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ナタリア・ラフォルカデ/UnCantoporMéxico,Vol.1メキシコの女性SSW、ナタリア・ラフォルカデは以前にも5作目のアルバム"Musas"(2017年)を紹介したことがあります。ナタリアはポップ系アイドル的なSSWとして、デヴュー作"NataliaLafourcade"(2002年)を発表し、それが日本でも”メキシコからこにゃにゃちわ”という情けないタイトル(笑)で出回ったことがあったそうです。そんなナタリアがある時
ロベルト・フォンセカ/Yesunキューバン・ジャズの先鋭的なピアニスト、ロベルト・フォンセカは、以前にアフロ・ポップのファトゥマタ・ジャワラと共演したアルバム(2015年)を紹介したことがあります。今日はそのロベルトの、2019年発表の最新盤から。タイトルは"Yesun"で9作目のアルバムになります。ロベルトはラテン・ジャズ系のピアニストですが、そこに各種さまざまなジャンルの音楽を取り込んだミクスチャーなスタイル。このアルバムを聴いてもらえば分かると
Pourquoinefaut-ilpasmettresesdoigtsdanssonnez?A.Ilspeuventrestercoincés.B.Cen'estpaspropre.C.C'estinterditparlaloi.(日本語訳)どうして指を鼻に入れたらいけないの?A.指が詰まってぬけなくなっちゃうから。B.きれいじゃないから。C.法律で禁止されてるから。この選択肢!!今日の「なんで」は、すごくかわいくて、選択肢も
こんにちは。"にほひ"でハナひらく嬉々色ライフスタイリング八木珠美です。新年おめでとうございます。2020年は子年。「ね、うし、とら・・・」の最初に来るので『すべてが始まる可能性を秘めた年』であり、新しいことにチャレンジするのにふさわしい年なのだそうです。また、フランス語で「ネ(nez)」といった場合、「鼻」もしくは転じて「調香師」という意味があります。ということで今年は鼻(嗅覚)を喜ばせるアロマ調香の時間をたっぷりと持てるよ
「オズボーンペドロヒメネス」国産デザートワインとペドロヒメネスが同時に切れたので代わりにまた違うペドロヒメネスを入荷。是非葉巻のお供にでも合わせてみてください。さて、昨日は店に早めに出勤してパソコンとスマートフォンで同時に2団体を見ていました。同時に二つ見るって大変(*´艸`)那須川VSロッタンの試合が凄すぎて他の試合を全部忘れるほどだった。判定を色々言う人もいるみたいだが内容が超越しすぎてそんなのどうでもいいなと。しばらくあれを越える試合はないんじゃないかと
いよいよ今日で長かったツアーも千秋楽を迎えたトータル45発目のライブの朝。残った食材の消費も兼ねて、河端さんに頂いたトマトとパスタ作り。15時にロビーでLuisと合流。昨日の松葉杖から、ダジャレじゃないけど、みんなからステキなステッキをプレゼントされ、病人感は少し薄れた河端さん。会場に向かう途中、コンビニ的な所に立ち寄り、飲み物などを購入。しかし、めちゃくちゃ並んでいる。15分位待ってたんちゃうかな?全然進まない行列。まぁ、海外あるあるですけどね。待ってる間も楽しく喋ってるので、別にそこま