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震電改、隼Ⅱ型(64戦隊)、銀河(熟練)、誘導弾付き飛龍、一式徹甲弾改・・・2023年10月終了の前回イベント以来、続々と強力な装備の入手機会が設定されているが、運営側の意図が気になる。その大半は、新実装というよりかは、過去の限定レア装備の再配布だが、単に古参と新規層との戦力格差を埋めるための措置なのだろうか?それともさらに一歩踏み込んで、より高性能な装備を新実装する前ぶれか?個人的には手薄なアメリカ系の陸上戦闘機を新実装して欲しいところである。特に、P-47とP-51
レオパルト2などのNATOで使われる戦車の色。Mr.カラーとガイアカラーの比較だ。Mr.カラーの3色赤で囲った部分がそうだ。ガイアカラー3色こちらも赤で囲った部分がそうだ。ガイアカラーはアレンジがしてあるそうなので、結構違う。好みで組み合わせを変えても面白いかも知れない。
ハセガワのムスタングです。今回はC型。模型店の棚で長年私のことを待ってくれていました。現行の定番品からはB型C型は外れてますので貴重です。デカールは使い物にならないモノも多数ありました。小さなコーション類は使えませんでした。定期的にやってくる、ムスタング作りたい病でした。B型を積んでるのとD型もいくつか積んでるのでまた作ります。
去年の5月27日に初めてmaverickを見にって、一年経ったんだなぁ...そんな私はようやくP-51の製作をはじめました笑購入したのは去年の8月8日です(^^;)単座なのを複座にしたくて、秋葉原探索に行ったのですが数ヶ月前ですが希望の品は無くて。諦め切れずにネットをうろついていたら石粉ねんどで作れると?以前ハウルのカカシとヒンとカルシファーを作ろうと小麦ねんどを購入したものの、うまく作れず頓挫したのですが、石粉か...で、やってみ
クレオスとガイアの比較。ガイアはクレオスの補完みたいな所があるので、あまり被らないようにしているのだが、中には被っている色もある。クレオスの4色いつものようにムスタングの翼に試し塗り。今回はハセガワの旧版ムスタングだ。ガイアの4色FS番号が同じなので、本当は同じ色のはずだが、微妙に違う色もあれば、結構違う色もある。個人的にはクレオスの色の方が好みかな。
0.02mmのマーカーが届いた。下が前回までの0.05mmのペン。そっちの商品名がマルチライナーなのだが、0.02mmはマルチモデラーと言って、プラモ用のスミ入れペンだ。書いた感じは0.05mmと差は感じない。まあ、凸線をなぞるのではなく、凹線に書き込むのが本来の使い方だ。グレーのパーツに書いてみたが、あまりくどくなくていいかもしれない。ただ、書きやすいパーツや書きにくいパーツとあって、凸線スジボリに沿って書いてもうまくいかなかったりするので、練習が必要だ
マリオのパズルが出来たのでプラモに戻ります。パズル始める前に機体塗装まで済ませてまして、クリアーをかけてデカールを貼っていきます。古いキットですからデカールの劣化があって苦戦してます。台紙からは離れてくれますがフチのあたりからクルンとカールします。スポイトで水滴を足したり綿棒で吸ったりしながら貼っていきます。トーネードもメッサーシュミットも完成してて、今はこのムスタングとイタレリのシーハリアーを作ってます。
ハセガワのムスタングC型を作ります。定期的にP-51作りたくなる病です。タミヤの1/72もハセガワの1/72も好物です。もちろんD型も好きですが、B型C型のキャノピーが埋まってる感が特に好きです。キットは1993年の物のようです。デカールのハセガワマークにそう描いてました。パーツは定番品のD型と一部パーツ違いで、C型も過去に製作した経験はあります。アクリルガッシュで筆塗りしました。ムラムラですけど気にしなーい。乾燥も15分ほどで計器類のデカールも貼りました。なんとか使えました。そこ
接着した部分をヤスって洗浄した。次回から色塗りに入れるのだが、未だにキットのままのマークングにするか、ブルーノーズにするか迷っているのよ。どっちにしろ、キット付属のデカールはダメなので、タミヤのキットからデカールは取るのだが。
欲しかったキットがやっと手に入った。アカデミーの1/72グランドビークルセット。ヤフオクやアマゾンでも意外と高値で、定価800円のキットながら、箱なしジャンクが1000円超えるとかザラなのだ。こんな感じで米軍のライトユーティリティービークルと独軍のキューベルワーゲンにケッテンクラートとドラム缶などのおまけのセット。ランナー3枚にクリアパーツと同社の標準的な戦闘機と同じ構成。小さな車両なのにランナー1枚使って、細かく分割されてる。エンジンも再現され、クリアーのボンネ
