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10月20日と21日、ブルースクエア四谷で上演された劇団12ミニッツ”旗揚げ公演「×××になれなくて」に行ってきました。公演期間は10月18日~22日、「チームWHITE」「チームBLUE」の2チームダブルキャストでの上演でしたが、田辺奈菜美ちゃんがいるチームWHITEの2公演を観劇しました。以下、ネタバレ注意です。まずは、公式に掲載されたあらすじ等を載せておきます。---------演出木乃江祐希(ナイロン100℃)、音楽さいとうりょうじ、振付ヤマダサトミ、衣装高
9月14日と17日、シアター・アルファ東京で上演された「ShortStories君の瞳に乾杯!」に行ってきました。公演期間は9月14日~17日の3日間・7公演で、そのうち初日のマチネと千秋楽のソワレに行ったので、最初と最後の公演を見たことになります。以下はネタバレ注意です。舞台『ShortStories君の瞳に乾杯!』公演決定🐈🍾✨日程:2023年9月14日(木)~17日(日)劇場:シアター・アルファ東京(恵比寿)脚本:永峯千津子演出:堺新次【出演】千葉和臣
4月29日、池袋西口ゲキバであった『即興コントステージ!と劇!』第2部に行ってきました。芸人、女優、声優など別々のジャンルで活躍するメンバーが集まってコラボでゲーム、即興コント、演劇を見せるイベントで、お目当ては鹿沼亜美ちゃん。前半は出演者を3つに分けたチーム対抗で、ゲームと即興コントで競い合うという企画でした。ゲームは、山手線ゲームの要領でジェスチャー(振付け)をつけ加えていくものでした。この日のイベントには亜美ちゃんの他に、3月にアップアップガールズ(仮)を卒業してフリーになった工藤
4月26日、ネイキッドロフト横浜であった「若手女優達がトークしたりするイべントネイキッドロフト横浜編vol.42」に行ってきました。この日の出演は相沢菜々子さん、渡辺磨玲さん、ななみん(田辺奈菜美さん)、進行役として鶴崎美帆さんの4人でした。リラックスした若手女優さんたちの女子トークが楽しくて、途中の休憩を挟んで約1時間30分のイベントが、あっという間でした。前回、ななみんが出演した時は参加できずに配信で見ていたので、今回は現場で初の参加となりました。会場は横浜駅近くのアミューズメント
12月24日に、宗像ユリックス・イベントホールで上演された「ミュージカルSMILE-kodo-大好きなパパからの手紙」を、配信で視聴しました。鹿沼亜美ちゃんは前週の「むなかた三女神記」に続く福岡での舞台、そこに田辺奈菜美ちゃん、元PiXMiXの響野こひめちゃんと牧野乙葵ちゃんが加わっての演劇でした。前週の企画と共通する雰囲気があり、一連の企画だったのかもしれません。まずは、公式ページ掲載の「あらすじ」等を載せておきます。----------【あらすじ】地元の海があくどい業者の開拓に
12月17日に、福岡・キャナルシティ劇場で上演された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と世界遺産群」世界遺産登録5周年記念「むなかた三女神記」を、配信で視聴しました。鹿沼亜美ちゃんが出演するということで、上演された2公演を見ました。まずは、公式ページ掲載のあらすじ等を載せておきます。----------はじめのあいさつ日本書紀に記された神話を本格歴史ミュージカルに!「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産登録5周年の記念すべき事業として「むなかた三女神記」を開催し、登録された世界
12月5日、AKIBAカルチャーズ劇場であった「idolカップリング〜ソロピク編〜#5」に行ってきました。5回目となる今回の出演メンバーは鹿沼亜美ちゃん、PiXMiXのメンバーから和泉芳怜ちゃん、武内愛莉ちゃんの3人でした。イベントの構成は前回と同じで、最初に3人が2曲ずつ歌を披露し、企画コーナーを挟んで、最後に1曲ずつ歌うという構成でした。芳怜ちゃんは前半に「残酷な天使のテーゼ」と「赤いスイートピー」を、最後に「『ひとりで生きられそう』ってそれってねえ、褒めているの?」の3曲を歌いまし
