ブログ記事35件
スーパーバンタム級4団体統一戦です挑戦者のドヘニー選手は37歳で、正直キャリアのピークは過ぎているでしょう『TJドヘニー対高橋竜平』IBFスーパーバンタム級タイトルマッチですドヘニーは岩佐選手からタイトルを奪った選手なんですねアイルランド出身で会場がニューヨークだからチャンピオンへの応…ameblo.jpしかし、こういうときこそアップセットがありうるのであって、井上選手もそうならないように、これまでで最高のトレーニングを積み重ねてきたと言っています確かに身体もはっ
井上選手の試合を始めて見たのは2014年9月のこともう20試合みてきましたが、いまだに底を見せないいったいどこまでいくのでしょうか早くも次の試合が楽しみです『井上尚弥対サマートレック・ゴーキャットジム』お父さんの若さと入場曲がワムの「フリーダム」なことが印象的な井上尚弥選手この選手は複数階級の制覇を、これまでの日本人選手にない高いレベルでやってのけてくれそう…ameblo.jp『オマール・ナルバエス対井上尚弥』WBOスーパーフライ級タイトルマッチ12年にわた
【ムエタイ】吉成名高がロッタン、クマンドーイらを抑えタイWMO発表のパウンド・フォー・パウンド1位に選ばれるタイスポーツ省承認のムエタイ組織WMO(世界ムエタイ機構)が、パウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号)ランキングを発表し、1位に吉成名高(エイワスポーツジム)が選ばれた。【写真】7月に外国人史上初のラジャダムナン2階級制覇を達成名高は2018年12月にラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王座…gonkaku.jp
8月もあと2日なんですね、あっという間でしたが灼熱の8月なかなかハードでした(^_^;)25日に情報が発信されましたが井上尚弥選手とポール・バトラーのバンタム級4団体統一戦が12月開催で対戦同意したという事ですね↓↓↓とりあえず正式発表までは何があるか解らないので信じすぎない様にしてますがこのまましっかり決まってほしいです(笑)決まる前から「井上尚弥選手が圧倒的有利、もはや4団体統一は決まりだ!」という声が多数ですが世界王者同士の4団体統一戦で予想が競らないというのも特殊ですね(゚□
日本人が初の大快挙ですね。リング誌は1924年からランキング付けてる古参の雑誌です。体重を統一にしたら誰が一番強いかをランキングにしてます。私が若い頃は絶対にムリだと思ってました。そんな選手は日本人には絶対に出ない・・・それが出たんだよね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ、マービン・ハグラーと肩を並べたんですよ\(^o^)/知らない?じゃあ、マイ
体重を捨象して現時点での最強ボクサーをランク付けするのがパウンドフォーパウンドランキング特にアメリカのリング誌によるものが最も権威がありますそこにこの数年間ずっとランクインしていた井上尚弥選手が、ついにランキング1位に!このランキングに「チャンピオン」概念はないので、文字通りのナンバーワンですやはりみている者の背筋が寒くなるようなドネア戦での怖さは、世界中の人に共有されたのですねバンタム級で4団体を統一してundisputedchampionになることがもはや前提になってしまっている
4月16日(日本時間17日)に米・テキサス州アーリントンで、WBA世界ウェルター級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(キューバ)に10回TKO勝ち。約1年4ヶ月ぶり復帰戦に勝利し、WBA、WBC、IBF3団体世界ウェルター級統一王者となった、エロール・スペンスJr(米)が、ESPNのP4Pランキングで4位に復帰。1位はカネロ・アルバレス(メキシコ)、2位はテレンス・クロフォード(米)、3位井上尚弥(大橋)選手となっている。復活したスペンスJrは、WBO王者クロフォードとの対戦話が進行中。JSB
買い物が止まらない誰か止めてくれませんか?魔道祖師って、魔道祖師だけじゃなくて陳情令もあるじゃないですか?それぞれでグッズを出してくれるな!っていうのが本音(笑)己の意志が弱いだけなのに運営に八つ当たりするあらち…違う作品ですし、BL苦手な人やアニメが好きではない人もいるし、そうなっちゃうのは必然か先日の陳情令コンサートは、グッズ付きのチケットを購入していたので、ブランケットを入手しました。私はウサギちゃんバージョンをチョイスブランケットだけど、折りたたんで枕にして使っ
WBC世界スーパーミドル級とWBA世界同級スーパー王座の2つをかけたタイトル戦になります下馬評は圧倒的にパウンドフォーパウンドのカネロ有利ド派手な入場シーンラップに合わせて大勢のダンサーが踊りまくり、いっこうにカネロ本人が出てこない長い!長すぎる!ハーフタイムショーじゃないんだから1Rカネロが上下に打ち分けるカネロのディフェンスは相変わらずうまい両者無理せず2Rカネロのアッパーがよいボディ打ちも効いてそう3Rワンツーでカネロがダウンをとったカネロ猛攻挑戦者よ
