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仕事での難解な案件を相談したときに言われたことです。「大変な案件だとは思うけど、そのぶんやりがいはある案件だね‼️」と言われて、その後の進め方についてのアドバイスをもらいました。その後に・・・(私が事故に遭ってから、行政書士試験合格までの経緯を記した手記「第52回NHK障害福祉賞、優秀賞作品」を読まれてからの言葉でした。)「田端くん!どっかで講演はやってるんだろう?」→「1年に1回くらいで、自身の体験全体の概要と、そこから感じたことを伝えてます。」「私の体験が濃すぎて、全体を伝えると
障害のある人たちの体験記「NHK障害福祉賞」の贈呈式|NHK|東京都障害のある人やその家族などがつづった優れた体験記に贈られる「NHK障害福祉賞」の贈呈式が東京渋谷のNHK放送センターで開かれました。「NHK障害福祉賞」は、障害のある人やその家族、支援する人たちの体験や活動を広く知ってもらおうとNHK厚生文化事業団などが設けています。58回目となることしは506の作品の中から9作品が入選し、最優秀賞には東京都の野上奈津さん(61)の「生きる選択」が選ばれました。作品では全身の筋
4年ぶり2度目のチャレンジも叶わなかった。何より応援して結果を楽しみにしてくれていた友人に良い報告がしたかった…でも諦めたくない。だったら納得するまで"まだまだ続けなさい"ってことですね?ゆっくりぼちぼちゆこうーー。昨日は雨の中、濡れながらわたしの用事に付き添ってくれた姉へ…“本当にありがとう。でもさたまには晴れた日に会いたいよね(ΦωΦ)フフフ…”
2億円の薬/毒展|アルマン13トリソミーの息子(ameblo.jp)に引用したナショジオHPに「おすすめ関連書籍」として載っていたジェネシス・マシンを早く読みたいのですが、1ヶ月児がいると、なかなか自分の時間が取れませんね。先日は2億円の遺伝子治療薬の話を聞いて、すごい!と思いましたが、本書のさわりを読んだだけで、今はこんなことになっているのか!?と驚いています。コンピューター上でDNA配列をプログラミングし、さまざまな新しい機能を持った細胞、微生物、植物、動物を生み出すことの
おうち時間が続いてます。おうち時間の楽しみ方、何か見つけられていますか。NHKラジオのラジオ深夜便のインタビューコーナーの録音を夕方の時間に聞くとなぜかなんとなく落ち着くんですよね。いつも、話される言葉が自分のなかにすっと入っていく気がして。藤野高明さんの話を聞いたあとの感覚が自分のなかに残っています。藤野さんは、子供のころ遊んでいて戦後民間人に放置された火薬によって、両手と両眼の視力を失いました。それ以降入院が続き、学校に行けない日々が続きました。入院中看護さんに読んでもらった本で、ハンセ
下記は、「第52回NHK障害福祉賞」の受賞作品です。優秀第一部門雲外蒼天姫野一陽さん僕は先天性の顔面裂という外見の病気です。この病気の発症率は十万人に一人と非常に稀(まれ)なので、病名を聞いたことがない方も非常に多いのではないだろうかと思います。僕自身も生まれてからこの十九年間で、自分と同じ病気の方を目にしたことや耳にしたことは一度もありません。また、僕はこの顔面裂という病気以外にも、口唇口蓋裂や水頭症、頭1皮欠損、白内障といった病気も併発しています。そのため、正
皆様お元気にお過ごしでしょうか。2021年もどうぞよろしくお願いいたします!そらプロより、お知らせです。1/24日曜日の午後、Eテレ(NHK)の番組内でスマイルカットが紹介されます。2015年に頂いた『第50回NHK障害福祉賞』の受賞者として今回お声がけいただきその際に最優秀賞を頂いた手記「『気持ちいい』って言っていいんだよ」のその後が紹介されます。「文字の獲得は光の獲得でした~作家柳田邦男が読むいのちの手記~」【放送】放送2021年1
おはようございますおちゃずけさんのブログ(マンガ)で知った鎌田彩加ちゃん「NHK障害福祉賞」で佳作を受賞されたとのこと彩加ちゃんの作文。読ませていただきました自分のチカラで、一歩を踏み出した彩加ちゃん。おめでとうございますおちゃずけさんが書かれている言葉だから、どうか、今、摂食障害の暗闇の中で苦しみもがいているあなたも・・・いつか、その長い長いトンネルを抜ける時が来ると信じて歩みを止めないで下さい。彩加ちゃんのお母さんが、彩加ちゃんに語りかけてくれた言葉・・・「生きるん
