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>オリジナルミニアルバム>タイトル:夢の跡>アーティスト:OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND>リリース日:2011年6月1日>記事作成日:2021年8月27日聴きました!ぼくがOAUを好きになったきっかけの『夢の跡』が収録されているミニ盤。ぶっちゃけ、OAUの中で、この作品だけ聴いた事がなかった…遅ればせながら拝聴しました。『夢の跡』今回改めて聴いて、改めて鳥肌が立った…こんなにも多面的な曲は、そう無い。切ないのにあったかくて、モノトーンなの
こんばんは、ИAME23です。(^-^)vなんだかんだしてたら、7月終わってしまってましたね。振り返ろうと思います。(^^)今月いろいろあって、気分落ち気味なんですけど、そういえば対バンライブ行ってたんだよな。DragonAshとOAUの。(*^^*)結構、月初めだったので、もうアレなんですけど、楽しかったな。このご時世で、新潟で観れるライブは貴重ですよ。いつどうなるか分からないですからね。あとは親知らず抜歯かな。おかげで上の親知らずは、全て抜きました。\(^o^)/
こんばんは、ИAME23です。(^-^)v昨日の日記は、今日のフラグでした。(笑)今日は、新潟テルサで開催された、DragonAshとOAUの対バンライブ「越後・テルサの乱」に参戦したぞ〜!!\(^o^)/いやぁ、どちらも素晴らしい個性と良さがあり、ジャンルや音楽性は全く違えど、とても楽しめた対バンでした!!DragonAshは熱いミクスチャーロック、OAUはアコースティックならではの優しかったり踊りたくかる曲と、ある意味間逆なのが、新鮮でした。(^^)今、様々な場所でフェス
こんばんわ、ИAME23です。(^-^)vこういう日記書くの久々なんですが、先月参戦した、OAUの新潟ライブのセトリ載せたいと思います。(^^)b2021/1/30OAU新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ・劇場セトリ1.世界の地図2.Thankyou3.NewTale4.Pilgrimage~聖地巡礼~5.alltheway6.Memorise7.Therain8.BlackandBlueMorning9.夢の跡10.DissonantMelod
こんばんは、ИAME23です。(^-^)v今日は、新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ劇場で行われた、OAUのライブに参戦してきました。(^^)b約1年ぶりのライブ参戦でしたが、本当に最高の時間でした!!一曲一曲、全てが心に染みました。(*^^*)今回は、ベスト盤を引っ提げてのツアーだったので、OAU初だった自分にとっては、歴史を辿れる内容の濃いライブでした。(*^^*)このコロナ禍で、厳しい中ではありますが、感染対策を徹底的にかつ、新潟で素晴らしいライブをしてくれた事に、本当に
こんばんわ、ИAME23です。(^-^)v昨日の続きです。2020年自分がハマったアーティスト10組を書いていきます。このコロナ禍で、ライブが無くなったんですが、その中でいろんなアーティストを聴き漁る様になり、今年は特にアーティストが増え、幅が広まったんですよね。(^-^)今日は後編です。⑥Aimerいろんなアーティストが曲提供しているというのと、独特な歌声が良いという事で聴いてみたんですけど、凄い好きです。この歌声は唯一無二だなと思います。(*^^*)⑦OAUBRA
>ベストアルバム>タイトル:Re:NewAcousticLife>アーティスト:OAU>リリース日:2020年12月9日>記事作成日:2020年12月28日聴きました!OAU、初のベスト盤。15周年記念だそうです(パチパチーパチパチー)。いつも似たような事を言ってますが…基本、好きなアーティストのベスト盤てのはあんまり興味が向かないんですよね(笑)「だって全部知ってる曲だし」っていう。もちろん、曲の並びが変わる事による化学変化とか相乗効果とかってのもあるんだろうけど…
こんばんわ、ИAME23です。(^-^)v今週リリースされた、OAUのベスト盤を購入しました。(^^)bOAUのNEWベスト盤「Re:NewAcousticLife」です。OAUとして初のベスト盤です。しかも、初期(OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND時代)の曲は再録され、新曲やカバー曲も収録されているという、かなり豪華な内容です。(^^)bBRAHMANとは、また違った魅力があるので、聴くのが楽しみです。(*^^*)PS特典でペン貰えました。
アーティスト別アルバム記事一覧【OAU】※リンクがあるものが、感想記事あり※1st.『OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND』ミニ『alltheway』2nd.『NewAcousticTale』ミニ『夢の跡』3rd.『FOLLOWTHEDREAM』4th.『OAU』ベスト『Re:NewAcousticLife』【一言メモ】テレビのCMとして流れてきた『夢の跡』を聴いたのが、最初だったと思います。その15秒に圧倒されて、(当時は便利な
