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大晦日まであと4日。今年は年末年始の出勤が1日だけなので、すっかり休み気分でのんびり過ごしています。今年を振り返ると、春に秩父へ出かけたらクマらしき物に出くわしたり(今考えるとやはり熊だったと思う)ルアーで初めて魚が釣れたり、AIが急成長で常識がひっくり返ったり?なんというか、良くも悪くも驚く出来事が多かった気がします。あっという間の一年でした。来年は穏やかな年になるといいなあ。今年のやり残し。小さい部品を組み合わせて、テトリス(パズルゲ
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。BloombergのMarkGurman氏が、毎週日曜恒例のニュースレター「PowerOn」の最新号において、Appleが早ければ2026年後半にも投入すると言われているOLEDディスプレイ搭載「MacBookPro」に関する最新情報を報告しています。次期「MacBookPro」はOLEDディスプレイの搭載により、更なる薄型化やデザインの刷新、M6チップ搭載などが噂されていますが、MarkGurman
今日のテーマはディスプレイの「質」の違い🤔今の現代社会では皆さんの生活に欠かせなくなった"スマートフォン"にはディスプレイが付いてありますよね???1章目前置き2章目液晶と有機EL見分け方と良し悪しの特徴3章目液晶と有機ELディスプレイの写り方の違い4章目業務用モニターを実際使ってみてのレビュー5章目まとめ=====【1章目】実はディスプレイって、液晶から現在は一般的になった有機ELといったメーカーによって映り方や発色だったり解像度というものが異なります。
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。Bloombergが、Appleは「iPadmini」「iPadAir」「MacBookPro」「MacBookAir」にOLEDディスプレイを搭載したモデルを開発中だと報じています。Appleは既に「iPadPro」にOLEDディスプレイを搭載しており、今後数ヶ月から数年のうちにこの技術を他のデバイスにも拡大する計画。「iPadmini」は早ければ2026年にOLEDディスプレイを搭載し、耐
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。LGDisplayが先日発表した2025年上半期(1月〜6月)の業績報告書において、ラップトップ向けの14インチタンデムOLEDディスプレイの開発に成功していたことが明らかになりました。ディスプレイのサイズと仕様はいずれも、M6搭載MacBookProに採用されるのではないかと噂されているものと同じです。14インチタンデムOLEDディスプレイの開発に成功LGDisplayが開発に成功した14インチ
ラズパイでグラフィックLCDに文字表示をしたときの動画。ショート動画にしてみたのであげてみる。引数で渡した文字列を美咲フォントファイルを読み込んで変換しながらパネルに表示。遅いのは、駆動周波数700MHzの初代ラズパイなのと、フォントファイルをシーケンシャルで読み込んでいるので時間がかかっているから。プログラムはC言語、PIGPIOライブラリと8×8ドットの美咲フォントを使用。小さい字だけど思いの外はっきり読める。でもこれでニュースとか見るのはちょっとつらいかな。それなら16×16の
久しぶりにラズパイを引っ張り出してOLEDの小型グラフィックパネルでいんぐりもんぐりしようと思っていたのだが、5台あるラズパイのうち、カメラやらマトリクスのLEDパネルやらがぶら下がってて、今使えるのが「初代モデルB」しかない。ところが、この初代Pi、ネットで外に出るわけでもなく、特に不自由もなかったことからOSもずっとWheezy(Debianr7)のまま。でも流石にこれだけ古いとリポジトリが閉じられていてUPDATEもままならず、新しいソフトはおろか、通常NASのドライブマウントに使うc
前回、128×128のI2CのOLEDが手に入ったので、ちょっと動かしてみたら良い感じだった。なので、さっそくWebラジオに使っていきたい。回路図はこちらOLEDを替えるだけなので、特に問題なく動いた。0.96インチOLEDと比べて文字が大きくて見やすいステーション名が1行に収まる場合は、ステーション名の欄を1行にして、ストリームタイトルは最大5行まで表示できるようにした。途中で切れていたので、arduinoIDEのシリアルモニタで見ると・・・、「マンハッタンカフェ(
PCですが、【HPSpectrex36015-eb1008TU】をサブ機として左側に【ASUSVivobookS16OLED(M5606WA-AI9321W)】をメイン機として右側に置いて使っています。【ASUSVivobookS16OLED(M5606WA-AI9321W)】のディスプレイが余りにも鮮やかで美しいのでカメラを三脚に取り付けて録画を始めました。「何と左側のディスプレイが真っ黒やん!」「そっかー、ディスプレイの特性かも知れへんなぁ?」と勝
