ブログ記事12件
届いたPAM8406のキットを作ってみた。実はコンデンサーが同梱されていなかったものがあったので、メールで連絡したらすぐ対応してくれた。まだ足りないコンデンサーは届いていないのだがホワイトノイズ軽減用とのこと。回路図みたけど、必需品ではなさそうなので、不足のまま製作。といっても電源関係のパスコンと入力のカップリングコンデンサーくらい。あとはVR.こんな簡単なのでよいのかと心配になるくらい。できたので電源やスピーカーと音源をつけてみる。電源が5Vなのはうれしいところ。MPDも5Vなので2出力
100均のケースに収納しました。左は、PAM8610アンプ(1枚230円の基板)右は、PAM8403アンプ(1枚数十円の基板)ふたを閉めると後面は、RCA入力端子とスピーカー出力端子それなりに収まったので、改めて試聴します。電源は、実験用の可変電源を使用しています。PAM8610アンプ(1枚230円の基板)は、DC12V、PAM8403アンプ(1枚数十円の基板)は、DC5Vなので、使用基板に合わせて、電圧を変えてます。PAM8610アンプ(1枚230円の
TPA3110アンプ基板の音質対応をどうするか、結論出ないままに・・・今度は、PAM8610アンプ基板を調達しました。これは、3枚で700円(送料込み)でした。(私の中では、230円/枚アンプと呼ぶ)まずは、改造なしで試聴します。この基板は、数十円/枚アンプと同じように、1枚に2ch内蔵されてますが、片チャンネルを2枚使用することにします。↓これと同様の使い方です。『【これは便利でやすい】(2)D級アンプ基板PMA8403』前回、「細かいニュアンス表現が消
すももです。・・・やっと、できました。これがあれば、三相電源のない場所で、三相の指示計器を簡単にチェックできます。(写真のように自宅の机上でもできる)直流12Vの電源で動くように作ったので、自動車のシガーソケットでもOKです。3つのつまみのうち、左が電圧レベル調整用、中が電流レベル調整用、右が電流位相調整用。これ以上ないほど、簡単な操作系です。で、三相ってなに・・・っていうと、電柱の高いところにある3本の架空線が三相の6000V。ビルとかは大きな電力を使うの
手作りアンプ-お正月バージョン(PAM8610基板)設置《PAM8610アンプ基板で、三が日限定アンプ》大みそかになりました。あしたからの“本番”を前に、玄関の正月飾りに割り込んで、設置とリハーサルをしました。スピーカーは、TangentのEVOE4を選択しました。(既に販売終了しています)スペースが狭いので、設置自由度の高い密閉型のEVOが良いかな、と。PAM8610の非力なところを、89dbという高能率が助けてくれますし
手作りアンプ-お正月バージョン(PAM8610基板)OTGケーブル+DAC《PAM8610アンプ基板で、三が日限定アンプ》クリスマスです。気分を盛り上げる音楽や動画を楽しみながら‥お正月アンプの組み合わせを決めました。タブレット(再生用アプリは、ONKYOHFPlayer)+OTGケーブル(USBホストケーブル)+DAC(CambridgeAudioDacMagicXS)+アンプ本体となりました。OTGケーブルとDACを通して聴
手作りアンプ-お正月バージョン(PAM8610基板)Zaurusいいかも?《PAM8610アンプ基板で、三が日限定アンプ》まだまだ余裕と思っていたのですが、お正月まで2週間を切りました。そろそろ、どのような組み合わせ(=出来るだけノイズが気にならない組み合わせ)で“お正月アンプ(PAM8610)”を鳴らしてあげるか、決めていかなくては。取りあえず‥新たに調達した耐ノイズ性に優れていそうな3.5mmステレオミニケーブルを使い、手持ちの器
手作りアンプ-お正月バージョン(PAM8610基板)悪戦苦闘中《PAM8610アンプ基板で、三が日限定アンプ》11月中に組み立てを終え、お正月に向け“試運転”を始めました。確かに音は出ています。しかし、ノイズ(歪み?、以下ノイズと記述)が気になり、とても音楽♪春の海(=箏&尺八)を楽しむレベルでは有りません。PAM8610使用のアンプ基板で、ノイズに悩まされている方は多いようで、“PAM8610ノイズ”で検索すれば、いろいろと情報が得られます。
手作りアンプ-お正月バージョン《PAM8610アンプ基板で、三が日限定アンプ》“ともすれば”マンネリ化しそうな手作りアンプですが、今のところ、いろいろとテーマを考えては作り続けています。11月も半ば、やっと秋が深まって来たところですが、お正月バージョンを作る事にしました。三が日限定で、♪春の海を流し続ける予定です。【使用パーツ】ケース‥TAKACHISW-N50G難燃性プラスチックケース(幅:50mm×高さ:25mm×奥行:3
手作りアンプ-PAM8610《リベンジ出来た?》細心の注意を払って、組み立てしました《結果は?》(ノイズ)・電源ON時‥ポップノイズ有り但し、スピーカー損傷を心配する大きさでは無い左スピーカーから1秒ほど“チリチリ”というノイズ・使用時‥無音時のホワイトノイズスピーカーに耳を近づけてわかる程度リスニングポイントでは聴こえないボリュームつまみに触れると“ブー”というノイズ有り(
手作りアンプ-PAM8610《リベンジ》PAM8610ICを使ったアンプ基板でのリベンジです。・ノイズを納得出来るレベルまで改善すること・スピーカー出力を正規の状態にすること(R側の±)が目標です。《使用するアンプ基板》・AliExpressで購入したもの基板サイズ24.6mm×22mmのマイクロサイズ価格300円/枚程度それにしても‥とにかく小さい!、これで10W+10W!