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リブゴルフと同じ3日間54ホール競技のツアーが、新たに世界ランキング対象になったワケ#ゴルフ(舩越園子)-エキスパート-Yahoo!ニュースリブゴルフがいくら申請しても対象ツアーとして承認してはもらえなかった世界ランキングだが、3日間54ホール形式で競技を行なっている英国のある小さなツアーが、このほど新しく世界ランキングの対象ツアーとしてnews.yahoo.co.jp
世界ランキングは「機能していない」と批判する元世界ランキング1位の矛盾#ゴルフ(舩越園子)-エキスパート-Yahoo!ニュースリブゴルフが世界ランキングのポイントを稼ぐことを断念し、OWGR(オフィシャル・ワールド・ゴルフ・ランキング)に提出していた申請を正式に取り下げて以来、選手や関係者、米メディアを含めて、いろいろな人々news.yahoo.co.jp
SHOTOFTHEDAY2345別世界。日本勢の最新OWGR。直近PGATで13位タイでも1ランクダウン。同じくDPWTで4位タイでも変動なし。厳しい。最近優勝した選手が比較的に下位だったことも影響しているだろう。OWGRが50位に入るとまた別世界が拡がる。頑張っているので頑張れとは言わない。ただ応援する。
SHOTOFTHEDAY233110年前10年後。世界ゴルフランキングの日本勢トップ100。◯2024/01/1452位松山英樹75位久常涼92位中島啓太94位星野陸也(110位蝉川泰果)(117位金谷拓実)◯2014/01/1223位松山英樹68位小田孔明78位片山晋呉81位石川遼86位谷原秀人10年後はどうなっているだろう。
SHOTOFTHEDAY2308トップ3。写真は米国ゴルフダイジェストより。世界ゴルフランキングトップ500の国別人数。米国が圧倒的だが日本はトップ3に。昨年8月に変更されたポイント配分がまだ日本ツアーに有利かとしても嬉しい数字。トップ3から外れないように願う。いや数年後に英国に追いつき追い越せ。
SHOTOFTHEDAY2282一大勢力。最新世界ゴルフランキングのトップ100に3名の日本勢。41位松山英樹/81位久常涼/96位中島啓太。日本が主戦場でトップ100入りは立派。そして112位星野陸也/124位蝉川泰果/126位金谷拓実。続く3選手がトップ100に入れば海外で一大勢力になれる。そう遠くない将来カモン。
少し前のニュースリブゴルフが世界ランク対象の申請をしていましたがOWGR(公式世界ゴルフランク機構)に却下されました。却下するなら早くすればいいのに1年3ヶ月もかけるなんてお役所仕事みたい。------LIVゴルフの世界ランク適用認めず出場基準に客観性欠く男子ゴルフの世界ランキング(OWGR)の統括団体は10日、サウジアラビア政府系資本を背景にする「LIVゴルフ」の試合を現時点で世界ランクの対象としないと決めた。LIVゴルフが昨年7月、世界ランクの適用を申請していた。団体のチ
SHOTOFTHEDAY2235世界基準。LIVゴルフは世界ゴルフランキング(OWGR)の対象にはならないと決定。予想通り。個人的な見解だが焦点はLIVの”予選落ちのない54ホール”かと。世界ランク対象のツアーは”予選落ちのある72ホール”が基本だ。LIVはこの世界基準に合わせたらどうか。まずはそこからだと思う。
SHOTOFTHEDAY2205連番。最新の世界ゴルフランキング。JGTOで賞金王争いをしている119位金谷拓実と120位中島啓太が連番に。左から三つ目の数字は前年末の順位で中島啓太は313位から120位へ爆上がり中。加えて121位チャンキムも日本勢若手と連番になった。来年はPGAツアー昇格でトップ100もあるか。
◆オフィシャル・ワールド・ゴルフランキング(OWGR)の、第1位が変わった。これまで、スペインの「ジョン・ラーム」が、堅持していたが、WGCデルタテクノロジーズ・マッチプレーで、優勝した、米国の「スコッティ・シェフラー」に変わった。また、ベスト16に入った「金谷拓実」も、OWGR第49位と、昨年末の第50位よりも、上位に立って、マスターズにのぞむ事になる。一方、世界女子ゴルフランキング(Rolexポイントランキング)にも、大きく変貌したのが、2度目の
