OBDlink

ツーリングシーズンを前にインパネに燦然と輝くスパナマーク。神々しく見えてきます(笑)またこの時期かぁって感じですが、所有するバイクはすべてクラッキングで消してるのでバイク屋さんに持っていって消してもらうことはないです。トライアンフはちょっとややこしい海賊アプリをDLするので初めてセットアップするのに英語が苦手な方だととっつきにくいかもです。でも詳細は以下にブログアップしておりますのでご興味ある方は御覧くだされ。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

昨今のバイクはとにかくユーザーに整備させない、触らせない仕様になっている。これはクルマにもいえますが。私の愛馬であるトライアンフも点検に持ち込むと必ず次回のお呼び出しが自動でインパネに点灯しショップに持ち込まないと消せない仕様になっています。これを『悪魔の囁きスパナマーク』と私は言ってます。この悪魔の囁きランプが昨年８月から点灯中。インパネのスパナマークが毎回気になって鬱陶しいなと思っていましたがさすが半年間もつきっぱなしになると不思議と見慣れてくるもので。

今日はバイクネタになります。バイク乗って高速走っていたら急にオレンジ色のマークが点灯。昨年買ったトライアンフタイガーがちょうど一年経ってしまってスパナマークがインパネに点灯したのでした。これ鬱陶しいんですよ、ほんまに。普通はディーラーに持ち込んで点検受けないとこのマークは消してもらえません。てことはディーラー参りしない限り永遠に点きっぱなしとなります。BMWなんかも同じくです。でも私はクラッキングアプリを使って消します。トライアンフはまだや

今日、バイク乗ったら液晶インパネにとうとう現れました『スパナマーク』！前回は新車購入時からの1000キロ点検だったのでディーラーで点検後に消してもらいました。本来だと今回も一年点検になるのでディーラー持ち込みをするのでしょうが・・・前にも書きましたが私は関東圏からこの車両を買ったということで大阪のディーラでは一か月点検費用として２２，０００円税込もぼったくられてしまった経験あり。今回も点検で何もなかったとしても同じ金額が請求されるということがわかっています。過去記事