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第49期棋王戦五番勝負第4局後手番の藤井聡太八冠(21)が挑戦者の伊藤匠七段(21)に114手で勝利し3勝1持将棋で防衛に成功初防衛を果たしたこれでタイトル戦21連勝となり自身の持つ連勝記録を更新した!やっぱりタイトル戦で藤井八冠に勝つのは不可能なんじゃないの?因みにNHK杯トーナメント決勝では佐々木勇気八段(29)に逆転負け!残念ながら連覇は出来ませんでした!!買い物から帰ってテレビを点けた時は藤井八冠の勝ちは確実という状況だったのに
この前の日曜日のNHK杯将棋トーナメントは、羽生九段と藤井八冠の対局だった。途中まで形勢が拮抗した良い勝負だったけど、終盤の藤井さんの読みの深さは凄まじかったAIで将棋を学んできた藤井さんが活躍するようになってから、将棋の世界はずいぶん変わった。解説の佐藤天彦九段が、中盤の藤井さんの手を見て、「羽生さんの世代の棋士は、相手の指し手を否定するような手は選択しない」と言っていたのが印象的だった。「強さ」の価値観も、時代によって変わっていくものだなぁ。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は3日の「NHK杯テレビ将棋トーナメント」は「準決勝第一局佐々木勇気八段(29)対増田康弘七段(26)」が放送されました。佐々木八段と増田七段はVS(一対一の研究会)をする仲だそうです。対局前のインタビューで佐々木八段は増田七段に中終盤の切れ味を警戒しています、と。増田七段は佐々木八段は序盤とても強くて終盤とても鋭い、と。解説の三枚堂達也七段(30)は佐々木八段とは子供の頃から同じ将棋道
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は25日の「NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第4局佐藤天彦九段(36)対佐々木勇気八段(29)」今年度のNHK杯もいよいよ大詰めに近づいています。BEST4にはここまで藤井聡太竜王名人(21)、羽生善治九段(53)増田康弘七段(26)と決まり今回は最後の一人が決まります。佐藤天彦九段は名人3期でファッションへのこだわりが強くとてもおしゃれで「貴族」という愛称を持っています。佐々木勇気八段は藤井
第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第3局羽生善治九段対中村太地八段谷川先生の解説です。司会は中村桃子女流二段です。NHKEテレ午前10時30分〜午後0時NHK将棋対局予定・結果-NHK将棋-NHK「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局予定・結果を掲載していますwww.nhk.or.jpNHK杯テレビ将棋トーナメントNHK杯テレビ将棋トーナメント早指し将棋の魅力を集約!日曜日はトップ棋士の対局をご覧ください!www.nhk.jp
今日も休日出勤でしたもう眠くて眠くて、帰宅して夕方5時半から7時まで爆睡しちゃったよほぼ気絶でした今日のお昼休憩は少し早めで11時過ぎからだったんだけど、車の中でテレビを見たら・・・藤井君の声将棋は全く分からないのに藤井聡太君が大好きなたまひめ。ですミーハーでしょう。藤井君のドキュメンタリーは全部録画して見るし、食べるお菓子とか髪型とか将棋と関係ないところを熱心に見ています。今日、解説するんやーーー知らんかったーーーで
こんにちは。ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。今日、明日と島根県大田市で、王将戦第3局が行われます。前夜祭をYouTubeでみましたが、地域の伝統芸能の披露、素敵でした。先週、行われた第2局は藤井くんの快勝でした。1日目の夕方、急に指し手が早くなったあたり、藤井くんの勝負師としての顔が垣間見えて、とても迫力がありました。第3局はどんな戦いになるのでしょうか。さて、28日にEテレで放送されるNHK杯将棋トーナメント。佐々木勇気八段-古森悠太五段
初解説予告解禁NHK杯将棋トーナメントのサイトから閲覧可能性
昨日の将棋ファンの中には、『王将戦を見始めたけれど、既に藤井が大分優勢だったので・・・』とNHK杯戦観戦にシフトした方も多かっただろうと思う。そうした方が多分よかったですね。この両者の対戦成績は藤井の4勝3敗。藤井は過去、菅井、久保、今泉といった振飛車党には案外、急所で負けている記憶がある。最近ということでいえば菅井との王将戦で振飛車対策の精度も上がっているのではないかとは想像しながら序盤を見てみたところ、案の定、そのような気配があった。例えば△6二銀を保留しての△4二玉や▲3八玉を確
第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦第2局対八代弥七段先後は振り駒で決定、持ち時間は各10分(チェスクロック使用)。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。対戦成績は、0ー1。12月3日(日)10時30分〜NHKEテレにて放送。解説:森下卓九段司会:鈴木環那女流三段87手で、八代七段の勝ち。戦型は、後手三間飛車対先手居飛車穴熊。NHK将棋対局予定・結果-NHK将棋-NHK「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局予定・結果を掲載して
