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【撮影日2024年03月25日】福井県坂井市丸岡町にある【福井県総合グリーンセンター】の河津桜が見頃と言う情報を聞きつけ春本番に向けた準備運動がてらに行ってきた一言に桜と言っても色んな種類があるみたいだけど(´ω`)はそんなんには全然興味がありません河津桜だろうが枝垂れ桜だろうが染井吉野だろうが桜は桜なのであるちなみに河津桜は昭和30年頃に静岡県河津町で発見された事から「カワヅザクラ」と命名されたそうでピンク色の花が下向きに咲くのが特徴ら
【撮影日2024年03月17日】日本自動車博物館は展示されている車全てがおすすめの一台その中でも来場者の一番人気は多分この車でしょうね車好きの憧れ的存在☆TOYOTA2000GTでも今回はメンテナンスの為代車が展示されていましたジョボっほいてこの自動車博物館の館内は大人だけでなく小さな子供さんも楽しめるよういろんな工夫がされていますお堅い車だけでなく子供が喜びそうなこんな車も展示されているのさわらびしい(幼稚な)
【撮影日2024年03月17日】日本自動車博物館内に展示されている車の数は500台以上一つ一つが個性的な車ばかりなのでじっくり見て回りたいところではありんすがそれをしてたら丸1日あっても足りませぬ車のデザインも今の車と比べると時代を感じますね時代は繰り返される今の車も数十年するとそう思われる時が来るのですが…んでもデザインは古いかも知れないけど昔の車の方が個性があります(´ω`)ありきたりな車よりもこんな個性がある車の方が好きだから燃費だと
【撮影日2024年03月17日】ここ(日本自動車博物館)に来た目的は(´ω`)が今まで所有してきた車の愛車遍歴を作成しようと思ったからですセリカに始まりマークIIRX-7(FD3S)S2000フェアレディZで現在のNDロードスターを乗り継いできましたでも残念な事に展示されている車の中であったのはRX-7だけだったこのリトラクタブルヘッドライトがスーパーカーに乗ってるみたいで憧れだったんだよね結局走行中にロータリーエンジンが止まったりヘ
【撮影日2024年03月17日】北陸新幹線の金沢ー敦賀間が開業してブルーインパルスだの新幹線福井駅だのくるふ福井だの…福井市民が右往左往して話題に飛びついている中偏屈者の(´ω`)はそんな事どーでもいいんだ普段と何ら変わらぬ生活をしていますせっかくの休みなんだけど福井駅•敦賀駅•小松駅•加賀温泉駅…など新幹線の停車駅になる駅前はイベント等で混雑してそうで歩く気にはなれない無理だつー事でここなら新幹線は関係ないじゃろと石川県小松にある【日本自動車
【撮影日2024年02月18日】JR敦賀駅から金ヶ崎緑地公園に戻ってきました金ヶ崎緑地公園のお隣にある【人道の港敦賀ムゼウム】敦賀港の歴史資料館です敦賀市肝入りの施設なんだけど誰ぁーれもいない外観だけ可愛いらしかったので一応撮る本日の予定はこれで終了のはずだったけどせっかく敦賀まで来たので…と【金崎宮】へと歩を進めてみました初詣にも行かないくらいだから信仰心は全くありませんただ山の上から敦賀の町並みを見下ろしたかっただけの為に行ったのさ
【撮影日2024年02月18日】敦賀駅前アーケード商店街からの帰り道ふらーッと敦賀の夜の街的場所に寄り道してみた最新とか最先端とは無縁そうな寂れを感じさせる町並みお写んぽ心が揺さぶられますこんな雰囲気大好き福井市内からは遠いのでなかなか夜には来れないけど一度夜の賑わいを見てみたいそう思わせる場所でしたほしてついでに【気比神宮】をなんとなく…日曜日なので人が絶える事なく参拝に訪れますせっかく人の波が途絶えて