11月29日と12月4日、TheaterMixaで上演された「放課後戦記2022」に行ってきました。公演期間は11月29日~12月4日、「TeamPink」「TeamBlue」の2チームダブルキャストでの上演でしたが、田辺奈菜美ちゃんがいるTeamPinkの初日と千秋楽の2公演を観劇しました。隠された設定の核心部分を書かずに感想やレポを書くのは難しいので、以下、完全にネタバレしています。千秋楽は終わりましたが、再演の可能性もある演劇のようなので、今後、見る予定のある方は見た後でお読
10月7日、9日にアトリエファンファーレ高円寺で上演された朗読劇「箱庭同窓会」に行ってきました。公演日は7日~10日でしたが、7日に2公演、9日に1公演を劇場で見て、10日の千秋楽最終公演は動画配信で視聴しました。以下、核心の部分は書かないつもりですが、ネタバレを含みます。このお芝居はネタバレすると、初見の時の衝撃が薄れてしまうので、これから見る予定のある人は、見た後でお読みいただければ幸いです。まずは、公式ページ(メイホリックBlog)掲載のあらすじ等を載せておきます。--------
8月24日、26日、28日に新宿スターフィールドで上演された舞台「日之出神社に夜は来ない」に行ってきました。公演日は24日~28日、「チームミタマ」「チームカガミ」の2チームでの開催でしたが、推しの田辺奈菜美ちゃんがいるチームミタマ4公演のうち3公演の観劇となりました。以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。まずは、公式ページ掲載のあらすじ等を載せておきます。----------「此の夜が、もう二度と、訪れぬよう」天満アキトは、日之出神社(ひのづるじんじゃ)で行われる花火大会の終
8月15日、AKIBAカルチャーズ劇場であった「idolカップリング〜ソロピク編〜#4」に行ってきました。この企画も4回目、今回のメンバーは鹿沼亜美ちゃん、PiXMiXのメンバーから大谷美咲ちゃん、和泉芳怜ちゃんの3人でした。前半のブロックでは、3人が2曲ずつ歌を披露しました。最初に登場したのは、美咲ちゃん。事前にSNSで告知していたとおり全曲ギターの弾き語りで、曲はすべてお馴染みのPiXMiXのナンバーでした。1曲目の「Dreamin’Girl」は弾き語りのイメージはなかったのですが、
6月3日、GRACEBALI池袋本店であった鹿沼亜美ファンミーティング「あみまるプラネット#02」に行ってきました。5月6日に第1回を開催してから、あまり間を置かずに第2回の開催となりました。今回のオープニングは、ONEPIXCELのラストシングルとなった「シャラララ」をソロで歌ってイベントが始まりました。解散してからもうすぐ1年になるタイミングで、本人の歌声を聞いて、当時フリコピ用の動画がアップされていたあのダンスを生で見られただけで、胸がいっぱいになりました。解散直前や解散後にフ
5月29日、AKIBAカルチャーズ劇場であった「idolカップリング〜ソロピク編〜#3」に行ってきました。3度目となるこの企画、今回のメンバーは鹿沼亜美ちゃん、PiXMiXのメンバーでミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜ちゃん、PiXMiX卒業後、舞台女優として活躍中の牧浦乙葵ちゃんの3人でした。イベントは、芳怜ちゃんのソロで「恋☆カナ」のキュートな歌からスタートしました。アニメ「きらりん☆レボリューション」の主題歌のアイドルらしい曲で、芳怜ちゃんにぴったりでした。続いて、ステージに乙葵
5月6日、GRACEBALI池袋本店であった鹿沼亜美ファンミーティング「『あみまるプラネット』鹿沼の沼にざっぶーん!どうもあみまるです#01」に行ってきました。ONEPIXCEの解散から1年弱、マルチタレントとした活動を始めた鹿沼亜美ちゃんが、ファンとの交流をメインに活動のホームとして始めたファンミーティング。昨年12月29日に同様のイベントを単発でやっていますが、今回から定期開催を目指すということで、「ぜひとも参加しないと!」と思い、参加してきました。亜美ちゃんに会いに行って、仲間
3月27日、山野ホールであった「ALTERNATIVEMUSICEXPRESSvol.4」第2部に行ってきました。お目当ては、元ONEPIXCELの鹿沼亜美ちゃん。「ALTERNATIVEMUSICEXPRESS」は今回で4回目の開催。もともと2月に予定していたところ、新型コロナの感染状況から延期になり、この日が振替日になったとのことでした。日本の音楽を海外に発信することも視野に入れたイベントだそうです。イベントは、各グループの出演順が来るとまずステージに登場し、ナビゲーターの高木
