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何も考えないお手軽ゲームが欲しくsteamセール792円で購入ガチガチのSTG一撃死、怒涛の弾幕ラッシュと甘ちゃんお断りの硬派なシューティングゲーム。己の力を示してみせよテンポ◎死んだ瞬間にステージのスタート時に戻るのでストレスは全くなし武器の種類敵からか何からか分からないが拾うと通常武器が広範囲になったりする。特殊武器はロケランや溜めて撃つパワーショットなどある。どの武器も一定間隔で撃てて無限ダッシュ時無敵所謂回避。大体1秒ごとに使えるので腕次第永遠神回避常に神回避してない
昼過ぎから雨の予報。雨雲から逃げるべく、電車無用ラン(18-76)。気温も低めで、快調にラップを刻める。7km&10kmあたりで早くもポツポツ落ちてきて焦るが、長くは続かず。500mlボトル1本でも、水場利用は3ヶ所に留まった。終盤はどんどんラップを上げていける、理想的な展開に。35kmを久々の2時間50分切りで終える。冬場でもなかなか出せない、好ペースだった。が、道中、きのう何かに刺された左足が靴の中で痒すぎる。走っている間、ずーっといらいらさせられた。ラン:35km実
天気:晴(気温27℃:15時)筑波山域グランドライン48kmから一夜明けて、筋肉痛は思ったほどではない。が、疲労感が凄まじい。それを押して、プールへとりあえず出発。リカルデントガムが切れていたので、プールの前にジョイフル本田へ遠回り。無事カウチパックを調達し、体育館へ。が、ここまでに20km以上自転車を漕いできたせいか、すっかりヘロヘロ。筑波連山天空大会翌日の千葉66kmサイクリングが思い出される。館内へとりあえず入ったものの、プールを外から眺めながら、どうしても中に入っ
表筑波スカイライン(↓18kmあたり)より、今日の筑波山。平地から山体へと地形の変化を一望できる、お気に入りのビューポイント。→NeoRunリンクJR常磐線神立駅→[関東ふれあいの道]→青年の家→いやしの里→[表筑波スカイライン]→朝日峠→不動峠→風返峠→[県道42号]→紫峰水→風返峠→つつじヶ丘→[おたつ石コース]→女体山→[山頂連絡路]→御幸ヶ原→[御幸ヶ原コース]→筑波山神社→筑波山口夏バテなのか走るモチベーションが低く、天気にも嫌われてパッとしない日月曜を過ごしたが、今日はそ
天気:曇(気温30℃:13時)日中、台風21号が徳島に上陸。1993年の、いわゆるリンゴ台風以来の勢力だそうで、四国・近畿地方を中心に猛威を振るう。車が軽々と引っくり返り、建物の屋根が飛ぶなど、凄まじい風の強さ。高潮の被害も、あちこちで出る。なかでも関西国際空港は水没した上、地上の唯一のアクセスな連絡橋にタンカーが激突して孤島化。従業員・利用者5000人が、空港内に取り残された。が、関東地方は朝方ざーっと降っただけで、昼間は南風が強めに吹くのみで留まる。日・月曜と雨で外出を
数日前まで今日は晴れの予報だったが、昨晩に至り曇マークで雨が降るかもと変わり、いざ当日になってみれば朝からしとしとと雨が降る。山行きを目論んでいたけれど、早起きできず中止。4時に出発できていたら、終盤は降られたとして、それほど影響はなかったかも。筑波連山が終わって、次の大会な10月のハセツネまで、例年ひと月以上、間が空く。加えて、季節の変わり目ということもあってか、9月はたださえ弛みがちな生活が、いっそう怠惰になる。きのうをなぞるように、昼過ぎまでだらだらしている。15時に至り、よ
朝から、しとしとと雨が降る。過ごしやすい気温で、扇風機もいらず。これからの季節が楽しみになってくる。悪天につき、山行きは大手を振ってキャンセル。が、茅屋にいても、食っちゃ寝生活に容易に転落するのが目に見えている。そして案の定、目に見えたとおりに過ごす。お昼とは言えない時間に至り、雨もやんでいるようだしスーパーへ食べ物を調達しがてら走って行く。わざわざ遠回りで坂ダッシュを取り入れて、帰りも大迂回で7kmを作る。湿度のせいか、ずぶ濡れ並の発汗。キロ3分30秒を一度も切れなかった
天気:晴(気温33℃:14時)未明、地の底が震えるような地鳴り。すわ大地震かと目が覚めるも、いつものようにどうでもいいや揺らば揺れと何もしないでいるうち、収まる。朝、起きた頃にはすっかり忘れていた。昼過ぎ、ふいに思い出して調べてみたら、最大震度2……あれで?そんな馬鹿な……。ああ、地獄の暑さが戻ってきた。一度、涼しさを知ってしまうと、不快感はなおのこと募る。台風接近を挟んで、このまま週末まで続くとか。その日曜日は、筑波連山天空ロード&トレイルランinいしおか大会。過去四回、
今日の筑波山。※WristableGPSSF-710S初期化バグにより、リンク・マップ・標高図・ラップログなどなし。筑波山口→[つくば道]→筑波山神社→[御幸ヶ原コース]→男体山→[自然研究路]→坊主山→[坊主山コース]→林道→薬王院→[薬王院コース]→御幸ヶ原→男体山→[自然研究路]→[男の川コース]→林道→[ユースホステル跡コース]→御幸ヶ原→[山頂連絡路]→女体山→[キャンプ場コース]→筑波高原キャンプ場→[東筑波ハイキングコース]→つつじヶ丘→[迎場コース]→白雲橋コース登