SeeedESP32S3でWebラジオを作っていたのだが、128X64のOLEDでは表示領域が少ない。2つ繋げて2画面にするのも悪くないのだが、やはりもっと表示領域の大きいOLEDorLCDはないものか?と、探してみたけど、その多くはSPI接続なのである。端子があまり出ていないSeeedESP32S3ではI2SとSPIが両立できそうもないので、SPI接続のOLEDorLCDは断念。それでも探していたらI2C接続のOLEDで128x128が見つかった。Ali-Express
前回、日本語も表示できるWebラジオが出来た。しかし、いかんせん画面が狭い(画素数が少ない)のである。ストリームタイトルを3行表示にしても、まだ足りない。シリアルモニタで見ると、「湯ノ花幽奈(島袋美由利)-Happen~木枯らしに吹かれて~(幽奈Ver.)」なる曲らしい。おじさんはアニソンは聞かないので、そこはどうでもいいのだが・・・・でも最近の曲名はなんとかfeat.とかやたらと長いのが多いので、いずれにしても3行でも足りないのである。じゃ、2画面にすればいいんじゃね
GPSゴルフナビは、レーザー距離計と違って測定不要なため、使ってみると、実はかなり便利です。特定の場所までの精緻な距離測定はできませんが、機種によってはコースレイアウトやグリーン形状まで見れるので、どちらか選べと言われれば、GPSゴルフナビの方が便利かなと思います。課題は見やすさで、スマホでも同じですが、日差しが強い中だとディスプレイはどうしても見にくいです。ただ、最近ではOLEDを採用したものが、結構、増えてきています。https://golf-gps-watch.
128x64I2COLED(0.96インチ)有機ELディスプ...-Yahoo!オークション小さくて、見やすいOLEDグラフィックディスプレイモジュールです。この商品は新品です。購入時に以下の①黄色/青色、②白色、③青色の中で2個を選んでください。2個を発送します。(選んでない場合は僕が選んで発送します)・制御方式:I2C(IIC)・電源電圧:3.3~5V・コントローラチップ:SSD1306・解像度:128×64ドット・視野角:160°・使用温度範…page.auctions.y
前回、良い感じにWebラジオが出来た。まぁ、このままでも使えなくも無いのだが、やはり日本語表示に対応させてみる。OLEDディスプレイの画素数が少ないので、工夫しないと表示領域が無いので、いろいろ試してみた。日本語表示に関してはこちらの記事↓を大いに参考にさせていただいた。・ESP32にてefontを使いSSD1306OLEDに漢字を表示してみた:Skyzooヨッシーの備忘録◆ESP32のプログラム領域にefont16x16漢字フォントを入れSSD1306OLED
前回、見た目はそれっぽい感じのWebラジオが出来たが、エンコーダーを回してもなかなか反応しない等、まだ難が有るので、いろいろと改善していきたい。あと、イヤホンだとあれなので暫定的にモノラルアンプを付けてスピーカーを鳴らすことにする。(このままモノラルにするかステレオにするかは思案中。)暫定版回路図↓音量が大きすぎたのでアンプ入力はかなり分圧してある。アンプIC(HT82V73A)はSOP8の面実装なのでピッチ変換基板に載せるついでなので、手持ちの3個まとめて実装。部品と細ピン
前回、Webラジオの基本機能が確認できたので、今回はディスプレイとロータリーエンコーダーを付けて、Webラジオの形にしていこうと思う。とりあえず、大きめの1.3インチ版OLEDとロータリーエンコーダー、ボリューム調整用SWを2個取り付ける。まだ、アンプは付けてないので、イヤホンをつなぐ。暫定回路図今回もChatGPTの力を借りて、試行錯誤の末、なんとか、とりあえず動作するものが出来た。プログラミングが苦手なおじさんは、いつも苦労する。今回のスケッチはこちら↓まだ未完
前回、OLEDを一回り大きなものに変更したら、なんか良い感じになった気がしたので、今回は保存版にしていこうと思う。いつものように、ダイソーで買ってきた板をノコギリで切って・・パネル用に、キャン★ドゥで買ってきた仕切り板↓を購入2枚入りで100円引き出し用仕切り2P|エコー金属株式会社用途に合わせて仕切りを動かせるecho-k.co.jpフリーの2DCADで穴位置を描いて原寸大に印刷して、そこをめがけてドリルで穴あけ。穴を開けたら、リーマで穴のサイズを広げていく。付
これまで、SeeedESP32を使ってスマホで操作できるセンサー付きラジオを作ってきた↓OLEDのサイズは0.96インチと小さい。文字サイズを大きくしたことで、ある程度見やすい表示にはなった。もうちょっとOLEDを買い足そうかと、ネットで検索していたら、同じようなもので1.3インチのものが有ったので、Ali-Expressで注文しておいた。セールで2個で送料込み720円だった。探すともっと安く買えるかもしれない。並べて比較すると、やはり大きい。★VddとGND配置が0.
