ブログ記事7件
今回のタイ旅行。中3息子が一人で行動する時間を取りました。冒険①空港からスクンビットまで一人で移動!私たちはレンタカーで、息子はスワンナプーム空港からアソークまで電車を乗り継ぎホテルで合流。冒険②NIST時代のタイ人お友達と半日遊びました。夫がお友達の家まで送りお友達とランチしたりご両親がお寺などに連れて行ってくれたそうです。帰りは自力でホテルに帰宅。お土産も頂きました。昔通っていたNISTにも行って同級生とも会いました。冒険③昔、髪を切っていた床屋
ミノル・ヤマサキ氏2023年9月11日の同時多発テロから23年。今回は人種差別や貧困を克服して建築家として大きな成功をおさめた日系2世のミノル・ヤマサキ氏が設計したWTC(WorldTradeCenter)ビルについて紹介します。ミノル・ヤマサキ(山崎實)氏は富山県出身の日本人移民の子として1912年、シアトルのスラム街で生まれ、貧困や人種差別と戦いながら学費を稼ぐためにアラスカの鮭の缶工場で働き、ワシントン大学の建築学科を首席で卒業し、ニューヨーク大学大学院(夜間部)で修士号
Facebookで5年前の思い出が出てきました息子がタイのインターに通っていた頃に私がポストしたものです。息子が当時通っていたインターはIBカリキュラム。初めての授業参観についてアップしていました。みんな床に転がりながら勉強する自由なスタイルはカルチャーショック(笑)私もインター出身ですがちゃんと椅子に座ってたよ参観したのは算数の授業だったのですがその日はこの問題を解いてました。(確かYear5の算数)解くのは床じゃなくて机の上でした何と机が白板になってました
一応、情報セキュリティの専門家なので、何度でも書きますが「パスワードの定期的な変更は不要」です。20年以上前から「百害あって一利(程度しか)なし」と言い続けてきたところ、同じ考えの専門家諸氏のお陰で、米NSITや総務省も認めているのですが…、総務省|安全なパスワード管理|国民のためのサイバーセキュリティサイト総務省の政策(行政運営の改善、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政行政など)、組織情報、所管法令、報道資料、会議資料等を掲載しています。www.soumu.go.jp先日
■NISTMonoclonalAntibodyReferenceMaterial8671NISTMonoclonalAntibodyReferenceMaterial8671NOWAVAILABLETheNISTmonoclonalantibody(NISTmAb)referencematerial,RM8671,isintendedforuseinevaluatingtheperformanceofmethodsford
米、月内にも方式選定インターネット通信の安全を支える暗号方式が初めて大きく変わる。次世代の高速計算機、量子コンピューターが進化すると解読の恐れがあるからだ。米国立標準技術研究所(NIST)は月内にも新たな方式を選定し、2024年までに規格を固める。候補はNTTなどが関与する4方式がある。世界の企業はソフトウェアの更新などを迫られる。「次世代コンピューターは現行のコンピューターよりも恐ろしい計算能力なのですよね。暗号が一瞬で解読されるような」「悪の手先が次世代コンピューターを
■外部リンク:ITmedia「「パスワードは複雑さより長さが大切」FBIが指南」(2020/3/2)https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/02/news061.htmlビジネスユースはなおさらのこと、パーソナルユースであってもセキュリティ対策はしっかりと考えておきたいもの。そこで今回は、米FBIがおススメするパスワードの作り方に関する記事をご紹介します。そんなに長い記事ではないので、関心がある方は是非元記事を読んでほしいところ
1.はじめにNISTが以前から実施している顔認証のベンダテストですが、前は、NECがトップでしたが、もはや中国、ロシアに抜かれてます。年齢が経過した時の認識率、双子の識別率、特定個人の認証など数多くのテストがされています。その一部で中国、ロシア企業が上位にきている事実。弊社ではじめた「はじめての顔認識・物体認識用AI開発キット」は大手クラウド3社(マイクロソフト、AWS,Google)、ローカル利用のTensorflow、Yoloを網羅した開発キットになってます。オープンソースなので自由に変