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本日2024年4月6日に開催された練馬駐屯地創設73周年第一師団創立62周年記念の前日行事へ行って来ました。早朝は、霧雨が降っていましたが行事が始まる頃にはすっかり止みその後は曇りの天候が続いてました。今年は例年とは違い、記念行事を2日間に分けて催されてます。前日行事は、一般参加だと事前の募集期間中にメールなどで応募し当選したら見学が出来ますヨ。開場は、午前8時30分で今回は西門からも入れたので私はそちらから入場しました。毎年の事ですが、私の場合主に装備品展示位し
ハセガワ1/48OH-6Dの製作7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。1/48スケールですが、とっても小さいです。迷彩塗装は、汗と涙とマスキングの結晶です。裏側も撮影。同じスケールのハセガワ社シーキングと一緒に。大きさが全然違います!ハセガワ1/48OH-6D。小さいけれど、迷彩塗装はめんどくさいけれど、ディティールもプロポーションもグッドで、お勧めです。最後まで御覧いただき、
ハセガワ1/48OH-6Dの製作6回目は細部の塗装からスタート。翼灯は下地に銀を塗って、その上からクリアカラーを塗っています。ボディーに墨入れを行います。余分なエナメル塗料を拭き取ってスミ入れ完了!デカールを貼っています。一部のキャノピーにもデカールを貼る必要があるので、一部、マスキングを剥がしています。ローターの接着。水性つや消しクリアを全体に吹き付けます。キャノピーに吹いた水性つや消しクリ
ハセガワ1/48OH-6Dの製作5回目は後部ローターとエンジンノズルの塗装からスタートです。後部ローターはクールホワイト、エンジンノズルはC61焼鉄色で塗装しています。ローターの基部はC92セミグロスブラックで塗装しています。機体の迷彩塗装。マスキングは組み立て説明書の塗装ガイドをコピー。デザインカッターで切り取って、両面テープで少し浮き気味の状態で機体に貼り付けていきます。ネリ消しもマスキングとして使い勝手が良いです!
ハセガワ1/48OH-6Dの製作4回目は胴体の組み立てからスタートです。塗装したコックピットとパイロット、胴体を組み立てて、接着したところです。それにしても狭いなぁ~。キャノピーも接着。そして胴体の隙間を埋めるためにラッカーパテを塗って行きます。パテが乾いたら、ヤスリ掛け。機体を塗装するためにキャノピーにマスキング。スキッドや尾翼を組み立てていきます。レジンパーツは百均のゼリー状瞬
ハセガワ1/48OH-6Dの製作3回目はコックピット内部塗装の続きです。パイロットフィギュアの胴体部分をマスキングして、頭部にC13ニュートラルグレーを吹き付けます。エンジンのエアーインテーク部分をC22ダークアースで塗装するためのマスキング。マスキングを剥がしたところ。パイロットフィギュアの細部を塗装していきます。この機体を作った時は、エナメル塗料+ラッカークリアでの塗分け習得前なので、ラッカー塗料のみで苦労して塗装しています。
ハセガワ1/48OH-6Dの製作2回目はコックピットの塗装からスタートです。バリ取りをしたパーツの服に塗装をします。頭にはマスキングテープを貼っています。C54カーキグリーンを吹き付けます。ドアパネルは接着して固定。コックピット内部のパネルパーツキャノピーパーツは裏側のフレーム部分を塗装するためにマスキング。表面は全面にマスキングです。ボディー内側とコックピット内部パネルパーツ、キャノピー内部にC13
陸自のOH-6D。アメリカのヒューイ社が開発した小型で4人搭乗可能なヘリコプター。製造開始が1965年とのことなので、ほぼ私と同じ年齢。日本では川崎重工社が1969年からライセンス生産開始して、1979年までに派生機を含めて387機が生産されたそうです。全機退役となったのが2020年とのことなので、随分と息の長い機体だったようです。ヘリコプターをあまり知らない私ですが、これだけ長い期間、現役だった機体なので、流石に見たことあるなぁ~・・。1/48スケールのプラモデルを収集して
そんなわけで、「トップガン・マーヴェリック」のブルーレイ予約を入れた召使1です。今の販売方法って、ブルーレイ+DVDなんやな。どっちか1つは誰かに売るかな、1つあればいいし。で、それに合わせて昔々のトムキャットの未公開写真でもアップしようかと思って調べてたのですが、もうだいたい公開してたので、未公開の22年前の明野駐屯地航空祭をアップしてみます。この年は、エア・ロックが参加してくれた年でした。今は小松空港前の航空プラザに展示されているピッツS2Bです。2機体制になるまで、エアバンドで何度「ジ
