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思考のまとめに最適です。国土交通省建設業新技術活用データベース(NETIS)申請に関する、ワンシート企画書作成しました。20年前の開業時から作成しており、私自身のコンサルティングに関する真髄・魂がつまっています。ワンシート作成して、経営者等の思考をまとめてほしいという依頼もあります。3、4回ヒアリングして提出という具合です。
SEO対策にもだいぶなれてはきたのですが、動画やテキストなどを、あちこち見て対策を立てているため。統一的なノウハウとほ程遠い状態です。これはいつものことでもあり、ここから、例えば、動画を倍速でもいいから一通り視聴して、やり方の流れをつかんでおく必要があります。そうすることで、もっと応用が効くでしょう。三回くらい視聴すればいいかな、もちろん、たいせつなところは、通常の速度でていねいに聞きます。しかし、こういったロジカルなシステムが好きですね。ホームページを階層構造に、内部リンクを貼って回遊性
SEOのため、毎日やっていることは、ブログなどの記事を書く、キーワードを入れる、Hタグを意識した階層構造にする、関連リンクを入れるです。一つ一つは、たいした作業ではないのですが、それでも画像選定まで入れると、30分くらいかかってしまいます。毎日ですから、時間の蓄積はかなりのものです。さて、こういったやり方でいいのかなと思いつつ、知り合いのホームページ作成、SEOについて、各社をサポートしている方に聞いたところ、これでOKだそうです。私の作業の様子を見て、楽しそうですねと言われました。振り返
ブログ1週間のサマリー(5月27日~6月2日)SEOに集中した1週間でした。*5月27日内部リンク!・SEO対策として有効です。*5月28日検索上位を目指す!・NETISメタキーワードで一位を目指します。NETIS申請サポート*5月29日検索3位NETISコンサルティング!・灯台下暗し思わぬキーワード見つかる*5月30日クチコミを作る!・戦略的要素があります。頭に残りやすいキーワード、少数者、背景。*5月31日SEOは面白い!・ページの階層構造
ワードプレスで作成しているホームページでは、内部で関連する記事でリンクができるため、SEOにも有効ということもあり、毎日一項目は記事同士をリンクしてます。関連リンクを作ることは、楽しいと友人に話したところ、なんだかピンときてない様子でした。そういえば、関連リンクとは何かという説明をしておりませんでした。説明した後で、再度その話をすると、またビンときてない感じです。ああ、そうか関連リンクでつなぐほど、ホームページ内で記事が編集されてないとわかりました。毎日更新してますから、過去の記事でリンク
SEOはキーワード対策だけと思われがちですが、ページの階層構造づくり、内部リンク、外部リンクなどを貼って、ホームページ自体の内容充実が一番です。理屈はともかく、やっているとパソコンを目の前にして、自分一人でできるため面白いです。このように一人でコツコツとやっていけることがいいですね。先日もNETISのキーワードを探していたら、ノーマークのワードが発見できて、自分でもびっくりしたこともありました。また、そのキーワードをホームページ内に書き込みする作業もしました。これからも、進めていくうちに
国土交通省の建設業新技術活用データベース(NETIS)での検索順位が、メタキーワードで上位表示されるようになり、これはクチコミを作ることが可能かなと考えてます。クチコミを作るのにも戦略的な要素があり、①少数のファンから広げる、②頭に残りやすいキーワードを作る、③広がりやすい背景が重要であるの3点です。今回、少数のNETISサポートしたファンはいるので、そこから広げます。頭に残りやすいキーワードは、NETISコンサルティングです。背景はデジタル社会になり、アプリなどの活用が広まっていること
国土交通省建設業新技術活用データベース(NETIS)登録申請において、検索順位は、メタキーワードで上位3番目となりました。やったねという感じです。次にやることは、類似のキーワードでも上位を目標にすることで、できれば一位を狙いたいと考えています。AIに質問したら、ていねいにやり方を教えてくれました。当然ですが、類似キーワードも使ってブログなどの文章を記載する、文章中の適切な位置にNETIS登録に関する適切なキーワードを挿入していくなどです。あと、ホームページ内の内部リンクも貼って、関連記
