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テスラ値上げで中国のEVメーカーが攻勢-小米の参入にも危機感(Bloomberg)https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b1a61f410a1d7bc2c89c0396f4f3d2abe73e00
豪快に雪とたわむれたあとのハスキー犬かな?と思ったら・・・実は車だった!近ごろ話題の中国製高級電気自動車(EV)の「ET9」はなんと車体を揺らして、雪を振り落とすというユニークな機能をもつと言います。早速、動画を見てみましょう・・・(^^♪イヌのブルブルンって動作よりも、ゆっさゆっさって感じだけども、サラサラの雪が落ちてるのがわかります。日本では、さしずめ寒冷地仕様というところかな・・・♬現れた白と黒のボディカラーといい、雪と戯れたあとのシベリアンハスキーの仕草を連
みなさん、こんにちは!インベストリンゴです!こちらの✉️ニュースレターでは、🚀ローンチに先立ち、日々、当社米国株アナリスト、並びに、彼らの最新のコンテンツを紹介していきます。本日のアナリストは、🇪🇸スペインを拠点に活動しているジェームズ・フォード氏です。JamesFoordジェームズ・フォード拠点:スペインセクター:ハイテク・コモディティ・仮想通貨自己紹介フォード氏は、エコノミストとして、過去10年に渡り、世界市場の分析に携わってきました。自らを「実践的な投資家」
古いエントリーでも書いていますが、本田技研工業(7267)を保有しています。長期保有のブログをやっていましたが、そうすると取引が閑散として、ここにエントリーを書いても月に数回、のような形になるので現在のスウィングトレードの結果を書いていくブログに変更しましたが、現在の投資のスタイルの基本は依然として長期投資です。今はあまり日本の株は持っていません。その中の銘柄のひとつが本田技研工業の株です。かなり以前から保有しており、平均購入価格3050円で1000株です。かつては日本の自動車会社の株をも
ということで、先日日産サクラに試乗しまして、最近のEVは軽でもよくできてるなぁと感心しました。そんな日産サクラは激売れらしく、日本のEV市場の4割以上を占めるまでに売れていると日経にも出ていました。日本においては軽のEVが一番使い勝手がいいので、やっと売れるEVが出てきたので激売れも頷けます。日本の軽は特殊ですが、そんなEVで注目されているのが中国製EVのBYDです。EVは世界ではテスラか中国車かといわれるぐらいに中国車の売れ行きが凄いですね。電池の素材であるリチウムやコバルトなどの生産も
長期で保有している本田技研工業(7267)が良い決算を出しました。増配も行うようです。かなり以前のエントリーで、私は探し出せませんでしたがBEVへ軸足を移した速さなどで、海外の自動車業界に詳しいアナリストの評価では日本のICEメーカーで独立資本として残れる可能性があるのはおそらく0社で、可能性があるのは1社、もし1社日本で独立資本で残れるとしたらそれは本田技研工業だというコンセンサスが出ているのです。まぁ、ここは長期で保有するつもりなので、多少の上昇では売りませんが、一応、3050円
EVメーカーはファブレスになるという幻想を振り撒く日経のRESPONSEの記事。自動車産業のピラミッドが変わる、EVの分業化を象徴するMIHの勝算とは…CES2023|レスポンス(Response.jp)CES2023では、新興のEVメーカーの出展をいくつか見ることができた。しかもそれは、いわゆる完成車メーカーの形ではなく、分業体制でクルマを開発生産する企業や、商用車EV専門のメーカー、EVのスケートボード(バッテリーと動力が一体化した車台)メーカーなどだ。response.jp
日本国内ではトヨタの新しい首脳陣が報道されているでしょうか。海外だと人事が刷新されたという記事が出ています。WPの記事では新社長の佐藤氏の発言をかなり詳細に載せています。BEVへの移行を加速させると述べています。色々ありましたが気がかりなのが佐藤氏のこの発言です。WehavebeenworkingondevelopingBEVs,buttheperceptionmaynothavereflectedthataswellこういうのを読んでどう感じる
今年の市場もそろそろ本格始動を始めるところでしょうか。今年は様々な要因が重なって、かなり荒れるのではないかと思っているので、基本的には受動的に行こうと考えています。あまり株を買い足していくとか、そういうことは無いでしょう。そんな中でのごく少ない例外はNASDAQに上場予定のVinFastと、引き続きNIOを買い足していく予定です。BEVは昨年あたりから市場でのシェアが明白に意味を持つところまで来ています。ここから先はICEとBEVの競争ではなく、BEVの中での覇権がどこにいくのか、そ
以前から予告していた通り中国のBEVメーカー、NIOを買ってみましょう。というより、私はかなり以前からこの銘柄を保有しています。他にもBYDを香港市場で購入しています。けれども、初めて外国株を買おうという人もいると思いますので、前回米国債を購入したエントリーに続き、今回は実際の取引をアップしてみようと思います。今回は私の本来の口座による取引にしたため、一部刺激の強い部分を隠しています。予めご了承ください。ちなみに私はドルを最近調達したのではなく、円とドルの間でのやり取りは2010年以