『はんぺいたまる』です。新発田市の「白壁兵舎広報史料館」で、陸上自衛隊のヘリコプター「OH-6D」を見ました。こちらの史料館は、新発田駐屯地東側から移築した歴史的建造物である白壁兵舎を活用して、郷土部隊の歴史を記す資料を中心に、展示しているようです。「OH-6D」です。説明に、「OH-6J」の改良型とあります。小型のたまご型で、ちょっとかわいい。アメリカ製250㎏爆弾がありました。B-29爆撃機から、投下されたもの。大日本帝国陸軍の、昭和時代初期の服装です。
新発田城址公園あるいは陸上自衛隊新発田駐屯地に隣接した史料館。新発田駅から一応徒歩アクセス範囲ですが、天気が悪いのでクルマで行きました。12月は夜間ライトアップされます。施設内に展示されているOH-6も電飾が装着。新発田藩の展示新発田城ジオラマ堀部安兵衛の展示もあります。そろそろ討ち入りの季節です。戊辰戦争当時の輸入小銃トラップドアとかに分類される元込め単発銃。思わぬ所で富岡製糸場と遭遇です。戦後は一時米軍が進駐しています。戦前の新発田には歩兵第16連隊が駐屯していま
木更津基地航空祭2019/12/8(4)OH-6D2020年1月の習志野演習場での降下初めでもOH-6Dを期待していたが、OH-6Dは参加せず結果的にOH-6Dの現役時の姿を見たのは、この木更津駐屯地での31298が最後となった。OH-6Dとしては、2020/3/26最後の1機だった東部方面ヘリコプター隊所属の31311がラストフライトを行なっている。この日は、後継ぎとなる筈であったOH-1は1機がエプロンの片隅に駐機していただけだった。31298IHB
立川防災航空祭2019年11月9日(2)この年もOH-6Dは、1機が参加したが、これが立川防災航空祭最後のOH-6Dとなった。また、この機体は陸上自衛隊に最後に残ったOH-6Dとなり、2020年3月26日に立川駐屯地から霞ケ浦駐屯地へ最後のフライトを行い、陸上自衛隊のOH-6Dの幕は閉じられた。31311XIIIOH-6の後継機とされていたOH-1だが、たった38機で調達を終了。しかもエンジンの不具合のため2015年から2019年3月まで飛行停止と
こんばんは。昨日の2009年の静浜基地航空祭の続きです。陸自からも来ていました。OH-6DOH-6Dの後継機のOH-1小型観測ヘリコプターUH-1汎用ヘリコプターAH-1S攻撃ヘリコプターこの頃はエアロックが飛んでくれたようです。C-1も来ていたようです。こちらは皆勤賞のCH-47海自のSH-60もピッカピッカです。UH-60Jは洋上迷彩でしたので、真っ黒けでした。ここからビデオカメラでの画像です。T-7のスぺマがタキシングし
ネタが無くなってきたので、以前撮影した画像をアップしちゃうんよ(´ー`)陸上自衛隊OH-6Dを使用したヘリによる展示飛行チーム「スカイホーネット」♪陸自航空学校所属のベテラン教官による展示飛行は素晴らしいよ!ちなみに現在は練習ヘリTH480Bを使用しているんよ(;´∀`)いつものようにペタペタ貼り付けてしまうんよ♪1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.
数年前のある日、北九州市の小倉で陸上自衛隊災害派遣車両等の展示演習が行われていました。私が訪れたときは展示終了時間後。既にヘリコプターの撤収作業が始まってました。でもヘリコプターは分解運搬できるとは知りませんでした。これなら自宅の部屋に保管できそう。でも玄関から入りそうにありません。このヘリコプターたぶんOH-6Dだと思います。
明野駐屯地の続きです。国旗入場。かなりの穴場だったのでバッチリ撮れました。祝賀編隊飛行ハヤテjr必殺技のハヤテスラロ~~~ムッ!!!のところですw祝賀編隊飛行の一斉着陸。各機タキシーバックしていきます。TH-480UH-1JAH-1SOH-6DAH-1SCH-47JAこんなに周辺光量落ち、ひどかったけ?18-140㎜続いてOH-6D&OH-1展示飛行。OH-6Dが今年度で全機引退となるのを記念して、任務をOH-1に引き継ぎ式という形で行われました。スペマのOH-
