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東京から仙台へ夜行バスで移動して、朝着いて夕方には昼行バスで東京に帰るという、慌ただしいけど、とても有意義な一日でした。夜行バスの移動中、半袖では少し寒かったので、朝は体を温めに24時間営業の一蘭へ。(仙台なのに博多ラーメンというw)久々の朝ラーメンは格別でした。午前中は、ノ先生や若者達の熱い街頭演説を見て、お昼は、みんなと牛たん屋さんに並んで、午後は、宙船浸水式へ。宙船浸水式の詳細はこちらhttps://sorahune0421.peatix.com/宙船とは、5人組、
タイトル:名古屋尊厳パレードで感動のひとときを!こんにちはお久しぶりですさんちゅです😊😊今回は5/20に行われる名古屋尊厳パレードのご紹介です🌸🌸🌸尊厳パレードとは日本の文明を讃え、尊厳と共に歩むことをテーマにした素晴らしいイベントです👍第1回の浜松、第2回の神戸に続き、今回は名古屋で開催されます🏯🏯日本中から集まった参加者たちは、日本の文明や平和への感謝の想いを大きな声でアピールします🎉🎉🎊🎊このパレードは、日本文明が世界に広める完全知、目的知の教育を推進するとい
祝🌸卒園!!!次女が卒園しました!通っている保育園では卒園証書を渡す時、園長先生が子ども一人一人に対して言葉をかけてくれます。園長先生が次女にかけた言葉は「かおりちゃんは最初はあまりお話ししていなかったけれど、今はしっかり自分の気持ちが言えるお姉さんになったね。1年生になっても頑張ってください。」と伝えてくれました。本当によく頑張ったんだね。と涙があふれた瞬間でした。次女の滑舌次女は滑舌があまりよくなく「か行」「さ行」「た行」などが濁って同じように聞こえていま
こんにちはさんちゅです😃😃今日は昨今何かと話題のAIについて取り上げて行きたいと思います^^ソフトバンクグループの孫正義氏が10年後には人類叡智総和の10倍の知能を持つAGI更に10年後には人類叡智総和の1万倍のASIが出てくると言われていますもう想像ができない世界ですが一万倍の例えとして人間と金魚はを例えに使うと人間のニューロンの10000分の1が金魚であるらしいですASIからしてみれば人間なんて金魚みたいなものですつまり知能の勝負ではもう話しになりませんそこで30
こんにちはブログを書くのが久しぶりになってしまいましたさんちゅです😊😅今回は知のB1ブックダービー🏇🏇に出演させていただいたのでそちらのレポートになります^^知のB1とは?この時代に必要だと思う本をパネラーの5人が各々の令和哲学的リテラシーで紹介し順位を競っていくゲーム感覚のオンライン番組ですhttps://reiwaphilosophy.com/?p=11341特別企画:ブックダービー「知のB1」第41回2月10日開催報告&結果発表|令和哲学カフェ令和哲学カフェの特別
勉強、仕事など周りの人ががんばっていると、自分だけ取り残される気がして不安になる。だからがんばるけど、内発的な動機ではなく、外部の刺激からの不安発端なので、だんだんとやる気がなくなり、苦しくなって長続きしない。では、何もせずにいればいいのかというと、それはそれで不安が増大する。動けば苦しくなり、止まれば不安になる、ダブルバインド。四六時中不安な状態だったのが、nTech(認識技術)を深めることで、相対比較による不安が払拭され、歓喜から出発できるようになりました。
人間はどんな濃い出会いをするべきなのか。友人の陣内絵里奈さんは、毎日挑戦に満ちた出会いをされています!ぜひご覧ください!
