ブログ記事12件
おはようございます。ご訪問ありがとうございます今日は、パパが早番だったので、早朝からお弁当作りなんだかんだ、まだまだ暑いですね今日は、私の事なので、興味ない方はスルーして下さいね先日、健康診断に行き、一般的な健診をしてきましたそして、毎回引っかかる項目がありますそれは…貧血今回は、赤血球とヘモグロビンの両方(前回はヘモグロビンのみ)が低値で引っかかったので、いよいよ病院へ行かなければ…と思っていますしかし、血液検査って苦手なんですよ何故か、私は、血管が見つかりにくく、針を刺し
見に来てくださりありがとうございます前回のブログでhdlコレステロール動脈硬化・心筋梗塞云々…と様々書きましたがGoogleで調べてると…自分がブログに書いたことと矛盾してるところがあり…再度確認したところ数値が高いのはhdlコレステロールではなくnon-hdlコレステロールでした。それも残念なことに後者のコレステロールは数値が高いとやはり動脈硬化の心配もありますが甲状腺機能低下症などの可能性もあると書いておりましたやはり早めに甲状腺専門医にみてもらったほ
私が2022年の検査でC12判定だった検査Non-HDLコレステロール数値が高い数値が低いどちらの場合のリスクの対策方法についてhttps://www.suntory-kenko.com/column2/article/6534/こちらに記載してあります。ので、ご参考にしてみてください。私はの数値がこの3年間で年々上がってしまい、2022年の検査判定がc12(1年以内に再検査)の数値になってしまいました。これは高い場合は脂質代謝異常または甲状腺ホルモン作用の低下低い
2021.9.11(土)今日、健康診断の結果が届きました。思ってたより早かった。会社で受けるのって、忘れた頃に結果が届いてたんで(笑)で、結果ですが・・・C判定でした3ヶ月後~6ヶ月後に再検査か、生活習慣を改めよと言った感じ。要再検査なわけではないけど、要注意です。限りなく赤に近い黄色・・・いや赤なのかなB判定は血圧。緊張してると余計に高く出るので、3回測って1回132が出ちゃったもので。心配していた尿蛋白や血糖値は逆に正常値でした。C
かかりつけの内科に健康診断の結果を持って受診してきました結果的に、コレステロールは低すぎても問題ないとの事でした詳しく話すと、私が少ないとチェックが入った「総コレステロール」と「Non-HDLコレステロール」ですが、現代医学ではあまり重要ではないそうです高くて問題があるのは「中性脂肪」と「LDLコレステロール」らしく、最近では「中性脂肪」「HDLコレステロール」「LDLコレステロール」しか測定しないそうで、総コレステロールはそれらから計算値で出すことは
今日、健康診断の結果をもらいました( ̄▽ ̄)毎年何かしら所見があるのですが、だいたい視力と貧血と、コレステロールが低いとかそんなんです視力はコンタクトしてるから別にいいんですけどねコンタクトの使用日数によって変化するんであとは、その日のコンディションによってですけど、まぁ、だいたい経過観察と記載されます(-。-;)視力が基準より下だった時に「要精密検査」と記載された時はう~んと思いましたが今年はやっぱりヘモグロビン少なかった・・・むしろ昨年と全く同じ数値だ
コレステロール1.図のお披露目より。図を再録。前回の復習から。カイロミクロン・VLDLは中性脂肪の割合が高い。カイロミクロンレムナント・LDLはコレステロールの割合が高い。コレステロールを回収して回るリポタンパク(リポプロテイン)はHDLだけです。カイロミクロンレムナントなど、コレステロール密度の高いものはLDLと同じく危険であると最近分かってきたため、過剰を見張るコレステロール値としてはLDLではなくHDL以外のコレステロール、すなわちnon-HDLコレステロールを量りま
突然、気合のお勉強ブログです。身近な人に狭心症の発作がありました。そういうことがないと本気にならなかったのが悲しい。今まで患者さん・利用者さんに親身なつもりでしたが、「この数値はどういう意味?」と聞かれて教科書的に答えていただけだったのです。体に何が起こっているのか、メカニズムまでは理解できていないことがわかりました。ちょっと勉強しまして下記の図を完成させましたので、皆さんと成果を分かち合いたいと思います。いってみよ!黄色い矢印が中性脂肪とコレステロールの動きです。グレーの
5年ぶり指針改訂高コレステロール薬はやはり飲むべきか(Yahoo!ニュース/日刊ゲンダイ)動脈硬化に関する記事。記事によると、気をつけるべきなのが悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロール。LDLの治療薬、スタチンに異論もあるようですがLDLは低いに越した事はなく薬を使ってでも下げるべきだと述べています。*********今回のガイドラインでは脂質異常症の診断基準に高Non-HDLコレステロール血症が追加されたそうです。Non-HDLコレステロールは総コ
高リスク糖尿病の二次予防はLDL-C70未満動脈硬化性疾患予防GL改訂(糖尿病ネットワーク)動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版の記事です。糖尿病における動脈硬化予防は脂質管理が重要だといわれています。糖尿病による合併症は細小血管に起こるものだけでなく動脈硬化など大きな血管にも起こります。細小血管については血糖コントロールが大事ですが大血管症はそれだけでは不十分で脂質や血圧、喫煙、肥満など様々な疾病リスクを管理する必要があるようです。今回のガイドラインでは
定期健康診断、特定健診を受けましょう。☆健康診断でよく目にする「高コレステロール血症」や「高トリグリセライド血症」をまとめて「脂質異常症」と呼びます。特に、LDLコレステロール=悪玉コレステロールとして有名ですが、最近では「non-HDLコレステロール」の値を指標とする流れがあります。因みにnon-HDLLコレステロール値=総コレステロール-HDLコレステロールで求められ、目標値は95~169mg/dlです。以下、「アステラス製薬」さんのサイトより引用。https://www.astell