昨日軸馬【4-1-0-7】37倍ヌケの6倍24倍3倍94倍ゲットん❗❗プラ弐萬八阡円❗❗ども!(*^▽^)ノ今朝53歳になりました‼️生きてた去年大腸やった時は今年ヤマだと思っていたが、生きてた!まさゆきがおれの悪いモン全部持ってってくれたのかな?(T_T)今日は満月🌕。隣には木星がやってくる。まさゆきがやってくるのか。今夜は一緒に飲もう🍻どうやら本物のようだよ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャチェルヴィニア❗❗オークスまでイケちゃうねっ!ンマー、ブックメーカーだったら前走終了時点で
第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦第10局対澤田真吾七段先後は振り駒で決定、持ち時間は各10分(チェスクロック使用)。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。対戦成績は、4ー3。10月8日(日)10時30分〜NHKEテレにて放送。解説:都成竜馬七段司会:鈴木環那女流三段115手で、谷川先生の勝ち。戦型は、先手矢倉。NHK将棋対局予定・結果-NHK将棋-NHK「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局予定・結果を掲載していますwww
毎週日曜日のNHK杯将棋トーナメントをよく観る。最近は、一手ごとにAIの形勢判断が数値で表され、AIの勧める候補手も表示される。同じように勝つための最善手を目指していても、棋士によって個性が出る。人間同士の真剣勝負だからこそ、対局の流れや心理のやり取りが現れて面白い。明日放送の対局も楽しみだなぁ
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレでNHK杯テレビ将棋トーナメントを放送します。先週は第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントの決勝戦で藤井聡太六冠が、佐々木勇気八段に勝利し第72期NHK杯選手権者の称号を得ました。さて本日は、来年度第73回NHK杯テレビ将棋トーナメントに出場する女流棋士の対局を放送します。今回、決勝トーナメントに進出したのは、里見香奈女流五冠、西山朋佳女流三冠、伊藤沙恵女流三段以上の3名です。この中から1名、第
年度末に20歳で六冠&一般棋戦グランドスラム達成!おめでとうございます今日はテレビでAbema観戦していました。ちょうど渡辺明棋王が投了直後の場面で旦那が部屋から出てきて、開口一番「また勝ったの⁉︎つまんないね‥」と。旦那は私以上に正直者で空気を読まない人間なので言いたい事は分かるのです。私の立ち位置として、藤井聡太六冠を応援する気持ちはとてもセンシティブなところにあって将棋界の全体を俯瞰して見ると伊藤匠五段が順位戦で頭ハネされた事と三段リーグで山下数毅三段が一期
今日、第72回NHK杯将棋トーナメントで初優勝されました。単年度で現行4棋戦を全て制したのは史上初の快挙との事です。私は個人的に藤井先生の詰将棋を見るのは大好きと同時に、藤井先生だけ何故そんなに早く回答されるのか不思議でなりません。私は自分でも情けない程、将棋は下手ですが見るのは大好きで、谷川先生・羽生先生・渡辺先生・藤井先生と大好きで、引き続き将棋界を盛り上げて下さる事を祈ります。
毎週の楽しみって言ったら「noart,nolife」~「日曜美術館」~「将棋フォーカス」~「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の流れ📺がっちり座ってテレビ見るのはほんとこの時間だけちゃうかな~(*´▽`*)で、日曜美術館見てるとルーブル美術館の絵画・彫刻達に触発されたのか、只今制作中曲「キャロライン🥕」のジャケット画がムワ~ンと浮かんできて描きたくてたまらなくなって、とりあえずアイデア画‛ゲラ’を紙に描いて、配色してみたのだ。2、3日うちにはできるな!感謝
第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝第1局藤井聡太竜王対中川大輔八段谷川先生の解説です!司会は、中村桃子女流二段。NHKEテレ午前10時30分〜午後0時NHK将棋対局予定・結果-NHK将棋-NHK「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局予定・結果を掲載していますwww.nhk.or.jpNHK杯テレビ将棋トーナメントNHK杯テレビ将棋トーナメント早指し将棋の魅力を集約!日曜日はトップ棋士の対局をご覧ください!www.nhk.jp
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第72回NHK杯テレビ将棋ートーナメントが放送します。本日は、3回戦の最終局、永瀬拓矢王座と佐藤康光九段の対局をお送りします。この時間は、2人の棋士のプロフィールを簡単に紹介していきます。まずは、永瀬拓矢王座です。永瀬拓矢王座は、1992年9月2日生まれ神奈川県出身。師匠は安恵照剛八段です。2004年9月に6級で奨励会に入会し、2009年10月に四段プロデビューしました。2019年の第