こんにちは年が明けてはや6日。みなさまいかがお過ごしでしょうかわたしは年末年始とホットな出会いが続き、楽しくて幸せでうれしくてこんなにいいことづくめでいいのかなと疑問がわくほど。そんな日々でした。だけど、、、なんだか息苦しいなんだかしんどさもあるだけど、楽しいからついつい目先のことをやってしまう。これは、いつもわたしがやってしまうこと。なにかやることが良いこと意味のあることをするべき価値を感じられる自分になるためにこの因果を超えるビヨンド
新年あけましておめでとうございます初日から甲信越地方を中心にした地震、驚きましたね。まだ余震も続いていると聞いています。わたしも両親や親族が新潟におり、連絡を取ったところ揺れの激しさに動揺を隠せない様子でしたが、状況を把握し合うことでお互いに落ち着くことができた気がします。現地の方々、冷え込む気候での不安な状況、お見舞い申し上げます。どうか、少しでもはやく状況が落ち着くことを願いながら。今年はどんな年だと思いますか?今を生きる私たちがどんな方向に向かえばいいのでしょう
2023年最後の日ということで、最近の気づきと人生の振り返りをしてみました。人といるより、1人で本を読んだり映画を観たり、ゲームをしたり、おいしいものを食べるのが好き。私はそんなタイプでした。人間は自然と心地の良い方に向かう気がします。そのような行動の背景に何があったのか。私はnTech(認識技術)を通して、人との会話で感動したことが、ほぼ皆無に近いことが分かりました。むしろプレッシャーと緊張を強く感じていたことが分かり、とてもショックでした。でもそれは
記事を書くのが大分久しぶりになってしまいましたがこんにちは😃😃もう終わってから1ヶ月経ってしまいましたがDignity2.0国際カンファレンス福岡にて「知のワールドカップ」というオンラインの討論戦に出させていただきましたDignity2.0国際カンファレンスとは?世界基軸教育であるnTech(エネテック)の研究発表の場として今年で3回目の開催してとなりました📕📕📕知のワールドカップ以外にも海外からのゲストをお迎えしたトークライブやnTechを使ったプログラムの成果発表等3日間で盛り
楽しみにしていたロマリア@小倉✨完全認識と完全行動を学べる二日間で、感動でした💓日本が敗戦したのは、負ける戦いだとわかりながらも、他のアジア諸国のように隷属にならないために、核戦争の連鎖を止めるために、未来の日本のために、未来の人類のために、戦っていた結果だったということが、今回改めてわかりました。そして、真理を追求して真理を得た聖人達が、共有したくても共有しきれない絶望と出会っていたことも、身に染みて感じることができました。最後に、真理をたったの2日間で共有して、
3日間を終えてみると、恐れていたものが恐れではなくなっていました。相手を信頼すること自分を信頼すること相手と交流すること自分と交流すること全てが不安や恐れだった所から、安心や喜びに変わり、初対面でもそうでなくても、出会いを楽しめるようになりました💓今日は名古屋から福岡に移動して、明日明後日は福岡の小倉でロマリアに参加します。前回の第1回ロマリアプロジェクトの開催報告https://www.noh-jesu.com/report/3499とても楽しみです✨
一昨年は大阪、昨年は北海道のニセコに続き、今年はnTech誕生の地、福岡で、11/25-27の3日間、Dignitiy2.0国際カンファレンスが開催されました。Dignitiy1.0とは、スイッチの点1個で、宇宙がない状態と宇宙がある状態を同時に理解・説明・統制できること。つまり、これまでのウェルビーイングを超えた、ベストビーイングができてることDignitiy2.0とは、ベストビーイングが出来た人たちの集まりで、宙船(5人組)が完成できてることを指すようです。写真は3日目の文化芸
私は以前、会話を端的に短く終わらせる傾向がありましたが、その理由が分かりました。実は、他の人と一緒にいる時、会話をしている時に緊張状態になっていたのです。日常生活で人は不平・不満を抱えていて、それがいつ爆発するか分からないイメージを持っていました。会話の中で、その「地雷」を踏んだら大変なことになる。だから、長く会話を続けることは、それだけリスクが増すことになります。自分も会話が進むと時折カチンとくることがありました。表立って不快感を示すことはないけれど、内心ではい
