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ようやくUSB変換アダプターが届き、MacBookAirにWindows10インストーラーUSBを接続できたが、ParallelsDesktopはインストーラーを認識せずインストールできないので、仕方無くデフォルトでインストールできるWindows11をインストールし、Officeも無事インストールでき動作を確認できました。これで無事議案書作成ができる環境が揃い一安心しました。
先日、MacBookAirをAmazonで購入し今日届き、早速MacBookAirを開封し起動、Windows10をインストールする為に「BootCampアシスタント」を探すも無く、Mac内を検索すると「BootCampアシスタント」が表示されるので起動してみると、「このMacはBootCampに対応していません。」と起動できず、何の為にMacBookAirとWindows10OSを購入したのか意味が無くなり、返品を考えたが他に方法は無いものか?とAppStoreで「Window
先日、TVアニメ第1話放送されましたねーバトルシーンが冒頭だけだったので、ちょっとガッカリですが…動画でもありますが、Windows版をMacBookPro2013で動かしました。(動画参照)parallelsdesktop17を使用しました。BootCampでも動きます。(画面の点滅はフルスクリーンoffで解消)PS4用コントローラー(互換品)をUSB接続ゲーム解像度は1280×720快適に遊べます。相変わらず、制服でバトルさせてます。裏技でパンツジャマーの突破が
Microsoft365とParallelsDesktopMicrosoft365で動くように作り直したものを全てExcel2003で動くよう再度作り直した。そして、サブスクリプションで更新をキャンセル。しかし2月19日までは使えるようになっているらしい。が、アプリをアンインストール。更新しないと決めたアプリがいつまでも動いているのが鬱陶しい。と言う事で、まだまだExcel2003に活躍いただく事とした。Parallelsdesktopの導入をするか迷ったが、やは
風邪一日たっぷり寝たお陰で、鼻風邪は悪化せず小康状態を保っている。気が付けば月末。今週末には、新しい机が届くかどうかにかかわらず、今の食卓を粗大ゴミに出さなければならない。食卓のない、床に食器を広げる生活…キャンプなどでは良くやるけれど、家の中にそんな生活を持ち込むのは久しぶりなのでドキドキワクワクする。こんな時に使うかもと、小さなちゃぶ台くらいある厚めの一枚板を補完している。それを机代わりにして生活する予定。Microsoft365とかParall
直ぐに何かのコンテンツを作るつもりはないのですが、WindowsPCは手元から処分したので、IntelMacにインストールしてあるParallelsDesktopのゲストOSにしてあるWindows10にVOICEROIDをインストールしました。(参考記事:「3分でわかる!MacでVOICEROID(ボイスロイド)を使う方法」)商品ページで発声の動作確認はできます。(ParallelsDesktopの)Windows10へのインストール画面数分かかってインストール
Mac上でWindowsを使える、Parallelsというアプリケーションがあります。Windowsのみ対応のソフトでどうしても使いたいものがあったので、サブマシンとして安いWindowsPCを購入することも検討しましたが、Parallersを導入して大正解。思った以上に簡単にインストールできましたし、今のところストレスも感じていません。無料期間が過ぎてしばらく放置していましたが、GW前で25%オフになっていたので、忘れないうちに購入しました。Parallelsに
100%ムックシリーズMacforBeginners2022(100%ムックシリーズ)Amazon(アマゾン)1,320円MacBeginners2022という本を買いました。その本によるとMacは現在5種類のモデルが売られています。➀MacBookAir2020CPUAppleM1チップ最新AppleMacBookAirノートパソコン:AppleM1Chip、13インチ、8GBRAM、256GBSSD
先日、メルカリで購入したMacBookProですが、VirtualBox(無料)を入れて、MacとWindows10の同時使用を試みました。ところがA.I.VOICEのアクティベーションの際に「マシン固有情報が取得出来ません」とエラーになりアクティベーション出来ませんでした。仮想マシンだからでしょうか?代わりにparallelsdesktop(有料)を使ったら簡単にアクティベーション出来ました。今回はBootCampのパーテーションがあったので、para
昨日の「脳のモデルのシミュレーションの下調べ」の続きです。書籍を読みながらの試行錯誤です。はじめての神経回路シミュレーション:1ニューロンからヒト全脳モデルまでAmazon(アマゾン)3,300〜9,570円openMPIの導入をM1macで試みてみましたが、今のところうまくいっていません。また、書籍では数値計算の結果をグラフ化にはgnuplot(linkはWikipedia)を使うことになっています。ところが手元のIntelMacmini(late2012/M