とても、嬉しいお知らせを頂きました。「摂食障害体験記」を描かせていただいた鎌田彩加ちゃんがご自身の体験を第55回「NHK障害福祉賞」に応募なんと佳作入賞されました!第55回NHK障害福祉賞入選作品が決まりました障害のある人自身の貴重な体験記録や、障害児・者の教育や福祉の分野でのすぐれた実践記録などに対して贈る「NHK障害福祉賞」は、昭和41年度創設以来、今年で55回目を迎えました。今回は過去最多の484編...www.npwo.or.jp「彩加!生きる
リブログさせて頂きました。↑この記事で紹介されているセミナーのHPに『親心の記録』がでてきます。我が子のトリセツとしての使い方を下記に記載してあります。↓親心の記録第46回NHK障害福祉賞優秀作品第46回NHK障害福祉賞優秀作品2011年1月11日、ひとり息子の凜太朗は二十歳になった。その前日が「成人の日」で、母親の私とふたりで式に出て、市長さんたちのお話を聞いたり、母校の先生方からのビデオレターを見たりした。みなさん、保護者への感謝を強調されていた。夜、何と息子が「お母さん、
発達障害児をもつママのやる気スイッチをプチっと押したい発達障害児専門カウンセラーうえはらみかです最近何気にNHKのテレビを見ていたら「これこれ!同じ!!」と食いつくように見てしまったテレビがありますNHK障害福祉賞を受賞された愛媛県の松浦常子さんのお話です子育てと仕事に追われるさなかの36歳のある日「あなたはいずれ失明します」と宣告される以来35年余り徐々に視野が狭くなっていく中難病を受け入れ
東中野で映画「オキナワへいこう」精神障がい患う人の夢描いたドキュメンタリー中野経済新聞に2019/11/12に掲載された記事です。精神科病棟に長期入院する患者たちの心の揺れを見つめるドキュメンタリー映画「オキナワへいこう」の上映が12月21日、東中野の映画館「ポレポレ東中野」で始まります。大阪府堺市にある浅香山病院の精神科病棟で何十年と長期入院している患者の一人、益田敏子さんが「生涯のうちに一度でいいから、沖縄へ行ってみたい」という夢を語ったことをきっかけに、有志の看護師たちが、その夢を
NHKの結果発表されました。結果は、選外😭😭ですが、本当に書けて良かった❤️❤️書いてみなよっと言ってくれた友達✨✨意見くれた皆さん✨✨読んでくださった皆さん✨感想を寄せてくださった皆さん✨✨ありがとうございました💖💖また、新たな挑戦をしていきます😊いろーんな事がありますが、様々な感情や状態でも、楽しみ行動出来ている今。とっても、ありがたい事だなぁって感じます。
NHK障害福祉賞体験作文に応募し今月、発表があります。多くの方に、読んでほしい。知ってもらいたい。その想いで応募しました。PDFが上手くいかず載せれないので読みにくいと思いますが、スクショを貼りました。読んで頂けたら、嬉しいです❤️❤️ここまで、出逢い学びを頂いた皆様💖応援してくれる皆様💖お力やご意見寄せて下さる皆様💖皆様に、私は動くパワーを頂き、今があります。深い感謝を込めて✨✨✨ありがとうございます❤️❤️先日、子ども達を連れて行ったワークショップ😊讃岐かがりて
第54回NHK障害福祉賞体験作文【2019年7月31日締切】https://bungakusyo.koubodatabase.com/?p=3568
「帽子の泉プロジェクト」メンバーmiko-mikuが書いたエッセイ「おぼろの月~ゆうさんと一緒に歌を作る」が2017年12月に第52回NHK障害福祉賞優秀賞を受賞しました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者である友人のゆうさんと一緒に歌「おぼろの月」を作った過程を綴ったものでした。一人でも多くの方に歌「おぼろの月HazyMoonlight」と「ALS」のことを伝えるきっかけとなれば、と思い英訳を始めて、2018年5月に完成させました。日英対訳版エッセイは☞
2018年12月19日(水)午後8時00分〜午後8時30分ハートネットTVNHK障害福祉賞「過去の出来事から得たもの高橋和明さん」|NHKハートネットTVhttps://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/877/番組HPより障害のある人やその周囲の人の手記を集めた『NHK障害福祉賞』。優秀賞を受賞した岩手県の高橋和明さん(36)は、障害のある兄がいることで葛藤してきた日々についてつづった。小さい頃、周囲からから