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントが放送します。本日は3回戦第7局中川大輔八段と久保利明九段の対局を放送します。中川大輔八段は、1回戦で屋敷伸之九段、2回戦で出口若武六段に勝利しています。一方の久保利明九段は、1回戦で中村太地七段、2回戦で豊島将之NHK杯選手権者に勝利しています。解説は杉本昌隆八段です。そして現在、第72期王将戦第2局の2日目が大阪府高槻市の摂津峡花の里温泉山水
本日午前に放送されました藤井聡太五冠の対局の第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦第6局。対佐藤天彦九段(34)戦の結果を報告します。今日は忙しかったですね~午前中はNHK杯の放送でTVにかじりつきながらAbemaTVでは朝日杯将棋オープン戦もありましたから。藤井五冠のファンとしましては藤井五冠三昧という事で本望でした。嬉しい悲鳴ですねまずはNHK杯の結果です。振り駒の結果佐藤天彦九段が先手番となりました。戦型は『矢倉』序盤は互角でありました。中盤後手有利か
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントをお送りします。本日は、3回戦第6局藤井聡太五冠と佐藤天彦九段の対局です。この二人といえば、今期の棋王戦挑戦者決定トーナメントで対局し二番勝負で藤井聡太五冠が勝利し、渡辺明棋王との対戦が決まりました。棋王戦のトーナメント戦では佐藤九段が勝利しているので熱戦になりそうです。果たして準々決勝進出するのは、どちらになるでしょうか。
将棋ファンの皆さま、新年あけましておめでとうございます。そして、お久し振りでございます。自称:北海道で名人の称号持つ東っくす名人です。さて本日は、通常、午前10時からNHKEテレで放送中の将棋フォーカス。午前10時30分からNHK杯テレビ将棋トーナメントが放送される時間帯ですが、本日は、お休みです。この時間は、吾輩が感動した詰将棋を1つ紹介します。まずは、この図を見てください。これが今日の詰将棋です。そうですね~・・・10分で、四段
昨夜は22時20分に消灯ふと起きた時間は5時40分過ぎホッとしたよく眠れて朝飯を食べた後は3時間以上YouTubeやネットをゴロゴロしながら眺めてたNHK杯将棋トーナメントをみながら久々のサッポロ一番みそラーメンおかずは長芋ぶつ切り、豆腐午後は3ヶ月ぶりに某パン屋に行った店内は改装され繁盛ぶりが伝わってきた以前いた、なんとなく俺に前向きな感情を寄せてたような気がした店員はいなかったその後家電店で18畳用エアコンを購入時間があったのでジムへいたのは4名程度でおばさんか数
この後、10時30分からNHKEテレで第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントをお送りします。本日は、2回戦第15局久保利明九段と豊島将之NHK杯選手権者の対局を放送します。この時間は、久保九段、豊島NHK杯選手権者のプロフィールを簡単に紹介します。まずは、久保利明九段です。久保利明九段は、1975年8月27日生まれの兵庫県出身。師匠は淡路仁茂九段です。1986年に6級で奨励会に入会し1993年4月に四段プロデビューしました。軽快な
5時40分起床7時間近く寝れた昨日買ってきたブリオッシュとアボカドとキウイとバナナとヨーグルトYouTubeでリベ大、FP関根氏を聴く9時過ぎに出かけた久々の洗車、手洗いでしっかり洗うホムセンでバーチカルブラインドを見積もるスーパーでセロリとバナナとキウイを買う帰宅後豆腐と、ぶつ切りした長芋に鰹節と醤油を垂らしてご飯を食べたNHK杯将棋トーナメントを見ながら昼寝後、ジムへ今日は軽めのデッドリフト若めの女性が途中から来たので張り合いがあったジムの後はTSUTAYA裏モ
◆7月31日の将棋対局はNHK杯のみ(1)第72回NHK杯将棋トーナメント1回戦①久保利明九段vs中村太地七段※過去の対戦は僅かに1局それも012年4月以来で10年ぶり。中村太地七段が勝っています。◆
◆棋聖戦第4局&NHK杯・7月17日の将棋対局は2局(1)第93期棋聖戦五番勝負第4局①永瀬拓矢王座(先・1勝)vs藤井聡太棋聖(2勝)※第一局先手番で完敗した藤井棋聖が第2局、第3局を連勝して2勝1敗。永瀬王座をカド番に追い込んでの第4局は名古屋市中区の「亀岳林万松寺」にて行われます。タイトル戦の連戦で敗けが目立つ藤井棋聖でしたが13日、14日に行われた王位戦第2局で豊島将之九段を攻め切って破り今期8勝3敗と調子を取り戻しつつあるように感じます。一気に棋聖戦3連覇を決めるか?、最終
◆7月10日の将棋対局結果※昨日記事UPしようと「ブログを書く」画面を出したところ「本文欄」その他は表示されず、「編集画面」も同様の状況で為す術無し。今日のつい30分ほど前に復旧したようで1日遅れの記事UPとなります。◆第72回NHK杯将棋トーナメント1回戦①西田拓也五段vs伊藤匠五段※勝者は2回戦で藤井聡太竜王(五冠)と対戦するという点で大いに注目される一戦は初手合わせ。※西田五段が優勢になって寄せ合いになったものの西田五段は駒不足で金を打って攻めれば伊藤匠五段は銀を打って凌ぐ