つい先日、「NeXTSTEP関連を振り返る」という記事を書いたのですが、自分で2016年に試した筈のOPENSTEP(linkはWikipedia)の起動の仕方を忘れていたので、改めて試しました。基本的には「あの名OSをデスクトップ上に再現しよう!NextStepエミュレーター『Previous』」のとおりなのですが、この記事でリンクのある「Previous,anemulator」が本家の様です。この中のダウンロード・サイトはDownloadprevious.alternativ
ParallelsDesktopのトライアル版を入れてみたのだが、Windows11onARMInsiderPreviewが必要とのことで、ここで止まってしまった。さっぱりわからんぞ。簡単に入るって言うから平日にやってみようと思ったのに、ひとっつも入らん。トライアル期間あっという間に終わりそうだな。明日から師走だから、走らないといけないのに(いや、走らなくても良いぞ)。
ParallelsDesktopを導入して暫く経ちました。今のところLinux系のOSを幾つかインストールして使っていますが、サウンド関係は何か問題がありそうです。テストするための音源ファイル(WAV形式)を用意して、M1MacとIntelMac(late2012)のどちらにも(細かく言うとバージョンはそれぞれ異なりますが)ParallelsDesktopをインストールしてあって、それぞれにubuntu20.04をインストールしてあります。検証に使ったアプリケーションはA
「M1(ARM)用のParallelsDesktopにubuntu20.04の導入」を書きましたが、Linuxに関しては「新規作成」画面からダウンロードしてインストールできるLinuxディストリビューションが幾つかあります。debianはここからダウンロードとインストールをしてみました。インストールは特にトラブルもなくデスクトップが見えるところまでできました。ですが、「ParallelsToolbox」をインストールした後も、警告メッセージが出ました。今のところ解決策は不明です。
前回記事で「M1(ARM)用のParallelsDesktopにubuntu20.04の導入」を書きましたが、使いやすくするために、デスクトップのインストール、日本語環境整備をしました。Macと言ってもM1Macですし、Ubuntuと言ってもIntel版(x86、amd64)ではないので、ARMを使ったUbuntu20.04の記事をまず探しました。「RaspberryPi4で64ビット版Ubuntu20.04FocalFossaプレビュー版を起動してみました」という記事が
「M1チップ搭載MacでWindows10を実行可能な「ParallelsDesktop16.5forMac」がリリース」という記事が2021年04月15日付で出てました(知人からの連絡で知りました。)早速、「MacでWindowsを実行できます」から最新版を入手してインストールしました。「購入」か「無料トライアル」のどちらかが選択できます。IntelMacminiにはライセンスを購入済みのParallelsDesktop16をインストールするしてあるので、無料トライ
#Apple#ParallelsDesktop【ParallelsDesktop】MacでWindowsを快適に使う方法実はMacでWIndowsを使うことができるのをご存知ですか?BootCampやParallelsDesktop、VirtualBoxなど、方法はいくつかありますが、今回は動作が安定していて快適に使える「ParallelsDesktop」をご紹介します。===目次===1:42MacでWindowsを使う3つの方法3:48ParallelsDe
PC用ChromeOSの導入①NEVERWareじゃないよhttps://ameblo.jp/gitarcla/entry-12613720300.htmlこんなことでVMWAREProを使うのはもったいないのでParallels相手ならOracleVMで十分かと・・・ところで大きい勘違いがあるように見受けるので再三指摘しておきたいのと・・・日本語でちゃんと読解できているのか心配になってくるのですが・・・ChromebookでWindowsアプリが動く--Parall
通販事業の方の説明会でした全く関係無いけど今回はparallelsdesktopの情報をシェアしてくれましためっちゃ便利やんMacでWindowsも使えるparallelsdesktopParallelsにおけるMacおよびWindowsの仮想化、Macの管理、VDIおよびRDSソリューションwww.parallels.comいつも情報を惜しみなくシェアしてくれる感謝感謝です読み書きそろばんの時代から感演交操の時代に変わりつつあるそうですこれからの時
IntelComputeStickスティック型コンピューターIntelCorem3-6Y30搭載モデルBOXSTK2M3W64CCAmazon(アマゾン)18,500〜72,720円今使っているMacBookPro15インチは7年以上使っているので、Apple独自CPU搭載のMacBookPro16インチまで、MacBookPro15インチを使い続けます。現在ParallelsDesktopでWindowsを動かしていますが、Apple独自CPU搭載のMacBookPro1