2018年12月18日(火)午後8時00分〜午後8時30分ハートネットTVNHK障害福祉賞「もしも願いが叶うなら山口歩さん」|NHKハートネットTVhttps://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/876/?fbclid=IwAR2FWJ_5__pAwBg6Nug27e2VFousgmDyy8WWdOYht9VzVxQ9Jsf-2cFqGwc番組HPより障害のある人やその周囲の人の手記を集めた『NHK障害福祉賞』。
10/10水曜第一生命第70回保健文化賞贈呈式に出席させて頂きました。そらプロからは赤松理事長、そして陰の功労者イラストレーター多田氏が参加。今回ご推薦くださった京都光華女子大学・南先生も、お忙しい中お祝いに駆けつけて下さりました。名札がすごい。。東京は明治記念館今回は、個人の方5名と10団体の受賞でした。厚生労働大臣からの「表彰状」そして第一生命保険様からは「感謝状」を授与NHK厚生文化事業団様・朝日新聞厚生文化事業団様からはこんな素敵
2018年7月22日(日)小倉の北九州市総合保健福祉センターにて第52回NHK障害福祉賞で優秀賞に選ばれた、私が交通事故に遭い高次脳機能障がいなどの障害を負ってから行政書士試験に合格するまでの体験記、「今日も新しい人生が始まる・・・高次脳機能障害からの再起」を朗読させていただきました。その後は質問があり、自身の体験を元にした内容で応えさせていただきました。けれども、質問の内容にうまく答えることができなかったこともあるので、相手に上手く伝える表現方法を勉強する必要を感じることがで
2017年、12月31日に焼いたパンは~デコ食パン~あしあと。来年の干支、犬のあしあとのつもりですが・・・今年は、次男がNHK障害福祉賞で、優秀賞を頂き、ありがとうございました。大変光栄で、家族で喜んでいます。長男・次男とも、自分の目標を定め、前に向かっています。私も、負けないようにしないと!!大晦日の朝食は、たこ焼き器で焼いたプチバーガーです。一緒に写っているコーヒーカップ。今から7年前、現在26歳の長男が、初めてバイト
今年4月、広島大学の外部講座を担当させていただくことになり、これからどんなことが起きるのか、どんな出逢いがあるのか、とドキドキ・ワクワクしながら講座の初日を迎えました。"Hello!!"と緊張を隠しながら精一杯の笑顔で初対面の受講生を出迎えていたなか、彼が教室に入ってきました。彼(イチヨウ)の顔を見たとき、一瞬わたしの笑顔が消えました。イチヨウは先天性の顔面裂という10万人に1人の病気を持った19歳の青年でした。でもその病気のことを知らなかったわたしは「事故か何かにあわれたのかな」「
2017年度の手ごねパン教室mama-xlebは、今日が最終日です。最後は、仲良し5人組の方たちのクリスマスパンのレッスンです。(残念ながら、一番楽しみにしていた方が・・・都合で泣く泣く欠席です。)(昨年から、このシュトーレンのレッスンをずっと楽しみにしていたのに~)試食パンは、ブリオッシュとデコ食パン~サンタさんです。レッスンは、ツリーブレッドが3名と、シュトーレンが1名です。
先程、自宅パン教室の生徒さんが、おいしそうなみかんをもってきてくれました。帰り際に・・・「先生、障害福祉賞の息子さんの作品、読みましたよ。」と、その生徒さんは息子と面識はありません。NHK障害福祉賞の事も、詳しくお伝えしていませんでしたが・・・「実は、私、10年前くらいに、スーパーで見かけたことがあります。その時に、この子、頑張ってほしいなぁ~と思っていて、それからも、よく思い出しては、どうしてるかな?と、気になっていました。」
NHK障害福祉賞の最優秀作品は下記です。吃音がテーマです。これにも感動。ことばを取り戻す横井秀明さん◆吃きつ音おんさえなければ僕には、物心ついた頃から吃音(きつおん)があります。吃音とは、昔は「どもり」と呼ばれていた、スムーズに話せない障害で、「たたたまご」のように言葉が連続して出てしまったり、「たーまご」と伸びてしまったり、「……たまご」と、そもそも声が出て来ない症状(ブロック)が代表的です。これは、わざとやっているわけではありませんし