私は言いたいことを言ったら、関係性が崩れてしまうと思い込んでいました。そんな私にとって本音とは、普段言えずに抱えていた思いでした。それらの思いを共有できることが、良好な関係の証でした。しかし、私にとって普段言えずにたまった思いとは、主には不満や不平のようなものでした。それらを言い合ったとして、本当に気分が良くなるだろうか?という疑問がありました。逆に、お互いに気分を害し合う可能性が高くないか。つまり関係性に対して、人間が思っていることに対して希望を抱いていなか
私は今までは挑戦して失敗すると、最初からやらなければよかったと後悔していました。認識を変化させる認識技術nTechと出会い、自分の認識に人間共通の機能的限界があること、そして問題が曖昧なままでは、変化が難しいことを理解しました。自分の顔は自分では見ることができないように、自分の認識の限界を自覚するのは簡単ではありません。新しい挑戦に取り組んで、失敗を経験することで問題がはっきりと浮かび上がる可能性が高いです。さらに仲間と一緒であれば、より明確になっていく可能性が高まります
私は自分の存在意義を、優秀であることだと思い込んでいました。優秀であるから、愛される。優秀でなければ、愛されない。失敗するのが異常に怖くて、失敗した時には、消えていなくなりたいと思うほど嫌でした。その根底には強烈な劣等感があり、いつも自信がない自分がいました。だから優秀であらねばと思っていも、結果的に劣等生でした。そうなると、余計に優秀であらねばという思いに拍車がかかり、焦りや不安が蓄積されていきます。そんな自分を隠して、せめて優秀であるフリをする。本当の自分がばれ
私の中で、何かを成し遂げるための大きな要素に「焦り」がありました。のんびりしていては、難しいイメージを持っていたと言えると思います。焦って何かをやり遂げることを繰り返す中で、焦ると爆発的な行動につながるけど、周りのことが見えなくなりやすいなと感じました。他の人の気持ちを考えられなくなるので、何かができても、嫌がられたり、共に喜んでくれる人がいなかったり、次に一緒に何かをしようと言ってくれる人がいなかったりと、関係性に問題が出てきます。がんばっているのに孤立していくのは、寂
私の友人の陣内絵里奈さんのブログをご紹介します。タイトルにもある通り、日本が世界に誇れるものとは何でしょうか?メイドインジャパンでしょうか?日本人は、日本に誇れるものがないと思う人も多いでしょう。アメリカの言いなりだとか、そんなことも言われますよね。ですが、絵里奈さんのブログには、日本が世界を救ったと書いています。これがどういうことなのでしょうか?とても美しいリテラシーです。是非読んでみてください!
人間は協力し合わなければ鉛筆一本もつくれないくらい、関係性が大切な生き物です。だから関係性が悪化するものや、途切れることをやり続けるのは、自分たちの首を絞めることになるので、長期的には自然淘汰されていく傾向にあると思います。逆に関係性が深く広がるものであれば、続いていくでしょう。服や車、スマートフォンなども関係性を深める道具の観点でとらえることもできるし、SNSはダイレクトで分かりやすいのではないでしょうか。その他様々な道具・技術、組織、社会システムが開発されているにも関
令和哲学チャンネル「ディープラーニングは人間にも可能なのか?」人工知能と人間は、何が違うのか。これから人間が活用していくべき分野が、とても明確になりました。人間は脳で認識した現実化できる目先のことに意味価値を置いて、それ以外を捨ててしまいますが、人工知能は人間が捨ててしまったデータまで使うので、人間は敵いません。人間はおおざっぱに1メートル、100メートル、200メートルのデータを使って表現するのに、人工知能は0.001メートルのデータを使って表現するので精密さが違うの