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。Parallelsは、2020年8月11日、macOSBigSurに対応した「ParallelsDesktop16forMac」をリリースしました。本バージョンは、macOSBigSurの外観に合わせてデザインを一新した他、グラフィックパフォーマンスが向上しています。Parallelsによれば、「ParallelsDesktop16forMac」各エディションの主な新機能は下記
Parallelsの30Gもあるデータをどうしたらいいものか躊躇してましたが、タイムマシンからあっさり移行できました!笑|簡単な流れ|・新しいMacBookProにParalleelsのソフトをDL・古いMacBookProのParalleelsをログアウト。・データをタイムマシンからコピー。・ライセンスキー入力。完了|新しいMacBookProにParallelsをDLしておく|https://www.parallels
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。IntelベースのMacでは、BootCampを利用して「Windows」をネイティブに実行可能でしたが、現在のところ、Apple独自のプロセッサAppleSiliconを搭載したMacではBootCampを利用して「Windows」を実行することは難しいことが分かりました。TheVergeが、Microsoftに確認したところ、広報担当者は「MicrosoftはARM版Windows10のラ
MacにWindowsをインストールする方法はいくつかありますが、今回はParallelsDesktopforMacを使った方法を紹介します。大昔に一度だけ使ったことがありますが、期待したほど安定して動かず、すぐに使わなくなってしまいました。それから8年近く経ったので、最新バージョンをアップグレード特価で購入してみました。マシンスペックMacminilate2012(Corei72.6GHz)/メモリ16G/MacOSMojave/MagicTrac
基本的にはMacをメインに使っていますが、以前よりWindowsを使う機会がないわけでもありません。現在Windows10を使っていますが、だいぶん以前には2000やXPを使う機会もありました。今更そんなに使う機会も無いとは思いますが、XPをVirtualBoxで復活させてみました。ParallelsDesktopでも昔XPを使っており、古い仮想ディスクのファイルは見つかったのですが、それは開くのに成功していません。XPですが、合法的にMicrosoftよりダウンロードしました。方
昨日はMacOS上で他OSを動かすことができるようになるソフトParallelsをインストールしてWindowsを動かせるようにしました。今日は前々から興味があったLinux系のUbuntuをMacOS上で動かせるようにしていきます!!まず、上部のファイルから新規を選択します。すると、ParallelsToolboxをインストールしろと言われるのでこれをインストールします。いんすとーるちぃう・・・・・・”同意!
ParallelsDesktopは13を15にアップしました。動作は13よりも起動が早くなった印象。それ以外は前回通りでした。一応動きます!が、JWアドインのみ起動しません。削除するように促されます。その他コマンド等も不具合なし。念の為、パラレルで起動中のWinにVectorWorks2018をインストールし使えるようにしました。そちらはアドインも問題なし。その状態でMacにはいっているVectorWorksも起動します。認証は問題ないようです。ですの
毎日報道されている「新型コロナウイルス」日に日に深刻さを増しており、今後も予断を許さない状況です。一日も早い収束を願っています。さて今日の本題です。仕事でWindowsPCのサポートなども行なっていることもあって今、自分が使っているMacBookPro16/2019には、仮想化アプリとしてParallelsDesktop15+Windows10を使っています。https://www.parallels.com/jp/products/desktop/MS-DOSから
我が家にはiMacとMacBookProが一台づつあるのだけど、たまにWindowsのPCが必要になる時がある。そのためにParallelsDesktopforMacで仮装デスクトップ環境を構築してWindowsを動かしている。大概はコレで作業は可能になるので問題は無い。うちのiMacもMid2011なのでかなりの旧式だが、メモリは32Gで内蔵ストレージもSSD化してるので未だ未だ現役バリバリです!でもmacOSCatalinaで対応モデルからは外
Windows7のサポートが1月14日で終わってしまったので今週職場で使うPCをWindows10のものに入れ替えているノートPCはずいぶん前にWindows10に替わっていたんだけどなぜかデスクトップPCはこんなギリギリに入れ替えになってしまった基本的な設定とOfficeがインストールされたPCが倉庫に置いてありそこから各自持ってきて自分で設置するんだけどなぜか私のPCだけネットにつながらない調べたら私のだけIPアドレスの設定が間違っていた(地味な嫌がらせのようだ)設置後待避した