ブログ記事9件
フランクフルトでの朝食はホテルのバフェットをいただきました。ホテルのルームに置いてある飲み水がプラスチックのボトルではなく、牛乳みたいにパックに入ってるのって初めて見ました!今日の行き先は、旦那が古い街がみたいのでニュルンベルクへフランクフルトからは車で2時間くらい!そしてドイツの高速道路と言えば聞いたことのあるアウトバーン!無知な私は、アウトバーンと言う制限速度のないハイウェイが、普通のハイウェイとは別にあるのかと思っていました。来てみたら、12,000キロを超える、ドイツ全土を走
SUZUKI隼1300Amazonでポチっとした隼用のバックステップ。Arasiって書いてある奴です。あらしって?どこ?みたいですがこれがなかなか部品の構成やベアリング、プレートの厚みリターンスプリング、ブレーキスイッチのホルダー、マスターの受け側のプレートとメインとのつなぎ方、ブレーキスイッチの引っ張り側の作りと調整の仕方と値段の割には良い作りだと思いました。肝心なフットペグの位置が後ろ過ぎるのでフレーム取付のプレートを制作してKITでは赤い1
1972年11月30日~1973年1月30日まで行われた,約2ヶ月間の英国ツアーに続き,1ヶ月のブレイクを挟んで,同年3月2日デンマークはコペンハーゲンのK.B.ハレン公演から,4月1日フランスはサントゥアンのスポーツセンター公演まで,約1ヶ月間行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の欧州ツアー.先日,1973年欧州ツアー中盤に当たる,3月16日オーストリアはウィーンのシュタットハレ公演を収録した『Vienna1973:New4SourceMa
いろいろ出てますね。ソースはhttps://tamiyablog.com/これはRWさんとこから(笑)
6月30日ニュルンベルク(Nuremberg)2日目は日曜日ということもあり、どこのお店も閉まっています。(ドイツの日曜日は基本的にショッピングできるところはお休みです。)結婚カルッセルの泉正直、朝みても怖い。夜だともっと怖そうだな・・・と思ってみてました。ここも平日だとたくさんの人で賑わっています。日曜日でもカフェやレストランは空いてます。日本でも馴染みのあるダニエルウェリントンのお店もありました。人が少なく道も歩きやす
ドイツと言えば、やはり世界大戦国のイメージがあるだろう。過去は過去で、今現在ヨーロッパの国々と仲良くやっていることは本当に素晴らしい事だと思う。その点日本は、終戦後未だにアジアの各国と揉めている。ドイツはいかにしてフランスと仲良くなったのか?我が国を顧みて、両国に見習う点があれば、襟を正して取り組めばよいのに・・・ドイツでは、現地に行くと所々に戦争の爪痕が、負の遺産というのか、残されている。ここ、ニュルンベルグからそれほど離れていな
ドイツのアウトバーンを走行し、バーバリー地方の第2の街ニュールンベルグ(Nuremberg)に到着、ここは大戦後に国際軍事裁判の開催地で有名な場所だ。バスを降りて旧市街の中央市場にある美しい泉で自由行動珍しい建物を見ながら坂を上ってカイザーブルク城に着く。教会を散策、教会の塔に登ると街全体を一望できる。全体的にオレンジ色でレンガ造り、素晴らしい眺めだ。庭園もきれい。クリスマスマーケットで有名な中央市場に戻り、
ニュルンベルクからローテンブルクへの行き方を。メモも兼ねて。ニュルンベルク中央駅からはREとICとSバーンどれかで、Ansbachに移動します。どれを利用しても30分から45分といったところ。REだと、Stuttgart行きなのかな?他にも時間帯によってはありそうですが、私たちはStuttgart行きで向かいました。AnsbachからはREしかなさそう。Steinachに到着したら、5番線がSteinachとRothenbrugを往復している電車専用?のホーム。こちらはRE。15分
朝10時頃、朝食をゆっくり食べてからの出発です。昨晩、撮り損ねたホテル正面。テクテク歩いてクリスマスマーケットへ。朝イチの方がやはり空いています。お土産を見たいのであれば、夜ではなく朝イチですね!日曜でも混雑はなかったです。昨日見つけられなかった私のグリューワインカップを探すべく、グルグルしましたが、お目当てとは別のカップを妻が購入。ちなみに、メイン会場内では同じカップしかないようです。メイン会場横のもともとは普通のお店で発券。お陰で中身はホットチョコレート!グリューワインは私もあまり