3月16日~18日、「劇」小劇場であった「ゲートシティーの恋」に行ってきました。元ONEPIXCELの田辺奈菜美ちゃんと傳彩夏ちゃんが主演なので、発表になってからずっと楽しみにしていて、行ける限り行こうと思ったのですが、仕事の都合で結局、前半の3公演の観劇となりました。以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。まずは、公式に掲載されたあらすじを掲載しておきます。----------環境汚染された近未来の都市に、遺伝子選別されたエリート達が暮らす壁に囲まれた「ゲートシティー」がそびえて
1月24日、AKIBAカルチャーズ劇場であった「idolカップリング〜ソロピク編〜#2」に行ってきました。11月に続いて二度目のこの企画、今回、鹿沼亜美ちゃんと一緒に出演したPixMixメンバー(ソロピク)は桐島十和子ちゃん、武内愛莉ちゃんの年下の2人でした。2人が亜美ちゃんと同じステージに立つのは4年ぶりとのことです。ピクミクのステージ・デビューはONEPIXCELのライブで、最初に会った時に小学6年生だった愛莉ちゃんが高校2年生になったと聞いて「大きくなったねぇ…」と思わず母になる亜美ちゃ
今年もあと1ヶ月切りましたねー!え!?あと、、、2週間ちょっと???いやー、時間はどんどん進んで行きますなぁ。そんな今日、「今年の漢字」が発表されましたね。「金」だそうです。東京オリンピックもありましたし、大谷翔平さんが金字塔を打ち立てた。とかで。なんか、オリンピック、はるか昔のような気がしています。自分の今年の漢字を考えてみました!「転」自分の意志や状況とは関係なく物事がどんどん進んで行ったなぁと感じています。良い方向にも悪い方向にも転がるように変化して行
12月5日、CBGKシブゲキ!!であった「AI懲戒師・クシナダ」千穐楽の公演に行ってきました。まずは、公式に掲載されたあらすじを掲載しておきます。----------伊藤靖朗が贈る天才少女・クシナダサホが駆け巡るSF冒険活劇、開幕!近未来、世界は盤古共和連合とエレミア経済圏の二つに分断され、激しい紛争が繰り返された後、一時的に停戦の時期を迎えていた。そんな中エレミアの支配下となり主権を失った旧・日本ナカネ区で、一人の孤児・クシナダサホが15歳となる。サホはリアルが苦手で、世界に氾濫す
11月23日、SIBUYATAKEOFF7であった「貘の皮を剥ぐ」後夜祭に行ってきました。司会はメイホリック主宰の岡本芽子さん、出演者は、ミト役の夏目愛海さん、福緒唯さん、仁菜役の田辺奈菜美さん、真紀役の黒木美佑さん、能登役の有沢澪風さんの4人でした。私服衣装で役を離れてリラックスした感じの女優さんたち、みんなきれいで可愛いかったです。オープニングトークでは楽屋の様子についても話があり、舞台がシリアスだった一方で、楽屋の方は次第にキャストさんたちの関係も深まってきて、登場人物のキャラい
11月17日と18日、池袋シアターグリーンBOXinBOXTHEATERであった「貘の皮を剥ぐ」初日と2日目昼の公演に行ってきました。あわせて、21日の千穐楽公演は配信で視聴しました。メイホリックの舞台は7月の「愛を探す怪物」(浜浦彩乃主演)以来の2度目になりますが、若手の女優さんだけでの演劇ということもあって、注目していました。今回が6回目の公演で、高羽柊奈さんが卒業して、岡本芽子さんが主宰として活動しているとのこと。今回は、ハロプロ研修生時代から応援していて勝手に「運命の推し」と思
11月11日、AKIBAカルチャーズ劇場であった「idolカップリング〜ソロピク編〜」に行ってきました。鹿沼亜美ちゃんが6月のONEPIXCEL解散以来、初めてステージに立つという、ずっと心待ちにしていたライブ。しかも、共演するのが、事務所の後輩グループPiXMiXを歌唱面で引っ張っている響野こひめちゃん、大谷美咲ちゃんということで、発表された時からこの日が来るのを楽しみにしていました。最初のブロックは企画コーナーで、亜美ちゃんをメインMCとして3人が対決する「早口言葉企画」。もともとPiX
