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震電改、隼Ⅱ型(64戦隊)、銀河(熟練)、誘導弾付き飛龍、一式徹甲弾改・・・2023年10月終了の前回イベント以来、続々と強力な装備の入手機会が設定されているが、運営側の意図が気になる。その大半は、新実装というよりかは、過去の限定レア装備の再配布だが、単に古参と新規層との戦力格差を埋めるための措置なのだろうか?それともさらに一歩踏み込んで、より高性能な装備を新実装する前ぶれか?個人的には手薄なアメリカ系の陸上戦闘機を新実装して欲しいところである。特に、P-47とP-51
タミヤのP-47D完成です。オリーブドラブで地味な色の機体と思ってました。実際そうだと思う。サンダーボルトは銀のカラーが好きです。組み立てはクセのない良いキットです。バブルトップじゃないキャノピーもカッコいいですね。明日から三連休です。がんばります。
タミヤのP-47Dを作ります。過去にバブルトップのモノを作ったことがあります。今回はそのバリエーションキット。でも作ったのがずいぶん前です。どんなだったか覚えてません。サクッと作って基本塗装しました。デカール貼って武装つけていきます。素直なタミヤのキットなのでサクサク進みます。https://ameblo.jp/kyabetusan0024/entry-12176843649.html?frm=theme『タミヤ1/72「P-47Dサンダーボルトバブルトップ」』あちぃー。こん
バンダイの1/100YF-29予定外の出費。売ってるとは思わなかったからね。やはり税込4400円は高いわな。ガンプラで言えばMG価格のHGだ。アカデミー1/72Fw190とP-47の対決セット1100円ハセガワ1/48F/A-18E3300円エアフィックス1/72トマホーク(P-40)1100円
最初のA-6とA-8のコンパチ。キューベルワーゲン付き。P-47とのセット。1/72Fw190Aは上記の3種類があるが、最初の以外は全てA-8だ。取説比べると仕様などがマチマチでA-8が分からなくなる。もう少し勉強が必要だな。アカデミー1/72P-47D&Fw190A-8ノルマンディー70周年プラモデルAmazon(アマゾン)
今まで買えなかったキットの穴埋め。YF-19は店頭に並んでるの初めて見たわ。で、またフォッケ買い。アカデミー1/72FW190A-6/8取説欠品で300円ハセガワ1/72Fw190A-5990円アカデミー1/72Fw190A-8とP-47のセットポイント使って1200円
前回紹介した3Dプリンターを使ったBT-67の対極とも言えるのが、今回紹介する1/24のP-47。これも前作のP-51と同様、アルミ板を貼る企みで製作を開始。どうしたらここまで均等に打てるのかと驚かされるリベットの並びと、逆に均等でない外板のへこみがリアリティーを高めます。エンジンは金属パイプや洋銀等の金属を使っていて、プラグコードの付け根は、六角のボルトによって接続。主脚はキットの脚柱に合わせて何種類かのパイプの組み合わせと、それぞれの部位が可動するためのピンや接続部分が説得力を持
今日はプロペラのデカール貼りからスタートです。次は垂直尾翼の黒帯ですが左右の位置合わせに手間取り、これなら塗装した方が楽でした。なので水平尾翼の方はパス。後日、塗装することにします。主翼はアルミテープを見せるために、国籍マークと一部のコーションだけ貼ってあります。各パーツを両面テープで止めた、完成形がこちら。これをアートボックスに納めたものを明日展示します。このあと荷造りが待っていますが、まずはひと段落です^^
午後はエアブラシのメンテナンスをしたあと防眩塗装に入ります。まずはマスキングから。直線なのでたいして問題はありませんが、胴体の中心線に線対象なので左右のバランスには気を使いました。また気持ち的にはムスタングによく見られるグリーン系が好みなのですが、ここは余計なことをせず指示通りの飛行機用オリーブドラブにしておきました。次にプロペラですが、塗ってみて何かおかしい・・・。もしやと実機を見たら黒はブレードだけ。この当たり前に気付かないあたり、いかに大戦機から遠ざかっていたかを実感した瞬間
いよいよ5月開催の展示会が近づいてきました。そこでP-47のキャノピー枠から再開します。まずは貼りやすそうな第2キャノピーから。枠の微妙なカーブに合わせてキッチンテープを切り取り、貼り付けます。まあ、なんとか許容範囲で貼り終えることができました。いよいよ面倒そうな第1キャノピーに。とりあえず細切りを組み合わせることで対応することにしました。中央の下部分はカーブに合わせて切り、あっち、こっちと向きを揃えながら貼り付けます。ちょっと乗せてみたら案外隙間と段差が出て、少々ビック
