、松茸を焼いたり握ったり、刺身にしたり贅沢三昧、秋の1日。
長年、好みの重箱を探していて、今年出会った7寸2段の漆。輪島から沖縄へ移り、木工職人と塗師のカップルが作る重箱は、なんだかおおらかで、自由に使ってね〜という温かいオーラを感じます。というわけで、今回はオードブルをいれて、ご紹介させていただきました(家庭画報11月号)↓つい最近、暑かった昼には冷やし中華を入れて↓入れるとなんでも豪華にみえますね笑しかも、蓋物は開ける楽しみがあって好き。当然、お正月は、おせちを詰めて、と考えるところなのだけれど、今度は真夏のNZで年明けだし。お米の美味
PARTY&食空間プランナーMAMIです早いものでもう10月10月1日は『日本酒の日』ですが、この日にピッタリなイベントに行ってきました玉川テラスで開催された『日本酒(浜娘)と和食ビュッフェを楽しむ会』ですこの日本酒の浜娘→★は盛岡の赤武酒造。東日本大震災では工場がすべて被災されましたが、今は新しい場所で復活されてます。お酒は、フルーティーでとっても飲みやすく、娘の名がつくようにと女性好みのお酒。ワイングラスで飲むおいしい日本酒で金賞をいただいたお酒なんで
日本酒と和食ビュッフェを楽しむ会@玉川テラス10/117:30〜築地から鮭届きましたいくら仕込みました箸、できました若干まだお席残っております。お申し込みは、明日12:00までとなります。詳細はこちらから⇩http://www.tamagawa-sc.com/s/terrace/?id=858
イタリアのレモンオイルとバルサミコビネガー。切って盛っただけのサラダが特別なご馳走になります。バルサミコは、炭酸で割ってただただゴクゴク飲みたい、そんな美味しさ。香水みたいな美しい瓶にはいっています。ギフトに良さそう。http://www.cherryterrace.co.jp/top.php
雑穀の小結びと加賀棒茶と柿の葉23.5×23.5cmの折敷は、お茶だしによく使っています。折敷島安汎茶碗リビングモチーフφ12cmのbunacoを茶托代わりにBONOXの小皿をおしぼりうけにして。
お米が美味しすぎて。。。こちらは⇩本HOMEPARTYでもご紹介したミレさんの雑穀。今週から始まった、PARTYSEMINAR和のコースで、皆さんに少しずつ召し上がっていただきました。雑穀は、夏の疲れを取り除く抗酸化作用のある黒米や、千石大豆、きびなどがブレンドされている秋バージョン。あっ子さんが握るおむすびのにぎり方が絶妙だと密かな評判になっています♪ミレさんの雑穀お問い合わせmtofumitomo@yahoo.co.jp
福光屋さんで購入した漆器に筋子。酒器は、松徳硝子、箸置きは箔座、そして大黒屋さんの八角箸。愛用のものを並べてみました。ランナーは、新橋のRibacoさんで最近購入したフィンランドの麻綿ランナー。布一枚で、見慣れた食器が新鮮に生まれ変わりますね。それにしても、筋子とは、罪深いたべもの。味噌漬け5日目、ただただ美味しい。
HERS10月号別冊付録お取り寄せがやめられない!料理関係者だけでなく、作家、PR、ファッションデザイナー(歌手の森久美子さんも)など選者26人による美味しいが詰まった96品。内輪で、あー、これ美味しそう。これ食べてみたーい。と盛り上がりましたが、私のお勧めは山形のさがえそば私がページをめくっていて、手が止まってしまったのは、メディアプロデューサーの渡辺満子さんオススメの五島列島天然鬼鯖鮨〜ウットリ。川上輝明さんが撮られる写真もとても綺麗で、見応えのある付録ですー!ご覧くださいね