ホームページのSEO対策として、内部リンクを貼っていく方法があり、だんだん効果がでてくると聞いたものですから、説明動画を見てやってみました。記事を書いていると、こちらも見てほしいということが、これまで何度もありましたが、ワードプレスだと、けっこう簡単にできてしまいます。実際にやってみると簡単でした。ああ、こんなふうになっているのかと、いくつも貼りたいところですが、サイト内部が混乱するので、必要最低限にしました。毎日ブログや記事を作成しているので、関連ページをリンクすればいいです。そのうち、
ブログ1週間のサマリー(5月20日~5月26日)デジタル情報NETIS検索順位SEO対策*5月20日情報感度!・情報のほうから入ってくる感じです。*5月21日前進している!・市場から案件情報が入るようになりました。*5月22日AIの使い方応用編!・GPT4o実用的なウェビナー視聴。*5月23日NETIS順位!・建設業新技術活用データベース(NETIS)登録検索順位。*5月24日NETISデジタル案件!・コンサルティングがパターン化できます。
驚きました。NETISで検索順位をチェックしていたところ、つい、一週間ほど前まで、メタキーワードで10位くらいでしたが、5位になってました。さらに今日も調べたら4位に上昇してました。友人に聞いたら、ニッチな分野ではあるものの、毎日キーワードをいれながらホームページを更新しているからだとのこと。こうなったら、ベストスリーを目指して、別のキーワードも入れつつ、更新を続けます。他社はというと、更新した様子はないですから、チャンスです。更新しつつ、ホームページ内の関連リンクをつける、さらに対象読者
驚きました。NETISの検索順位は、これまで「NETIS申請サポート」で10位前後でしたが、今日見てみたら5位にあがっておりました。レアでニッチな分野ですから、効果もでるのは早いのかな。とにかく毎日更新するなかで、メタキーワードは必ず入れることを心がけました。あとは、内部リンクを貼っていくこと、特集ページを作って目次をなどを記載していきます。やることは、いろいろありそうで、ひとつずつ実行するのは楽しみです。また、AIの特集コンテンツも作ってますから、これも編集します。検索ロボットという
これまではウェビナーの案内を見ても、AIに関する一般的な説明や使い方に関する項目が多かったのですが、応用編といいますか、具体的な活用方法の説明もでてきました。世の中、GPT-40やGeminiも拡張機能を持つようになり、どうやって使うかの説明、それを実際にビジネスでどのように活用するかの具体的な解説になってきました。先日視聴したのは、PDFをそのままGPTに読み込ませ、それに対する解説文を作成するようにというものでした。これは、かなり高度で使うが難しいなと思いました。つまりは、使い方が高度
10年以上前からの友人と会話しました。私がデジタル好きというのを理解してくれている方です。もっとPRすればいいのにと言われてきました。最近は、営業することも少なく、情報が入ってくるようになったと話したところ、それはすごい進歩で、前は積極的に営業にでていたのにとも言われました。私をよく知っている友人から、そのように言われるのは、自分が考える以上に前進しているのでしょう。これに満足することなく、さらに前に行くことを目指します。デジタルが主力分野だと考えてきましたが、あまりにも範囲が広いため、漠
情報感度をAIで調べてみると「情報が何に関連しているのかに気づく「ひらめき」のような能力です。」と記載されておりました。関連に気づくことが重要でしょう。関連させているかどうかは不明確ですが、自分でデジタル分野が好きと、納得してからは、関係する情報を見つけやすくなっていますし、情報から入ってくる感じです。これまで、デジタルが好きと言っても、たいていは、プログラミングとかデータサイエンティストなどがカテゴリーにはいってました。情報を活用する、デジタルを活用することについては範疇外の感じでした。