>オリジナルフルアルバム>タイトル:NewAcousticTale>アーティスト:OvergroundAcousticUnderground>リリース日:2009年11月25日>記事作成日:2020年11月16日久しぶりに聴きました!近々、ベスト盤が出るそうですね。正直ベスト盤(このバンドだけでなく、どのアーティストにあっても)って、これまで散々オリジナル盤を聴いてきた身にとってはあまり興味をそそられるモノではないのですが(笑)…でも、改名前に発表した曲はレコーディン
今日はOAUについて書きますOAUはBRAHMANの別バンド、正確にいうとBRAHMAN4人とMARTIN、KAKUEIによるバンドBRAHMANといえばハードロックバンドライブパフォーマンスも激しいイメージですこのOAUはBRAHMANとのギャップが魅力もともとOVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDというバンド名で結成名前の通りアコースティックをメインに活動してますBRAHMANがアコースティック!しかしそれがとてもいいどこか懐かしさを感じ、癒されるサ
>配信シングル>タイトル:世界の地図>アーティスト:OAU>リリース日:2020年6月10日>記事作成日:2020年7月13日聴きました!OAUの最新作。NHK『みんなのうた』の曲だそうな。『世界の地図』ゆったりと優しいリズムのアコースティックサウンドに乗っかるのは、“世界”の事を手のひらサイズの言葉で表現する歌詞。決して“単純”とか“安直”ではないんだけど、日常で自分たちが使う言葉だけで構成された歌詞が、胸に刺さってきます。決して「希望に満ちた」的な歌詞ではないんだけど
>オリジナルミニアルバム>タイトル:alltheway>アーティスト:OvergroundAcousticUnderground>リリース日:2007年5月16日>記事作成日:2020年7月3日久しぶりに聴きました!「ライブ行きたいなー」↓「フェス行きたいなー」↓「キャンプもしたいなー」↓「やっぱ、一度はニューアコ行ってみたいよなー」↓「取り敢えずOAU聴き直すか」◀︎今ここ東京都は再びコロナ感染者数が増えてるし…やっぱり、今しばらくはステイホームだ
今日はとても大事な日。だけど、私は…、当事者じゃないから多くは語らない。世間は何とかウイルスって方の報道が多いね。確かに今はそっちだけど伝え続けて欲しいよね?日本のテレビ局には私は期待してんだ(笑)。で、何とかウイルスのことを少々いいかな?何とかウイルスっていうその何とかの部分が自分が働く会社の社名だったりして…。何とかのバカ!とか…何とか消えろ!とか…言っている方々。そんな気は全くないとそう信じておりますがその度
>LIVEの感想>アーティスト:OAU>公演名:OAUTour2019「BetterLife」>参戦日:2019年12月5日(木)>会場:東京国際フォーラム・ホールC行ってきました!初OAU!いやぁ、行ってよかった…。素晴らしいライブでした。しかも、こういうサウンドのバンドの初ライブを東京国際フォーラムという場所で聴けたのも良かった…音が凄い良かった。定刻を少し過ぎたところで客電が落ち、まだ場内BGMが流れているうちにメンバーさんが出てきてTOSHI-LOWさんが喋
>オリジナルフルアルバム>タイトル:OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND>アーティスト:OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND>リリース日:2006年7月12日>記事作成日:2019年12月6日久しぶりに聴きました!取り敢えず…タイトルのところ、アーティスト名を“OAU”と表記してますが、このアルバムの時代はまだOVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDですね。単に字数の問題で、“OAU”と記載させてもらってます。
>オリジナルフルアルバム>タイトル:OAU>アーティスト:OAU>リリース日:2019年9月4日>記事作成日:2019年10月26日聴きました!OvergroundAcousticUndergroundからOAUへとバンド名を改めてから、初めての作品。この柔らかさと哀愁とをない交ぜにしたサウンドは前から好きで、以前から愛聴しておりましたが…12月、初めてライブに参戦する事に相成りまして。期待感MAXで、本作も拝聴しました!『ABetterLife』小気味よく刻まれるアコギの
随分と期間が空いたなぁ…まぁ、また気の向くままに更新していこうと思います最近観ていてお気に入りのドラマ「きのう何食べた?」ホントこのドラマ好きです穏やかで日常が描かれていて、それだけでなくちょっと笑えるシーンもある。そして何よりご飯が美味しそうシロさんとケンジの配役もピッタリ最初は次のドラマはこういうのがあるのか、くらいだったのですが、主題歌をOAUが歌うとの事で、すんごい興味が出てきたのです。動機が不純すぎる…OAUは以前たまたまフェスで知り、ライブがめちゃくちゃ良かったの