そんなわけで、連日の睡眠時間の少なさにどうしようか迷ってたもののストレス発散の為に明野駐屯地へ出かけてきた召使1です。もうクタクタだったので、朝に目覚まし止めてなお悩んでたのですが、OH-6D最後の明野航空祭だから、頑張って行くことに。とりあえず早朝駐車場に車入れて、そこで仮眠。今回も外撮りなので、ゲートオープンに並ぶ必要もなく、仮眠してから出発。まずはエプロン見て周るも、あら?OH-6Dも、今年初めて一般公開される新多用途ヘリXUH-2も姿見えず。まぁ展示飛行始まるので仕方無く撤収して、い
富士総合火力演習予行令和元年(7/7)航空機最後は、参加した航空機を。AH-1S3機参加し、TOW対戦車ミサイルや20㎜機関砲の射撃を披露した。OH-6D残り少なくなったOJ-6Dも3機参加し、AH-1Sの射撃の観測や偵察飛行を行った。UH-60J3機が参加した。CH-47J2機参加した。迫撃砲を降ろす52969HGPV。最後に参加全機での航過飛行。
春日井駐屯地の記念情事の続きです。観閲式の次は訓練展示。バイクドリルやはり砂埃が…そして戦闘訓練展示なんと春日井市のゆるキャラサボテン3兄弟が覆面組織に連れ去られましたw春日井市の一部を占拠されたのを奪還へ。まず、奪還のための拠点を整備。さすが施設部隊だけあってそこからですか。戦車回収車を搬入おろしてそのまま退場していきましたが…明野からのOH-6Dオスカーの偵察偵察部隊が地上から総輪装甲車が突入LAVが被弾。回収されていきました。徐々に前進春日井駐屯地のゆるキ
続きです。災害派遣模擬CH-47から高機動車で捜索隊委員の輸送。物資搬入から離脱するUH-60JA物資をフォークリフトで移動。見たことないタイプのフォークリフト。車体はホイールローダーみたいな構造。これで模擬終了撤収していく倒壊家屋には自衛官募集の告知。支援車両の展示航空燃料輸送車何でもかんでも流し撮りUH-1Jへ給油模擬。エンジン始動中の給油には厳しい制限があるようです。先ほどのフォークリフトUH-1Jの物資吊り上げ下に潜り込んで機体下のフックに掛けるわけですが、機
小牧基地オープンベースの続きです。オープニングフライトから次の災害派遣デモンストレーションまでの間、地上展示を見て回ります。YS-11ぐるりと360度見られるように展示してありました。0系新幹線のような団子っ鼻が癒し系ですよね。日本の高度成長期を支えた国産航空機、いよいよ見納めでしょうか。格納庫裏手にはKC-130Hイラク派遣塗装このカラーリングもかなり見なくなりました。給油ノズルが引き出されて展示されてました。こんなところに空中で受油プローブを差し込むとか、神業過ぎますよね。
2月27日(月)朝から空が賑やかだなぁ~と思ったら…「チヌークたん」2機が何回か往復していました。お天気も良いし空港まで行ってみることに…観測ヘリコプター1機、多用途ヘリコプター6機、輸送ヘリコプター2機の合計9機が飛んでいました。訓練でしょうか?任務お疲れ様ですプチ観閲飛行気分を味わえました******大阪地方協力本部Facebookはじめました受付中予備自衛官補受付期間:2016/12/22(木)~2017/04/07(金)→★医科・
つづきです。展示物の写真。今回は航空機と携行火器類を。行動展示が行われた場所に航空機を展示して開放してました。AH-1Sエンジンや給弾箱を公開してました。UH-1Jウォーリア1なにこれ?単なるビジネス機にしか見えませんが。自衛隊機なのか???OH-6D搭乗体験に使われていたCH-47J火器類。この辺はいまいち興味の範疇外なのでよく分かりません。12.7mm機関銃9mm拳銃機関銃や小銃はあまり現実味が沸かないので、これが一番物騒に思えてしまうwww89式5.56mm小銃
続きです。訓練展示救難模擬OH-6Dによる状況確認UH-1Jによる被災者救出UH-1Jによる空中消火次はいよいよ一番の見所、模擬戦。偵察バイク隊OH-6Dの空中からの偵察。バイク後姿敵陣地に向けて榴弾砲発射!シャッターのタイミングがずれました・・・ヘリボーン投入を決心コブラが暴れます!まあ、さすがにチェーンガンの空砲は撃たないですよね。UH-1から機関砲発射!これ見るとベトナム戦争っぽい感じがします。コブラに護衛されながら地上部隊投入再度、榴弾砲発射!2回目
明野駐屯地航空祭の続きです。公私ともどもゴタゴタしていて、ちょっと大変。そんなわけで1日あけてしまいましたが。”私”の部分のゴタゴタの最大の原因はピグなので今後大幅に自粛するかも。(そら、ライフもワールドも同時にイベントに尽力すればそうなるw)というわけで、今回はメインのイベント。祝賀行事の実演展示。音楽隊の演奏から始まりますが、人だかりで見えないので写真は無し。祝賀飛行浜松基地所属のT-42機による航過飛行天気悪いからってISO上げ過ぎて露出オーバーでしたwただまっすぐ2機