5月13日~5月19日*5月13日仮想空間ビジネス!・情報は減少していますがチェックしていきます。*5月14日ノートづくり・再度チェックできるノート目指して。*5月15日NETIS申請サポート!・ていねいな対応を心がけま。*5月16日暗記していた!・NETIS申請フォーマットはイマージ化されています。*5月17日新ホームページの構成!・AI専用のコンテンツ作ります。*5月18日デジタルが好きです!・コアになる分野にしていきます。*5月19日1
先日、友人と話したとき、自分はデジタルが好きで、特に今はAIに興味をもって、コンサルティングの主力にしようと考えてますとはなしました。しかし、相手の方は、何を今頃言ってるのですか、そんなことみんな知っているではないですかと。あれだけ毎日AIのこと投稿していれば当然といえば当然です。デジタルというと、どうしも技術的なことやプログラミングのことと思われ、そちらの方面はカテゴリー外になります。私は、デジタルの使い方です。好きなら、使い方について、今ならAIの活用について、情報はいくらでも入ってき
ワードプレスで、もうひとつホームページ開設しておりますが、いまひとつ活用方法が不明確で、どうしたものかと思っていましたが、友人からアドバイスがありました。困っていたのは、コンテンツは4項目あるので、ひとつはNETISもうひとつはBCPで決まりなのですが、あとの二つはブログとコラムです。どちらも日常の気づきを中心に投稿しているので、そのうちのひとつをAIに特化したらいいということでした。最新動向、試験対策、プロンプトの書き方などが該当します。新コンテンツには、目次を添えて、なかの
先日、建設業新技術活用データベース(NETIS)登録申請に関して、新規案件が入ってきたので、とりあえず電話で打ち合わせを行いました。話している間に気がついたのですが、すでに申請書の書き方とか暗記していたのです。したがって、電話で話しながら、どう記述するか説明していました。自分でも、あとでびっくりしてしまったのですが、すでにいくつかの案件を手がけているので、暗記して、申請書がイメージ化されているのも当然かなと思いました。また、申請者は、ここのところは、このように表現したいけど、言葉
生成AIパスポート試験は来月開催となりました。毎日、テキストと問題集で、音読する、問題を解くなどしています。最近、ノートの作り方を覚えました。以前から、ノートにテキストのチャートを作成していましたが、作るだけで、次に活用することは、あまりありませんでした。したがって。ノートの活用が課題でした。しかし、最近になって用語集的な活用と関連記事などをノートに記載していけば、再び活用することにもなるし、関連記事も興味をひかれます。あと、AIに関連するマインドマップもいいなと思います。いわゆる関連事項
1年前の今頃から、仮想空間ビジネスにはまっていました。これからは、Web3の時代だと思ったからです。しかし、それほど記事として掲載されなくなりました。ひとつは、暗号通貨を使っての取引となる場合が多く、まずはウォレットを作り、暗号通貨の口座を作る必要がありました。ここは、ハードルが高いと思います。そもそも、暗号通貨とは何かというところから始まり、リスクの多い分野であるとの認識は高いと思います。慣れてくればそうでもないですが。あと、メタバースはゴーグルをつける場合もあり、面倒だと思われた方も
最近は、ノート作りも楽しくなってきて、この項目に関連するのは、どのページにあるか、関連項目を記載するのは、見開きの右ページに記入するとか工夫しています。また、当然ですが、覚えてない✕印が、たくさんあるページなどは、弱点として見ただけで把握ができるようになってきました。こんなノート作りたかったと思ってます。さて、参照ページを記入するとか、関連項目をURLで、すぐに移動できるようにしておくなどは、ホームページにも応用できることです。いまは、ワードプレスが、そのような機能をもっているため、ホーム
最近、レッツノートをゲットし重宝しています。15年ほど前に中古で購入し、軽量、タフボディ、性能など非常に優秀であったことを覚えていました。その後は、OSのサポートも終了して、廃棄処分になっておりました。最近は、オンライン業務も多いので、デスクトップで対応して、不便も感じていませんでした。しかし、外出先での打ち合わせや、出張などがたまにあると不便なことも多くなり、中古を購入しました。ただ、画面が小さいので、オンラインはどうかと思いました。そんな心配も無用のものでした。画面はきれいで、はっきり