前回SeeedESP32Cをちょっと使ってみた結果、なかなか調子よさげなのでいつものようにDSPラジオに仕立てていく。以前にRaspberryPiPicoWで作ったのと同じ構成で、温湿度センサー付きのスマホで操作できるDSPラジオを作りたい。回路図はこんな感じブレッドボードでこんな感じ。デバッグ中なので、AM用バーアンテナは付けていない。まずは、RaspberryPiPicoで作った無線無しバージョン↓を移植して動作させてみる『PicoWでセンサー付きDS
■ねらい↓前回記事と同じです。『TFT240X320・SPI接続(ili9341)をPICO/micropythonで使う』■ねらい・製造現場などで↓こういう機械式カウンタを複数使っているが、これを電子化したい。1ステーションで4台ぐらい使う。・市販の電子式カウンタは高価かつ…ameblo.jp■ディスプレイSSD1306、白発光、安価です。Amazonなどに多数出ています。過去に記事アップしましたが、今回はmicropythonです。■結果写真だけにします。I
前回、スマホから操作できるセンサー付きDSPラジオを作ってみた↓『PicoWでセンサー付きDSPラジオ(6)』前回までに、DSPラジオと、スマホから操作する部分を別々に用意出来た。今回は、これを統合して動かしていく。地道な作業の末、とりあえず動くようにはなった。ラ…ameblo.jp基本的には問題ないのだが、2台以上でアクセスすると、調子が悪くなる。また、画面のスイッチを押してから画面に反映されるまでに、ややタイムラグが有って小気味よい操作とは言いがたいのである。前回にも書
前回までに、DSPラジオと、スマホから操作する部分を別々に用意出来た。今回は、これを統合して動かしていく。地道な作業の末、とりあえず動くようにはなった。ラジオOFF時には、温湿度と、IPアドレスを表示するようにした↓ラジオON時の表示は前のまま物理的なスイッチ操作では、何の問題も無く動作する。スマホでも最初はちゃんと表示出来たが、調子悪い!画面のボタンを何回か押すと、すぐに反応しなくなる。ページをリロードすると復活するのだが、ボタンを押すと反応しなくなる。PC
前回まで、RaspberryPiPicoWをMicroPythonで書いてDSPラジオを動かしてみた。でもWiFi経由でブラウザで操作させることは出来なかった。ChatGPTがRaspberryPiPicoWのMicroPythonのコードを上手く書いてくれなかったのと、おじさんの知識が無さすぎたから。でも、MicroPythonはダメでもArduinoIDE環境ならChatGPTも得意だろう、と思い直してArduino環境でチャレンジしてみることにする。ということで
前回はMicroPythonでセンサー付きDSPラジオを途中まで作った。『PicoWでセンサー付きDSPラジオ(1)』前々回、RaspberryPiPicoWを使って温湿度をWiFi経由でブラウザで見れる物を作ってみた。↓『RaspberryPi…ameblo.jpもう少し作業を進めたいのだが、別件でやることが有って時間が取れないのである。でも、まぁ、スタンドアロンで動くものが出来たので、ちょっとご紹介。スタンドアロンなので(WiFiとかつながらないの