319thFS,325thFG,8thAirForce."DallasBlonde"FlownbyLt.DonKearns.Lesina,Italy,early1944.kit:1/72タミヤITEM60769decal:BARRACUDAcals1/72-BC72001P-47THUNDERBOLTS-Part1FinishedproductsbyProfessionalmodels.NAC/LF2023
こんばんは〜なんだか、、絶好調なので、、一気に塗り塗りしてしまいますミラークロームちょっと気合いを入れすぎましたダラスブロンドも下面ニュートラルグレーからの、上面ODダラスブロンドは機首付近にトーンの異なるODのオーバーラップがあるようなので、少し違うODを使いました。なんだかんだで、もうデカール貼れますねーではまたー
こんばんは〜ノーズアートコンペラストフライト2023"LOOKNOHANDS"&"DALLASBLONDE"製作中です!パーツトリミング。そして、、、秘密ヘーキ、両面テープ使い切った芯ダブル目玉グリップネーミングセンスが皆無なのはさておき、コレ何かと重宝するのです。インテリアグリーンを塗装。細かいところは、筆塗りです。シートベルトと計器盤のデカールを貼ります。軽く墨入れ。電気ストーブの前で強制乾燥。コックピット組み立て、照準器も取り付け。胴体内に問題なく入
こんにちは〜NAC(ノーズアートコンペ)〜LASTFLIGHT2023〜主催の大ちゃんです!しばらくご無沙汰してますが、主催者として、そろそろ何かしないとイケナイなぁ〜と思ってます。現在参戦中のパパさんやまえださんが製作頑張っているので、、自分も製作頑張ります。そこで、ちょっと懐かしいボックスアート思えばこのボックスアートから全ては始まったと言っても過言ではありません!?ハセガワキットは二機製作済みですが、やはりタミヤのサイコーなキットで再現したいですねー仕様
今日も厚木を考えていたのですが、起きるのが遅くなり、出かけそびれてしまいました。そこで残っていた胴体上部のアルミ貼りを行いました。後部胴体部分と貼り切れていなかった垂直尾翼。そしてコクピット前方部分です。残りの脚カバー関係も貼り終わりました。あとは前回も記しましたが、右主翼付け根の修正です。<画像は前回のもの>ヘタをすると小さな傷を広げかねないので、もう少し考えることにします、
出かけてばかりだったので、すっかり止まっていたP-47。今日は残りの左側を貼ってみました。翼を付けて完成イメージを広げます。ところが右翼付け根に少なからず隙間が見えます。よ~く見ると貼ったアルミの長さが足りないのです。このパネルだけもう一度貼り直すしかないのかなあ~::
昨日は郷里から帰ってきて写真整理。今日は久しぶりにプラモに手を伸ばしました。少し大きめに切ったキッチンテープをパネルに合わせて切っていくのですが、刃が滑るとこの有り様;;丁寧な方なら1000番以上のペーパーとコンパウンドで処理するのでしょうが、私は爪でこすって表面をならし、新たなテープで臭いものにふたをします^^;しかしこのテープ、余分な部分をはがすと糊が残ってしまうという欠点があります。この糊を剥がして次のテープを重ねて、更に覆い隠します。この間いつ折ってしまったのか、アンテ
今日は胴体接着後の成形から始めます。ナイフで大まかに削った後、1000番の耐水ペーパーで表面をならします。丁寧な方なら更に番号を上げて表面を磨くのでしょうが、私は躊躇なくパス^^;アルミ貼りは胴体でも翼と同じ、見えにくい下面から。画像はありませんが、後ろから貼っていきます。側面も展示会場では反対(見えにくい)側である右から進めます。フィレットは強い力でこすり、形状になじませます。午前中かかって、やっとここまで。今日はこれにておしまいです。
昨日(14日)は胴体を貼り合わたあと、尾翼と脚カバーのアルミ貼りを行いました。尾翼面積より大きめに切ったアルミを裏から貼り、余分な部分を切り取ります。ひっくり返した尾翼はアルミが圧着されていないので、表面にモールドが浮かんでいません。それを綿棒でこすり、爪楊枝で凹部分をなぞって凹凸をつけていきます。尾翼端も同様に作業しながら全面をアルミで包みます。こうして両尾翼と脚カバーを仕上げたのがこちら。次回は胴体に入りますが、今日はクラブ例会の日。どんなものが出てくるか、今から楽しみです^