SHOTOFTHEDAY161725.5歳。海外情報より。世界ゴルフランキングのトップ3の平均年齢と。Jラーム27歳/Cモリカワ24歳/Vホブランド24歳。単純計算では25.0歳だが0.5の小数点は月数も加味か。とにかく若い。女子ならそうだろうなと思うが男子も若年齢化が進行中。私の25歳は仕事を覚えたばかりだった。
SHOTOFTHEDAY1582世界第2位。海外情報より。世界ゴルフランキング(トップ1000)における国別選手数と年末前年比較。第1位は米国の267(前年比-14)。第2位はなんと日本の88(+22)。第3位は南アフリカの85(+9)。日本は最大の上げ幅。ツアーが本格再開した事と若手が育ってきた事の証左かも知れない。
SHOTOFTHEDAY12891425週連続。ミケルソンが約28年ぶりに世界ランクトップ100から外れたと話題に。トップ100に入ったのは1993年8月。同年に何をしていたかもう憶えていない(笑)。世界ランク1位になっていないとの声もあるが1425週連続トップ100の価値は損なわれない。返り咲く予定だよね、フィル。
SHOTOFTHEDAY8606.8%増。海外情報から。昨年末と一昨年末の世界ランクトップ1000の国別順位。1位は米国の274人で1.9%増。以下南ア74人/豪州70人/韓国70人/英国66人。6位が日本の63人で6.8%増。豪州と英国は2桁%減。世界ランクが日本に甘いとの意見はある。しかし増加している事は頼もしいと思う。
SHOTOFTHEDAY750将来有望。海外情報から。PGA初優勝したJニーマンが世界ランクでトップ50に入った。20歳で同位以内に初ランクインした選手は直近30年で2人だけ。タイガーとJスピース。ビッグネーム過ぎる。彼等のような活躍が今後期待される。しかし若い。20歳の躍進は国内女子だけではなかった。
OWGR21位JordanSpiethジョーダン・スピースOWGR22位GaryWoodlandゲーリー・ウッドランドOWGR23位AlexNorenアレクザンダー・ノレンOWGR24位PaulCaseyポール・ケイシーOWGR25位LouisOosthuizenルイ・ウェストヘーゼンOWGR26位HidekiMatsuyama松山英樹OWGR27位CameronSmithキャメロン・スミス
PGAMONEY7位CharlesHowellIIIチャールズ・ハウエルⅢPGAMONEY10位CameronChampキャメロン・チャンプPGAMONEY11位KevinTwayケビン・ツウェイPGAMONEY14位AndrewPutnamアンドリュー・パットナムPGAMONEY16位ChezReavieチェズ・リーヴィーPGAMONEY17位AdamScottアダム・スコットPGAMONE
OWGR11位TonyFinauトニー・フィナウOWGR12位JasonDayジェイソン・デイOWGR13位TigerWoodsタイガー・ウッズOWGR14位TommyFleetwoodトミー・フリートウッドOWGR15位PatrickReedパトリック・リードOWGR16位BubbaWatsonバッバ・ワトソンOWGR17位MarcLeishmanマーク・リーシュマンOWGR18位Patric
OWGR1位JustinRoseジャスティン・ローズOWGR2位BrooksKoepkaブルックス・ケプカOWGR3位DustinJohnsonダスティン・ジョンソンOWGR4位JustinThomasジャスティン・トーマスOWGR5位BrysonDeChambeauブライソン・デシャンボーOWGR6位JonRahmジョン・ラームOWGR7位xanderschauffeleサンダー・シャウフェレOW
SHOTOFTHEDAY476世界ランク50位以内。今平周吾プロは先週末には入れなかった。最近の年末時点での日本人選手の人数。2013年1人。2014年1人。2015年1人。2016年1人と池田勇太プロ。2017年1人と池田プロと宮里優作プロ。そして2018年1人と小平智プロか。6年連続の1人とは松山英樹プロのことである。
SHOTOFTHEDAY382究極の選択。Jローズが初めて世界ランク1位になった。世界1位になるのは夢だったそうだ。最多合計週数は683週のタイガーで次に331週のノーマン。意外にもミケルソンは1位になっていない。世界1位になっていてもメジャーで優勝していない選手もいる。さてどちらが嬉しいのだろう。