目的がはっきりしないテクノロジーと言われ、なかなか企業等への導入は進みにくい状況です。何にどう使ったらいいかが不明確なことが理由のひとつです。AIパスポート試験のテキストに、プロンプト集があります。そこで、プロンプトと出力される回答を音読してみました。役立ちそうな部分が、なんとなく気づきます。何を目的にして、どうやってコンサルティングするのか、ストーリーが見えてくる感じです。あとは、何度も音読して、覚えるようにしていきます。そういえば、先日、Geminiであいさつ文を作成してあげたら、相手
最近は、自動運転に関する記事が少なく、あっても地方でトトロに出てくるネコバスのような車輌の話題が中心となっておりました。昨日の記事は、先進的な技術でした。AIは学習させられたことに対しては、非常に忠実に行いますが、道路状況を予測して走行というのは、まだまだこれからの技術のようです。車が無人で迎えに来て、到着地を言うと、さっと走行するのが理想ですが、この場合、特に一般道での走行は困難では、どのような状況、天候でも自動でてきるような学習が求められます。AIにバイアスのかかった情報や偽情報などが
AIのウェビナーに参加し、説明も受け、資料もいただきますが、どの分野の業務効率化に役立つか、それに至るまでのプロンプトの入力などの説明が主体です。ここで留意しておく点は、法律的な側面がついてまわるということです。個人情報保護法、特許関連、商標などです。営業秘密もあります。先に、当然いいことの説明があるのですが、それらをバックアップする法律に関して、どのような法制度があるのかについては、フォローされてないことが多いのです。また、AIはプロンプトの入力方法によっては、虚偽情報も出力されるので、
先日、AIに関する打ち合わせで、プロンプトの構成要素は、公式と何が知りたいのかを言語化する、二つが必要だと説明がありました。言語化という面に関しては、例えば計画書を因数分解して、どこが知りたいのかを明らかにしなければ、AIに対して質問などができないということです。私がしたいところ、役に立つところは、この言語化の部分で、因数分解して、相手が言葉にできないところはどこかを探索し、言葉にすることです。相手の話をよく聞いて、内容を因数分解していけば、言語化のポイントがわかるのだろうと思い
先月、取引が終了したり、収益になってない分野の調査や研究、ウェビナー視聴などをやめて、時間的な余裕ができました。他の分野に使っています。考えてみれば、収益化の難しい分野をいつまでやっていても、時間の無駄になるため、いつやめるかが、自分の中でも問題になっておりました。実際にやめてみて、気にすることもなくなったので、かえってストレスもなくなり、十分な時間をかけて、他の業務に振り分けることができてます。そうすると、一日の使い方がうまくなり、充実した時間を送ることができます。最初は、ボカッと穴の空
開業してから、これまで収益のあがる市場を開発して、事業を行ってきました。特に資格もないため、特定の事業分野にこだわる必要もありませんでした。したがって、あなたは何をしているかという質疑もしばしばいただきましたが、ひらたくいえば、食っていくための商材作りの歴史です。大げさですが。最初は、会社員時代からのマーケティングや営業、その間にいろいろ商材を紹介されましたが、自分にはあわないなと思い、やめた商材もいくつかあります。ここ10年は、NETISとBCPで食いつないでます。最近は、AIに非常に
数年前、業者向けプロモーション資料を編集して、一般ユーザーがわかりやすいようにする資料作成作業を依頼されたことがあります。内容を見てびっくりしました。これは、一筋縄ではいかないだろうなと思いました。専門用語で説明してある。長文であるとともに、グラフや数字も、完全な業者向けとなっておりました。作業は、専門用語を調べる、ユーザー向けの事例を検索するなど、かなりの時間をかけて編集し直しました。完成しても、ほんとうにユーザー向けか不安は残りました。さて、このようなことができるかをAIに問合せたとこ