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「OrchestralManoeuvresInTheDark/EnglishElectric」・2013年・12th01PleaseRemainSeated02Metroland03NightCafé04TheFutureWillBeSilent05HelenOfTroy06OurSystem07KissingTheMachine08Decimal09StayWithMe10Dresden11
「OrchestralManoeuvresInTheDark/HistoryOfModern」・2010年・11th01NewBabies;NewToys02IfYouWantIt03HistoryOfModern(PartI)04HistoryOfModern(PartII)05Sometimes06RFWK07NewHolyGround08TheFuture,ThePast,AndFor
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Universal」・1996年・10th01Universal02WalkingOnTheMilkyWay03TheMoon&TheSun04TheBlackSea05VeryCloseToFarAway06TheGospelOfStJude07ThatWasThen08TooLate09TheBoyFromTheCh
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Liberator」・1993年・9th01StandAboveMe02Everyday03KingOfStone04DollarGirl05DreamOfMe(BasedOnLove'sTheme)06SundayMorning07AgnusDei08LoveAndHateYou09HeavenIs10BestYearsOf
OrchestralManoeuvresInTheDark-EnolaGay
タータンチェックの中ではブラックウォッチが一番好み。ミリタリー由来というのもキモ。ジャケット:BEAMSPLUSシャツ:オーダーデニムパンツ:Levi'sVチップ:Aldenきょうの腕時計:OfficinePaneraiRadiomirパネライはイタリア海軍のために世界で初めてプロフェッショナルダイバーウォッチを完成させたブランド。暗い海の底でも高い視認性を発揮する発光物質のラジオミールを開発し、これをダイアルに最初に塗布したのがRA
「OrchestralManoeuvresInTheDark/SugarTax」・1991年・8th01SailingOnTheSevenSeas02Pandora'sBox03ThenYouTurnAway04SpeedOfLight05WasItSomethingISaid06BigTown07CallMyName08ApolloXI09WalkingOnAir10WalkTa
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1993年リリースのシングル。全英21位、9thアルバム「Liberator」からの1stシングル。軽快なエレクトリック・ダンス・ポップ。当時流行のハウスからの影響大で、暗く重い音が流行した90sとは思えない陽気な曲。OMDは時代が変われど音楽性は変わらず。良く書けばブレず流行に左右されずの音楽性、悪く書けば変化の乏しく進歩の無い音楽性。個人的には常々OMDは前者だと思うのですが、本曲や「Liberator」はちょっと
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1991年リリースのシングル。全英50位、8thアルバム「SugarTax」からの4thシングルでリミックスしリリース。キラキラ音色の爽快エレポップ。重く暗い音楽の90年代の流行と異なる、80年代の音色を濃縮したダンス・ポップ。OMDらしくブレない音楽性が心地良し。OMDにしては珍しいライブ映像のPV。4枚目のシングルともなると、凝ったPVを作成する余裕もなかったのかも。4枚のヒット・シングルが生まれた「Sugar
「ThenYouTurnAway」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1991年リリースのシングル。全英50位、8thアルバム「SugarTax」からの3rdシングル。優雅でメロウなエレポップ。ゆったりまったりな雰囲気がOMDらしくてイイ感じですが・・・脱退したポール・ハンフリースに合う曲だと思うで、ポール脱退の喪失感を思い知らされる曲。OMDのシングルの中では目立たず、「SugarTax」収録曲の中でも目立たず。けれど(80年代の)OMDらしさを感
「Pandora'sBox(It'sALong,LongWay」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1991年リリースのシングル。全英7位、1991年全英年間チャート81位、8th「SugarTax」からの2ndシングル。爽快エレポップにのせ歌うルイーズ・ブルックス讃歌。曲名とPVの映像はルイーズ・ブルックス主演映画「パンドラの箱」から。アンディ・マクラスキーとルイーズ・ブルックスの、時代を超えた共演が印象に残りまくり。長年歌詞がピンとこずでル
「SailingOnTheSevenSeas」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1991年リリースのシングル。全英3位、1991年全英年間チャート42位、8th「SugarTax」からの1stシングル。70sグラム・ロックのエッセンスを取り入れた爽快エレポップ♪。恋愛を航海に例えたポップなラブソング、繰り返されるサビ「SailingOnTheSevenSeas」が印象的。(以降のOMDの支える)スチュアート・カーショウのリズミカルなドラムがイイ
「OrchestralManoeuvresInTheDark/ThePacificAge」・1986年・7th01Stay(TheBlackRoseAndTheUniversalWheel)02(Forever)LiveAndDie03ThePacificAge04TheDeadGirls05Shame06Southern07FlameOfHope08GoddessOfLove09WeLo
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1988年リリースのシングル。全英52位、7thアルバム「ThePacificAge」からの3rdシングル。アレンジとテンポを変更し再録音しシングル・カット。個人的にはアルバム収録Verの方が、ゆったりまったりでOMDらしく好み。ありきたりの爽快エレポップ・・・OMDのコアなファンでも忘れがちな影の薄い曲。80年代のOMDのシングルの中で、最も影の薄い曲かもで長年ベスト盤未収録。シングルVerを収録したベストは20
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1988年リリースのシングル。全英54位、7thアルバム「ThePacificAge」からの2ndシングル。イントロから80s臭漂うエレクトリック・ダンス・ポップ♪キラキラしたシンセの音色、弾ける単調のリズム、キャッチーなサビ、爽快コーラスのネアカ(死語)な曲。印象に残る曲だけど底抜けに明るく軽いでOMDらしくない曲かも。その理由は本曲が1986年公開映画「高卒物語」に作成されからなのかも。映画には使われずでしたが、映画
