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ロックとEDMとの戦いを描いた音楽アクションゲームである「NoStraightRoads」を制作した会社である「Metronomik(メトロノミック)」。昨日の11月6日に、そちらの2作目にあたる最新作のゲーム「OndehOndeh(オンデ・オンデ)」を発表しました!YouTubeでは開発者のインタビューや少しばかりのゲーム画像も紹介されています。↑日本語字幕が用意されているのはとても嬉しいですね~。↑中央にいる羊のようなキャラクターが主人公でしょうか?何
昨日、YouTubeを見ていたら、この動画を発見。このブログでも紹介したリズムアクションゲーム「NoStraightRoads」の1010戦BGMが、クリスマスバージョンになっています。動画の3:23頃には、有名な「ジングルベル」のメロディーも入っておりいい感じ。クリスマスシーズンになったので、作曲家が特別に用意したのかと思いましたが、どうやらゲーム自体にアップデートがあったようです!PS4を起動させると、確かにアップデートが来ていたので早速プレイ!↑サン
リズムアクションゲームである「NoStraightRoads」が発売されて1か月以上経ちました。このゲームを初めて知ったきっかけは、1年半前に公開されたプロモーションビデオでした。↑こちらがそのプロモーションビデオこの動画で主人公であるメイデイが音楽に合わせて、このゲームの舞台であるビニールシティのことを歌いますが、この曲には元になるものがあります。それが、ロッシーニ作曲のオペラ「セビリアの理髪師」の序曲です。●IlbarbierediSivigli
去年から発売を楽しみにしていた「NoStraightRoads」をプレイして10日以上経ちました。このゲームは、基本的にはボスと戦うことが主軸になった3Dアクションゲームですが、独特で新鮮なキャラクターデザインや多種多様な音楽ジャンルが相まって、他とは一風違う雰囲気で遊べるのが魅力的です。1.音楽を主軸にしたストーリー・ゲーム性舞台となるのが音楽によって電気を賄えるようになったビニールシティという街です。この世界は音楽ができれば何でも許されそうな雰囲気もあります。まる
エンディングを迎えて「NoStraightRoads」の物語は一旦終わりました。しかし、実はDKウェストとの第3戦を後回しにしていました。ラスボス前に挑戦はできるのですが、第2戦よりもさらに難しくなっており、何回かプレイしましたが諦めて先に本編を進めていました。難易度だけで言ったら裏ボス級ですね。↑初クリア時の動画。今更ですがネタバレ注意です。今回はメイデイがいてもたってもいられなくなりラップバトルに参戦します。いつもは「DKWest,DKWest~」の部分をメイ
タティアナを倒した二人の前にクリフが悪い顔をしてやってきます。やっぱりこいつ何かを企んでいました。どうやらクリフはタティアナと関係がありそうです。そしてタティアナの正体が、メイデイが尊敬していたかつてのロックアーティストだったということが判明します。ショックを受けるメイデイ。タティアナがロックを排斥しようとするまで強い指導力を発揮したのは、過去のバンドメンバーの解散に原因があるようです。クリフは以前タティアナが活躍していたバンドのファンでもあったそうで、今のメイデイ
前回イヴも倒したことで、NSRのアーティストは全滅。残るのはビニールシティの支配者であり、ロックを排斥しようとした張本人である「タティアナ」との一戦のみです。↑クリフもタティアナがラスボスだと言っていますが、本当でしょうか?新規IPのゲームはどういう展開になるか分からないですからね。タティアナはビニールシティでも飛び切り目立つNSRタワーの最上階にいます。戦いの舞台となる床には何やら巨大な時計があったりしますが、円形のいたってシンプルな構造のステージとなっており、いかにもラス
ロボットアイドルグループの1010も倒したことで、NSRのアーティストも残る一人になりました。最後は現在最高のアーティストと称される・・・イヴこのイヴというキャラクターのデザインもとても強烈ですね~スタイルが良く、露出度も高いですし、肌の色が左右で綺麗に白とピンクで分かれており、どこかの民族みたいに首が長い!キャラの魅力も重要な本作では、過剰ではないかと思うほど攻めた見た目だと思います。なかなか最近こういう思い切ったデザインは久しぶりだったので新鮮で惹かれました。と
