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医療・ヘルスケア分野のアプリ・Webシステムを開発するキュアコード株式会社は、三重大学と共同で開発している心不全患者向けアプリ「ハートサイン」と、オムロンヘルスケア株式会社が提供する健康管理アプリ「OMRONconnect」との連携を3月21日に開始したことを発表した。■OMRONconnectとの連携による変化オムロンヘルスケア社が提供する「OMRONconnect」は、同社の通信機能付き家庭用医療機器で計測した血圧・脈拍などのデータをスマートフォンに転送し、グラフやカレンダーで
かかりつけ医からも、血圧は気掛けてチェックしてくださいと言われているからこれまでも毎日(毎朝の活動前の安静時に計測)計測していましたこのあたりが「オレ」なので「できれば心掛けて」と言われれば「毎日」やりますところがねここ最近、血圧計の動作にわずかな疑問と数値自体も疑問に感じるので「数値自体もアテにならんのじゃないか!?」と疑うようになったそんで、もう永いこと使ってるしで、このたび買い換えました最安モデルはイヤなので、ほどほどのモデルにしましたいや~、新しいのっての
今まで使っていた体組成計かれこれ12、3年は使ってただろうか?ここ2年くらいは文字飛びも発生し電源も入りにくい状態だったんだけど先日とうとう反応が無くなりお役御免となりました(´;ω;`)ウゥゥ先代の“HBF-701”LOTナンバーみたら2008なんちゃらかんちゃらってあったから2008年モデルなのかな?長いことビルダー時代の自分と毎朝にらめっこした頃が懐かしいです(´ー`*)ウンウン1番の思い出は…大会当日に測定した時
去年の8月末に脳梗塞で救急搬送されて1年経った退院してからずっと朝晩血圧を計るようになった血圧は、最初はなかなか低くならなくて飲み薬のレベルは、3ランクほどだんだん上がってそれでも思うような血圧に下がらなかった実家から持ってきた手でシュポシュポ押す腕に巻く血圧計を使っていたが流石に毎日朝晩使うので便利なものをと今年の1月にOMRONの手首タイプの電動の血圧計を購入した結構高かったけど朝晩の血圧をスマホに転送してビジュアルに血圧を見れる機能が決め手で買ったそんなの見
先日血圧計を購入してから…。血圧を下げるためのアレコレに気を使うようになりました。その甲斐あってか?偶然か?ちょびちょびマシになっている気が…。調子に乗って、体重計まで買い替えてしまいました!ついつい買い替えてしまうくらいにはOMRONconnectの使用感が良かったんだと思ってください(*⌒∇⌒*)テヘ♪また、データが誤魔化せないので頑張るしかないのですね。話は変わってmyオトン。かかりつけ医に記録して持っていく血圧手帳の記帳が面倒で、碌に測りもせずテキトー書いて持って行って
お風呂上がりに体重を計ってOMRONconnectでデータつけよう!と張り切ったらデータを移せなくて私のやり方間違ってるの?!と慌ててネットで調べまくりました!!そうしたら、、、書いてあったよ。novaliteは使えないってOMRONconnectレビューにしっかり書いてくれてる人がいらっしゃった!(;Д)゚゚やり方じゃなく、スマホの機種の問題でした。。。そんなバカな!!じゃあアプリ使えないってこと?!ぬーーーーんと落ち込む私。ひたすら落ち込む私。はっ!!閃いたDO
こんばんはヨドバシから今朝注文していたヘルスメーターが届きました即日配達ってありがたいなー!!OMRONからだスキャン255Tです毎回、箱チェックは欠かさないひめ。食べ物かと期待していたみたいで「おやつじゃないの?」がっかりなひめさん。。。お役に立てなくてごめんよー!(。-ω-)赤と黒と白の三色展開で、私は迷うことなく白を選びましたがとてもきれいな白で大満足!!体脂肪率が毎回あやふやなPanasonicヘルスメーターと並べたらこんな感じ。↓少し大きくなりましたが邪魔に
先日参加させていただいた、【オムロンヘルスケアオフィシャルレポーター会議Vol.3】でご紹介いただいた、上腕式血圧計HEM-7600T血圧が気になった時にすぐに測定できる、コンパクトなデザインの上腕式血圧計HEM-7600Tをモニターさせていただいています。一見、血圧計には見えないこちらの商品。Bluetooth通信機能が搭載されていて、測定データはiPhone/Android対応のスマートフォン専用アプリ「OMRONconnect(オムロ
~オムロンヘルスケアオフィシャルレポーターVol.3】若い人でも要注意!~血圧編~先日、オムロンヘルスケア品川本社にて行われた「オムロンヘルスケアオフィシャルレポーター会議Vol.3」へ参加させて頂きました今回のテーマは、「血圧」私は、自分の父が高血圧で脳溢血で亡くなくなり・・・若い時から倒れた経緯もあって家には血圧計があったり、高血圧には気をつけないと・・と思ったりしてはいたものの・・・日本国内において、高血圧の有病者は60代に最も多く認