私の宝箱、祖母の食器が収まった棚は、実はこんな感じ⇩お客が多い家だったから、汁椀と飯碗は、店が開けるほど笑あとは、なぜか茶碗蒸しが好き過ぎるみたいで、蓋つきの茶碗がこれまた20客くらい?特別上等なものはないのだけれど、時代がそうだったからか、すべて桐箱に収まっている。本当は、桐箱を全部処分して、すぐ使えるようにしたいのだけれど、地震も怖いし、でも、いちいち紐をほどいて開けないと中身がわからないのは不便。というわけで、ずいぶんまえに、すべての写真を撮って箱に貼ることに。かなり使いやすく
和食器には、季節限定のものがあるなんと贅沢なことか。普段、いかに一枚の食器をあらゆる用途に使い回し、収納スペースの工夫をしている私からすれば、秋にしか使えない皿を揃えるなど夢。でも、器好きだったと思われる祖母の食器が詰まった棚は、今は母を通り越して私の宝箱!小菊小皿と書かれた桐箱から出てきたのは、九谷。このウコン布と店のラベルがretro柄や色ものの小皿や小鉢は、その佇まいから、何を盛ろうか?と考えるのも楽しい。そういえば、欲しいものリストの中で、緒方環さんのhakujiがある
京都たち吉さんの角皿に、ゴーヤサラダ。ゆく夏を惜しんで。織部釉が美しいこの皿に、おむすびや、お漬物、だし巻き卵など、コントラストの強い色ものをのせがちだったけれど、ゴーヤのサラダは、緑の透明感が強調されて新鮮な取り合わせ。織部って、少しゴツッとしていたり、模様が入っていたりすると、モダンなテーブルでは浮いてしまうけれど、このフラットで、少し角が上がったシェイプが盛りやすい。漆器や粉引きとの相性も良く、お気に入り◎
M-styleの陶器の椀に築地直送の鮭ごはんを盛って。ミヤザキ食器のM-styleシンプルで使いやすいものが多く、そしてかなりリーズナブル。ところで、この鮭ごはん、ごはんは出汁と薄口醤油で炊き、焼いた鮭をほぐして炊き上がったごはんに混ぜて蒸らすだけのものなのだけれど、これがかなり食べ過ぎキケンなもの。10/1玉川テラスにて日本酒と和食ビュッフェを楽しむ会の〆ご飯にこれを皆様に召し上がっていただこうかと。イクラと山葵をのせて食べると、自制心なくしては止められません笑日本酒をあまり
slateスレートはもともと瓦などの建材なのですね。これは、確かスペイン産。なるほど、プロシュートや、シャリュキュトリーをのせると、しっくりくるのは、スペイン産だからなのか?29×11×0,5cmお菓子とお茶をのせて展示会で使用したり、フルーツやチーズ、今日はミニ月餅、時々、おしぼりうけとしてもね。ジャストスレートサイズ、仕様いろいろあるようです。
なんとも言えない美しい色に惹かれて手に取ると、思ったほどの重量感はなく手に馴染んでくる。18.5×12×2.8cm少し高さがあるぶん軽やかにみえますね。「向付けの、お刺身など盛るようのお皿ではないでしょうか?」「だし巻き卵とか乗せたら良さそうですね♪」と店主。早速乗せてみた。おむすびと一緒にお昼に食べよう、と思っていたのに、なぜかセッティングしている間に気分が蕎麦屋っぽくなり、結局は、日本酒まで一緒に置いてしまった、まだ午前中なのに。。。枝豆でも買って、ヒロイさんのガラス鉢に入れ
10/117:30〜日本酒浜娘を楽しむ会byPARTYDESIGN@玉川テラス秋の味覚と浜娘&篠笛演奏美味しい!と楽しい!をぎゅっと詰め込んだスペシャルイベントです。ぜひお誘いあわせのうえ(もちろんお一人様でも!)ご参加ください♪詳細はこちらから⇩http://www.tamagawa-sc.com/s/terrace/?id=858
