ブログ記事155件
アメリカ・Oregon州NewportのRogueAlesが造るImperialIPAが入荷RogueAlesColossalClaude(ローグエールスコロッサルクロード)Country:US(Oregon)容量:355mlABV:8.2%IBU:75Malts:SuperiorPills,2-Row,Wheat,Oats,C-15Hops:Cascade,Chinook,Belma,Eureka,
アメリカ・Oregon州Portlandにある2018年創業のRuseBrewingが造るHazyIPAが入荷RuseBrewing&StructuresBrewingExistentialCrisisAverted(ルースブリューイング&ストラクチャーズブリューイングイグジステンシャルクライシスアバーテッド)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:7.3%IBU:-Hops:ElDo
Oregon/InStride(2010)結成40周年の節目にリリースされた作品。ここまで来れば燻し銀。期待を裏切らない出来栄えの安定感あるオレゴン・サウンド。よく引き合いに出しているパット・メセニーやウェザー・リポート的なサウンドと、ヨーロッパや地中海あたりを感じさせるサウンドが程よくブレンドされた彩り豊かな作品。気持ちの良い日に聴きたくなるね。Tracklist:1.Hop-To-It2.AsSheSleeps3.Nacao4.Summer'sEnd5.On
今、所属するブラスバンドで「オレゴン」という曲を練習しています。ブラスバンドが吹く曲としては結構名の知れた曲で、また「吹き甲斐のある曲」なのですが、かなりレベルが高く、難しい曲でもあります。私にとっては「高音」が多く、実はまだ出せない「上の『ファ』」やら「上の『ソ』」まで入っていたり、リズムが(私には)速すぎる箇所もあります。結論から言うと、「今の私には難し過ぎる曲」。それでも「限界に挑戦する」という観点から言うと、「今の私に適した曲」という言い方もできます。この
アメリカ・Oregon州Portlandにある2018年創業のRuseBrewingが造るIPAが入荷RuseBrewingGhostCoast(ルースブリューイングゴーストコースト)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:7.2%IBU:-Hop:CitraRuseBrewingは、2018年創業。OregonBeerAwards2018にてPortlandでHazyIPAでは絶
アメリカ・Oregon州Portlandにある2018年創業のRuseBrewingが造るHazyIPAが入荷RuseBrewingStaticEquation(ルースブリューイングスタティックイクエーション)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:7.2%IBU:-Hops:Citra、Simcoe、MosaicRuseBrewingは、2018年創業。OregonBeerAwards20
Oregon/Prime(2005)オレゴンの2005年リリースのアルバムは結成35周年記念アルバムでもある。ドラム&パーカッションがマーク・ウォーカーになってからは、ジャズっぽさも濃くなり、またパット・メセニーやウェザー・リポートに通じる音楽性になっていって、本作も安定の一枚。明るい印象のアルバムなので、春から夏にかけて聴くのにうってつけ。相変わらずラルフ・タウナーのギターとピアノが素晴らしいね。Tracklist:1.If2.OpenDoor,An3.Toledo4
アメリカ・Oregon州Portlandにある2018年創業のRuseBrewingが造るWestCoastIPAが入荷RuseBrewingWolvesInTheRain(ルースブリューイングウルヴスインザレイン)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:6.9%IBU:-Hops:Simcoe,Mosaic,NelsonSauvinRuseBrewingは、2018年創業。Ore
アメリカ・Oregon州Portlandにある2018年創業のRuseBrewingが造るHazyIPAが入荷RuseBrewingHarmonicConversation(ルースブリューイングハーモニックカンバセーション)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:7.1%IBU:45Hops:VicSecret,Galaxy,StrataRuseBrewingは、2018年創業。Oregon
Oregon/LiveAtYoshi's(2002)これまた、パット・メセニー・グループのベーシスト、スティーヴ・ロドビーがプロデュースしたオレゴンのライヴ・アルバム。オレゴンのライヴ盤はどれも傑作揃い。22年振りの3枚目は、ラルフ・タウナー、ポール・マッキャンドレス、グレン・ムーア、マーク・ウォーカーというメンバーで。ジャズっぽくもあり、パット・メセニーっぽくもあり、コリン・ウォルコット在籍時とはその奏でる音楽もかなり違ってる。これはこれで好きだけど。よく取り上げるジム・ペッパーの
