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輪舞曲(ロンド)の全トラックにneutronを差してみた。明らかに重い。一度保存して一旦終了して立ち上げ直したがこれがいけなかった。途中まで立ち上がるもcubaseが死亡。色々試したが二度と立ち上がることはなかった。仕方ないのでneutronを適用する直前のバックアップファイルを立ち上げてneutronを5,6トラックに制限してneutronを適応したトラックを録音する。録音が終わったらneutronを解除して次のトラックにneutronを適用するという具合に録音していき結局、3つの録音トラ
この暑い中、出張で東京へ行ってきました。熊本と変わらんくらい暑い。外は暑いのに建物の中は冷房がガンガン効いてて寒い。東京恐るべし。てことで、夜は会社関係者とお食事。落ち着いた雰囲気のお店と思って予約したらわりと騒がしかった(汗)。宇宙ブルーイングのビールが何種類かあったので、一番お高いヤツをいただきました。パッションフルーツとドラゴンフルーツと白ぶどう果汁を使用してあるそうです。ビールというよりカクテルか?美味しかったですが、皆さん2杯目は普通に生ビール頼んでました
うちゅうNEUTRON発泡酒6/2(金)発売パッションフルーツ果汁(ベトナム製造)、麦芽、ドラゴンフルーツ果汁、ぶどう果汁、糖類、小麦、ホップアルコール分:6%製造者:宇宙カンパニー(北杜市高根町蔵原937-1)セブンイレブン(06/08)¥1300(taxin)コピー……麦芽使用率25%以上50%未満STYLE:DRAGONPASSIONSOURALEビッグバンによって宇宙に初めての物質が誕生した。宇宙も星も私たちもそれでできている。君が宇宙だ!ニュート
専門の話になるがMIXツールに問題を抱えていて、まずWavesのライセンス問題でアクティベートが完了せず音作りが出来なくなった。正確には出来るのだがWaves頼みだった僕の音作りが完全に失われ何をやっても十数年前初期のボカロサウンド並みに音が悪い。そこで新たなツールとしてNeutronの導入を検討中、現在同じizotope社のOzoneを使っているがVerが古いのでAI機能は無い。よって今年は釣り道具への投資をやめM1マックに相応しいツールに投資しようと思う。これで沈みがちだったボーカルが前
Neutrongeneratorsareneutronsourcedeviceswhichcontaincompactlinearacceleratorsandthatproduceneutronsbyfusingisotopesofhydrogentogether.Thefusionreactionstakeplaceinthesedevicesbyacceleratingeitherdeuterium,tritium,or
ようやく夏の暑さも落ち着いてきて、音楽活動をやり易い時期になってきました♫年のせいか💦暑いと何とも意欲が湧かないのです💧ジャズスタンダード「瞳を閉じて」です。艶っぽい題名ですね。もう何十年もこんな台詞言ってない(笑)先日購入した中古楽器のレビューも兼ねて動画を撮ってみました♫下倉楽器フリューゲルホルンマルカートFH581GB(サテン仕上げ)島村楽器とネギドラムのコラボJUGメイプルピッコロスネアを使用して演奏しました。トリオ演奏です。フリューゲルホルンは息の入れ
「バウンス」は何のためにするのかよくわからなかったが、バウンスをしてスムーズになった作業がある。トラックの音色がソフトウェア音源だった場合、CPUパワーを使うので、それをオーディオファイルにしてCPUの負担を減らすという使い方である。もしかしたらM1MacBookAirはこのような作業は必要ないかもしれない。しかし、今使っているMacBookAirは最後のIntelCPUなので、最近は必要になってきた。なぜ必要になってきたかというと、ドラムのトラックをマルチトラックにするということ
KingOftheHill「弱虫ペダル」にインスパイアされて出来上がりました。ロードレースのスタートからゴールまでの展開のつもりです。ギタリストとコラボしました。一人で作るよりもいいものができるような気がします。単純に1+1=2ではなく、それ以上の価値が生まれると思います。KingOftheHillThistunewasinspiredbyJapaneseanimation"YowamushiPedal".https://open.spotify.com/al
編集作業もようやく後半へ。細かい音の音量調整が終わり、今は音色の調整をしています♫今回はピアノトリオなのでピアノの音がメインです。さすコンプレッサーでかなり音色が変わるので💦試行錯誤です💧最近のお気に入りはizotope社のNeutron2とOzone8いうソフトのプラグインコンプレッサー。プリセットで入っているシャープナーとダイナミクスはかなり音の輪郭がはっきりして、存在感が出ます‼️細かい調整はトーナルバランスというプラグインでとります♫試しに聴き比べ。NEUTRON2の