ヒロイグラススタジオのrenシリーズ岡山、備前にあるスタジオとのこと。六本木のリビングモチーフで、6月に〈茶・酒・蕎麦〉という、タイトルからしてまさに私のツボなイベントで出会ったガラス皿です。もともとこの本のファン↓で、ここで同時開催された日野明子さんのトークショーが目的でした。日本の手仕事関連の展示会や企画に携わっていらっしゃる方です。「この工房は、お父さんがやっていて、最近長男さんが戻ってきてね、作風はちょっと違うのだけれど、あ、実はおばあちゃんもまだ現役で〜」とか「塗師は
島るりこさんの長皿は、たいてい〆のごはんと一緒に、こんな風に使っています。5.8×48cmこう長いと、写真撮るのもどうしたらよいのか。。。パーティテーブルの雰囲気を撮るのは慣れていても、食器がよくわかるように撮るって難しいですね。。。う〜ん、なんとか入った!↓特別感あるお皿なのだから、何かもっと〜たとえば、カラスミ大根に金粉ぱらり、なんて少し高級感漂う盛り付けもしてみたいのですが〜それにしてもうちの紫蘇を、誰かがむしゃむしゃ食べているみたい。遠慮なく真ん中から食べてますね
本1冊作るのに、どれほどの人が関わり、エネルギーが詰め込まれるのか、経験してやっと理解ができました。本屋さんに行くとクラクラするほどです笑出版から3カ月。購入下さった方、アマゾンレビューをかいて下さった方、お友達に勧めて下さった方、またまた大変な数の皆さまに応援いただきました。HOMEPARTY重版決定となりました。驚いちゃいます笑2刷2,000部感謝の気持ちで一杯です!ありがとうございます♪さらなるPRで恐縮ですが〜9/15,16玉川テラスにて、本に書ききれなかっ
玉川テラスさんにて、9/15,16魅せるテーブルの作り方part2今回は、色をテーマにワークショップスタイルで行います。詳細はこちらから。http://www.tamagawa-sc.com/terrace/?id=850
PARTY&食空間プランナーMAMIです40代女性向けライフスタイルマガジンDRESS(以前は月刊誌ですが、今は季刊誌になったそうです)本屋に手に取ってみたらホームパーティーの特集!「WAGAYAサードプレイス」WAGAYA=自宅をサードプレイス=最高に居心地のいい場所にする!ホームパーティーがツールとなり、人を招きおもてなしをすれば、みんなが集い、交流して、新たなコミュニティができるのでは・・・と提案されてますそう、そうよ私がホームパーティが
DRESSVol.2ホームパーティは楽しいWAGAYAサードプレイスへようこそ自宅をサードプレイスとして開放するをテーマにした1冊。今どきのドリンク、花、ケータリング、スイーツ事情京都や青島の情報まで!盛りだくさんで読み応えあるDRESS見開きドーンとのせていただきました。これ1冊持って、ビーチサイドでごろごろしながら隅々まで読む、そんな夏休みもいいなぁ~
PARTY&食空間プランナーMAMIです。ファッションブランドの展示会PARTYで大人気のケータリングPARTYDESIGN代表の江川晴子さんが本を今月出版されましたHOMEPARTY料理と器と季節の演出「ケータリングのプロが教える」発行:世界文化社Amazon→★私のPARTYの師匠が江川さんです出会いは、PARTYの特集が掲載された雑誌を拝見しHPでケータリングのPARTYギャラリーを見たら、鳥肌が出るくらい素敵で感動それから江川さんが玉川
6月4日に世界文化社さんから発売になった「HOMEPARTY料理と器と季節の演出」でコヤマワインをご紹介頂きました。と、敬語を使っておりますが、著者は江川晴子、私の姉です。東京でPARTYDESIGNというケータリングビジネスをしています。なかなか美しい本なので、ご興味がおありの方は書店、amazon等でチェックなさってみて下さいませ。