オレゴンOREGON3/16"25896チェーンソーの目立てヤスリセットこれ、かなり昔のパッケージでして現行品とは違いとても味の在る雰囲気。笑以下、現行品目立てヤスリ?新品のハスクバーナ目立てヤスリ他あっ、沢山持ってます。でも見かけた物がいいからまた買ってしまうんですよ。爆以下、海外のサイトの売買履歴
Oregon/NorthwestPassage(1997)1997年の本作は、なんとパット・メセニー・グループのベーシストであるスティーヴ・ロドビーがプロデューサー!オレゴンって、どことなくパット・メセニーを音楽に近いと思ってきたので納得である。パーカッショニストが、故コリン・ウォルコット、トリロク・グルトゥ、そして不在と変化し、サウンド面も変化してきた彼ら。本作では、ドラム&パーカッショニストを2人も起用した新生オレゴン。マーク・ウォーカーはその後もバンドに参加し、正式メンバーとなり
Oregon/45thParallel(1989)前作『Ecotopia』からトリロク・グルトゥが参加し、新生オレゴンとなり、奏でる音楽も大分変化してきた。前作から2年振りとなる、このポートレイトでのアルバムもポップな印象。ヴァンガードの頃の無国籍でスピリチュアルな雰囲気は、ほぼ無くなった。コレを聴いて、思い浮かぶのはやっぱりパット・メセニーかな。ポール・マッキャンドレスはオーボエのほかソプラノ・サックスも吹いたりするので、ウェザー・リポートも思い起こしちゃう。あとマーク・ゴールデンバ
Oregon/Ecotopia(1987)オレゴンのECM第3弾アルバムは、興味深い作品。キャリアの集大成的な『Crossing』を作るも、サウンドのキーパーソンだったシタール&タブラ奏者のコリン・ウォルコットが亡くなってしまい、新メンバーを加え再出発となった作品。新加入のインド人のタブラ奏者でパーカッショニスト、トリロク・グルトゥは、コリンとはひと味違って推進力をバンドにもたらしました。全体的に明るく、どことなくパット・メセニーに近い雰囲気もあります。時系列にヴァンガード、エレクトラ、
Oregonからの173rdFWの続きです。1回だけOverheadを内側から撮影できるところに行けました。しかし、あのColorfulの個体は飛ばずでした・・・残念
Oregon/Crossing(1985)ECM移籍第2弾のアルバムで、ラルフ・タウナー、グレン・ムーア、ポール・マッキャンドレス、コリン・ウォルコットによるオリジナル・メンバーでの集大成かつ到達点。ヴァンガード、エレクトラと2つのレーベルを経て、ECMではシンセも導入し新境地に突入した前作『OREGON』。それから2年振りとなったこのアルバムでは、彼らのキャリアが色彩豊かな各楽曲の随所に反映されていて、まさに代表作に相応しい出来栄え。なのに、コリン・ウォルコットがアルバム制作後に、交通
Oregon/Oregon(1983)エレクトラを離れ、ソロ活動などに専念するためオレゴンの活動休止。その間、コリン・ウォルコットはドン・チェリーらと『CODONA』で活動してました。オレゴンとしては3年振りのアルバムはECMからのリリース。ラルフ・タウナーのソロ活動はずっとECMだったし、オレゴンの音楽性もECMっぽかったから、意外な感じです。ただ、本作からはマルチな4人の持ち味のサウンドカラーにも若干の変化が。一番はラルフ・タウナーがアナログ・シンセサイザーのプロフェット5を、このバ
Oregon/OnPerformance(1980/2003CD)1979年11月に、ニューヨークのカーネギー・ホールとカナダ・ケベック州の2つ会場で行われたライヴから選曲されたライヴ・アルバム。エレクトラからのリリース作品です。レコードでは2枚組だったそうで、CD化では1枚に収まっています。名盤と誉れ高いですが、いきなりコレから入るのは敷居が高いと思うんだけどなぁ。やっぱ、ヴァンガード・レコード時代の代表作やエレクトラに移ってからの作品など、親しんだ上で本作を楽しむ方が、何倍もこ
Oregon/RootsInTheSky(1979/2006CD)無国籍風インストゥルメンタル・グループ、オレゴンの1979年作品。エレクトラでの第2弾で前作同様、オレゴンらしさもありつつ、取っつきやすさも兼ね備えた傑作。ヴァンガード時代の諸作に比べて、この分かりやすさによって、パット・メセニーやウェザー・リポートに通じる音楽性を感じてしまいます。どっちも好きなので、オレゴンが好きになったのも必然か。コリン・ウォルコットのシタールやタブラが、ひとつの楽器・音色として機能している
Oregon/OutOfTheWoods(1978/2006CD)オレゴンのエレクトラ移籍第1弾アルバム。ヴァンガード・レコードの頃と比べると、なんだかクリアになった印象です。オリジナル・メンバーのままですが、コリン・ウォルコットの影響力が弱まり、4人均等になったのかな?ラルフ・タウナーのリリカルなピアノ演奏も素晴らしい。相変わらずの、どこの国のものとも分からないイマジネイションを掻き立てられるサウンドスケープは健在。かなり聴きやすいので、ヴァンガード・レコード時代の諸作よりも
