ブログ記事16件
こんな感じのスピーカーを修理できないか頼まれたので修理?してみた。子供が学校配布のiPadにつなげて音を出したいらしい。底面のシールにオーディオテクニカのAT-SP93とある。長らく死蔵していたとのこと。ACアダプターは紛失してしまい無い様子。通電せなそもそも鳴らんやん。径が細いタイプの5V2A(スピーカー裏面に記載あり)のアダプターはうちにはない。買うとなるとコスパ悪そう。持ち主に許可を取り、標準的な2.1mmのDCジャックへ変えることにした。
前回PAM8403と組み合わせた流用組の構成<移植組>LTK8002Dフィルムコンデンサ抵抗<そのまま流用組>基板部分LED電源ケースやっつけ感が否めない感じでPAM8403と組み合わせていたがなんとなく入力側をいじってみようかと。※カットオフ周波数をいじるつもりが、ゲインだったことに後から気づく10枚組で購入したので、別のPAM8403を用意。手持ちのパーツで入れ替えることとした。103(10k)の抵抗とその横の0.47μF?という組
まだブログには書いてなかったが秋月電子PAM8403使用D級アンプモジュールキットを持っている。上位互換のPAM8406をアリエクで10個も買ってしまい余っているので載せ替えてアップグレードしてその他もろもろ改造してしまいます。メインのICが裏に乗っている、パターンを簡略化するためか好みがわかれるがスペースに余裕が無い場合以外は僕ははあまりこのような付け方はしない。ホットエアーを使うため熱の影響が出るのでつまみとスペーサーを取り外して周辺チップ部品を耐熱テープで
2年前に改造したBluetooth化したサウンドバーのアンプがPAM8403だったのを思い出したので、ついでにアップグレード。『ジャンクなサウンドバーをbluetoothスピーカーに改造してみた。』随分前に買っていたジャンクなサウンドバーTT-SK018。たしか1000円程度だったと思う。型番でググると某有名ユーチューバーおすすめの一品だった。片チャン…ameblo.jpこいつも同じレシーバードングル組み込んであったので交換と改良する。Bluetoothドングルのカップリングコ
PAM8406が余っているので以前PAM8403を乗せて改造したスピーカーをBluetooth化します。『ジャンクアンプ内蔵2ウェイスピーカーEdifierR800TC』ジャンクアンプ内蔵2ウェイスピーカーEdifierR800TCアンプ内蔵スピーカーがジャンクコーナーに500円であったので買ってみた。早速音を鳴らしてみ…ameblo.jpなんとBluetooth化に5年かかってしまいました(笑)ライン入力で動作するよう改造しています。アンプICがPAM84
お手軽中華デジタルアンプを高音質化したいと思っていたがようやく重い腰を上げる。写真はPAM8603だが電源投入のPOP音が低減された改良版がPAM8406だ。今回はこれで回路を練る。とりあえずVer1.0スピーカー出力に乗る高周波をLPF代わりにEMIで取り除くようにしてみた。EMIは電源用だが6Aまで流せるのでスピーカーに使えるのか試してみたい。アンプICにD級とAB級が切り替えできるピンがあるのか。ついでなので基板を書いてみた。基板3DイメージEMIのフ
前回までに、基本的な動作が確認できたので、これから少しづつ完成形に近づけていきたい。まず周辺回路を考える。前回の回路がこちら↓まずは電源。今は5V電源を接続して3.3Vを作っているだけ。完成品や他の記事等では、Li-ion電池に充放電回路と、5Vへの昇圧回路を載せている。電池は、ちょうど手持ちに18650のLi-ion電池と充電器が有るので、これを使う。充電器が有るので、充電回路は無し。電池ホルダから外して充電器で充電する。Li-ion電池は出力電圧が2.5V~4.2V
前に、段ボール箱でバックロードホーンを大・中・小、合わせて3セット作りました。でも、全部活用しているわけではないので一番小さい箱をパソコン用にすることにしました。秋月電子通商で、PAM8403使用ステレオD級アンプモジュールキットを買う。660円。主なICや抵抗は実装済。残りの部品を取り付けるだけの簡単キット。後はケースに押し込めるだけ。スピーカー端子を取り付けるつもりなので、最初に予定したケースより大きなケースにした。スピーカー端子を取り付け。基盤との配線。裏蓋を取り付け