トロンボーンなしで作曲。アドリブがないと時間がもたない。MixingはNeutron3のAIまかせ。MasteringはOzon9のAIまかせ。
テクノロジーの発達で、一人でも曲を作って配信できるようになった。BandinABoxにはじまり、AppleGarageBand、EZKey、SuperiorDrummer、その後、マスタリングという作業があることを知り、iZotopeNeutronとOzoneというソフトを購入。そしてついにAppleLogicProXを購入。GarageBandにはない自由さがあるのだけれども、GarageBandとほぼ同じ使い勝手で、ストレスがない。EZBassが販売されたのですぐに購入。
ようやく新曲の配信となった。今回はギタリストをフューチャリングした。ジャケットにギタリストの名前を載せられるかどうかでCDBabyとの間で何回かやりとりがあって、登録から配信まで時間がかかってしまったが、いいものができたと思う。メタルのリズムが最近おもしろい。Lightning!TakeshiMatsubayashi·Single·2021·1songs.open.spotify.comミックスはiZotopeNeutron3、マスタリングはOzone9利用。もう
「Chineseruanmoonguitar」でのAppleLoopがとてもいい感じなので、メロディー楽器として使おうと思ったのだが、トレモロ奏法をどうしていいかわからない。いろいろ試して見つけたのが「モジュレーション」。このループのトレモロの数値を変えれば「タリラリタリラリ〜」となることがわかった。この次は、ピッチベンド。「トゥイン〜」としゃくり上げる奏法。ただし、この楽器の場合、「オートメーション」の「ピッチベンド」ではない。ノートベロシティを124以上にすると、自動的に
M1MacbookAir発売も、IntelMacbookAirでしばらく我慢しなければならない。なぜかというと、あと1年半ローンが残っているから。また、iZotope製品が、まだM1に対応していないようなので、買い替えを急ぐ必要もない。さて、LogicproXで、ドラムをキック、スネア、シンバル・・・とそれぞれにNeutronを挿すやり方を覚え、今回作っていた新曲を作り込んでいたら、なんとドラムトラックを除いて16トラック。エフェクトをかけたまま再生は問題ないが、Neutr
月1曲のリリースを目指して8月に続いてリリース。iZotope社のNectar3、Neutron3もかなり使えるようになってきた。6月に購入したAKGP220コンデンサーマイクもいい感じになってきた。マイクにかける予算の中で唯一「金管楽器など温かみのあるサウンド、響きを忠実に再現します」と説明にあったので、トロンボーンの録音に使ったというレビューもないまま購入したが、使いはじめはパッとしなかった。音が硬いというか、安いカラオケマイクのような感じだったのだけれども、何度も使っているうち
だんだんとNeutron3、Nectar3の使い方がわかってきて、今ではバスドラム、スネア、シンバル、トムと、それぞれ別々にエフェクトをかけるまでになった。今までは「ドラムス」と一まとまりにしてエフェクトをかけていたので、Logicproで楽々編集だったのだが、ドラムを楽器ごとにエフェクトをかけ、そのほかのトラックにもNectorを挿して再生してみたら、再生が止まってしまった😭。自分が作る曲はトラック数も少ないので大丈夫だろうと思っていたのだが、16GBのメモリがあってもきつかった。今後
シングルリリースできました。「AFineRaininAsia」iZotopeNeutron3、Nector3を使って音作りとMixing、Ozon9を使ってマスタリングをして、なんとかリリースにこぎ着けました。確かにNeutronやNectorを通せばいい音になるし、Ozonを使えば、ほぼ間違いなく自分の持っている再生機器以外で再生しても、よく聞こえてしまう。マイク:AKGP220コンデンサーマイクオーディオ・インターフェイス:Alesisio02録音は16bi
MacBookAir2020でLogicProXを使って、作曲・録音・Mixing、Masteringをしているのだが、MacBookAirは非常に快適に作業できる。メモリは16GB。自分が使うトラック数はドラム・ベース・ピアノ・オーディオに、Kontaktの音源を入れて、多くても10で収まるが、今日はドラム・ピアノ・ベースにNeutron3を挿して、オーディオ(トロンボーン)にはNector3を挿してMixing作業をした。NectorのPitchCorrectを使うと、