米国は感謝祭も終わり、クリスマスショッピング真っ盛りとなりました。?これは、LA北のバーバンクのホビーショップよりネットで購入。日本帰国中は、アキバのボーグスでこの造形村製のムスタングを買うか散々迷って、タミヤの32,48,72を買ったのでした。しかし、タミヤの32は箱が大きすぎて、LAへの持ち帰りにためらいがあって持ち帰らなかったのでした。お値段は$95の5%値引きの消費税10%で1.5万円位?日本だと約1万円ですが。購入理由は、これです。レッドバロ
『違いのわかる男』ネスカフェゴールドブレンドのCMの話ではなく、私自身が違いが分かるのかという話だ。今やっているアカデミーのムスタング(旧版)だが、箱絵はこれだ。朝鮮戦争時…ameblo.jp色をどうするかということで、今回は試し塗り。赤丸で囲った部分が後半の5色。普通のシルバー以外は、キラキラしすぎというか、なんかラメっぽいな。ムスタングにはMr.カラー8番の普通のシルバーを使おう。あとは他のシルバー系使って、材質が違う部位を塗り分けても面白いかな。
ネスカフェゴールドブレンドのCMの話ではなく、私自身が違いが分かるのかという話だ。今やっているアカデミーのムスタング(旧版)だが、箱絵はこれだ。朝鮮戦争時代の塗装のため、P-51というよりはF-51になる。だがm組んでいるの下側のジャンク袋キットのため、どうにも見た感じデカールがダメっぽい。そこでタミヤのデカールを使うことにしたのだが、上のブルーノースにするか下のF-51(パッケージはアカデミーと同じマークング)にするか思案中。色が決まらないと先に進めないのよ。
LAも最近は、急激に寒くなってきました。昨晩は、薄々の布団をかけて寝ていたのですが、明け方に突然、寒さで目が覚めました。そして体が動かないのでした。とても危険か感じ。こんな感じで死ぬケースもありそうな気がしました。今週の着弾です。こちらは、ネットショップより。これは、Eduard製のマスタング?だけど、F-6D/Kって何?p-51マスタングの中でもカメラを搭載した偵察機型らしいです。米国の模型ネットショップでは、年末セールが少しづつ
前回買うのを忘れたマスキングテープを買いに行ってきた。細いのが原因か、3mmテープが高い。ケース付きの6mmよりも高いぞ。上野ヨドバシになかった塗料も買った。ついでに買ったタミヤのムスタング
翼を接着して「士」の字に。隙間や段差を無視して、パテ修正をしないお手軽版(手抜き版)だと進みが早い。また、アンコを入れたおかげで翼や胴体の割れもないので、余計な回り道がないのもいい。問題がなければ、次から色塗りに入れる。
飛行機の胴体や翼が接着後にヤスリがけなどの作業中に割れてしまうことが多々あった。それは内部が中空だからだ。そこでモナカ割キットの内部にアンコを入れてやればいいと思い、軽くで安価な素材を探してみた。ダイソーの樹脂粘土を使ってみた。こんな感じで翼や胴体に粘土を詰めて貼り合わせる。ほとんど重さを感じないレベルなのがいい。1/72ムスタングで使った量はわずか。左の上の方が使った部分だ。しっかり空気に触れる場所に置いてやれば、1日~2日で粘土はカチカチになる。
合わせ目の接着剤を削って、洗浄。割れ対策は半分失敗で、半分成功といったところか。
銀塗装と割れ対策のテストだ。果たして、割れ対策が上手くいくかどうかだ。失敗なら、違う方法の考案が必要よね。
かなり昔のキットなので、全体のリベットがうざい上に、ディテールも何か違う気がする。キットは対決セットのもので、通常版とは成型色が違うと思われる。キットの全長はムスタングと同じ程度なので、測ったら205mmだった。やはり1/50キットだ。1/48では213mmないといけないのだ。
フジミの1/48ムスタングだが、昔のフジミキットでたまにある、ダボピンがオスとオスというふざけた設計のせいで組みにくさが目立つキットだ。またこの時代のフジミのレシプロ機の特徴で細かく入れられたリベットがうざい。スケールはちゃんと1/48だ。ハセガワやオオタキのムスタングと同じ大きさだったので問題ないと思う。このドッグファイトセットの物だが、成型色がシルバーだ。単品売りはグレーだったと思う。ちなみにセットされているBf109は、ランナー見るとムスタングよりも設計が古