先日入手した電動ボリュームとリモコンユニットを使って、アンプを作ろうと思う。アンプの電源はDC5V、リモコンユニットにはDC12Vが必要なので、5Vから昇圧コンバータでDC12Vを作りたいが、コンバータやモータ駆動時にノイズが入ったりしないかが気になるので、バラック実験をしてみた。動画の通り、特に気になるようなノイズは無い様子ただし、Bカーブなので音量の変化は急激すぎて変だけど、売り物じゃぁないしww最終的には70円アンプ基盤をもう一枚使ってVUメーターも振らせて
宮甚商店さんがAmazonの60円アンプ基盤を使ってVUメーターを駆動していたので追試と言う名のマネをしてみた。回路は宮甚商店さんのYOUTUBEからコピーさせていただきました。夢のラックマウント大型VUメーターをジャンクで自作2000円のハードオフジャンク(音楽ミキサーや測定器のメーター)と120円の最近の激安デジタルD級アンプユニットでつくr大型VUメーターwww.youtube.com動画から書き直したもの(宮甚商店さんに著作権はありますので取扱注意!)10uFのコ
コロナ正月の引きこもり期に試作した「FET再生式ラジオ」の電池電圧は9Vで設計されているようだけど、ふと3Vに変えてみたところそん色なくガンガン鳴ってくれた。て言う事は、、、と以前、Aliexpressで購入したPAM8403アンプ基板(@60円)が駆動できるんちゃうかなと思い、データシートを調べると、Vdd2.5-5.5Vと表示あり。行けるやんけ!という事で、アンプを繋いでスピーカーを駆動させてみた。最初、アンプとスピーカーを直接つないだらガンガンなりすぎて再生
届いたPAM8406のキットを作ってみた。実はコンデンサーが同梱されていなかったものがあったので、メールで連絡したらすぐ対応してくれた。まだ足りないコンデンサーは届いていないのだがホワイトノイズ軽減用とのこと。回路図みたけど、必需品ではなさそうなので、不足のまま製作。といっても電源関係のパスコンと入力のカップリングコンデンサーくらい。あとはVR.こんな簡単なのでよいのかと心配になるくらい。できたので電源やスピーカーと音源をつけてみる。電源が5Vなのはうれしいところ。MPDも5Vなので2出力
Amazonでとんでもない価格のアンプボードを見つけて購入してみた。なんと、アンプ基盤10個で699円!税送料込みである。それもAmazon在庫品なので注文翌日には届いたwwAmazon.co.jp:KKHMF10個PAM8403超小型ステレオデジタルアンプボードモジュール(3W+3W):ドラッグストアオンライン通販のAmazon公式サイトなら、KKHMF10個PAM8403超小型ステレオデジタルアンプボードモジュール(3W+3W)をドラッグストア
今年もよろしくお願いします。さて、年末にツインモノラル化して良好な印象になりましたが、もう一つ気になってるのが、LPF(ローパスフィルタ)です。・ありあわせの・手持ちの・出所不明の・用途不明の鉄心コイルです。エナメル線を持ってるので、自作してみました。おおよそ単三電池ぐらいの直径。巻き数約30回の空芯コイルです。※約30回??・・筒に巻いたときは33回だったんですが、手を離すと戻ったので・・(^^;;この状態で、鉄心コイルと同じの0.05mHになりました。
これまで使ってたパソコン用のアンプから音が出なくなってしまい代わりの物を用意してみましたいままでは以前に工作したYAMAHA製のチップのYDA138が載ってたアンプボードを使ってました。今週に入ってから音が出ないようになり、電源を変えたりコンデンサーを交換したりしてもどうにもならず、このアンプボードを使うのを諦めましたとはいえ音が出ないのは困るので、だいぶ前に試しに買ってあったものを使うことにしました。(以前、紹介してましたね)で、こんなの↓(アンプボードが一つの基
中古でYAMAHANS-10Mを入手しました。状態はコーン紙の黄ばみ、ターミナルのくすみの他は筐体に少し傷がある程度といった感じです。但し、型としては初期に近くかなり年代は経ているようでした。NS-10Mは以前から憧れというか、いつかは手元においてみたいスピーカーでした。音楽をやってる人なら一度は思うのではないでしょうか。スタジオの写真には大抵と言っていいほど写り込んでいる白いウーハーのスピーカー。シンプルながらバランスのとれたデザインとともにスタジオのモニタースピーカーの位置
こんにちは。まだ4月なのに初夏の陽気です。(4月はもう初夏?)外にいると薄っすらと汗ばみます。今回も、いつものように撮りためてた植物画像です。夏椿?沙羅?の若葉。もう少ししたら白い花が咲くかな。オレンジ色の君子蘭。ツツジも咲き始めました。今年はミカンがたくさん実りそうです。テッセン?クレマチス?ブルーデイジー。タツナミソウかな?スズラン?最後に鉢植えのヒメシャガ。小さめでひらひらした可愛い花です。ついで