11月のエントリーで書いた通り少しずつ資産の内訳を変えています。テスラ株を始めとして多くの保有株を昨年末ごろから処分し始めており、全体の3分の1は既に米国債や中国元建てのアジアインフラ投資銀行の債券などに移し替えており、一部はこの後NIOや、NASDAQに上場予定のVinFastの株を買うためにとってあります。それらはドルですが。ちなみに、NIOを購入する時には、またここで実践編をアップしようと思います。意外なことに、あのエントリーが異様にバズりました。私はあまりバズることが好きでは
中国「新興EVメーカー」リチウム資源開発に参入蔚来汽車、アルゼンチンのプロジェクトに出資中国「新興EVメーカー」リチウム資源開発に参入中国の新興EV(電気自動車)メーカーの蔚来汽車(NIO)は、アルゼンチンのリチウム塩湖の開発プロジェクトに参画する。中国の「EV新興勢力」が(車載電池の原材料を確保するため)資源開発にまで踏み込むのは、同…toyokeizai.net
前回いくつかの企業を紹介しました。スタートアップでは無いのですが、それから最小単位で300万円程度の資金が必要ですが、中国のBYDが業績を盛り返してきているように見えます。詳しくはこちらの企業のHPから投資情報を調べてもらえばいいと思いますが、21年で随分業績が低迷して(それでも利益は出ていました)、そこからどうなるのかと思っていましたが、コロナによる中国国内の混乱を乗り切って上昇軌道に乗ったようです。ここは日本にもBEVの路線バスで既に多くの車両を納入していますが、個人向けのBEV
テスラの強敵に浮上した中国BYDとNIO、高価格モデルも強化中テスラの強敵に浮上した中国BYDとNIO、高価格モデルも強化中イーロン・マスク率いるテスラは、急拡大する中国市場の需要と利益を背景に、2022年初めにはEV業界で圧倒的なリーダーの座に君臨していた。しかし、中国のBYDがプラグイン・ハイブリッド車を含む上期の販売台数でテスラを上回り、同社を脅かす存在とforbesjapan.com
■ウクライナ映像/ロシア軍のミサイルがブーメラン/youtubeよりGIFはルハンスクでロシア軍の撃ったミサイルがブーメラン攻撃した瞬間/youtubeより映像:Sun6/24:ロシアのミサイルが故障し、「ブーメランがロシア軍に戻ってきた」(1:00)https://youtu.be/6IwqmezeSuQロシアの地対空ミサイルシステムが、奇妙な誤作動で自爆する瞬間を捉えた劇的な映像が公開されました。この映像では、ミサイルが空に向かって発射され、空中で反転し、大爆発を起
NIOのような電気自動車株の値上がり準備完了電気自動車銘柄、Nio(NIO)に注目してみましょう。Nio(NIO)NIOは、2022年5月に7,024台を納車し、そのうち5,317台は746台のES8、2,936台のES6、1,635台のEC6を含むプレミアムスマート電気SUVでした。また、同社のフラッグシッププレミアムスマート電気セダンである1,707台のET7も販売しました。5月31日現在のNioの累計納入台数は204,936台に達しています。さらに、車両の生産はコロナウイルスのパ
今こそ、大幅に値下がりした一流のEV株を手に入れる時かもしれない投資家達は、電気自動車株の値下がりをチャンスとして利用したいと思うかもしれません。世界のリーダーは何百万ものEVが車道を走ることを望んでおり、自動車メーカーは電気自動車を理由に燃焼エンジンを放棄しています。世界レベルでは、売上高は加速の一途です。米国では、CarandDriverが述べているように、「アメリカの自動車購入者は電気自動車に移行しているようです。ゆっくりではありますがここ10年の着実な売上成長によって、米国の電
◆EVのデメリット解消、たった5分で満充電に面倒なEV充電が「たった5分でいいんです!」、それこそ夢のようなお話ですね。EV所有者のネック、充電時間問題は間違いなく面倒ですからね。ノルウェー南部のリエにある「バッテリー交換ステーション」は、テスラとよく比較される中国のEVメーカー、ニオ(NIO)が欧州で初めて設置したもの。仕組みはとてもシンプルで、この交換ステーションで消耗したEVのバッテリー本体を新しいものに交換する方式、その脱着は5分程度で完了する。ニオはすでに中国で836か所の交換ス
2022年、電気自動車の需要の高まりがNIOの株価を押し上げるNIO(NIO)のような電気自動車銘柄は、非常に重要な3つの理由から、2022年にかけて大きく値上がりする可能性があります。第1に、世界中の政府が炭素排出量の削減を目指し競っています。実際、米国は今後数年間で排出量を52%も削減することを約束しました。ヨーロッパは、2030年までにCO2排出量を最大55%削減したいと考えています。これらの目標を達成するために、世界のリーダーは大量の電気自動車(EV)を望んでいます。第二に、E