昨日、OAU(OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUND)の話をしました。そのOAUがオーガナイザー(厳密に言えばTOSHI-LOWさん)の音楽フェス、NEWACOUSTICCAMP。略してニューアコ。そのニューアコは今年で10周年の節目を迎えます。キャンプとアコースティックの音楽祭。去年、初めて参加したんだけど本当に最高だった。今年も参加したいな。仕事がなければいいんだけど…NEWACOUSTICCAMP2019公式サイト
テレビ東京系ドラマ24“きのう何食べた?”そのオープニング曲が、OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDの新曲“帰り道”。MVが公開されて観たんだけど、ほっこりとして、ちょっとノスタルジックな、とても良い曲だった。…それにしても、TOSHI-LOWさんどんどん歌が上手くなっているような。あと、元々はOVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDっていうバンド名なんだけど、OAUに改名したんだね。今まで略称でOAUだったけれど。ドラマの方も観てみた
今回、紹介するのは!OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDオーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンドOVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDは、日本のアコースティック・バンドである。トイズファクトリー所属。2005年に結成。同年9月下北沢440にて初ライブを行う。2005年に結成された日本のアコースティックバンド。TOSHI-LOW以下、MAKOTO、RONZI、KOHKIといったハードコア・パンク・バンド“BRAHMAN”
満月の夕
OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROUNDThankYouhttps://www.youtube.com/watch?v=S0nmx8j__skBambooleafboatFreightTrainhttps://www.youtube.com/watch?v=kFcyszXQYocBlackandBlueMorninghttps://www.youtube.com/watch?v=j4fj1kN9rv0SquallBRAHMANのTOS
ライブは大好きですがカラオケは大の苦手な3ワです人前でなんて恥ずかしくて歌えませんさて、最近青物が調子いいようなので、自分もこのビックウェーブに乗っかかろうと予定を立てておりましたSUPフィッシングのつもりだったのですが、友人との予定が合わずSUPフィッシングは断念ショアジキング作戦で挑むことにしました。といっても、ショアジキングはほとんどやったことがなく、タックルもビンテージ物です。アップ。リールは懐かしのTEAMDAIWAもう壊れてて負荷がかかるとハンドルが逆転しますがま
BRAHMANのとしろうさんと、女優さんのりょうさん夫婦BOOMBOOMSATELLITESのかわしまさんと、女優さんのすどう理沙さん夫婦がとてもとてもすきで。とくに、としろうさんとりょうさんってかっこよすぎてもう。オットさんに、「なんとか鍛えて、としろうさんみたいにムキムキになってくれんか」と土下座して頼んでみたのだが、完全にスルーされている。なんでや?がんばってわたしもりょうさんみたいに痩せるから!と言ってみたのだが、「べつにりょうさんとかすきじゃないからええわ」と、
NAC2016での、久屋大通BluesBandウクレレ部のウクレレ入門ワークショップが無事に終了致しました♫めちゃめちゃ楽しかったー初日の夜から雨が降って、キャンプ慣れしていない自分は慌ててしまったけど、何とかなりましたσ(^_^;)ウクレレ入門ワークショップには、102名もの皆様にご参加頂けました。OAU&ブラフマンのTOSHI-LOWさんも飛び入りでウクレレを弾いてくれて、一緒にセッションしちゃいました(^-^)/KOHKIさんもブースに立ち寄って頂き、ウクレレに興味を持っ
7/2(SAT.)今年一発目の夏フェスへ!ROKKOSUNMUSIC2016場所はモチロン六甲山!バスとケーブルカーを乗り継いで…六甲山山頂へ〜♪この日はまだ梅雨のど真ん中。乗り物を乗り継いで上へ上へ行くにつれて気温は涼しくなり、むしろ肌寒さを感じるほどに。そしてコレね。↓↓濃霧!10メートル先が全く見えない(笑)これもROKKOSUN名物なのだが、晴れて欲しかったなぁ〜と思っていたら…晴れた(笑)一緒に参戦した嫁さんがモーレツ晴れ女だから
NewAcousticTaletour下北沢GARDEN2010年2月6日、7日グッズTシャツ2色ラグランタオル2色ブランケットサコシュ2色ネックウォーマー2色キーホルダータンブラーアルミボトルパチカ色多数1日目ブラフマンと曲が掛け離れすぎているのか満員なのに軽くのっている程度で弾けてる人が全然いなかったなぁ。ライヴなんだからもっとみんな自由に踊ろうぜ。後半8曲連続はブラフマンを彷彿させる激しさとテンションの高さを放っていた。