前回クリアを後回しにしていたDKウェストとの第2戦を行います。基本的なルールは1回戦目と変わっていませんが、難易度が段違いです。1回戦目の後DKウェストが言っていた、今日は手加減してやるといったセリフは本当でしたね・・・↑2戦目クリア動画。1戦目とも少し違った雰囲気の曲になっています。でも「DKWest,DKWest~」のところは、相変わらず耳に残るいい曲です。難易度が高いのは、障害物である赤い牛?の量が半端ないうえに、5分ほどある中々の長期戦です。2戦目からの新要素
ピアニストであるユィヌを倒した後、路地裏にまたDKウェストが出現。再びラップバトルを仕掛けてきます。ラップバトルの曲も変わっており、難易度も急上昇!初めてゲームオーバーになりました。2、3回チャレンジしたが、失敗が続いたので一旦あきらめて次のNSRアーティストを倒しに行きます。2回目以降のDKウェスト戦は、後回しができます。それを見越しての高難度でしょう。↑GAMEOVERではなく、GIGOVERなのがちょっとしたこだわりを感じさせる。さて、4番目のボスは、男性ロボッ
人魚のアイドルであるサユを倒したので、また1つ新しく地区を統治したメイデイ&ズーク。今度の標的は、神童と称えられる天才ピアニストである・・・ユィヌ2番目のボスである「サユ」もそうでしたが、この「ユィヌ」も人の名前としては馴染みの薄い語感な気がします。このゲームを制作しているマレーシアのセンスなのか、それともネーミングを決めた人のセンスなのか。というより「性別女性」!?てっきり男の子だと思っていました。モーツァルトの影響が強いからでしょうか、思い込みが強いのはいけません
バーチャルアイドルであるサユを倒した後、どうやら路地裏が騒がしいとのこと。早速その騒動の原因を探すことになりました。そこで表れたのが陽気な巨漢である「DKウェスト」!どうやらズークと因縁がある様子です。このDKウェストは発売前からの情報が少なく、謎が多いキャラクターでした。実はDKウェストはズークの兄だということが発覚!てっきりこういったことは後のほうでバラすと思っていたので、あっさりしすぎで逆に驚き。ズークはかなり兄のことを嫌っており、いつものような冷静さが感じられません。そ
無事に最初のボスの「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」を倒した二人のもとに、メールが届きました。どうやら初めてのファンがついたそうです。そのファンである彼の名は・・・クリフ彼はメイデイとズークを手助けして、タティアナが率いる組織である「NSR」を潰そうと持ち掛けてきます。それに何故かメイデイのメールアドレスを知っていたり、2人の住処を知っていたりと色々と怪しい奴です。後々裏切ったりするのでしょうか?そして、このクリフに言われるがままに次にハイジャックするターゲット
やっと発売されました「NoStraightRoads」!早速購入してプレイ!・・・とはなかなかいきませんでした。自分は未だにゲームを買うときはパッケージ版を優先するのですが、仕入れている店が少ない!ようやく4店舗目のヤマダ電機で購入できました。いつもゲームを買うときに予約とかしないからなあ。今後は気を付けるようにしましょう。↑特典であるピックも手に入れることができました。パッケージの中身はディスクのみ。説明書はおろか紙1つ入っていませんでした。最近はどれもそうですが、やっ
ようやく明日に迫りました!EDM帝国をぶっ潰すリズムアクションゲーム「NoStraightRoads」の発売日が明日と迫りました!去年からずっと目をつけていたタイトルなのでなんだか感慨深いです。発売日が2か月ほど延期されたときは結構なショックでした~。明日購入して早速プレイしてブログにも書いていこうと思っています。基本おバカなノリのゲームですがストーリーの展開とかも気になっています。それにしても外国のゲームでこういったアニメチックなゲームをほとんどプレイしたことがないので、そう
EDM帝国をぶっ潰すゲーム「NoStraightRoads」の発売があと3日です!本日そのゲームに用いられている音楽「vs.SAYU」の日本語バージョンがYouTubeで公開されました。(英語バージョンは、以前に書いた記事をご覧ください。)早速10回以上は聴きましたが、最初聴いたときは違和感がありました。それほど英語バージョンのほうを聴いていたわけですが。日本語バージョンでは、最初の「ワン、ツー、スリー、フォー」のなんだか少しダウナーにも聞こえる歌い方が好きです。