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■附属マイクのショボさNTS-115Aはベンチマーク用に購入しましたが、変調に少し物足りなさを感じています。変調器は流石の設計ですが、それに入るマイクが…。まっ商売ですので、原価を下げるのは当たり前ですね。ですが、やっぱり設計センスと言うのはコストのメリハリをつけることです。ほんとはコストをかけるべき所を改善してみる事にしました。↓附属マイクのコンデンサマイクユニット。これがまたかなり安っぽい…■707とは相性が悪かった高感度マイク技適を取ったICB-707はコンデンサマイクですが
■先日の実験から冬休み前の7エリアで、こんな実験をしてみました。ポーダブル型新技適機比較テストこんばんは、ミヤギKI529です。今日は、買ってからなかなか出来なかった「ポーダブル型の新技適CB無線機」の飛び比較テストをやってみました。使ったのは「日本を代表する新技適機(プラスどさくさ紛れに自分の)」達です。テストしたのは12月の7エリア。今年のコンディションは例年と異なり、自然ノイズが高く、その割には海外...youtu.be結論は「SR-01は飛ぶ」と言う、なんも面白く無い結果になり
息子は野球部同窓会、成人式に同窓会…と昨日から大忙し。私もちょっと🤏忙しい"振り"をするのに忙しい…?■気になっていたスピーカーのf特NTS-115Aですが、回路図を見るとLPFが入ってますが受信音で損をしている感じです。変な所にピークがある感じがしていたので、ちょっと確認してみることにしました。■雑な実験あくまでも参考レベルすら無い試験条件である事を先に書いておきます。やったのはNTS-115Aのスピーカー単体のf特を聞いてみた事。エンクロージャーが無く、人間の耳の特性(ラウド
前回からの続きです。今日はアマチュア無線のコンテストと被っています。ド派手にアンテナを上げて、いかにもPowerrrrって感じの運用です。「こりゃラッキー」です。他バンドの耐抑圧性能を確認してみました。これもKI-707との比較高感度にした分、飽和特性が犠牲になった可能性は有ります。AGC時定数も少し変えられると、埋もれず浮いてくる感じはしました。もう一度感度比較です。KI-707もそうなのですが、やはり三脚の上では不利みたいです。これは西無線さんのwebにも記載がある通り。ん