【撮影日2024年02月18日】敦賀の駅前商店街JR小浜駅前の商店街でも長いと思うけどここはまた一段と長いJR敦賀駅に近づくにつれ徐々に人の姿がマシマシでとあるお店なんて開店時間前から行列ができているよこんな人気なお店って敦賀にあったっけテレビとかネットで紹介されたのかな福井と敦賀の駅前の違い敦賀は観光スポットが駅からわりと近い場所にある為か観光客らしき人が多い事多い事この時はまだ北陸新幹線は敦賀まで来てなかったんだけどそれでも
【撮影日2024年02月18日】福井県の嶺北地方と嶺南地方同じ福井県でも雰囲気が全然違ってきます県外に行ったかのような気分が味わえるんです今回は普段歩く事がないであろう住宅街を歩いて敦賀のアーケード商店街へと向かいましたこのJR敦賀駅へと続くアーケード商店街は本町商店街や神楽商店街などいくつかの商店街で構成されていてひっでもんに長い商店街なんです多分よっぽどの物好きでない限りは端から端までを歩くなんて事はしないでしょうねまずはJR敦賀駅から一
【撮影日2024年02月18日】ふれあう若狭まんずは敦賀の倉庫群を通り敦賀で一番古いと言われる商店街博物館通りを歩きます明治から戦前にかけて銀行や郵便局や公設市場などが並んでいた敦賀の中心地だった場所で現在でもちょっとレトロな雰囲気が楽しめます敦賀の観光スポットの一つです敦賀市立博物館(旧大和田銀行本館)ここは第三日曜日が無料多分その関係で開館時間前から人々がタムロってます人間は無料(タダ)と言う言葉に非常に弱いのだほして電器屋
【撮影日2024年02月18日】金ヶ崎緑地公園のすぐ目の前にある【敦賀赤レンガ倉庫】明治38年(1905年)にニューヨークスタンダードカンパニーと言う会社が石油貯蔵庫用倉庫として建設した施設で今では敦賀が国際都市として繁栄した時代を象徴する施設となっています気比神宮や気比の松原と並び敦賀を代表する観光スポットなのだ倉庫内は明治後期〜昭和初期にかけての敦賀の町並みを再現したジオラマ館観光客を狙ったレストラン館の2つで構成されています
【撮影日2024年02月18日】今日の休日もう雪や凍結の心配をしなくてよさそだし天気もいいみたいだし…「よし敦賀に行こう」とロードスターで敦賀までお写んぽを兼ねてドライブしてきました今年初のふれあう若狭は北陸新幹線開業間近の☆敦賀駅前周辺編どす金ヶ崎緑地公園に車をとめてここからJR敦賀駅前までを往復しましょう今まで公園利用者にはとっても不便に感じていた金ヶ崎緑地公園のトイレようやく重い腰が上がり24時間利用可能になりましたやっぱり公園
【撮影日2024年02月12日】NHK大河ドラマ「光る君へ」の放送3月の北陸新幹線金沢ー敦賀開業に合わせて武生の町は只今”紫式部が暮らした町”として売り出し中ですいつも思うんだけど幼少期にたかが1年ほど暮らしたと言われているだけでこんなに自慢していいんだろうか誰か紫式部に興味がある人っている地元だけが勝手に盛り上がり町の中そこらじゅうにポスターを貼りまくりミュージアムまでつくってしまった北陸新幹線が開業すれば新幹線武生駅には土日祝日で3万人の乗降客
【撮影日2024年02月12日】寺町通りを歩いた後は武生の中心地JR武生駅方面を歩きますこの武生と言う町にはハッキリ言って最新鋭や最先端はありませんほして特に知名度がある大きな観光施設もありませんなんだかんだ言ってもこの”寂れ”こそが武生の魅力だと思ってますカメラを持って歩くとこんな雰囲気たまりませんなぁー
【撮影日2024年02月12日】今回の休日は世間様の建国記念日の振替休日と重なってしまった振替休日なんてもんは全然関係ない者からすると日曜日と重なった時は別に振替なくても”残念でした”で終わっちゃえばいいと思ってしまう(負け惜しみです)道路は渋滞するし行くとこ行くとこ人であふれているので非常に迷惑な休日だかと言って家の中にこもっているのも大嫌いつー事で武生の町をお写んぽしてきましたよ残念な事なんだけどまずここは人であふれる事はないからね