ONEPIXCELインタビュー記事解散後初の結成記念日(2021年09月20日)にあたって、ネット上で読める過去のONEPIXCELのインタビュー記事をまとめてみました。2015年12月21日HustlePRESSFRESHARTSITOnePixcelhttps://hustlepress.co.jp/onepixcel_interview/2016年12月13日WEBザテレビジョンOnePixcel・ななみん、人見知りで小中学生にも緊張するhttps://thetv
7月3日、「VDCMagazine+Photo」の記事で「そんなときはドーナツ」でとりあげられた「HUGSYDOUGHNUTS」(ハグジードーナツ)に行ってきました。ONEPIXCELのラストライブから一週間、ロスなのか、なんとなくふわふわした感じで過ごしていたこともあり、雨が上がり、ちょうど時間が出来たので午後のティータイムに出かけてみようと思い立ったものです。場所は、京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から徒歩10分弱の住宅地にあります。公園に面した民家が立ち並ぶ小道から狭い路地が伸びたその
<ONEPIXCELLASTLIVE“サヨナラの前に”>2021年6月25日(金)代官山UNIT1.FinalCall2.SummerGenic3.Howling4.GirlsDon'tCry5.sora6.S7.TellUs!!!8.WeGoNow9.FREEDOM10.monochrome11.SlowMotion12.LAGRIMA13.GoMyWay14.TURNMEON15.BlueOcean16.Time17.B
6月25日、代官山UNITであった「ONEPIXCELLASTLIVE『サヨナラの前に』に行ってきました。3月29日に解散を発表したONEPIXCELのラストライブに用意された会場は、コロナ対策もあってか170席弱。ラストライブを一目見たいというファンが申し込み、多くの落選を出すこととなりました。実は、私も自分で申し込んだ分はことごとく落選していたところ、あるファンの方に声をかけていただいて、なんとかチケットをゲットして入場することができました。18時30分、これまでのMVやライブ、メイ
Twitterを見ていると、「あぁ、本当に終わったんだな」と実感。僕がONEPIXCELを知ったのは随分と遅い2018年頃。ちょうどメジャーデビューが決まった頃だったと思う。前から好きだったななみんがいるグループだったから応援しようと決めて、今の今までやってきた。それまで僕はあまりアイドルとかに興味がなかったけどアイドルという世界を見せてくれたのはONEPIXCELのおかげ。それから色々なアイドルを見てみるようになったし、また違う推しも出来た。ゾロリのエンディングがONEPIXCELのシャラ
ONEPIXCELは、発表する曲が全て良曲だったのも魅力でした。解散発表後、音源化された33曲について自分なりにライナーノーツを書いて「#ワンピクノーツ」でtwitterに投稿してきましたが、全曲書き終えたので、まとめを載せておきます。残された期間を惜しみつつ…CDミニアルバム「ZERO」(2016年6月22日リリース)レーベル:TOHOENTERTAINMENTRECORDS1.SAKURASAKUヘビーメタルを思わせるギターのイントロから始まり、曲に入ると、明るくノリの良い
5月22日、リミスタの「ONEPIXCELインターネットサイン会」がありました。6月25日に解散を控えた一推しグループの最後の特典会なので、少し時間が経ちましたが、ここにレポを書いておくことにします。…と言いつつ、なにしろFree&Easyなワンピクちゃんたち、なかなか難しいのです。一言で言えば、いつものように3人で普通にわちゃわちゃ喋ってサインをしているところを横で見ているイメージ。そう言えば、リアルのONEPIXCELの特典会も、ずっとこんな感じだったなぁ…と思い出しました。ワン
エビ中やばっしょーに大きな動きがあり、そちらについてのブログを優先し、アップ予定だったブログを後回しにしていたので、今後上げていく。なので、当然微妙にタイムリーさに欠けるが、元々タイムリー感重視してないので問題なし。え~まずこれね。以前ライヴ配信観た時、あんまり馴染んでなくない?みたいな話ブログに書いてしまったんだけど、やっぱり思い悩んでたんだな~。つかりん推しの人がメンバーや運営が馴染むように努力したのかと疑問を呈するブログ上げていたが、この点ワタクシも同意。実際ワタクシが観たライ