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こんにちは!7月の上旬に薬師池公園に行って、アジサイと花菖蒲の花を撮ってきました。ブログに上げるタイミングを逸してしまいましたが、遅ればせながら。。。花菖蒲の花に関して、確かに1株あたりに咲く花の数を少なくすると一輪ごとには見事な花が観られます。私個人としては、わさわさ咲いている方が見応えがあります。さてと、ついにプロトタイプの動静表(準自動化版)が完成しました。といっても、個別(各自)入力、及び集計の各フォーマット(テンプレート)は、チューニングが必要です。動静表·Issu
このアテンション・マーケティング的なタイトル、少々自分に呆れています。(笑)おはようございます。昨日は、区職員の健康診断日ということで神田神保町まで診断を受けに行ってきました。勤務先には、午後から出勤そこで仕入れた課題に挑戦しています。エクセルの任意のシートのセルを、条件に従って塗り分けたいワンクリック私のPCの環境では、純正のMSOfficeは使用できません。なのでOffice互換のアプリで我慢しています。そのアプリでVBAを使用するとなるとアップグレード(有償)が必
openpyxlは、PythonでExcel操作を行う際のライブラリとしてよく使われる。openpyxlでExcelのワークシートを処理する際に、最後の行に新たな行を追加したいことがある。この時には、appendというメソッドを使用する。リストを使って、wksht.appen(['aaa','bbb','ccc'])とすれば、データや罫線などが存在する最後の行の次のA列~C列に、それぞれ'aaa','bbb','ccc''が書きこまれる。列を指定したいときには、辞書型を使う。
openpyxlというライブラリを使って、PythonでのExcel操作ができる。oepnpyxlで、wkshtという変数にExcelの1枚のワークシートを格納したとする。wkshtは、各行を構成要素とするデータ群として扱うことができる。たとえば、forrow_datainwksht:とすれば、row_dataには、行のデータが次々格納される。ワークシートの各行は、wksht[1]wksht[2]などとして抽出することもできる。wksht[1]は、1行目である。
pandasのほうが全体的にコード行数が少なそうで有利に見える。しかしデータが先頭行に無い(空欄行)場合、コラムの制御が簡単でなくなる。その場合でも、openpyxlは実直な動作で、ワークブックの読んでから、シート単位で読み出すので、なにをどうするのかがわかりやすく、結局間違いが少ない。ただし、ワークシートの行単位制御にイテレータを用いるので、ややわかりにくい。そのときは行データからセルを読み出してリストに置き換えて、リストでのデータ扱いをするように単純化すればよい。例:pandasの
出典:【Python】リスト(list)をエクセル(Excel)へ出力する方法【openpyxl、pandas】Pythonのリスト(list)をExcelに出力する方法を紹介します。PythonのExcel操作の定番ライブラリである、「openpyxl」を用いたリストのExcel出力方法を中心に紹介していまpython-academia.com上記出典からコピペ・・・■openpyxlの基本的な使い方importopenpyxlexcel_path=r"C:\****
#■■■EXCELのシートにあるコメントを得るfromopenpyxlimportload_workbook,Workbookfromopenpyxl.commentsimportCommentdir_excel_target="C:/Users/shienkikou11/Desktop/"name_excel_target="testfile_comment.xlsx"path__excel_target=dir_excel_target+name_e
前回「Excel複数シートを別々のブックに保存(Python編)」記事の続編ですが、今回はGoogleが提供する「Colaboratory」というPython環境を使って同様な動作をさせてみます。GoogleColaboratory(以下、Colab)でのExcelブックの読み書きについては、「ColabでExcelの表データを読み出し」記事、「ColabのデータをExcel形式で書き出す」記事でご紹介していますので、これらもご参照ください。Colabを使えば、PCにPythonを
先の「ExcelVBA複数シートを別々のブックに保存」記事では、ExcelVBAコードの一例をご紹介しました。今回は、それと同様な動作をするPythonで実行するコードを作ってみます。VBAで実現できるのだから、何もPythonでさせなくても良いのでは?確かにそうですね。でも、VBAコードを組み込むということは、そのブックを「マクロ有効ブック」形式で保存しないといけないし、複数シートのブックにその都度VBAコードを組み入れないといけないという面倒が付きまといます。Pytho
「ColabでExcelの表データを読み出し」記事では、Excelの表データをColab(GoogleColaboratory)のセッションに読み込む方法を簡単にご紹介しました。今回は、その逆、Colabのセッション内の表データをGoogleDriveあるいはローカルPCにExcel形式で書き出す方法をご紹介します。それでは、GoogleDriveを開いて「GoogleColaboratory」のノートブックを開きます。これは、新規に作成してもよいですし、先回使ったノートブ
過去に「Pythonインストール」記事で、プログラム言語「Python」をインストール不要で学習できる環境「GoogleColaboratory」(略称:Colab)を少しだけご紹介しました。パソコンなどの上でWebブラウザを使って実行させるわけで、「Python」でどんなふうに動くのか試してみたい方にはお薦めのものです。今回は、Excelの表データを読み出したりする操作をご紹介します。PythonでExcelファイルを操作するためのライブラリには「OpenPyXL」や「Pandas
この記事はPython初心者によるPython初心者に向けのものですPythonのコードを公開していますが、解説などは一切ございません業務や日常のルーチンワークが改善できればそれでいいじゃないですか←私は、EXCELVBAがそこそこ得意で、Pythonを勉強し始めたばかりといったスキルレベルです私は自分で言うのも何ですが、そこそこ器用ですGoogle検索結果の先人の知恵を借りパクし、パズルのように組み合わせて作りたい物を作成しているものですから1
第一弾しか読んでないけど、やっぱりpandas使う方がべんりかなぁ。openpyxlですべてやるのもあったけど、やはりこちらがいいね、JupyterLabを使ってるようだけど、JupyterNotebookとどう違うんだっけ?事務のおねーさんたちに見せたら難しがるかなぁ?openpyxlだけ使った方がわかりやすいものなのか、それとも最初からこちらがすっきりしてていいのか、その辺がどうかなぁPythonでExcel、メール、Webを自動化する本|中嶋英勝|