【撮影日2024年01月22日】山代温泉街をお写んぽこの温泉街には片山津温泉の柴山潟山中温泉の鶴仙渓のような観光の核となるものが何もないよな気がします歩いていても特にワクワクする物もなくどちらかと言うと昔ながらの寂れた温泉街って印象この温泉街だけを歩いて楽しもうとすると福井のあわら温泉同様ちょっと退屈するかも知れません特徴ある古総湯だけが印象に残った温泉街でした
【撮影日2024年02月22日】片山津温泉街の”寂れ”を感じながらのお写んぽだわもん写真部的にはこんな雰囲気大好物なんだけど地元としては困りものコロナ騒ぎがそれほどでもなくなりさぁーこれからだッって時に今度は能登地震能登地方と加賀は別の地域ですでも県外の人にしたら同じ石川県で能登も加賀も同じなんでしょうこの片山津温泉も多少なりとも影響が出ているみたいですなちなみに片山津温泉の観光スポット遊歩道は能登地震の為立ち入り
【撮影日2024年01月22日】片山津温泉街をお写んぽ中にとあるお寺を目にしましたちょっと高い場所にあるので境内が見えないと言うのは平地にあるお寺と違ってなんとも興味をそそりますこの先にどんな風景があるのか確かめたくなっちゃいましたつー事で階段を上がります途中所々に1月1日の能登地震の爪痕が残されていますこの周辺も結構揺れたみたいですなほして境内まで上がるとハート形の山門にどこでもドアまであるでよお寺も昔ながらでは若者ウケを狙ってい
【撮影日2024年01月22日】今期の冬前半は「どこが暖冬やねん」ってボヤキもしたけど終わってみればどちらかと言えば暖冬の部類なんでしょうね今回の休日スタッドレスタイヤを履かないロードスターでも走れそうなので石川県加賀市にある【片山津温泉】までドライブ&お写んぽに行ってきました片山津温泉って言ったらシンボルは柴山潟と街湯でしょうかね無料駐車場にロードスターをとめてここを拠点にお写んぽを始めます片山津温泉は石川県を代表する温泉地の一
【撮影日2024年02月06日】福井県坂井市丸岡町にある福井県総合グリーンセンターそのグリーンセンター内にある【花の展示温室(タマネギハウス)】では季節(クリスマス•正月…など)に応じて色んな装飾が施されます今回は☆バレンタインverバレンタインってどちらかと言うと•言わなくても女性向けのイベントでもこの温室内は(´ω`)も含めてカメラを持った1人モンのおっさんばっかし(若い衆はアベックで来るので…)女性よ
どうも~秋田の天気をお伝えするブログにようこそ~(そうじゃなかった気がするけど、最近、この話題ばかり)今日は、昨日には負けますがかなり暖かく今のところ室内で暖房器具無しでいけてます。小雨ですが、ずっと雨模様で雪は(昨日以上に)ほぼほぼ消え去りました。引き籠もっていますので写真はありません。そういうわけで、過去の写真をどうぞ。機種:NIKOND850露出時間:1/100秒レンズF値:F5.6ISO感度:64オリジナル撮影日時:2018:07
【撮影日2023年11月27日】花筐公園でのお写んぽ紅葉の見頃は終わってしまっていて予定よりも早く終了してしまったすたみな太郎に向かうにはまだ早いつー事で花筐公園周辺をぶら〜ッとなテクテク........."8-(o・_・)oんでも目的だった花筐よりも周辺散策の方が楽しくてお写んぽ的には収穫があったのでした