わたしたちがイメージすることはいつも「過去」と繋がっているなぜなら脳の仕組みが「過去」と繋げて認識するようにできているからだから斬新なアイデアでさえ何かしらの既存のイメージに紐づいているそうするとイメージのはじまりはどこなのか?それはシンプルに言えば既存のイメージの「外」にあるその人間の脳ではイメージ不可能なはじまりのことを大いなる存在と言ったりサムシンググレートと言ったり神と表現したりするのだけどそこにある「何か」は人間の脳ではイメージすることも感じるこ
【HUMANITY3.0Jei祭東京Jei祭スタンダード3days】大阪、福岡、東京と8月はJei祭尽くし!!真理と出会う3日間東京会場に参加しました定員100名満員御礼シンプルにダイレクトに伝えてくださる真理「心」とは何なのか「人間」の目的は何なのか世の中のどんな学問でも整理できたことがない一点をバシッと言い切っちゃう潔さ凄すぎる!!!イメージと論理で真理を理解できる悦びの3日間感謝と感動と歓喜が溢れました。悟りはめちゃめちゃシン
昨日に引き続き、Jei祭。人間の文化文明の弱点は、脳機能からずーっと出たことがない、今ここが最悪の病気であること。宗教、哲学、科学、数学でも明確に説明することができなかった今ここと心機能。それが分からなかったから生じる、言語の問題、完全の問題、他者の問題。人間が頑張った世界。相手のいない、自分1人のゲームに勝つことができないままに、相手のいる関係構築ゲームをプレイする今の状態は不安、孤独、鬱、自殺、殺人、戦争という結果以外何も用意されていない。人間一人ひとりは、自分1人で何一つ
私は誰かに何かを教えてもらうイメージに、窮屈感を持っていました。自分の考えは押し殺して、我慢して従わなければならない感じがするのです。本来であれば、知らないことを知ることができるので、喜ばしいことだと思うのですが、実際の気持ちはそうなりませんでした。その根底には、目上に人に対しては、絶対に従わなくてはならないという立場を固定した上下関係のイメージが根強くありました。立場が上の人の意にそぐわなければ、怒られるという恐怖もあり、そもそも内容が入ってこないのです。怒られないよ
1990年代のバブル崩壊は、経済的な打撃はもちろん。夢や希望を描くエンジンが縮小してしまった感じがします。今までがんばって稼ぎ、将来のために投資していたお金の価値が一気に暴落したら、たまったものではありません。資本主義の社会において、お金の価値の急落は致命的になります。リーマン・ショックやコロナパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻によっても、世界経済は大打撃を受けました。今もアメリカや中国経済が危ないのではないかと言われています。物々交換よりは、お金の方が相対的に安定
何かをはじめる時、不安な予測が働きます。その予測を覆せないと、はじめるのに気が重く、なかなか重い腰が上がらないでしょう。自分の考えが絶対だと、予測を覆すのは大変困難になります。自分の考えが、いかに当てにならないものなのかを理解すること。これをすっ飛ばして、未来への創造に向かうと、上書きになってしまうので、どうしても不安に引っ張られます。不安が払拭できたら、未来創造に向けて考えを活用してこうとなる訳ですが、ここで問題になってくるのが、当てにならない考えを使って描いた未
話すことで分かること、分かっていないことがはっきりしたりする。表現や考えの癖、思考と表現の差、自分のイメージ体系と相手のイメージ体系の違いや、話すことと伝えることの違い。共感、協力できる喜び。会話や協同作業の中で学ぶ方が、生きた学びになる。人と話すことや協力すること。あまりにも身近すぎて、気づきにくいことに価値を見出せる。nTechをやっていてみつけた価値。新しい気づきを蓄積していこう。川名哲人
最初は楽しいけど、付き合いが長くなると、嫌になってくる。人と一緒にいても、その場の空気を読んで合わせられるかに精一杯で疲れる。たまにある無礼講みたいな時は、それとなく気を使いながら盛り上がるけど、終わると虚しくなる。私は人と話せば話すほど、分かり合えない蓄積を繰り返していました。人と話すこと、一緒にいることは、神経をすり減らすという犠牲を払うことによって、1人でいる寂しさを一時的に埋めるものくらいに思っていました。nTechと出会い、誰一人として、自分と同じ観点、判断基