WBOウェルター級タイトルマッチですチャンピオンのクロフォードは36戦全勝、三階級制覇、スーパーライト級四団体統一という非の打ち所のないキャリアを誇ります元王者であるブルックもミドル級にチャレンジしたときとスペンスを相手にしたときしか負けていないとのことっていうか、ミドル級チャレンジの相手はゴロフキンだし!『ゲンナディ・ゴロフキン対ケル・ブルック』キャリア無敗のケル・ブルックは、本来ミドル級の2階級下であるウェルター級のチャンピオンしかし、ゴロフキンが当初予定されていた相手と試合が組めな
WBAスーパーとIBFのバンタム級王者モンスターこと井上尚弥にWBO1位のマロニーが挑む試合井上選手はリング誌のパウンドフォーパウンドでなんと2位にランクされていますし、バンタム級の認定ベルトも持っています勝負の行方はやる前からわかっているわけで、後はいつどのように倒すのか?井上選手の試合は瞬きも許されないので、みる方も大変1R両者とも積極的マロニーはガードを高くするタイプだが、井上選手はあえて上を打っていく井上選手のラウンド2R井上選手のコンディションは良さそうこのラウンド
'I'm#1pound-for-pound,missionaccomplished'-KhabibbringstheUFCbeltbacktoDagestanハビブ・ヌルマゴメドフ「今日、私はパウンド・フォー・パウンドのファイターにランクされたのでミッションは達成された。他に何をする必要があるんだい?お金を稼ぐ?私は、いつでも、それを行うことができる引退は人によって反応が異なる。勿論、ダナは私が戦いを続け収益を生み出す事を望んでいる。私はキャリアのピ
MMAFightinghttps://www.mmafighting.com/2020/10/27/21537366/jon-jones-rips-khabib-nurmagomedov-taking-top-spot-ufc-pound-for-pound-rankings-this-is-no-1-bulls-tBONY@JonnyBonesジョン・ジョーンズがヌルマゴのP4P1位に文句つけてるThisisnumberonebullshi
UFC@ufcUndefeated.Undisputed.Unmatched.@TeamKhabibmovestoNo.1onthePound-For-Poundrankings.[B2YB@GuaranteedRate]ハビブ・ヌルマゴメドフUFCパウンド・フォー・パウンドランキング1位にジョン・ジョーンズを抜き自身のオクタゴンインタビューでの願い通りに当然の証ヌルマゴがわざわざ言わなくても
KhabibNurmagomedovAnnouncesRetirement|UFC254ハビブ・ヌルマゴメドフ「これが自分のキャリア最後の試合だ。父の存在なしに戦うことはできない。今日は父が他界してから初めての試合だった。UFCにジャスティンとの試合を提案されたとき母と3日間話し合ったんだ。母には父がいない状態で試合をして欲しくないと言われていたけどこれが最後の試合になると約束したんだ。約束を守り、これを最後の試合とする。UFCには俺の名前をパウンド・フォー・
MMAFightinghttps://www.mmafighting.com/2020/10/21/21527227/dana-white-if-khabib-nurmagomedov-beats-justin-gaethje-no-1-pound-for-pound-fighter-in-the-worldダナ・ホワイト「ハビブはこの階級でこれまでで最高の成績を収めているだけでなく聞いてくれハビブ・ヌルマゴメドフがジャスティン・ゲイジ
先日開設したYouTubeチャンネルにて、私の個人的なオールタイムP4Pランキング(史上最強ランキング)のTOP10を発表してみたので、ぜひご視聴ください。[前編][中編][後編]
元世界スーパーミドル&ライトヘビー級王者アンドレ・ウォード氏が6日、自身の選ぶ現王者パウンド・フォー・パウンド(P4P)をツイッターで発信。昨年4月にも私選P4Pを発表していたウォード氏、その時のランキングと今回のを比較してみると・・・上位にはあまり変動ナシなのが目につきます。前回5位としていた井上尚弥(大橋)選手を今回は6位にランクしていますが、これは前回ノーランクだったタイソン・フューリー(英)をいきなり4位に入れたため、順位が下がった形。個人的には井上選手がフューリー
王座乱立の状況で登場したビッグイベントがWBSS(WorldBoxingSuperSeries)イギリスの会社が主催する「ごちゃごちゃ言わんと誰が一番強いかを決める」トーナメント形式の大会です資金難や賞金の遅配などがうわさされ、実現が危ぶまれていましたが、とうとうバンタム級の決勝の日となりましたフライ級を皮きりに5階級を制覇してきた「閃光」ドネア選手の現在の肩書はWBAスーパー王者、「モンスター」井上選手の肩書はWBAとIBFの王者、そしてリング誌のベルトも持っています
現在華のウェルター級といってよいほどタレントが揃った階級で、IBFチャンピオンとWBCチャンピオンの統一戦というスペシャルなカード自分の予想はスペンスの判定勝ち1R先手を取りにいったのはポーターただ、有効打はない2Rスペンスが出ようとするも、ポーターが積極的ここまではややポーターのペース3Rスペンスはボディ打ちがうまいが単発ポーターの猛攻に対して、スペンスの舞うようなディフェンスすごいポーターはかなり攻め疲れしたかも4Rこのラウンドもポーターが積極的スペンスが必ずしも