【撮影日2023年11月27日】紅葉の見頃は終わってしまったけれどそのおこぼれが残っている事を期待して福井県越前市(旧今立郡今立町)にある【花筐公園】に行ってきたこの公園本名がどれなのか分からないけど⭐︎佐山姫公園⭐︎はながたみこうえん⭐︎かきょうこうえんと呼ばれます駐車場にロードスターをとめて公園内部へと歩を進めると秋の彩「これはまだいけるのかも…」と思ったのもつかの間公園内の彩はとっくに終わっていたまぁそれは覚
【撮影日2023年10月16日】苔の里に展示されている九谷焼の置物⭐︎獅子財宝を守る•財産を作る⭐︎招き猫右手を上げた猫はお金を招き左手を上げた猫はお客様を招く⭐︎梟福が来る•苦労がない⭐︎十二支立身出世⭐︎高砂長寿と夫婦円満⭐︎小槌振ることで富や宝が出てくる⭐︎布袋+唐子子孫繁栄•家運隆盛⭐︎七福神五穀豊穣•商売繁盛•学問成就⭐︎ビリケンアメリカ生まれの福の神などそれぞれ意味のあるものばかりほして苔の里
【撮影日2023年10月23日】苔の里に入るには景観整備協力金として大人500円小中学生200円が必要です(これは強制ではなくあくまでも任意)ここ(苔の里)には前に一度来た事がありますその時は協力金を入れるボックスだけあって係の人は誰もいなかったのねんズルしようと思えば出来たんですでも今回は稼ぎ時とあってハッピを着て張りきっているおじさんが入口前に立っています協力金を入れるかどうかを監視していますそれを「強制ではないんでしょ」と言って園内に入
【撮影日2023年10月23日】苔の庭と九谷焼の置物がコラボした【九谷のおきもの】展(2023年10月6日(金)〜11月05日(日))が開催されていると言う事で石川県小松市日用町(ひようまち)にある【苔の里】に行ってきたこの日用町は人口が30人に満たない小さな集落ですGoogleマップで調べるとすごく人里離れた場所にあるように見えますけど見た目ほどではなくJR小松駅や加賀温泉駅から車で20分ゆのくにの森から5分くらいのそう遠くない位置にあるのだ
【撮影日2023年10月16日】福井県立恐竜博物館の新館1階〜3階になっていて福井県で発見された恐竜(鳥類を含む)達と言うDINOSAURTOWERをシンボルに構成されていますんでもねぇー福井県立恐竜博物館は三振前のバカ当たりだった恐竜博物館の人気にあやかり新館を建設したのはいいけどちょいとケチりましたなこれはアカンハッキリ言って何にもない印象にすら残らない特に特別展示室のダイナシアターなんてその代表格3分間ほどのショボい映像が流れる
【撮影日2023年10月16日】福井県立恐竜博物館平日にもかかわらず次から次へと車がやってきてアッと言う間に駐車場は満車しかもほぼ県外ナンバーばっかしこの福井県立恐竜博物館が開館したのは2000年の7月もう20年以上経過してもこの人気ぶり東尋坊や永平寺を退け今では福井を代表する観光スポットとなったわの恐竜博物館は事前予約制になっています予約なしでは入れない場合もあるから気をつけてねん館内に入るとまず目の前に現れる地下へと
【撮影日2023年10月16日】福井県立恐竜博物館に今年7月新館ができたと言う事で全然興味がないくせにちょっこし覗いてきたまんずは道中にある⭐︎ホワイトザウルス&ロードスターボディへの写り込みが美しい😍どっちが主役か分かりませんなほしてオープニングとして恐竜博物館周辺をお写んぽ人々が恐竜博物館へと向かう中偏屈者の(*´ω`*)は屋上へと向かい誰もいない風景を撮る今回の恐竜博物館結果的には野外
【撮影日2023年10月02日】牧歌の里その他もろもろ編どすやっぱり(*´ω`*)は木々や花などの植物よりもこんな何も考えず気楽にシャッターを押せるお写んぽの方が自分に合っていると思ふのだったこのポストカードの写真よりも(*'ω'*)の写真の方が綺麗くない(と自画自賛しております)本日の予定は一応終了さあーてっと福井に帰って昼夜兼用飯ですたみな太郎にレッツラゴー┏((= ̄(エ) ̄=))┛