チャーリーパーカーのトリビュートアルバムを作成中です♫編集作業もようやく後半に入ってきました‼️僕はマスタリングソフトに、Ozone8とNeutron2を使っています。最新の1つ前の型です。その中にTONALBALANCECONTROLと言うプラグインがあります。上の画像の青い幅の中に白い線が入っていれば音のバランスがとれているという事なので、曲を流しながらイコライザー等で調整していきます。録音しているパート毎にイコライザーが呼び出せて、変更すると、マスタリングソフトの方にも連動し
遂にiZotopeNeutronとNectarを購入。また、それらを使うために対応するLogicProXも購入。今まで購入できなかったのには訳がある。現在使っているMacは2011年製のMacBookAirでメモリは8M、ハードディスクはSSDだけれども60GB。最近までOSは10.6で、どうしたものかと思っていたところ、128GBの小さなUSBを見つけ、早速購入。これを差し込んでHighSierraまでOSをアップデート。ようやくLogicProXを使えるようになり、め
NeutronVer.2.12.9バージョンアップで高音域の響きが改良された様なので、設定を調整した。Flat-20k(30-Band285358528741963)47ホ−radiusHP-NHR21fGainQBandwidth1200.5283690.5280099228.50.3593690.333333933
逸木裕さんの「電気じかけのクジラは歌う」を読みました。2016年に横溝正史ミステリ大賞を受賞した逸木裕さんの新作です。テーマはAIと音楽。人工知能がその人の好みに合わせて音楽を作るアプリ「Jing」アプリが普及しだすと作曲家は淘汰され失業していく。そのタイミングで作曲家の主人公は天才作曲家の友人とのバンドを辞め、その敵ともいえる「Jing」の検査員となる。その5年後、友人だった天才作曲家が自殺をし、主人公の元に自殺した友人から音楽データが送られてくる。なぜ友人は自殺したのか❓
めがねのエコーです♪今日は入荷したサングラスをご紹介します(^ω^)GROOVER(グルーヴァー)GROOVERNEUTRONフレーム1.ブラック重厚感のあるニュートロンは細部まで妥協することなく作りあげられたサングラスです♪レンズをはめ込むリングをさらにフロントにはめ込むデザイン(^ω^)内側のリングはカモフラ柄♪遠目に見れば黒一色ですが近くで見るとカモフラ柄のリングがアクセントに♪男性はもちろんですが女性が掛けてもバランスがよくキリリとカッコい
Neutronのバージョンアップが行われたので設定し直した。NeutronVer.2.12.5-ARM64リサンプリングありオーバーサンプリングレシオx2メイン🎧radiusHP-NHR21サブ🎧JVCHA-FX77XFlat-20k(30-Band258358528741963)47ホQBandwidth=0.3333339fGainQBandwidth1200.6665
勢いでネットでポチってしまったbehringerのneutron!レビューを記載させて頂きました。今キャンペーンもされてる様です。またDTMステーションにも詳しくアップされてます。是非楽器店などで触ってお試し下さい。
自己満足もここまできたら本望です。先日投稿したNeutronのパラメトリック・イコライザー設定で、日々mp3からハイレゾまで、2種類のイヤホン(ハイレゾ対応、非対応)で聴いているが、大変満足出来ている。重低音から高音まで中抜け感なくくっきり聞こえる。ただし特定の音はマスキングされているようだ…がそれがよい。雑味が消えたように思う。雑味が消えたことで聞こえてくるリズムと響きが心地よい。ドラム、ハイハット、ベース、ギター、ピアノ、バイオリン、ストリングス、ハープ、パイプオルガン、ビブラフォ
NEUTRONのイコライザー設定の微調整私にとって聞きやすい設定=カセットテープ風の音※むか~しむかし、TDKのカセットテープでAD(アコースティック・ダイナミック)というものがあり、好きでした。アコースティック・ダイナミックな設定を目指しています。今回の設定は生録風でかなり満足しています。注意!!XperiaXZ(SO-01J)用設定です。2018年11月のバージョンアップ以後の設定設定名6:Flat-20k(30-Band358-528)369e4f
この度2018/11/10にXperiaXZ(SO-01J)のバージョンアップがあったが、音響特性を変えてきたようだ。超低音域と高音域特性を改善したと思われる。高音域が改善されたので低音域の切れがよくなっている。また中高音域レベルをほかの音域よりもわずかに低くして低音域が目立つようにしたかと思う。高音域を強調する際に10000Hz付近をもちあげると低音域が隠ぺいするので、その流れから中高音域を少ない割合にしたと推測する。高音域の変更は、今までイコライザー設定で持ち上げていた分が要らな