「(Forever)LiveAndDie」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1988年リリースのシングル。全英11位、全米19位。7thアルバム「ThePacificAge」からの1stシングル。午後の微睡のようなキャッチーなエレポップ。ポール・ハンフリースの気怠い歌声と、繰り返される爽快なサビ「IneverknowIneverknowIneverknow~」が眠気を誘う曲?アメリカ市場を意識しすぎたキャッチーなエレポップ。暖かく
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1988年リリースのシングル。全英50位、全米16位、ベスト「InTheDarkTheBestOfOMD」収録曲。80sサウンドの爽快ポップ・チューン。初期の音楽性と全く違いアメリカンナイズされすぎだけど良曲。アメリカ市場を意識するとこういうサウンドになるのだろうかな、産業ロック路線の曲。本曲はOMDのアメリカでの最後の輝きで最後のTop40ヒット。(本作リリースの前後)ポール・ハンフリース脱退、OMDはアンデ
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1984年のシングルで全英21位。珍しくPVがないシングル、そして邦盤未リリース。記録上ではヨーロッパ圏でスマッシュ・ヒットした程度ですが、クラブで大ヒットしたバンドの代表曲。OMDらしい80年代の陽気で能天気なエレポップ。軽快なオープニング「No,no,no,noNo,no,noTes-tes-t-t-t-t-tesTeslagirls,Teslagirls」がお気に入り。5thアルバム「JunkC
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Souvenir:TheSingles」・2019年・ベストDisc1:TheSingles1979-198701Electricity02RedFrame/WhiteLight03Messages(7"Version)04EnolaGay05Souvenir06JoanOfArc07MaidOfOrleans(TheWaltzJoanOfArc
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Architecture&Morality」・1981年・3rd01TheNewStoneAge02She'sLeaving03Souvenir04Sealand05JoanOfArc06JoanOfArc(MaidOfOrleans)07ArchitectureAndMorality08Georgia09TheBeginningAnd
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Live」・2008年・ライブ01Architecture&Morality02Sealand03TheNewStoneAge04Georgia05She'sLeaving06Souvenir07JoanOfArc08JoanOfArc(MaidOfOrleans)09TheBeginningAndTheEnd10IfYouL
OrchestralManoeuvresInTheDark:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「OrchestralManoeuvresInTheDark」:1980年・1st「Organisation」:1980年・2nd「Architecture&Morality」:1981年・3rd「ThePacificAge」:1986年・7th「SugarTax」:1991年・8th
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Organisation」・1980年・2nd01EnolaGay022ndThought03VCLXI04MotionAndHeart05Statues06TheMisunderstanding07TheMoreISeeYou08Promise09Stanlow(PV:①注:UK盤曲順)●オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1986年のリリースのシングルで全英48位、全米4位。OMDのアルバムには未収録で初収録はベスト「TheBestOfOMD」。1986年公開映画「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」挿入歌。急遽24時間で作成された曲。その曲がOMDのアメリカでの最大ヒット曲になったで、巡り合わせも大きかったのかも。個人的にはちょっとピンとこず・・・その理由はこの映画を観ておらずだから、ジョン・ヒューズの青春映画は好きで色々観たけ
「OrchestralManoeuvresInTheDark/Messages:GreatestHits」・2008年・ベスト01Messages02Electricity03EnolaGay04Souvenir05JoanOfArc06MaidOfOrleans07GeneticEngineering08Telegraph09Locomotion10TalkingLoudAndClear11Te
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1985年リリースのシングル。全英34位、全米63位。6thアルバム「Crush」からの2ndシングル。アメリカ市場を意識した清涼感たっぷりな爽快エレ・ポップ。ポール・ハンフリーズが歌い、ポールをフューチャーしたPV。ちなみはアンディ・マクラスキーはロング・ショットで登場するのみ。ちなみに前後のシングル「SoInLove」、「LaFemmeAccident」はアンディをフューチャーした曲。この辺りはリアルタイムで
「OrchestralManoeuvresInTheDark/O.M.D」・1980年・1st01BunkerSoldiers02Almost03Mystereality04Electricity05TheMesserschmittTwins06Messages07Julia'sSong08RedFrame/WhiteLight09Dancing10PretendingToSeeTheFuture(PV
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1980年のシングルで全英13位。1st「OrchestralManoeuvresInTheDark」収録曲で、OMD最初のヒット曲。この曲もリアルタイムには間に合わずで、ベスト「BestOfOMD」で初めて聞いた曲。判りやすく理解しやすいで同時期の「Electricity」と同じくお気に入り。ちなみにシングルVerとアルバムVerは大きく違うので注意。40年以上前のスマッシュ・ヒットだと取り上げている人も少ないで
オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの1983年のシングルで全英42位。4th「DazzleShips」収録曲。「素敵なテレグラフ」ポップ&キャッチーなエレポップ。エレクトロニカの元祖みたいな曲かも。ベスト盤に収録されたりされなかったりの曲なので、ファン以外で覚えている人は少ないかも。リアルタイムで聞き知っている曲ですが、残念ながらPVは当時観た事なし。アメリカでまったくヒットせず、イギリスでもヒットせずだと日本では放映されず・・・この曲は邦盤ジャケットの印
TalkingLoudAsClear初めて聴いたのは彼らのベスト盤。全編を支配する繊細で優しいシンセとアクセントたして入ってくる強めのシンセ、この2種類のサウンドがいい感じに調和が取れててとてま聴きやすい。合間に入ってくるサックスもムーディーだいい味出してるね。地味だけどいい曲だと思うね。