WBAスーパーとWBOのベルトを持っているロマチェンコが、WBC王座決定戦に臨むライト級の三団体統一戦です挑戦者はロンドンオリンピック金メダリストですが、かつてリナレスに破れています(2017-09-25)ただ、本来はライト級の体格ではないロマチェンコに比べて、身長もリーチもかなり上回っています1Rサウスポー同士なのか両者ともかなり慎重な立ち上がり2Rキャンベルはうまく距離をとっているロマチェンコやりにくそう3Rロマチェンコがようやくパンチを当て始めたが、まだまだハイテク起動
パウンドフォーパウンドあの人はなんであんなに素敵なんだろう君はとても我慢してギリギリまで耐えていただから会いにきたもう…いいんだよ我慢するの…もうよそう写真お借りしました
WBAスーパー&WBC統一ミドル級王者ゴロフキンとカネロの再戦です昨年の試合は結果こそドローでしたが、個人的な印象はゴロフキンの勝ちいかれた女性ジャッジがカネロの118対110というありえないスコアをつけておかしくしてしまいました(2017-09-17)カネロはドーピングもしており、極めてダーティーゴロフキンがリング誌のランキングでパウンドフォーパウンド部門とミドル級部門で1位にランクされているのに対して、カネロは完全に外されていますゴロフキンがもう36歳なのに対し
英国のスポーツ専門チャンネルSkySportsの解説者、元世界スーパーミドル級王者カール・フロッチ(英)が選出したパウンド・フォー・パウンド・ランキングで井上尚弥(大橋)選手が3位に挙げられている。1位はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)だが、「日本のモンスターは最高のパンチャーになる可能性がある」と、その将来を予測。ちなみにランキングは、2位テレンス・クロフォード(米)、4位アレクサンダー・ウシク(ウクライナ)、5位シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、6位マイキー・ガルシア(米)
IBFウェルター級タイトルマッチですスペンスは23戦全勝20KOの戦績で、前回の試合(2018-01-21)を見る限り今後かなり上に行きそうというか、すでにリング誌のパウンドフォーパウンドランキング7位につけています今日も勝つか負けるかではなく、どうやって勝つののかが見どころでしょうとはいえ、オカンポもいい面構えをしています1Rやはりオカンポが意外と頑張れていますスペンスは試合運びも巧いなええっ!ボディでいきなりKOくっついたところを突き放しての
WBAバンタム級タイトルマッチですモンスターこと井上選手がスーパーフライから階級を1つ上げて臨む最初の試合になりますチャンピオンのマクドネル選手は非常に身長が高くリーチがあるようですが、今回減量に苦労したようです昨日の前日計量ではウェイトオーバーのおそれがささやかれながらも何とかクリアし、その後のリカバーで何と12キロも戻したとのこと(井上選手は6キロ戻し)果たしてそれで動けるのでしょうか?まあ、チャンピオンが万全の体調であったとしても、今日の勝敗はやる前からわかっ
音声課本松です。今年本厄です。あまり近づかないでください。笑タイムリー恒例サプライズ2月誕生日パーティーを終えました。(たっちーおめでとー)ここからが本題で約20年音声を勉強してきましたが今年はなんとドローンに挑戦です。ドロ――――――――――――ンです。どちらかといえば映像です。特機です。もう相棒はいます。Phantom4pro免許とりました。昔取得していた1陸再交付してもらいました。無事飛行訓練10時間以上して全国包括申請
WBAスーパー・WBC・IBF統一ミドル級王者ゴロフキンにメキシコの英雄カネロが挑む今年一番のスーパーファイトリング誌のパウンドフォーパウンドランキングでは、ゴロフキンが2位でカネロが7位もっとも、同じリング誌のミドル級ランキングでは、なぜかカネロがチャンピオンでゴロフキンが1位今回は、当然このリング誌のベルトもかかっています(ゴロフキンの持つマイナー団体IBOのベルトもかかっているとのこと)れ個人的には、7~8RでゴロフキンのKO勝ちを予想1Rゴロフキンが距離を測るお試しパンチカ
今年3月のカードのダイレクトリマッチとなるWBCスーパーフライ級タイトルマッチです前回は微妙な判定でしたが(2017-03-19)、この階級だとロマゴンも圧倒できないというのが二戦続きましたので(2016-09-11)、今日はもう後がないロマゴンが勝てば井上選手との夢対決が望まれますが(リング誌のチャンピオンベルトがかけられるはず)、負けるようだと井上選手はバンタム級に上がって行き、二人の道が交わることはないでしょうなお、シーサケット・ソールンビサイはリング誌のジュニアバンタム級ランキング
WBOスーパーフライ級タイトルマッチです井上選手はリング誌のジュニアバンタム級ランキング1位です(チャンピオンは空位)30歳でWBOランキング7位の選手が相手なら、早いラウンドでKOするでしょう1Rガードの上から被せる右パンチで、早くも相手はヤバいと感じたよう2R左ボディが何回か入ったからか、相手がぐらつきました3Rガードの上からとはいえ、ロケット砲のようなパンチを連発ガードがガチガチで決めきるのは難しい4R井上選手が優勢のまま淡々と進んだ5Rそろそろダウン取りたいお