気持ちがなえない内にと、主翼上面に取り掛かりました。後縁側から貼っていくのは裏面と同じです。今日は全部貼り終わった姿をグルっと回って紹介します。まずはお約束の左斜め前から。その反対の右斜め前。次に斜め後ろを両方から。最後に後ろからも。ミスは、貼り付けるときに大きな傷をつけてしまったこと。まあこの程度のことはいつもことですから、見て見ぬふりをするか逆に細かい傷をつけてごまかすか、ゆっくり考えたいと思います。
今日はデカールが生きているか、計器部分を使って確かめました。デカールに負担をかけないため、ニス部分は切り取りません。また、デカール軟化剤も試してみました。結果は御覧の通りで、割れることもシワシワになることもありませんでした。事のついでにシートベルト(ワインの注ぎ口に巻いてある銅を利用)も付けてみましたが、バックルは迷わずパスしました^^;昨日、機銃のストッパーであるプラ板を外しましたが、クラブメンバーから「発砲スチロールだとストッパーと調整の両方の役割をしてくれるよ」との助言をいただき
先日、機銃(真鍮パイプ)を挿し込んだ時のストッパー用にとプラ板を貼りました。しかし、P^47はそれぞれ銃身の長さが違うので<2枚ともネットから>ストッパーがあるとかえって調整が難しくなります。<写真は仮なのでアルミ棒これだと銃身の長さに合わせて真鍮管を切る必要がでてくる>そんなことにも気づかなかった自分に呆れながら、それでも翼を張り合わさなかったことにほっとしてプラ板をはがします。<固定力は弱まりますが、これなら適当に切った真鍮管を銃身の長さに合わせて挿し込むだけ>とにか
今日はダメもとで、カーブのきつい燃タンにチャレンジ。胴体程度のカーブなら今までも経験していますが、燃タンの先端部分をどれだけシワなく処理できるか?が課題です。まずは燃タンの下側からテープを貼ります。そして表面をならしながら巻き込んでいきますが、案の定シワが寄ってきます。それをだまし、だまし擦り付けますが一旦寄ったシワがそう簡単に取れるはずもありません^^;それでも30㎝も離れれば見えませんし、胴体下で、ほとんど隠れることをいいことに次の工程に進みます。余分なアルミを切り取り、
パーツ数がナナニイ程度しかないサンダーボルト。おかげでアッというまに形になるものの、塗り分けが厄介というデメリットも。さて、今日はキッチンテープを貼るための下ごしらえをします。胴体はアンテナ柱を切り飛ばした方が作業が楽ですが、作り直すのも面倒。そこでこのままアルミを貼ってみて、ダメなら切ることにします。主翼の機銃は4本残したまま貼る自信がないので、迷わずカット。ただし復元するとき、翼の上反角と機銃の位置がズレていることに関しては無視します^^;後から機銃やピトー管(真鍮パイプ)を挿
極力手を抜き、それでも自分がしたいことはこだわってみる、を主眼に始めたサンダーボルト。まずは飛行機手順の王道である、コクピットから。ここは床(英空軍迷彩色№330)と側面(特色セット№351ジングロ)の色を変えるだけで手を打ちます。あとは計器類を黒く塗り、銀でドライブラシをかけました。ついでにコクピットで使ったジンクロを脚収納部や脚カバー裏にも塗っておきます。次にエンジン部の中央にある減速機ケースは米制空迷彩色№305。シリンダーを含めカウリング内は銀と白を混ぜたものに墨入れを
既にお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、今週はお休みしていた間の出来事をまとめて更新しようと思っています。で、今朝は接着剤のお話です。パソコンは動かないし、絵を描く気にもならないので始めたプラモ。ところが久しぶり過ぎてボンドが見当たらない。あるのは半ば固まり始めた使い残しがあるだけ。仕方なく買いに行ったのですが、店頭には多くの接着剤が並んでいるのにビックリ!!使い道や接着する対象物の違いによるものだとは分かっても、それを書いた使用方法の文字が小さすぎて読めません;;それでも
黄色の帯はあと1回くらいで済むかな。ハセガワ1/72アメリカ陸軍P-47DサンダーボルトプラモデルA8Amazon(アマゾン)560〜1,553円
翼の黄色の帯と、小物類の塗装。ハセガワ1/72アメリカ陸軍P-47DサンダーボルトプラモデルA8Amazon(アマゾン)560〜1,553円
色塗りは続く
『ハセガワ1/72P-47Dサンダーボルト(バブルトップ)22』細かいパーツ類はあと1回で終わるだろう。翼の帯はデカールがあるが、塗装に変更。黄橙色で塗っているが、変えるかもしれない。ameblo.jp前回で細かいパーツの塗装はあと1回で終わるだろうと書いていたが、終わらなかったわ。本体の黄色帯をメインで塗ってしまったので、全部に手がまわらなかった。終わりでいいパーツもあればまだ塗らないとダメなパーツもある。