本日はぁ~グリーンランドのチケットを会社の仲間から頂いたのでぇ~家族皆で出撃ですぅ~!!でぇ~お嬢本格的な遊園地お初ですのでぇ~初っ端からぁ~エンジン全開ですぅ~!!大きなぁ~メリーゴーランドも当然初ですのでぇ~大喜び!!ゴーカートともぉ~一人で運転するのもぉ~お初でぇ~大はしゃぎですぅ~!!でぇ~急流すべりもぉ~大興奮のお嬢!!でぇ~色々とぉ~アトラクション楽しみましたがぁ~最後に乗り込んだのはぁ~
元レッドブルとウィリアムズのF1育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムが、来シーズンにNIO333からフォーミュラEに参戦することが決定した。ダニエル・ティクトゥムは、トム・ブロンクビストがメイヤー・シャンク・レーシングからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に転向することでできたNIO333の空席を埋め、オリバー・ターベイとチームを組む。月曜日にバレンシアで開幕するフォーミュラEのプレシーズンテストで新しいチームでトラックデビューを果たすが、ジェッダで
2022年の電気自動車銘柄ベスト32022年、電気自動車(EV)株は最大の勝者の一部となる可能性があり、投資家が注目するであろう上位3EV銘柄は、Tesla(TSLA)、NioInc.(NIO)、LiAuto(LI)です。EV投資についていえば、当然、Teslaはトップ銘柄の1つです。Teslaは、同社車両に対するヨーロッパの需要を満たすためにベルリンに巨大製造工場を開設する準備ができていると、Investor'sBusinessDailyが報じています。Teslaの株価は2倍以
NIOが2022年の最もホットなEV株へ世界のリーダーたちが、2030年にかけてEVが幅広く実用されることを目指しており、電気自動車銘柄の値上がりを加速させています。それらの目標は、車両からの排気量を削減するために設定されています。たとえば、米国は2030年までに排気量を最大50%削減したいと考えています。バイデン大統領は、2030年までに販売されるすべての新車の半分をEVにする大統領命令に署名しました。ただ、EV株を値上がりさせているのは政府の目標だけではありません。主要な自動車メーカー
もう~あっちゃん動画で脱炭素エネルギーの動画みてたらますます電気自動車が欲しい。エンビロンのまとめ(総集編)👉こちら☺︎エステのご予約カレンダー👉こちら☺︎いいね!の多い記事一覧👉こちら☺︎人気記事一覧👉こちら☺︎コスメランキング1位👉こちら☺︎アメーバトピックス掲載👉こちら☺︎完全に自分のすきなものの世界のはなしなのですみません。テスラって本当にかっこいい走ってるのを見るとついつい目で追ってしまう
4日目はグリーンランドで遊びました。この日は朝6時ごろに起床。近くのコンビニに朝ご飯を買いに行きました。そして、博多駅からグリーンランドの最寄り駅である大牟田駅まで電車で移動しました。博多駅からは1時間半ほどです。ちなみに大牟田駅はまだギリギリ福岡県です。なのでグリーンランドもほぼ福岡県です。で、大牟田駅からはバスで15分ほどだったと思います。そして、いよいよ日本最大級の遊園地。グリーンランドに到着!!グリーンランド日本最多のアトラクションを誇る遊園地です。ミルキーウェイ、G
おはようございます、345です。今日の気になったニュースはこちら。米上場の中国ハイテク10社、1週間で16兆円の時価総額を喪失米上場の中国ハイテク10社、1週間で16兆円の時価総額を喪失米国市場に上場する中国の大手ハイテク企業の株価は8月20日、中国政府が上場企業に大規模な規制を課そうとしていることへの懸念を受けて下落した。その結果、米国に上場する中国の大手10社の時価総額は、先週だけで1500億ドル(約16.5兆円)以上forbesjapan.comテン
前から気になってたボバティー屋さんNIO!気になるものの行かないまま時間が経ちそういえば~と思ってブログで仲良くして頂いているalohapinkさんがボバティ―のお店にいろいろ行かれてるので知ってるかなと思って聞いてみたらまだ行かれたことがなかったようででもさすが行動が早くてすぐ行かれたようで感想をブログにアップされてて~『柔らかぁ〜い(^.^)』Aloha🌈お会いしたことは無いですが、ハワイ在住のブロガーさん、ブログ上で仲良くして下さってる、Ettsunさ
おはようございます。朝からジメジメした空気で不快指数↑😌もうそろそろ梅雨明けかな7/7米国市場昨日の米国市場は…ダウ+0.3%ナスダック+0.01%SP500+0.34%ラッセル-0.95%長期金利↓、原油↓でエネルギーと半導体が弱かったですが、ハイテクを中心に大型は堅調なイメージ。3指数とも微増でラッセルだけが集中的に売られていたようです。サテライト(個別株投資)MyPF-1.3%🔥強かった銘柄(+2%↑):無しw
中国のイーロン・マスクが売る、EVメーカーを超越した「世界」中国のイーロン・マスクが売る、EVメーカーを超越した「世界」高級EVを手がけるNIO(ニオ)の販売戦略が面白い。次世代型電池の自動運転車を開発する一方、若い世代をサービスや体験型施設で虜にする。リアルな顧客にマーケターが迫る。中国新興EV市場でトップをひた走るNIO(蔚来汽車)。2014年に創業後、forbesjapan.com