天気:晴(気温33℃:13時)ああ、今日も暑い……。しかも南風が吹き荒れて、地獄の陽気。きのうの男体山の、つかの間の極寒が恋しい。今年の夏は、本当に長く感じる。その前の日の筋肉痛が、しっかり来るなか、嫌々プールへ。日曜に山→月曜静養→火曜プールが理想なのだけれど、最近は日曜がどうしても山にいく気にならないから困る。重い足に鞭打って、15kmの自転車を汗だくで終える。今日のメニューは以下。ウォーキング100mクロール50m×16休憩クロール50m×26平泳ぎ50m
台風13号は東の海に進路を取り、関東の雨量は予報を下回った。明けて天気も回復傾向なのは何よりながら、また暑くなるのかと思うと気分も憂鬱で、電車無用ラン(18-64)。蒸し暑い……。きのうは気温が低かったので道中の補給は水だけで済んだけれど、今日は塩サプリがなければ走り通せそうもない。道すがらのドラッグストアに立ち寄るが、案の定、目当ての塩分チャージタブレットの姿がない。カバヤ食品塩分チャージタブレッツ90g×6袋4,200円Amazonこの猛暑で品薄になっているらしく、先週あた
台風接近の影響か、北東風が強めに吹く。関東では、気温が日中でも25℃を下回り、非常に涼しい。前の晩から延々と寝続けて、気がついたら昼になっている。雨のやみ間を縫って出かけようかとも思ったが、アメッシュと睨めっこしているうち、また眠くなり、zzz……。あまりにも過ごしやすい、この気候のせいだ。夜、だらだらしすぎで気ぶっせいに。3キロ先のコンビニへ行く用事があったので、気分転換に走って行く。1km過ぎからスピード練習に切り替え。計6キロを、いっしょうけんめい走る。細かい雨が降って
天気:曇(気温29℃:12時)広島原爆の日。平和祈念式典は、今年も晴れて暑そうだった。土曜日の早朝、NHK「あの人に会いたい」で見た「はだしのゲン」作者な中沢啓治の姿が思い出される。朝から曇りがちで、気温は扇風機で堪えられるレベル。予報では夜から雨で、天気はしばらくぐずつくとか。明日、雨のなか自転車を漕ぐことを厭うて、夏休み期間は毎日営業中なプールを、一日前倒し。きのうの炎天下32kmの気怠さが、体に居残る。茅屋で寝てたい欲望を振り払って、出発する。今日のメニューは以下。
案の定、早起きできず山行きは断念。代案を色々考えた末、買物にスポーツデポ→あみプレミアムアウトレットを、走って巡回するプランを思いつく。まずは隣の駅まで5km。電車賃40円をケチる。が、それだけでボトムス全濡れの汗だくで、今日の暑さはヤバい。電車に乗ってひたち野うしくで下り、駅から程近いスポーツデポへ。ちょうど今日まで20周年セール実施中につき、ウェア2枚で10%オフという。ラッキー。このところの暑中ランで、ハーフボトムスの裾の長さが我慢ならなくなっていたので、ショートパンツをカートイ
相変わらずの暑さ。毎日毎日、同じようなことを書くのが堪えられなくなってきた。覚悟を決めて、土曜タスクの22kmを行く。前半17km、きのう並の苦戦が予想されたが、意外にもキロ5分ちょいのペースを維持して走れる。きのうより気温が低いのかな?けれど、たどりついた駅の温度計は、35℃を指している。超・暑熱馴化が、進んできたのかも。後半5kmも、体感的には辛く一度は歩きを混ぜたが、終わってみれば平均ペースは上出来の部類に落ち着いた。ラン:22km(17+5)1km平均ラップ:5m0
東京では、朝7時に気温が30℃を突破。きのうも大概だったが、それを上回る暑さ。先々週の地獄の一週間と遜色ない。岐阜の多治見で、三度目の40℃オーバーとか。こんな日でも、今週4回目の電車無用ラン(18-62)。もう、やっていられない……。とにかく楽なペースで、なるべく長く走り続けることを目標に。10km以降は歩きを織り交ぜつつキロ5~6分台のキープに努めたが、それも18kmで限界。次の1キロをほぼ歩き通して、8m06sとキロ7分台を飛び越えて8分越え。その後は6分台を連発し、公園の
天気:晴(気温33℃:14時)ギラギラした陽射しが降り注ぐ、THE夏な一日。眠怠さがいまいち抜けないけれど、しぶしぶプールへ。先週、水のあまりのぬるさ(33.1℃)に、この夏ずっとこんな具合だったらどうしようと気が滅入ったが、幸い今日は常温へ(31℃台)。たった2℃で大違いだった。今日のメニューは以下。クロール50m×2休憩クロール50m×40バタフライ50m休憩背泳ぎ50m水中ランニング50m平泳ぎ50m×6ビート板使用クロール手だけ足だけ300mビート板
台風12号が日本の東側から接近する、珍しいコースで関東に迫る。朝から、雨が降ったりやんだり。午後に至って風が強まる。きのうの富士登山競走、一日遅れていたら悲惨なことになっていた。大会のダメージは、左足ふくらはぎに強く出る。フィニッシュ後の下り間もなく、激しく攣った影響かしら。明日から、また通常運行のため、早い回復を願い、郵便物を投函がてら迎えラン10km。早く集荷して欲しくて、本局郵便局まで行くつもりが、支局を通りかかったところで雨足が急に強まる。これはさっさと茅屋に引き返すべき