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チェブラーシカのアフターヌーンティーの後は、またお腹いっぱいで苦しくなったので、何周かMARVEL展を回ってから、チケットで入れるN・S・ハルシャ展へ行きました。因みにMARVEL展の階の化粧室は鬼混みで通路まで列を作っていましたが、ハルシャ展の階の化粧室は空いていて穴場です。飲み食いしてるので、30分に1回化粧室に行きたくなっていて、本当行列がキツかったです。森美術館の方で展示がある場合は、そっちに行こうと決めました(о´∀`о)存じませんでしたが、N・S・ハルシャさんはインドのアーティスト
先日、N・S・ハルシャ展へ。それはそれはチャーミングな旅でした。ヨガにカレーに私はインド大好きだな。ハルシャさんが住んでいるのは南インドです。もっといろんなことを知りたくなったよ。写真撮影がOKだったのでいっぱい撮ってしまったのだけど、途中でハッとしたよ。私は写真を撮りにきたんじゃないのだと。その時、その場で見た自分の感覚を大切にしたい。気づけてよかった。森美術館の近隣の小学校の児童が夢をワイシャツに表現するというワークショップをしてそれが飾ってあったんだけど。その様
N.S.ハルシャ展。チャーミングでもあり、時にはグロテスクでもあり。見応えのある、良い展覧会でした。インド現代アート、もっと知りたくなった〜。TheN.S.Harshaexhibitionwasveryinteresting!Iwasn'tveryfamiliarwithIndiancontemporaryart,butIamnowintrigued!!千の手のコラージュ!手がいっぱい。象さんもいっぱい食べる人もいっぱい座る人もいっぱいイラス
こころリラックス@自宅サロン4Clover横浜市青葉区のフェイシャルサロンからブログを発信しています*****久しぶりにのんびり起きた今日は、友人と都内へ。ランチは、たまたま入ったお店が大当たり。牛タンハヤシライス美味でしたー午後からは、森美術館@六本木での「N.Sハルシャ展」へgo!シュークリームのソフトクリーム?を食べながら行列に並びます。展望台ではマーベル展もあっていたからか、とにかく混んでた〜。写真okとのことで、気になった絵をいろいろパチリインド現代美術なんて
ただいま特別休暇中です。本日は、森アーツセンターギャラリーと森美術館に行ってきました。まずは森美術館「N・S・ハルシャ展」。こちらは撮影可です。以下の写真は、「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。作者名N・S・ハルシャメイン展示「空を見つめる人びと」は、調整中。チケット売り場にお詫びの文言が出ており、「ハルシャ展には入場できるけど、目玉のこの展示がダメージを受けていて調整中で、ここだけは
おはよーございますゆーみんですあっという間にゴールデンウィークも終わり気づいたら真夏のような陽気とともに5月がしれっと過ぎていく今日この頃ですがもう連休前の4月のことですが六本木ヒルズにある森美術館で行われている『N,S,ハルシャ展』に行ってまいりましたハルシャさんはインド現代アートを代表するアーティストのひとり12億人もの人が暮らすインド様々な宗教を信じ使用される言語は方言を含めると1,683種類ダイバーシティなんて小洒落た言葉じゃ収まりきらない
こんばんは。ホロスコさんです。今日はN.S.ハルシャ展に行きました。反復と差異、全体と部分、集団と個人。作品の持つ姿勢はそんなところから生まれていました。しかも音声ガイドが無料で、ナビゲーターは細野晴臣。彼の太く優しい声で、ハルシャの表現活動の軌跡を辿っていくものですから、とにもかくにもハルシャのネイタルチャートが見たくてたまりませんでした。N.S.ハルシャ1969/02/17インド南部カルナータカ州マイスール生まれ。アセン魚座、太陽は水瓶座、月は魚座。木星と天王星が天秤座で
森美術館にて開催中の「N・S・ハルシャ展チャーミングな旅」来館前にネットでこの展覧会の記事を見た時…でっかい宇宙みたいな作品があるな!と気になったのがあったんですこれね!^_^展覧会の面白いところ、というかわたしが好きなところの一つは大きさで魅せる作品がある一方で米つぶみたいに小さな作品があってどちらも同列に並んでいるところ。観ているこっちまで大きくなったり小さくなったりしているような気分になってくるから不思議です^_^以前に東京都現代美術館で見た「明日の神
六本木へ行く時、いつも感じる行きにくい場所だなぁ。とね陸の孤島イメージ。そんな六本木森タワーのてっぺんまで行って来ました^_^森美術館で開催中の「N・S・ハルシャ展チャーミングな旅」いつも並んでチケットを買うけれど、今回は年間パスポートを買ってみよう!と3Fチケットカウンター後ろの窓口へ。年間パスポートを申し込みを告げると「このままエレベーターホールにお進みください」と、赤いファイルを手渡された。受付は52Fで承りますとな。その、52F総合受付に辿り着くと注意事項
こんにちは!リトミック教室smile♡treeです週末は良い天気でしたね!私たち親子は、親戚のお友達と一緒に六本木ヒルズに行ってきましたよ以前、週末に車で行った時に駐車場待ちで並んだ経験から・・・。今回は、代々木から大江戸線を利用し、六本木まで(地下深い線なので駅に到着してもホームまでは遠いですが、乗車時間は7分です)六本木駅からヒルズまでは幼児の足で7,8分。娘もお友達と一緒なので、遊びながらご機嫌に歩きましたまずは、ランチのため、レストランが多数あるWES
弾丸2日めの最後に訪れたのは、森美術館にて開催中の「N・S・ハルシャ」展。1969年生まれ、インドの現代芸術家のミッドキャリア・レトロスペクティブ(アーティストのキャリアの晩年や没後に開催されるイメージが強い「回顧展」に対して、一定のスタイルを確立した中堅アーティストの数十年間の仕事を網羅的に見せる展覧会)としての本展覧会が、ハルシャ初体験。考えてみたらこの日は前衛芸術に始まって現代芸術で終わるという、なんともアートっぽい1日だったのね。間に写真展がはさまろうがいちごあ
おはようございます。ヒーリングサロン・カナロア代表、いとうゆきです。フラフラと気ままに散歩していた時、たまたま見かけたポスターに惹かれてインド人アーティストN・S・ハルシャ展へ。人物を繰り返し描いているものが多くてでも一人一人が全部違うのでじっくり見ていても面白い。反復は安定を生むって言っていたけれど、確かにそういう絵を眺めているうちに心が安定していることに気付く。そしてそれぞれの絵にユーモアがありシニカルでもあり見る人によっては深い洞察を生む気がする。心の奥でみ
N.Sハルシャ展チャーミングな旅六本木ヒルズ森タワーにある森美術館にて「N.Sハルシャ展」を鑑賞してきました。1000年の手と空(くう)2000人という色々な人が椅子に座っている巨大なアートです。天井が鏡になっているので写真を撮っている私の姿も「空を見上げる人々」の中にまぎれていますかなり見応えのあるものばかりでしたランチ「美容室VertBijoux(ヴェールビジュ)」ホームページhttp://vertbijoux.wixsite.com/vertb