Oregon/InConcert(1975/2004CD)オレゴン、キャリア初のライヴ盤。1975年4月8日と9日に、ニューヨークのヴァンガードのスタジオで観客を入れて収録。ライヴ盤だけど過去アルバムからはファースト収録の「TheSilenceOfACandle」のみで、他の曲は新曲だらけ。拍手や歓声もなく、あんまりライヴっぽさは感じない。ただ有観客だったからか、彼らの持ち味のひとつでもあるスピリチュアルな即興演奏が、とくに素晴らしい。ラルフ・タウナーの12弦ギターとコリン
Oregon/WinterLight(1974/2004CD)オレゴンのサード・アルバム。このバンドってホント不思議で、ジャンルもどこに属するのか難しい。ジャズ、ワールド・ミュージック、プログレ、カンタベリー系、クラシック室内楽などを内包したインストゥルメンタル・ミュージック。4人のメンバーが用いる様々な楽器も特徴的。ただ奇をてらった様子は微塵もなく、スーッと耳に入ってくる、イマジネイティヴな楽曲が並ぶ。ラルフ・タウナーはソロ活動ではECMに在籍しているけど、このヴァンガード時代の
この数日、Oregonから来府している173rdFWのF-15達が飛び廻っています。なかなか撮影に行く時間は無いのですが、用事があって空港に行った時に何枚か撮影できたので紹介していきます。今日はLanding後、HickamAFB側へTaxingする15Dです。Lowvisibility仕様ですが、Verticalfinには大きくEagleが描かれています。
Oregon/BestofTheVanguardYears(2000Compilation)ギター&ピアノのラルフ・タウナー、ベースのグレン・ムーア、オーボエのポール・マッキャンドレス、シタール&パーカッションのコリン・ウォルコットの4人による摩訶不思議で無国籍な多種多様バンド。4人が決まった楽器を演奏するというわけでもなく、曲によって様々な楽器をプレイするマルチ・ミュージシャンの集合体でもある。イマジネイティヴな楽曲が多く、捉えどころのない雰囲気もたまらない。緻密さと即興性が
アメリカ・Oregon州NewportのRogueAlesが造るImperialStoutが入荷RogueAlesDoubleChocolateStout(ローグエールスダブルチョコレートスタウト)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:9%IBU:68Malts:2-Row,C120,Chocolate&MunichHop:CascadeYeast:PacmanYeastOthe
アメリカ・Oregon州PortlandにあるRuseBrewingのHazyDoubleIndiaPaleAleが入荷RuseBrewingInterpreter(ルースブリューイングインタープリター)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:8.2%IBU:70Hops:Citra&MosaicRuseBrewingは、2018年創業。OregonBeerAwards2018にて
アメリカ・Oregon州PortlandにあるRuseBrewingのHazyIndiaPaleAleが入荷RuseBrewingCleverWeather(ルースブリューイングクレバーウェザー)Country:US(Oregon)容量:473mlABV:7.1%IBU:-Hops:Citra&SimcoeRuseBrewingは、2018年創業。OregonBeerAwards2018にてPortl
前回の続き、ティラモックチーズ工場のお土産コーナーです。広ぉい。この無駄なスペース、アメリカっぽいです。ティラモックがズラぁーっと。こんなに並べなくてもっていうくらい同じのが並んでいたり。西海岸だとここのチーズはスーパーで普通に見かけるのでお土産ってほどには私は感じないけど、遠くから来てる人達は結構買って行く人が多いのかな。ヨーグルトコーナーにスタンプタウンとのコラボのコーヒーヨーグルト発見。こちらはフレーバーチーズがどっさり。ワインコーナーには熟成された高級チーズ達。こっち気になりま
アメリカ・Oregon州NewportのRogueAlesが造るImperialStoutが入荷RogueRollingThunderImperialStout(ローグローリングサンダーインペリアルスタウト)Country:US(Oregon)容量:355mlABV:13.6%IBU:41SRM:290Malts:2-Row,Munich,RolledOats,NakedOats,Chocolate,
お疲れ様です。元#14です。留まる事を知らない仕事の炎上、中々にハードモードです。仕事で議事録残さずに相手と交渉しようとする人の神経が良くわかりませんな。言った言わないで揉めまくるのに頑なに議事録を残さない人は何でなんでしょうね。。というわけでストレスもそれなりに爆溜まりしてきたので、久々に靴を購入。デデン。約25年ぶりくらいになるDUNKです。大学時代にバスケでDUNKHiを履いていたんですよね。スカイブルー×白だったと記憶してます。良くあんなペラペラなシューズ