ライバル機の2機セットだが、スケール表記は1/48なのだが、以前仮組みしたスピットファイアとフォッケウルフのセットはどちらも1/50だった。零戦は1/48で大丈夫だと思うが、ヘルキャットが怪しい。確認が必要だな。
銀塗装と割れ対策のテストでムスタングを組んでみようかと。当初は結構前からこの二つをお手軽版でやろうと思っていた。上のアカデミーP-51Bが60パーツくらいで、下のハセガワP-51Dが56パーツだ。しかし、部品が少ないムスタングがいいのではという結論と、風防も涙滴型の方が楽だということで、別候補を。アカデミーの新旧P-51Dだ。旧版が大体40パーツで、新版が50パーツ。タミヤだと45パーツくらいだ。上記3つのどれかで、デカールも変えるかもしれない。
台風接近・上陸の中、クラブ例会に参加してきました。台風でも欠席できなかったのは、個展に来てくださった方へのお礼があるからでした。その嵐の中でも模型が並んだのは驚きです。その一つがアルミ板張り1/24のムスタング。部品の一つひとつ、パイピングの一本いっぽんが説得力を持って作られているので、リアル感が半端ありません。これに排気管まわりに金属を加工した部品を付けると、見慣れたエンジンが姿を現します。木型を絞って作ったキャノピー。内側と外側の風防枠(アルミ板)に、絞ったキャノピ
今日は2021年9月1日にTV録画保存した『エイセス/大空の誓い』を視聴しました。予告編動画解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/エイセス/大空の誓いより『エイセス/大空の誓い』(エイセス/おおぞらのちかい、Aces:IronEagleIII)は、1992年のアメリカ合衆国の映画。監督はジョン・グレン。航空機をモチーフにしたアイアン・イーグルシリーズの第3作である。出演者ルイス・ゴセット・ジュニアレ
「トップ・ガンマーヴェリック」アメリカで聖地巡礼!エアショーも楽しむ方法何度も見たくなる「トップガンマーヴェリック」映画「トップ・ガンマーヴェリック」が日本で公開11日目に興行収入30億円、観客動員数200万人を突破し、大ヒットしています。SNSでは「初めてのIMAXでした2回目のトップガンもよかったす」と、リピーターも多い作品です。さらに映画監督の新海誠氏、上田慎一郎氏たちは、見応えある作品と絶賛しています。この作品はCGではなく、リアルにこだわり抜
2年越しでようやく観れました~(^-^)/2年前『”トップガン!?”』そう言えば、年末日本公開予定だった『トップガンマーヴェリック』が、公開延期となりましたが、来年のいつに公開予定になるのかな早く観たいameblo.jp1年前『”トップガン!?”』公開延期となっていた『トップガンマーヴェリック』が、またまた再延期となってしまいましたね~在りし日のダックスモンキー(別称:リムジンモンキー)く…amebl
ここの所仕事が忙しい訳では無いのですがバタバタしていて中々落ち着いて何かに集中する事が出来ません。仕事もあるけどギターの練習も…気になる所のDIYも…映画も観に行きたいし…それから・・・とちょっと欲張りですよね。落ち着いたらギターを持って何処かへ出かけ公園のような野外で弾いてみるのも気分転換に良いかなぁ・・・なんて思っています。別に人前で弾きたい訳では無く、いつも夜に部屋で1人黙々と弾いているだけなのでまた違った気持ちで練習出来るかも…と思っています。☆☆☆☆☆
観てきました。トップガン🛩感慨深いものがありましたねー。ようやく観ることができました!しかも、しっかりとした続編だ。嬉しいですね。前回のトップガンが公開された時は、なんでこんなに軟弱な映画にアメリカ海軍が全面協力するんだ!!😠なんて怒っていました。ま、映画は楽しく観させてもらったのですが。今思えば、戦争に使わず、平和のために、エンターテインメントに使うのであればなんの文句もないです。トップガンマーヴェリックと、その前に、、、今日は「総火演」の日!!陸上自衛隊
タミヤのF-51Dマスタングを作ります。過去にタミヤのP-51Dを作ったのですが、そのデカール変えキットです。F-51に名前が変わってますね。第二次世界大戦後にアメリカ空軍で運用された機体とのこと。対戦中は空軍はなくて陸軍航空隊だったそうで、大戦後に空軍が創設されたとのことです。陸軍航空隊の飛行機はP-○○と名前がついてましたが、空軍になってからF-○○と呼ぶようになったそうです。P-51には付いてなった飛行スタンドが付属。使わないけどうれしいです。ささっと作れます。ときどき起こる「